2月4日(水) 「安曇節ものがたり」の劇は、6月28日(日)に村の「すずの音ホール」で公演します。
この劇に寄せる村の方々の想いがあつく、劇の出演者も制作委員もみんなが力を合わせての劇作りがスタートしています。
制作委員の衣裳の方はパートごとの練習に出演者と一緒に参加して、体型や内容を確認して一覧表を作成されるとか、擬音・映像・音楽・会場・化粧などを担当する方もどんどん発想して進められています。
きっといいものができると感じつつ、責任と協働の姿に感動します。
公民館北のユリノキは花のカラが白く青空に光って、まるで花が咲いているようです。
ムクロジで秋に撮影(実は、はねつきの羽をさす黒い玉)
この3本の樹はぜひ大切に見守っていきたい樹です。