「真の市民目線を忘れずに、丁寧でスピーディーな対応に努める」
24日の選挙によって当選した人たちに対し当選証書授与式が行われた。
顔なじみの面々には再開の握手。新顔もあり、今後四年間、議会という場で係る人々だが、性格の良い新人さんたちが多くおられることを祈念したい。
二元代表制を認識し、誰のための市政なのか、言論の府として他都市から模範となるような議会にならなければならない。
考え方や論議は個性あふれるものがあって良いが、一般常識は絶えず忘れないで欲しいもの。先輩に対する敬意や挨拶は当然のことだが、人を貶めるような卑劣さは備えて欲しくないと老婆心ながら思う次第である。
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