昨年新しい名所シャードがロンドン・ブリッジの駅に完成しました。タワー・ブリッジからもよく見ることができます。手前はロンドン市庁舎です。
高さ309.6mで有名な建築家レンゾ・ピアノの設計です。展望台の入場料は£29.95です。
2年前にまだ工事中だったシャードです。シャードとはガラスの破片という意味だそうです。
ロンドンは訪れるたびに斬新な建物が建てられつつありクラッシックな建物とよく調和しています。
昨年新しい名所シャードがロンドン・ブリッジの駅に完成しました。タワー・ブリッジからもよく見ることができます。手前はロンドン市庁舎です。
高さ309.6mで有名な建築家レンゾ・ピアノの設計です。展望台の入場料は£29.95です。
2年前にまだ工事中だったシャードです。シャードとはガラスの破片という意味だそうです。
ロンドンは訪れるたびに斬新な建物が建てられつつありクラッシックな建物とよく調和しています。
セブ島へ行ってきた知人からマンゴをいただいた。完熟していてとても甘かった。ラベルにはフィリッピン製とありました。
いつも行く接骨院でムベを見ました。毎年家で栽培しているのを持ってくるようです。去年いただいたが格別おいしいものではありませんでした。
そういえばイギリスのスーパーの果物売り場で見たことがないナッツを見ました。どんな味がするのでしょう?
コベント・ガーデンの駅を降りたすぐ近くにロンドン交通博物館があります。馬から始まり地下鉄がどのようにロンドンの町に広がっていったのか
詳しく説明されています。鉄道マニアじゃなくても楽しめるように工夫されています。とくに当時の電車やバスが並んでいるのには
圧倒されます。地下を掘っている当時の様子です。
キャス・キッドソンで買った続きを書きます。空港免税店で買ったリュックサック、プレゼント用です。£28が免税で£22でした。ということは
約34oo円で日本で買うよりはかなりお得でした。
これは店で買ったセールのカップです。4個セットで£12が£8になっていました。約1260円です。
ロンドン交通博物館で買ったキーホルダーです。交通の歴史についての展示ですがショップにはロンドン地下鉄のシンボルマーク関係の
グッヅが売られています。
手前がロンドン地下鉄のマークです。地下鉄の路線図のポスター、乗り物の専門書などが売られていました。
ヴィクトリア・アンド・アルバート美術館のカフェ&レストランには、ウィリアム・モリスのデザインした「モリス・ルーム」があります。
雨降りで部屋そのものも暗く写真がうまく撮れていません。
いつも思いますがイギリスとかフランスの美術館のカフェ、レストランは雰囲気も良いしスナックやスウィーツからちょっとした料理まで
セルフサービスで食べられるのがうらやましいです。
モリスの作品は上階の英国コレクションにも展示されています。
次に英国に行く機会があったらウィリアム・モリス・ギャラリーを訪れてみたいです。