国立新美術館では「ミュシャ展」も開かれていました。ミュシャのことはサラ・ベルナールのポスター程度しか知らなかったので「スラブ叙事詩」全20作初公開には
興味を持ちました。当時のヨーロッパのチェコは合併などで大変な時代でした。絵を通してスラブ民族への思いが伝わってきます。ただあまりにも大きな絵なので上のほうが
見づらい気がしました。最後の部屋だけが撮影がOKでした。
国立新美術館では「ミュシャ展」も開かれていました。ミュシャのことはサラ・ベルナールのポスター程度しか知らなかったので「スラブ叙事詩」全20作初公開には
興味を持ちました。当時のヨーロッパのチェコは合併などで大変な時代でした。絵を通してスラブ民族への思いが伝わってきます。ただあまりにも大きな絵なので上のほうが
見づらい気がしました。最後の部屋だけが撮影がOKでした。
前にも取り上げたが浦臼神社のエゾエンゴサクがとてもきれいです。狛犬のそばにも咲いていました。
エゾエンゴサク、カタクリと福寿草が同時に咲いています。
宮島沼のマガンは昼間は近くの田んぼで休みを取っています。そして時々沼に戻ったりしています。
夕方に一斉に沼に戻る様子には圧倒されます。きれいなV字型で飛んでいるのやバラバラになっているのがまじりあって沼に飛んでいきます。
今月末までには全部がシベリアに向かって飛んでいきます。