むさしの墨友会

現代書道の父、比田井天来先生の門流である桑原翆邦先生の門人の吉野大巨先生を師として、書を愛好する仲間の会です。

日本のナイトライフ

2013-01-21 | 書道

朝のテレビで、「日本のナイトライフ」が紹介されていました。

細かい内容は省きます。

 

 

場所は新橋ガード下の界隈です。

多くの外国人が訪れ、日本のナイトライフを楽しんでいると紹介されました。

 

 

みのさんの番組で、外国の方が日本雰囲気を楽しんでいる模様を放映していました。

 

 

紹介されたお店は「墨友会御用立?」の魚〇本店でした。

ガード下で最初は電車(特に新幹線が走る時)が気になりますが、酔いに任せれば快い音に代わります。

 

 

墨友会メンバーで銀座画廊などで開かれる各書展のあとには行き付けています。

料理はどれも美味しく、満足の行くものです。

飲む量も多いものですから、結果的に料金はお安くありません。

思ったよりちょっと高めかも・・・。

上品の飲んでいれば程よい料金かも知れません。

我々は豪・東・城・萬と上品でない方が多くいますので、結果は推測できます。

 

 

しかし、何よりも替えがたいものは、この満足感と笑顔と仲間意識です。

我々の行動半径内がテレビに紹介されていましたので、ご報告いたしました。

ちなみに、このお店は24時間オープンです。

晩酌・朝酌・昼酌 いつでもOKです。

書道展の帰りの話ですので、ちょっと書道に関連していましたね。

 

(萬鶴)