一般質問の順番です。
16日に4人、17日に2人の予定になります。
3階の議場で傍聴・1階のロビーでテレビ放映があります。
6月14日朝から有志5人で視察をしました。
村内施設と、池田町にある池田松川施設組合の給食センターで懇談し給食をいただきました。また、葬祭センターも確認しました。
ゆうあい館では、社会福祉協議会の取り組みを聞き、公園墓地・有害自販機・馬羅尾の新設したマレットゴルフ場など村内施設を説明を聞きながら視察しました。
6月13日(日)村ポンプ操法大会が、松川中学校校庭を会場に行われました。
今年は、この大会の内容・採点方法などをあげ、大勢が見に来て応援してほしいとの呼びかけがありました。
好天に恵まれた会場には、議会議員・区長などの来賓と村内の家族や関心のある方が大勢参加して、子供の声が聞こえるとてもよい雰囲気の中で、各チームは厳しい練習の成果を発揮し、規律を守りきびきびと連携して活動していました。
選手を励ます声援も大きく、気持ちの良い大会でした。
村内の消防組織の5分団から「ポンプ車操法」3チーム・「小型ポンプ」6チーム・救護(オートバイを含む)・ラッパの部門で発表しました。
第4分団はポンプ車操法・小型ポンプともに昨年1位であり、榛葉文彦選手が優勝カップ等返還しました。
高橋恵三選手が選手宣誓・救護・ラッパ・全体の最優秀選手など載せました。
1位は「ポンプ車操法」第5分団チーム
「小型ポンプ」第3分団Bチーム
この2チームとラッパが7月3日ころの大北大会に出場します。
6月12日(土)駅からハイキングでした。細野駅で下車(およそ10:00頃の参加者)した約50名程は、まっすぐ西に向かい、乳川に架かる「細野橋」の東側で、「安曇節保存会」「うたごえ」などの皆さんが、冷たい麦茶や方言集・安曇節など歌集を用意し、ご案内の声をかけまたハモニカや尺八の披露など、旅人と交流をしていました。
また、南神戸の市川農園さんは、忙しい摘果の仕事中にもかかわらず、家族総出でご案内や休憩所としてリンゴジュースを用意していました。
ちひろ美術館の庭では安曇節を披露すると用意していました。
村の関係者が連携してお客様を迎えることができていて、きっと青森・千葉・前橋など全国から見えた旅の方々の心に温かく刻まれたと思います。