Kinder Museum  暮らしと子供と手づくりアート!

子供の描く絵や生まれた作品の記録として、綴っています。子供が成長した今、自分の作品も増えていますが……。

息子の鮭丼

2020-12-28 | 娘と息子のお料理

冬休み。
息子が晩御飯をつくってやろうかといってくれました。
「お願いします!!!!」
鮭とほうれん草で、ソテーでもしようかと思っていたのですが、
息子は鮭をから揚げにして、炒めたホウレンソウの上にのせて、
丼ものにしてくれました。
おいしかった~。



クリスマス

2020-12-27 | お菓子お料理

去年は、一品ずつ分担してつくったクリスマス。
今年も提案したら、受験生とその兄弟は、
「無理」。
塾でした……。

そこで今年はまた私だけでつくりました。
ケーキはプリンを焼き、飾りつけだけしてごまかしました~。
ミートローフをつくったら、
オーブンの温度が合わないのか、なかなか時間がかかってしまいました。
メインとご飯と一皿でさぼったら、
ランチみたいになっちゃいました。

でもおいしかったな。












実家からのカボス

2020-12-25 | 歳時記

コロナで実家へなかなかいけません。
兄一家に、すっかりお世話をお願いしていますが、
母の顔を見れないばかりか、
すくなくなったとはいえ、
四季で表情を変える山や、田んぼ。
庭の木々や花を歩きながら見て、
季節を感じることができなくて、寂しいものです。

兄から、庭のカボスが届きました。
昔、父が気に入って、苗を大分からとりよせたものですが、
年によって実り方が全然違うようです。
今年は豊作のようで、送ってもらいました。
お節のなますには、かかせません。
ありがたいです。





12 分割

2020-12-12 | お母さんの作品

円盤の紙に描きました。
どうしても12分割にこだわってしまって、
干支と、月の花を12個。

干支はドイツ製の木彫りセットをみて描きました。

ネズミから描いていったのですが、
ちょっと配置を間違え、馬を描いたら
ヘビの絶妙なところに……。
尻尾も描けず、上にあげたのでとても目のやり場に困っているヘビでした。
まあ、ご愛敬で。

でも結ぶ紐によって、雰囲気が変わって面白いです。







もったいないなあ

2020-12-09 | 工作アイディアと裏技
お歳暮でとどいた箱の中のこんなもの。


「あ~、ちょっと。これお雛様つくれそうじゃん!絶対昔なら作ったよねえ」
といったら、
そばにいた息子
「つくらんわ、そんなもん」だって。
いーや、一番きみがそういうのに反応していたのに。
なんだか、資源ごみにだすのもったいないなあ。


手作りリース

2020-12-08 | お母さんの作品
このごろ、実家へいったときに庭の南天をたくさん切ってきて、
リースをつくるのが楽しみでしたが、
コロナで行くのを控えているため、
花屋さんで杉をみつけて、ことしはそれで作ってみました。
藤蔓に、杉をからませただけ。あいたところに松ぼっくりなどをかざって。
リボンはいただきもののお菓子やさんの。


やはり不格好ですが、味わいがあるものです。
ちょっと床屋したほうがいいかな。ぼさぼさかな。
そのうち、玄関先でぽろぽろかれてしまうのですが。
(南天のときは、鳥が狙いに来ていました)


12月の大きな木

2020-12-07 | 大きな木

12月の大きな木。陶器の葉がだいぶん割れてしまったので、
今年は花屋さんでかった
ヒバなどをさしこみました。


スーサン一家もクリスマス風。


カレンダーはわたしのパステルをつかった絵。


今月の言葉は受験生の娘にひびくかな。


恒例の贈り物

2020-12-01 | 歳時記

友人より恒例のクリスマスリースの贈り物。
とても素敵なお花屋さんのもので、
毎年どんなものがくるのか楽しみに開けます。
ことしはまた私の好きなグリーンをベースに
とても大人っぽい、でも温かい感じ。



一気にお部屋がクリスマスになりました。
ありがとう。