土曜日なのですが、杏林大学八王子キャンパスにお呼びがかかり行ってまいりました。
中央道の混み具合などを事前に鶴嶺さんにお聞きしました。
情報ではスイスイとのことです。
案の定、予定する時間よりだいぶ早く着きましたので、大学近くであの桑原翆邦先生の板戸がある「鮨忠」さんにお寄りしました。
↑ ここまではご案内のパンフレットを拝借しました。
昼時ともあって、今日はちらし鮨です。
画像からも美味しさが伝わるでしょ。
(腕でなく、カメラが良いんです)
美味しいんです!
大将から、「鮨忠さん」のこだわりをいくつかお聞きしました。
先ずは釜で炊くシャリです。
鮨酢も特別なものを使っているとか・・・。
そして、ご自慢の“薄焼きたまご”です。
美味しいですよぅ~
大将の自慢のもう一つは、若大将(息子さん)の高士(たかし)さんかも知れません。
この笑顔をみてください。
分かりますよね。
更にもう一つの自慢は・・・
お孫さんの真優華ちゃんとお嫁さんの明子さんなのでしょう。
大将は、“その折は吉野大巨先生にはお世話になりました。お元気ですか?”とのことです。
先生は“また、仲間大勢で板戸を観に来る機会を作ります”と言っていましたよとお伝えしました。
そして、東鶴さんはいろいろなことをご存知の方ですねぇ~。と言っていましたよ。
もちろん鶴嶺さんは昔からのお客様ですので、よろしくとのことです。
そう、一番大事なことがあります。
お勘定をお支払いする段階で・・・
理由はわかりませんが“今日はいいですよ!”とのことです。
それでも~と言いつつも、ご馳走になっちゃいました。
(私の性格です)
“みなさんと来るときにいただきますから~”です。
次回、みなさんその分よろしくお願いいたします。
今日はご馳走になったこともあり、特別に画像をフレミングしてご紹介しました。
萬鶴