初めてホームステイ受け入れをしたのは
2008年。
ナース志望のインドネシア女性でした。
ホームステイといっても日本滞在中の一泊を日本家庭であじわってもらうという
気軽なもの。
それでも、お互いに緊張してむかえましたが、
優しい笑顔に、子どもがすぐに慣れてきて
あとは片言の英語と、日本語と、泥縄式のインドネシア語を混ぜながら楽しく過ごしました。
ホームステイの時の緊張緩和!に欠かせないのが子供たちからの
お手製ウェルカムボード。
あらかじめ、写真付きのプロフィールがとどくので、
その写真をみて顔をかき、日本と、相手の国旗もかいて
渡すと、それだけで「おお~」なんていって、
ホンワカした顔になります。
インドネシアはイスラム教徒がおおく
彼女もムスリムでした。
顔はだしていますが、頭につねに(名前をわすれました)被り、
「お祈りの時間ですので」と別の部屋にいきます。
また豚肉はたべない、アルコールも飲まない。
そんな文化の違いを子供たちがどう感じていくのか。
子供には、**さんの神様との約束だから。と説明しましたが・・・。
島国とはいえ、もうすごい速さで国際化がすすんでいます。
お互いを理解し、共存し、たとえ同感できなくても、存在を認めあえる人になってほしいと思います。
2008年。
ナース志望のインドネシア女性でした。
ホームステイといっても日本滞在中の一泊を日本家庭であじわってもらうという
気軽なもの。
それでも、お互いに緊張してむかえましたが、
優しい笑顔に、子どもがすぐに慣れてきて
あとは片言の英語と、日本語と、泥縄式のインドネシア語を混ぜながら楽しく過ごしました。
ホームステイの時の緊張緩和!に欠かせないのが子供たちからの
お手製ウェルカムボード。
あらかじめ、写真付きのプロフィールがとどくので、
その写真をみて顔をかき、日本と、相手の国旗もかいて
渡すと、それだけで「おお~」なんていって、
ホンワカした顔になります。
インドネシアはイスラム教徒がおおく
彼女もムスリムでした。
顔はだしていますが、頭につねに(名前をわすれました)被り、
「お祈りの時間ですので」と別の部屋にいきます。
また豚肉はたべない、アルコールも飲まない。
そんな文化の違いを子供たちがどう感じていくのか。
子供には、**さんの神様との約束だから。と説明しましたが・・・。
島国とはいえ、もうすごい速さで国際化がすすんでいます。
お互いを理解し、共存し、たとえ同感できなくても、存在を認めあえる人になってほしいと思います。