会津八一 315 2014-04-24 23:54:41 | Weblog これよりさき奈良の諸刹をめぐる(第1首) 解説 ゆく として けごん さんろん ほつそう の あめ の いとま を せうだい に いる (行くとして華厳三論法相の雨のいとまを招提に入る) « 会津八一 314 | トップ | 会津八一 316 »
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