日々雑感

残りの人生 こころの趣くままに

どんな時代に

2019-02-20 | きいてきいて

「春雨じゃ濡れて参ろう」と言わないまでも
昨日今日と、ひと月先取りの気温です。
“お水取り“が済むまで、あとひと月足らず
その先には「〇〇」の新元号。




どんな「時代」を迎えるのかはわからないが
ゲスな近隣国にはこれからも、悩まされるかも
知れないし、100歳時代と超少子化も避けて
通れないし・・・。


親は 私たち世代にどんな未来を想像して逝ったのか?

イケイケドンドンの真っ最中、バブル崩壊など微塵も
想像しないで逝ったと思う。あの世であったら真っ先に
「訂正」しよう。“苦労したでぇ~” と。






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2 コメント

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興味津々 (sirousagi gamanoho)
2019-02-20 16:22:46
近頃の古代史仲間うちではこの年号〇〇が格好の話題に。
なにもゲスな御隣国に義理立てしなくてもそろそろわが国も西暦一本で統一すればと思うのですが。
大化の改新?からほぼ続く歴史をこの国の為政者(国民!主権在民)は本当に「お す き」なようで。
勿論sirousagiも元号廃止説では有りませんが公の書類一般は西暦仕様で元号は私的にどうぞ。

100歳も視野に入り始めた吾々の年代、さて残りの年月如何に過ごすか、未経験の大問題に身を曝す恐怖のはじまりですよ~
末路晩年君子更に宜しく精神百倍すべし」菜根譚
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sirousagigamanohoさま (suri-riba)
2019-02-21 12:33:12
その通り。これからが「我が人生の見せ場」。
どんな最期を曝すか・・と思えばドキドキ・ガタガタ。こども孝行出来ますように!!
「1寸先は闇」のステージ。頑張りようもないしね。
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