わが家にはブッドレアがあります。毎年剪定しても、どんどん大きくなりとても丈夫な木です。この木の花はチョウを呼ぶことで知られています。
今日も見ていたらアゲハのほかにもオレンジ色のチョウチョもやってきました。舞うように飛び蜜を吸っています。
花の形が円錐型でとてもかわいいのですが、下から枯れていくので花を切り取るタイミングが難しいです。
わが家にはブッドレアがあります。毎年剪定しても、どんどん大きくなりとても丈夫な木です。この木の花はチョウを呼ぶことで知られています。
今日も見ていたらアゲハのほかにもオレンジ色のチョウチョもやってきました。舞うように飛び蜜を吸っています。
花の形が円錐型でとてもかわいいのですが、下から枯れていくので花を切り取るタイミングが難しいです。
フルーツパークの釣り堀に魚をねだるアオサギがいると知ってみてきました。確かにいました。釣り客のそばにずっと立っていてえさが
もらえるのを待っていました。名前は「アオちゃん」と呼ばれているそうです。
見ていたら池の反対側に飛んでいきもらえそうな釣り客のそばに行きました。
毎日ほとんどここで過ごすそうです。帰りに森林公園の池で水浴びをするスズメを見ました。
鳥を見ていると飽きない私です。
アジサイもフェンスにそって数株植えられていました。真ん中には白い花のアナベルがありました。
ホリホックは情熱的な赤色でした。
エキナセアは白色とピンクがあり結構存在感がありました。
ひまわり、モナルダです。
そして春田駅にもどり帰ってきました。駅では電車を待つ間貨物列車が止まっていました。さすが四日市に向かう列車です。
プロでなく地域の人たちによる花壇をじっくり見るのも楽しかったです。一方パリのリュクセンブール公園のような色彩の統一感があるお庭もいいです。
富田公園の植物は本当に園芸好きな方たちが丹精を込めて手入れしているのが伝わってきます。最初に目を引いたのがロシアンセージです。
後ろにあるのが、タカノハススキです。こんなに大きくなるとは思わなかった。
チェリーセージをはじめとするセージがありました。
セージ類は種類が多く私もいくつか持っています。ルドベキアのオレンジ色と後ろのロシアンセージの紫色の配色が素敵です。
また明日続きをupします。
新聞でアーティチョークの記事を見つけたのでさっそく見に行きました。中川区の富田公園には関西本線の春田駅から徒歩10分くらいです。
広い公園の敷地の中に花壇の一画があります。
新聞によると植物は地域のボランティア団体「戸田川発見隊」によって育てられているそうです。一画に作業スペースがありました。
それぞれの花には説明板がかけられていました。私が大好きな植物がたくさん植えられていたので幸せな気分になりました。ほかの植物については
明日upします。