ずっとまえに、雑誌でみたことがあるので、
真似してみました。
夏のほおずきの実をとって、
かさかさになった殻に、
LEDの ガーランドを通してかざってみました。
なかなかかわいい。
ずっとまえに、雑誌でみたことがあるので、
真似してみました。
夏のほおずきの実をとって、
かさかさになった殻に、
LEDの ガーランドを通してかざってみました。
なかなかかわいい。
ずっとまえに、雑誌でみたことがあるので、
真似してみました。
夏のほおずきの実をとって、
かさかさになった殻に、
LEDの ガーランドを通してかざってみました。
なかなかかわいい。
娘の成人にあたり、私の手紙。
いろいろ、いい言葉にしようか、
私の言葉で手紙をかこうか、
まよいましたが、
ドラえもんの中の言葉で、ガナリ？先生とか？が娘さんにいっている場面かな。
とてもあたたかくて、喜びがあふれていたので、
娘のうまれた時間に変えてかいてみました。
いろいろ、いい言葉にしようか、
私の言葉で手紙をかこうか、
まよいましたが、
ドラえもんの中の言葉で、ガナリ？先生とか？が娘さんにいっている場面かな。
とてもあたたかくて、喜びがあふれていたので、
娘のうまれた時間に変えてかいてみました。
墨をすって筆をもって集中して描くわずかな時間。
一番好きな時間かもしれません。
世界の土産物をかきました。
佐藤愛子さん、山田喜代春さんの、ステキな言葉とともに。
一番好きな時間かもしれません。
世界の土産物をかきました。
佐藤愛子さん、山田喜代春さんの、ステキな言葉とともに。
この頃予定がかさなって、お絵かき教室にいけません。
皆さんがいつもまっていますよといってくれるので、
クリスマスプレゼント？を送りました。
日経新聞にはいっていた、ブランドジュエリーの特集冊子。
うわあ～すごいね、と息子と見ていたら、
値段を見てまたびっくり。何千万やら何憶やら。
お教室のみなさんの顔を思い浮かべて、ミキモトやらカルチェやら、
似合いそうなものを切って貼って、笑。（値段も裏にはって）プレゼントしました。
先生は、シャネルの５５・５５カラットとやらの首飾り。
（後日、シャネルのネックレスありがとう。首が折れそうです。とのお手紙がきました）
なかなか楽しかったです。
小学校２年の時に、先生が応募してくださり、
やなせたかしさん監修の「いちごえほん」に詩がのりました。
そのときにいただいた、メダル。
ほかのサンリオの賞品もとてもうれしかったのですが、
このメダルほど心をうばわれたものはありません。
まさに、「タカラモノ」状態でした。
これこそ私の原点かもしれない。
ずっと大事にしています。
手紙。日記。懐かしものがたくさん。
あるきっかけごとにスリムアップしていかないと増えるばかり。
何ともレトロな私の日記。
最初のページだけはきれいな字。あるある？
そして、いいたいこと、すなおなこと、なまいき、汚い字。
恥ずかしく、人間臭く、純粋な自分をみるいい機会です。
すてようとおもいつつ、これはまだ内省をこめてすてられないな。
時代を思わせる表紙です。
このごろ、お仕事で
パソコンのお絵かきをたくさんしなければならず、
たいへん、ありがたいことなのですが、
肩がばりばり。
今日は久しぶりに、合間をぬって
和紙をだして描いてみました。
やっぱり楽しいわ、硯と筆。
作品は、マル秘？今は、
公開できません。
こんなのも出てきました。
当時もアップしたとおもいますが、
家族人形。
いまはなき二人の父も。
これが子どもたちのベビーベットの上に、
モービルみたいに飛んでいました。
小学生レベルのこんなマスコットもつくってあそんだなあ。
創作することは、好きですが雑ですので拡大されるとこまりますが、
こんなに懐かしくみるようになるとは。
あっという間です。
お絵かき仲間のおじさまから、
大正生まれの亡きお母さまの話をききました。
「モガ」・モダンガールだったそうです。
ちょっと作品づくりの参考におききしたら、詳しくお手紙にかいてくださいました。
お礼に、ハガキをかきました。
四月の絵葉書。
こちらもある会報に使用してもらたもの。
あたらしい年度がはじまります。
９月入学もいいとおもいますが、
この春の年度替わりはしばらく染みこんでいそうです。
