長寿の里 黒豆コロッケの製作試食会で、宮澤委員長の代理で挨拶をしました。
美味しくできましたし、いろいろなお話もあり、とても良い企画でした。
お正月にもおせちとして一年の健康を願う縁起の良い黒豆のコロッケは、イベントなどでも大変好評とのことですが、これからは松川村のB級グルメとして、大北ブランドの自慢の一品となる事を楽しみにしています。
長寿の里 黒豆コロッケの製作試食会で、宮澤委員長の代理で挨拶をしました。
美味しくできましたし、いろいろなお話もあり、とても良い企画でした。
お正月にもおせちとして一年の健康を願う縁起の良い黒豆のコロッケは、イベントなどでも大変好評とのことですが、これからは松川村のB級グルメとして、大北ブランドの自慢の一品となる事を楽しみにしています。
松川村・大町市の仁科氏に関するロマンあふれる歴史を歩きました。
講師は奥原國乘氏。約30人が参加して、レイラインを聞き、現地で体験し、クマザサの中を廟所と言われる地点に行きました。
観松院の弥勒菩薩半跏思惟像を拝観して、古代の歴史に思いをはせました。
奥原講師の文より=雨引山の高さが1371m、三島神社の標高は688m。雨引山の約半分となります。このラインはレイラインと言って250km遠く伊勢神宮内宮に至っています。
角度は23°50’です。
このラインを引いた人は、白山高根、仁品王の家臣で、道の司の役でした。時代としては垂仁天皇後半、伊勢神宮内宮に天照大神ご遷座して間もなくのこととなります。
国中に被害をもたらした伝染病がようやく終息した頃にあたります。四道将軍が派遣され、姫川を遡上して崇神天皇の末子、仁品王が配下を連れてこの地に入植した時代。310年代前半と言う事になりましょう。
そば処 こうや の美味しいそばをいただきながら、ロマンを語り合い、次回開催を楽しみに解散しました。
三軒家のげんき会です。今年で16年目になります。
今回は五十嵐千恵先生を講師にお迎えし、笑いヨガをしていただきました。
体が軽くなり、肩も首もまわるようになり、ぽかぽかして、あったかーい人柄にすぐになれました。
気分も軽くなりました。これからも続けたいと思います。
ありがとうございました。
手作りの田舎料理
観松院弥勒菩薩研究会の投稿です。
ご参加しませんか。
安曇野の春が一気に来ましたね。
内緒話
明日の「地区の、げんき会」の準備の買い物と、持ち寄った花の、おもてなし籠づくりをしました。
明日は23名の利用者です。協力者は27名。
準備も本番も、みんなで楽しみながらです。