「ふさのか」という品種の苺。
何が幻かと言うと、
収穫量が少ないので、滅多に市場に出回る事がないそう。
そのうえ、なかなか大粒にならないそうです。
そんな苺、ありがたいことに千葉県産。
ここ山武市の苺農園で直売していました。
「苺、安かったら、買って帰ろうか」
と、出かけたついでに寄った、苺園。
「味見してみて~」
と、お店の方が勧めて下さったので、遠慮なくパクッと頬張る。
「うわ。何?これ?美味しい!初めて食べた。うわ。瑞々しい!」
何これ?何これ?
あまりの美味しさに「何これ?」が止まりません。
聞くと、「ふさのか」という品種だそう。
そう言えば、広報誌かフリーペーパーみたいなので、読んだ事あるなあ。
“まぼろしの苺”って。
上手に表現できないのですが、
食べたら、その美味しさに驚きます。
今までに食べた事のない苺。
1パック、買って帰り、
天使と苺タイム。
おお~、地元で良かった。
何が幻かと言うと、
収穫量が少ないので、滅多に市場に出回る事がないそう。
そのうえ、なかなか大粒にならないそうです。
そんな苺、ありがたいことに千葉県産。
ここ山武市の苺農園で直売していました。
「苺、安かったら、買って帰ろうか」
と、出かけたついでに寄った、苺園。
「味見してみて~」
と、お店の方が勧めて下さったので、遠慮なくパクッと頬張る。
「うわ。何?これ?美味しい!初めて食べた。うわ。瑞々しい!」
何これ?何これ?
あまりの美味しさに「何これ?」が止まりません。
聞くと、「ふさのか」という品種だそう。
そう言えば、広報誌かフリーペーパーみたいなので、読んだ事あるなあ。
“まぼろしの苺”って。
上手に表現できないのですが、
食べたら、その美味しさに驚きます。
今までに食べた事のない苺。
1パック、買って帰り、
天使と苺タイム。
おお~、地元で良かった。