ときどき名古屋市芸文センターの前を通りますがここの街路樹はカイコウズ(別名アメリカデイゴ)です。以前はわらなどで
巻かれていましたが、裸のままです。まあ剪定されて枝がないので大丈夫だと思います。いかにも南国の花といった赤い花です。
鹿児島県の県木です。
この前訪れた徳川園のたぶんソテツだと思います。こちらはしっかりとこもまきされています。寒さよけというよりは害虫対策だそうです。
ときどき名古屋市芸文センターの前を通りますがここの街路樹はカイコウズ(別名アメリカデイゴ)です。以前はわらなどで
巻かれていましたが、裸のままです。まあ剪定されて枝がないので大丈夫だと思います。いかにも南国の花といった赤い花です。
鹿児島県の県木です。
この前訪れた徳川園のたぶんソテツだと思います。こちらはしっかりとこもまきされています。寒さよけというよりは害虫対策だそうです。
今日午後森林公園に行ったら鳥に詳しい人と出会い色々教えていただきました。 川のちかくにカワセミが来るというので
早速行きました。本当にきれいな鳥で上から水の中の獲物を見つけるとまっさかさまに急降下。すばやすぎて写真が撮れません。
スズメくらいの大きさで本当にきれいな色をしている。
こちらはルリビタキのオスです。メスは青くないそうです。
どちらも小さくてわかりにくいのは、残念です。もう少し技術を勉強しなくては、、、
昨日upした鳥は、ジョウビタキだそうです。冬鳥としてよく見られるわたり鳥です。
庭を訪れる鳥のためにミカン以外にさつま芋も用意しました。生でなく焼いた甘い芋です。
とても好評で喜んで食べに来ます。メジロとひよどりは一匹かつがいで雀は集団でやってきます。
雀はとても敏感でこちらが見ていると察知してすぐ飛んで行ってしまいます。メジロは割と近くによっても
逃げません。
最近あまり見たことがない鳥がきます。単独で行動し枝のミカンや芋には興味を示さずもっぱら庭の雑穀をついばんでいます。
名前がわかったらまたここで取り上げます。
前も取り上げましたが再び羅臼の港です。港は活気があり漁師さんたちが忙しく働いていました。
船の近くには多くのカモメたちが待っています。魚が上がった時おこぼれをもらうためです。海には流氷が渡ってきています。
年によって流氷が来る時期は様々で、来ない年もあります。今年はすでに来ているようです。
角館の武家屋敷の近くに安藤醸造元の蔵屋敷があります。創業嘉永6(1853)年の老舗です。こちらの店の大型店舗が
角館の町から少し離れた国道沿いにあります。店内は広くて味噌、醤油、お漬物、お菓子など色々販売されています。
店内に入ったところにある人形としょうゆの飾りが面白い。
こちらの中2階にはお食事コーナーがあり、釜めしがお勧めです。注文してから炊き上げるので
20分ほどかかります。その間下のお漬物などを試食していると時間がたつのも結構早いです。
しょうゆソフトクリームも人気メニューですが私は食べたことがありません。