札幌中島公園に豊平館があります。明治14年に洋風ホテルとして建てられました。
花の名前がついた部屋がいくつかあります。
その中に当時の雰囲気がわかるよう展示されています。
1階の広間の豪華さがわかります。
花の名前がついた部屋がいくつかあります。
その中に当時の雰囲気がわかるよう展示されています。
1階の広間の豪華さがわかります。
北海道を代表する鳥たちに出会えました。迫力満点のシマフクロウです。目つきもするどく耳を立て格好いいです。
おじろわしは時々出会えます。
エゾフクロウは前にも会いましたがその時は２羽でした。
根室に帰ってきたタンチョウが流氷が残っている湖にいました。この時期ならではの光景だと思います。タンチョウも春になれば産卵し子育ての時期に入ります。
周りにはハクチョウ、カモ類がいっぱい泳いでいました。
帯広近郊でエゾモモンガを見ることができました。小顔に大きな目がとてもキュートです。写真は撮れませんでしたがムササビのように木から木を、飛びました。
再び十勝にもどりヒシクイの群れを撮りました。彼らはこちらにどんどんと集まり四月末には大集団になりシベリアに帰って行きます。今回はハクガンには出会えませんでした．
