会津八一 316 2014-04-25 20:01:32 | Weblog これよりさき奈良の諸刹をめぐる(第2首) 解説 いかで かく ふり つぐ あめ ぞ わが ともがら わせだ の こら の もの いはぬ まで (いかでかく降り継ぐ雨ぞわがともがら早稲田の子らのもの言わぬまで) « 会津八一 315 | トップ | 会津八一 317 »
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