７月２７日(日)に「すずの音ホール５周年記念コンサート」を、すずの音ホールとともに歩みを進めてきた「すずの音応援団」企画で、実行委員会主催の「アンサンブルコンサート」が開催されました。
ホール建設の原点の「ワークショップ」から始まった「安曇節ものがたり」という村民劇が、今の応援団の基となっていると感じています。
もうあの日から５年の歳月が過ぎ、ホール建設により村の文化活動が活発になり村の活性がより進められていることを感じます。
ホール部門の坂井リーダーに感謝し、これからも良い活動が継続するようにと思います。
心にしみる、とても素敵なコンサートでした。
(お迎えの開村式) 
江戸川区の中学
年生男子4人の民宿をしました。
ジャガイモやトマトなどの収穫をしてもらい、地這きゅうりの苗を植えてもらいました。
ジャガイモは、ポテトサラダ・バター焼き・煮物などにして、掘りたての新鮮なジャガイモをいっぱい食べました。
暑くても曇り空で、そよそよ風もあり、農作業に適した日でした。
「これは何の葉っぱかなーー」「えーっ人参・・・知らなかった-」
畑でトマトを食べたときは「トマトはちょっと食べられなくて…」
「えーっ おいしくて 初めて食べられました」
なんて楽しい会話をしながらの農業体験ができました。
トウモロコシは全員が大好物で、もう夢中で食べました。美味しかったーーー。
いい勉強ができたそうです。
お土産はジャガイモやキュウリがいいというので、新鮮な野菜のお土産です。
「またおいでーー」
閉村式で常盤の方が、「何十年も農業をしてきて、今回のようなことは初めてです」「農業は、朝早く涼しいうちに働いて、お昼を食べてお昼寝をずーーっとしてましたが、女生徒に、おじさん寝てなんかいられないから起きてーー。農業体験に来たんだから…」「こんなにこき使われたのは初めてです」とユーモラスな挨拶があり、バスが遠くなるまで見送りました。
7月22日の今日は、早朝
の役場の駐車場草
取り・午後「道の駅 寄って停」で交通指導(池田松川交通安全協会)でした。
夏の行楽シーズンで、県外自動車の通行もとても多くなっています。気を付けましょう。
昨日は議員研修で、人口減少時代の地方分権・松谷明彦教授、地方議会に期待する・金井利之教授の講演を聞きました。
身内がテレビ出演し、大町市の観光を紹介していました。
