またまたハンズメッセが始まりました。去年買いすぎたので今年は気を付けようと思いましたが必須アイテムはしっかり買いました。
今はいているサンダルは履き心地がよいので同じものを買いました。
はぎれはテーブルクロスが二枚できるので今年用に買いました。
後はSDカード、靴クリーム、スプーンとかこまごましたものを買いました。帰りに近くのお店でお気に入りの大根サラダを食べました。
ここのトッピングのノリと花カツオがおいしいです。
8月に入ってから毎朝植物の水やりに疲れ果てている。それにもかかわらず、ダメになっていく種類もあります。暑さに弱い種類です。
北海道で見たラムズイヤーは背丈が伸びて花が咲いていました。
家のは、花が出る前に葉っぱがやられて溶けてきてしまいました。気が付いて半日蔭のおいていますが時すでに遅しです。
中富良野のラベンダーが７月下旬咲いていました。この種類は冷涼な気候を好み暑さには弱いです。家のラベンダーは暑さに強いはずの
種類ですがやはり枯れてきました。鉢の管理はとくに難しいです。
北海道ガーデンのゲラニウムです。
家のゲラニウムは息も絶え絶えです。早く涼しくなってほしいです。こちらのギボシはこんなに大きくなりませんが涼しい地域のほうが、
巨大になるのでびっくりします。
早く来い来い、秋を待っています。
岡本信治郎氏の絵画「ころがるさくら・東京大空襲」２００６です。色彩鮮やかな作品ですが書かれた内容を読むと難解です。
曼荼羅を思い出しました。
ヤノベケンジワールドです。ここで話題になった結婚式が開かれました。チャペルが作られて近くには「ウルトラ・サン・チャイルド」が展示されて
います。横にはビートタケシさんの版画が飾られています。
[クイーンマンマ]です。イッセイミヤケとのコラボレーションだそうです。
「ファンタスマゴリア」亀型のシャンデリアです。
ヤノベケンジワールドは、トリエンナーレで初めて見ました。
別の日に芸文センター10Fの会場へ行きました。入口から圧倒されるのは古い家具の並べられた部屋でした。ソン・ドン氏の作品です。
会場に置かれた説明文によると彼は中国人で最愛の母を亡くし母から受け継いだ無駄にしないという生き方を展示しています。
たとえばショーケースに入っている石鹸は母がやったように彼自身も古い石鹸をとっておき乾燥させたものです。右上が石鹸です。
この机の引き出しが開いているのを見ると実家にある古い机の引き出しを思い出します。
展示室にあるこれらの家具と実家にある不用品の山との間には越えられない壁があり複雑な思いになりました。でもこの展示は親しみを感じ
気に入っています。彼曰く「地球の資源無駄遣いする余裕はないので物を捨てない、古いものを新しく利用する、あるいは芸術作品に変えるという
母さんの習慣を、僕たちは代々伝えていっていると思います。」全くその通りだと思います。
再び長者町会場で見たアートです。横山裕一さんの作品です。
壁のTシャツは売り物ではないそうです。
コンビニの上で見つけました。
ビルに書かれたアートです。
フランス、リヨンの壁に描かれた絵を思い出しました。
ほかにも見つけました。
伏見の地下街のビートルズです。
一度見ただけでは覚えきれずもう一度ゆっくり見たいです。