昨日リンドウのことについて書きましたが岩手県八幡平市のことを思いだしました。秋に地元の道の駅や直売所へ行くと
リンドウの花を売っています。この地域ではリンドウが多く栽培されています。そして驚くほど値段が安いです。
この花束も１８０円くらいで売られていました。駄目になるので買うのはあきらめました。
道の駅のトイレの花があまりきれいなので写真を撮りました。リンドウは入っていませんが、、、
今年買ったリンドウの花が咲いています。大好きな花ですが、栽培が難しいのです。切り花で買っても蕾の状態でなかなか
花が開かないのです。宿根なのでなんとか来年までもたせたいと思います。もうすでに今年の株の下から来年用の芽が出ています。
山では夏の終わりころリンドウの花が咲いているのを見かけます。
恵那へ行ってきた友人から栗おこわをいただきました。早速頂いたところもちっとして栗のサイズも大きくとてもおいしかったです。
表の紙に胞衣（えな）とあるのは栗の品種で早生です。調べたところ栗きんとんのために開発された種類だそうです。
こちらの洋菓子もいただきました。オリジナルの洋菓子ブランドは、青い山脈と名付けられています。
もともともち米系が大好きな私としてはとても炭水化物を減らすのは至難の業です。
今日のステージではフィリッピンの踊りとハワイのフラを見ました。フィリッピンの踊りは大人数のショーで華やかでした。
この辺りは日本の歌謡ショーのようでした。
フラは４つのグループが出演しました。
それぞれの踊りが意味を持っています。これは悲しみを表現しているそうです。
最後のフィナーレです。
フラは日本ではブームとなっています。それぞれの踊りの意味を考えると奥が深いです。
ワールド・コラボ・フェスタ２０１２のステージを少し見ました。丁度ミャンマーの踊りが紹介されていました。
その後メキシコのNIC地球市民教室の講師の方のウェディングソングが披露されました。お馴染みのシェリトリンドをうたってくれました。
インドネシアからはクジャクの踊りを披露してくれました。
エジプトの民族舞踏と音楽の紹介が続きます。オリエンタル・ダンス・クラブとエジプト友の会メンバーの方々です。アサヤダンスです。
太鼓だけで成り立つアラブタブラの生演奏は日本の民謡と違ったリズムです。
一時間ほどパフォーマンスを見ましたがちょっとしたミニトリップでした。