summer diary

日記らしきページ

ついつい無駄使い・・

2024年06月08日 | Weblog
 下着(ボクサーパンツ)、Tシャツ、軽い上着など、そえと靴下とか。 白色基調のTシャツが欲しくて、昨日はしまむらに出かけて行った。 1枚1000円前後(出来れば800円程度)で、気に入れば買いたいと思って・・・。 結局2枚購入した。 ユニクロなどで買うTシャツに比べても価格的には安いし、一応はメーカー品なので、まずは良しとするか・・・。 ただ、ちょっとサイズが小さかった。 以前はLサイズを当たり前に着ていたが、少し緩く感じるようになってからMサイズを着る様に成り、それが丁度程よく着れるので、Mサイズを購入する事にしているが、昨日買ったルコックのMサイズはちょっと小さめで、少しキツく感じた。 がしかし、まっ、身体にぴったりと言えば言えなくも無いけど。 
それでも、白色のTシャツはどうしても肌が透けて見える事もあるので、あまり肌に密着する様だと気が引ける。 
最近は合成繊維のTシャツを買っていて、着心地はとても良い。 汗の乾きも早く、洗濯しても直ぐに乾くし、皺にもなる事も無いし、軽い、ストレッチが効いている、肌触りが良い。 もちろん、価格的にもリーズナブルである。 
なので、今は綿100%のシャツやズボンなども着る事が無くなった。 下着も同様に今は綿の物を履く事は無い。 
ネット通販でも下着(ボクサーパンツ)を数枚も購入した。 いずれもレディースなのであるが、これが非常に着心地も良いし、身体にフィットするし、サイズ的にも丁度良いのである。 レディースでもメンズでも、ボクサーブリーフ、パンツ、ヨガ用のパンツなどもとても履き心地は良い。 価格的にもレディースの方がリーズナブルだし、デザインもシンプルでセンスが良い。
メンズの物との差などはほとんど無いし、私にはレディースの方がサイズ的にはぴったりしている。 
パンツ(ズボン)などもレディースの方がサイズ的には私の体型に合っている物が多く、最近は好んでレディースのズボンを買っている程である。 
私の場合にはメンズサイズだとウエストが緩く、ヒップや太ももも余裕がありすぎて、野暮ったい。 Sサイズを買うのであるが、ウエストやヒップ周り、太もも当たりは良いが、長さがどうしても短くなる。 なので、レディースのMかLを買うと、丁度長さも良いし、ウエストも丁度良い物が多くあるので、最近はレディースでもメンズでもほとんど変わる事が無いデザインの物があるので、そうした見た目では解る事は無いズボンを買っている。 
特にジーンズはレディースのサイズ感は丁度良く、見た目でも全く同じだし。 今はそうした男女の関係無く着れる服があるので、自分の体型に丁度良い物を選ぶ事も出来る様に成った。 

さて、今日はバイト明けである。 例のごとく、帰宅して食事を済ませて、少しのんびりと過ごし、ブログを書いている。 ギターは午後からにしようと思って居る。 昼はやはりビールでも飲みたいし、それから少し昼寝でもしようかな。
今日の天気は陽射しはあるが、それほど強くも無く、時折は薄雲で陽射しが弱くなる時間もある。 風も穏やかに吹いていて、丁度心地よい程度に部屋の中に入ってくる。 ただ、ギターを弾くときは窓を閉め切って居るので、やはり少し暑くなるだろう。 エアコンが必要になるだろうと思う。 
最近はソロギター講座の曲に力を入れていて、次の曲はかなり難度が高く、これから弾けるまでにはかなりの時間が掛かりそうだな~~っと、思って居るが、以外と直ぐに弾けたりする事もあるので、楽しみである。
実際に難度的には難しい曲が先に出てくる事もある。 これは編集の意図としては、おそらく、私の技量との差異があるからであろう。 万人向けに編集、編成されているのだろうと理解出来るが、何処が難しく、何処が順序の基準があるのかは編成する編集者の意図でしかないだろう。 
もちろん、多少の前後はあるが、極端に難しくなったり、極端に易しくなったりする事は無いので、自分で先に弾きたい曲を練習する事も問題ないだろう。 
いずれにしても、この講座の課題曲はこれから全曲を完全に弾ける様に練習する事に決めて居るので、期間や期限など考えて居ない。 自分がその曲を卒業すると決めない限りは練習は続けるし、仮に卒業しても、時折は忘れないように繰り返して弾こうと思っている。 
もちろん、クラシックギター講座の曲は最優先だが、今は次のテキストが手元にないので、これ以上先に練習する事が出来ないでいる。 
カルカッシ教則本の曲も並行して練習を継続しているし、こちらはそれなりに難しいが、曲自体がテンポが取りやすいクラシック曲なので、それほどの難しさを感じないで練習は進んで居る。 
まっ、そんな訳で、ギターを1人で練習している時間は私の一番の楽しい時間なのである。 講座にも通って居るが、結局は家で練習する時間の方が遙かに長く、1音毎に拘りを持って弾く練習は確実に実力を高めている。 
最近はギターの音色も安定して来たし、確かに以前よりもかなり良く成ったと思えるのである。 
さてと、昨日は筋トレの日で、20分間はしっかりとトレ出来た。 胸筋(ダンベルプレス、フライ。 プレスは今は片手17Kgでのプレス。 フライは片手15Kgのフライ)、三頭筋(ケーブルマシンで20Kgのプルダウン)、背筋(ケーブルマシンで35Kg)、上腕筋(ダンベル片手10Kg)、肩(10Kg)、ダンベルスクワット(20Kg)、腹筋(腹筋マシンで20回)、レッグエクステンション(マシン20Kgで1セット20回)など。
20分間の短時間なので、休憩(インターバル)はほとんど無い程度。 30秒程度で次の種目に掛かる。 ダンベルプレスも最初はストレッチで10kgで20回程度から15Kg,17Kg とあげていく。 この17Kgが15回程度余裕で出来るようになったら20Kgに増量して、10回程度あげる事が出来るまでは加重しない。 
その後はこうした段階で20Kg~~30Kgまでは加重する事が出来るので、それまでは徐々に加重するか、それとも、限界になるのか。 
やはり、筋トレをして身体に負荷を掛けて、汗を流して身体を動かす事は気持ちよい。終わってからはやはり達成感も生まれるし、筋肉の張りが心地よく感じる。 この筋肉の張りの心地よさを覚えるとなんだか癖に成る気もする。 
私はすでに筋トレ歴としてはかなり長く、10年近くになるので、こうしたトレーニングの心地よさはしっかりと身体が覚え居ている。 
もちろん、途中で何度か中止していた時期も有るし、何度も怠けてやらない時期もあるが、それでも、こうしてなんとか継続して続けて居る。 
この経験から、今後も多少は中止時期があっても、すぐに再開する事は間違いなく、ある程度の筋肉は温存されている 
さてと、ではギターは午後からと言う事で・・・。 





最新の画像もっと見る