2月28日(木)「ゆずり葉の会」が開催され、風まんだらに落語をしてほしいとのお声をかけていただいていたので、参加しました。
上一地域のお母さん方がとびっきり美味しいオハギなどを早朝から作って、高齢の方々との会を開いておられました。
風まんだらでは、地域のいろいろな会に呼んでいただき、今回で30回目となりました。
上一の皆さんは、励ましの声や笑い・拍手などを明るく投げかけてくださり、とても愉しかったよと、帰りに「また来てよね」との握手まで求められて、もうこちらもうれしく帰りました。
私は、枕に「雲の沸きいずる地」にちなんだ言葉など考えたり、緊張していましたが、なんともいえない楽しい日になりました。
2月27日(水)午前中は全員協議会。国民健康保険の現状を国保運営委員会(議会渡辺議員が会長)の答申内容などの説明を行政から行なった。基金も無く危機的で、一般会計から費用を借りて運営する予定。約20%ほど国保税を上げていかなくてはならない。
午後池田松川施設組合議会に出席。
細部の報告は
をご覧ください。
2月25日(月) 国道147号線の松川村三軒家地区で、道路東側に歩道を作る測量が実施されています。
安全な道路・歩道など整備を進めていただけてとてもありがたい。
今、地球の温暖化・生物の生命の危機など、化石エネルギーにたよって自然が破壊されています。富山県で高波が海岸におそいかかり、家を飲み込みました。皮膚癌・予測できない細菌の発生・環境の変化・温暖化という言葉は危機感を感じさせません。次の世代を育めない地球にしないよう、1人づつ自分から考えて取り組む事が、とても大事だということも、認識して一日も早く取り組むようにすることをしなくては。エコ・歩く・電灯を消す・水道をだしっぱなしにしないでなるべく溜めてつかう。もう、今年小麦粉など食べ物が採れない影響で価格が上がってくる。教育・愛・思いやりなど人間らしく生きるにも生命維持があればこそ。認識して意識しましょう。
恐竜が地球上から消えた時のように、地球は人間を消そうとしているのでしょうか。
できることにまず気づいて、何とかしていきましょう。