本日はお昼過ぎから、吉野大巨先生還暦記念書展と
雙暢書道展の飾り付けのお手伝いに行って参りました。
先ずは正面入り口
吉野大巨先生の作品です
これからワイヤーをかけて吊るすようです
かなり大きな作品が展示されるようです
先ずは仮掛けして配置やバランスを調整するのだそうです
真ん中の作品は仙鶴さんの作品です
豪鶴さんもお手伝いに！
位置が決まり画びょうを金づちでトントン
大御所お二人栖鶴さんと雅峯先生
宗鶴さんもお見えになっていました
そしてむさしの墨友会の皆様の作品を探してみました
東鶴さんの作品
宗鶴さんの作品
豪鶴さんの作品
これは昌翠さん
不登校の方 そう鶴城さん。不登校の方とは思えないすばらしい作品です
そして萬鶴さん おなじみの篆書です
篆書は読めないですよね。
これは「此中有眞意」で、“此の中に、眞意 有り ”と読みます（萬鶴）
最後に鶴嶺の駄作です。
初めて書いた篆書がこの半切ですが、なんだか恥さらしのような・・・でもこれが今の私のレベル
なお岑鶴さんの作品も探したのですが・・・・何故か見当たらず
写真に収めることができませんでした。岑鶴さんすみません
飾り付けもひととおり完了し、明日から書展が開催されます。
最後に皆さんで１枚パチリ！
吉野大巨先生 還暦おめでとうございます。
そして明日からの吉野大巨書展ならびに雙暢書道会展の成功をお祈り申し上げます。
萬鶴さ～ん
今日の銀座での様子、上記のとおりご報告申し上げます。
それから帰り際、遠藤史佰先生から明日３月２２日の祝賀会は中止になりましたが
夕方、ホテルモントレ銀座で簡単な食事会を行いますので墨友会の皆様で
ご都合のよろしい方は是非お越しくださいとのことでした。
ブログにて皆様にお知らせ申し上げます。
本日はお疲れさまでした。私の作品まで写してきていただきありがとうございました。もっと練習して書かないと・・、冷や汗です。
本当はこんなときこそせめてお手伝いくらい、と思っていたのですが、今日は職場でした（すみません）。
作品展、大巨先生の作品展、必ず伺いたいと思います。
今日はお疲れ様でした。お天気も悪く大変だったでしょうに写真まで撮って掲載していただき感激です。土曜日２６日まで会場に行けないと思っていました。ありがとうございます。
鶴嶺さんの作品素敵です。きちんと感が表現されています。
萬鶴さんの作品もステキで熟練さが印象的です。
鶴城さんの隷書作品には余裕性がありほんの少し遊び心が表現されているようです。
豪鶴さんの作品の最初の文字が雄大で全体にスケールの大きさを感じさせています。
宗鶴さんの作品にはシンメトリーの良さプラスが表現されています。（吉野先生の加筆が聞きたいです。）
東鶴さんの作品はやってくれますね。【白き神々の峯】これを選んで下さってありがとうございます。
あの時の雅印が押された皆様の作品との御目文字を楽しみに。。。
明日夕方のお食事会は少し遅れますが参加予定です。よろしくお願いいたします。
↑昌翠さんの、的確な作品コメントとに頭が下がります。
昌翠さんの書で弘仁三年は、「日本後記」で812年とのことです。書も意味や年代を調べると面白いですね。
飾り付けを終えて、先生もホッとしていることでしょう。
私の書で、特選「呉竹精昇堂賞」をいただけるとのファックスが先生より入りました。
サボってばかりです。
近頃なかなかアップがなかったので心配していました。
今回は、皆さんの作品をご紹介いただいてありがとうございました。
お陰さまで、行けなかった私にも、雰囲気が伝わってきます。
ありがとうございました(*^。^*)
特選入賞おめでとうございます。
次に会った時は、一杯多くお酌します。
昨日、公社に顔を出したら、大きな荷物もなんとか収まっていました。
お互いに一仕事、区切りをつけましたね。
それぞれに素敵な短評をありがとうございます。
昌翠さんの作品も力強く、芯の通った感じがいたします。
仲間同士でこれからも切磋琢磨いたしましょう!
無事開催おめでとうございます＼(^o^)／
息子と伺います（*^_^*）
みなさんはいついらっしゃいますか？
せっかくのチャンス
お会いできたら。。。
と思いますが。。。
お作品楽しみです（＾－＾）
みなさま、おからだおだいじに(^^♪
短評ありがとうございます。うれしいです。