象山地下壕の近くに山寺常山邸があります。表門が素敵なので入りました。江戸時代末期に建てられたと推定されます。
泉水(池)は神田川から取られており生活の庭であります。
池から表門を見たところです。
辺りを歩くと神田川には鯉が泳いでおり一緒に行った友人が津和野に似ていると言ってました。
象山地下壕の近くに山寺常山邸があります。表門が素敵なので入りました。江戸時代末期に建てられたと推定されます。
泉水(池)は神田川から取られており生活の庭であります。
池から表門を見たところです。
辺りを歩くと神田川には鯉が泳いでおり一緒に行った友人が津和野に似ていると言ってました。
もう一度「象山地下壕」についてです。暗いのであまりきれいに写っていないのですが、500mを歩きました。
秋田の「尾去沢鉱山」を歩いたことを思い出しました。
松代の町はしっとりとした城下町です。ぶらぶら歩いていると花の色がきれいです。例えばトラノオは家でも咲いていますが同じ種類とは思えないほどきれいです。
お寺がたくさんあります。
そしてコスモスも町にしっくりあっています。
何度来てもいい町だと思います。
前から行きたいと思っていた清春芸術村へ行きました。広い敷地の中に興味ある作品が点在しています。まず目に入ったのはラ・リューシュです。中は非公開ですが、
シャガール,モジリアーニなどのアトリエを再現した建物でとても目立ちます。
私が特に見たかったのは茶室“徹”です。藤森照信氏の設計で一本足のツリーハウスです。
エッフェル塔の階段、前の彫刻は彫刻家セザールによるエッフェル像です。
清春白樺美術館とその前にはセザールの彫刻
この辺りは桜の名所、春に訪れたら最高だと思います。