猫部屋でご飯を食べてペロペロしながらこちらにやって来ました。以前から言っているようにジュリアは完全なドライフード派でして、ウェットは中身を取り除いて水で薄めたスープ部分のみ。さらに世の猫ずが夢中になる「ちゅ~る」的なものもNG。フードを舐める、舐め取るというのが苦手なんじゃないかと思っている訳なのですが。
でもね、ずっと療法食だけだと何だか味気ないというか寂しいでしょ? お世話係としても、ジュリの好きなものをプラスしてあげたい。そこで、
腎臓サポートや歯と口臭防止サポート、アミノ酸「Aー30」配合のもの、乳酸菌配合のものなど、ちょっとずつご飯にトッピングしています。複数種類のご飯を混ぜるのは良くないといわれますが、ジュリの場合は10年ちかくずっとこの方式で健診でも問題なく来てるのでいいかなー、と。
それに、若い頃ならともかく、結構なおばあちゃんになっておいしいものを我慢して長生きするというのも何だかつまらない。ジュリアも気に入っているみたいだし。ティアラがもう少しで12歳というところで亡くなった時に、こんなに早く死んでしまうのだったら、大好きなかつお節もあげれば良かったと思ったものです。色々制限して長く生きさせるというのも、実はヒトのエゴなんじゃないかなんてね。
「ごはん、おかわり!」
「あ、おいしいほうのごはん、かわりをもて~いぃ!」
でもね、ずっと療法食だけだと何だか味気ないというか寂しいでしょ? お世話係としても、ジュリの好きなものをプラスしてあげたい。そこで、
腎臓サポートや歯と口臭防止サポート、アミノ酸「Aー30」配合のもの、乳酸菌配合のものなど、ちょっとずつご飯にトッピングしています。複数種類のご飯を混ぜるのは良くないといわれますが、ジュリの場合は10年ちかくずっとこの方式で健診でも問題なく来てるのでいいかなー、と。
それに、若い頃ならともかく、結構なおばあちゃんになっておいしいものを我慢して長生きするというのも何だかつまらない。ジュリアも気に入っているみたいだし。ティアラがもう少しで12歳というところで亡くなった時に、こんなに早く死んでしまうのだったら、大好きなかつお節もあげれば良かったと思ったものです。色々制限して長く生きさせるというのも、実はヒトのエゴなんじゃないかなんてね。
「ごはん、おかわり!」
「あ、おいしいほうのごはん、かわりをもて~いぃ!」