用事があったので豊橋へ行きました。市電に乗って豊橋市美術博物館の特別展、NIHON画をみてきました。1950~60年代の日本画の有名な作家から現代作家までを展示してあります。東山魁夷、片山球子、平山郁夫などの著名な画家から始まっていました。美術館は新しくはありませんが、最近展示室が増築された
ようです。周りが公園の中で落ち着いた雰囲気でした。
帰りに中で宴会ができる電車に会いました。中でおでんが食べられるおでんしゃです。夏はビアホールに代わるようです。
用事があったので豊橋へ行きました。市電に乗って豊橋市美術博物館の特別展、NIHON画をみてきました。1950~60年代の日本画の有名な作家から現代作家までを展示してあります。東山魁夷、片山球子、平山郁夫などの著名な画家から始まっていました。美術館は新しくはありませんが、最近展示室が増築された
ようです。周りが公園の中で落ち着いた雰囲気でした。
帰りに中で宴会ができる電車に会いました。中でおでんが食べられるおでんしゃです。夏はビアホールに代わるようです。
細見美術館を出て次は京都国立近代美術館へ向かった。ここは道路を隔てて京都市美術館の向かい側にあります。今はメアリ・カサット展が開かれています。正直言った彼女のことはほとんど知りませんでした。外の広告を見てみたいと思い行ってみました。
彼女がアメリカ出身でエドガー・ドガとの交流があったのも初めて知りました。「母子像の画家」として知られたようにたくさんの母子像が展示されていました。
2Fの窓から平安神宮の大鳥居が良く見えました。
岡崎エリアには京都岡崎ループが15分ごとに走っています。
帰りに駅でほうじ茶ソフトを食べました。
若冲を見た後ですぐ近くの細見美術館へ向かった。ここは初めて行くので興見深々でした。どこにでももあるビルの1Fに受付がありました。今回は「驚きの明治工芸」という特別展で一章は「写実の追求-まるで本物のようにー」第二章は「技巧を凝らすーどこまでやるの、ここまでやるかー」でした。
部屋ごとに階段を下りたり上ったり不思議な体験でした。
屋上のお茶室で抹茶を頂きました。お饅頭もおいしく最後の煎茶のお茶碗がとてもきにいりました。
ここはプライベートな美術館で若冲、琳派の名品を多く所蔵しているのでぜひ見てみたいです。
京都市美術館で開催中の若冲を見てきた。若冲の京都、KYOTOの若冲というタイトルです。今年の東京の展覧会を見逃したので絶対行こうと決めていました。案の定混んでいて人気作品の近くは列がなかなか動かなく忍耐が必要だった。
どの作品も素晴らしいが大好きなツルの作品が何点かあったので楽しめました。生ツルも最高だけど若冲のツルも良かったです。
若冲のエピソードで食用に売っていたスズメを買って逃がしてやったというのがとても気に入りました。
街にクリスマスツリーが飾られる季節になりました。いろいろな場所でツリーを見るのを楽しみにしています。高島屋はいつも豪華だなあと思います。
近くのKITTEのはシンプルで色が変化します。
ミッドランドの外の飾りです。周りのイルミネーションもとても素敵です。
栄のNHKの地下です。