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12月12日「漢字の日」 誕生花:ハナキリン (2)

2015-12-12 00:48:22 | 雑記

 記念日・年中行事

○CREATORSMARKET vol.33愛知県名古屋市港区・ポートメッセなごや 2、3号館、12/12(土)~13(日) 11:00~18:00)
アートからデザイン、クラフト、手作り雑貨まで! 作家・クリエーターの展示即売会。
ファッション、インテリア、クラフト、ビジュアルデザイン等、使って着て楽しめるモノあり、見て感動のアートあり、あらゆるジャンルのオリジナル・ワークが大集合。
プロもアマも全国から約3500人のつくる人がオリジナル作品を展示・販売・コミュニケーションする、クリエーターのビッグイベント。今回はパリ出品コンテンストを実施!

○マイワシ流星群(愛知県美浜町・南知多ビーチランド内 海洋館、12/12(土)~2016/2/28(日) 11:45~11:55※12月~2月の水曜日休園(12月23日、30、1月6日は営業)。2月1日~5休園。イベントは平日1日2回、土休日と12月23日~1月6日は3回実施。平日1回目11:45~、2回目13:30~。土休日と12月23日~1月6日の1回目10:40~、2回目12:30~、3回目14:45~。各回約10分)
1万匹のマイワシの群れを、音楽とLED照明で演出するエンターテインメント型展示。
さまざまな色の光を駆使しイワシの鱗をきらめかせ、水槽内にマイワシの流星が次々と流れる。
外敵から身を守るために群れで泳ぐというイワシの習性を利用したもので、ショー中はイワシの生態についても解説する。
 

○第9回企画展「くらしの道具~いま・むかし~」(三重県津市・三重県総合博物館(MieMu)、12/12(土)~2016/1/24(日) 9:00~17:00※土日祝は9:00~19:00/展示室への最終入場は終了の30分前まで/月曜休館(祝日の場合はその翌日)/年末年始は12月28日(月)~1月4日(月)が休館)
くらしのなかで使われてきた道具には、現在も受け継がれているものがある一方、今は使われない懐かしい道具もある。
長く丁寧に扱われてきた道具からは、ものを大切にする心や、ものに込められた知恵や工夫を見てとることができる。
社会科で「昔の道具」を学習する小学生も、くらしの道具への理解を深められる展覧会だ。
 

○河村瑞賢公園クリスマスイルミネーション(三重県南伊勢町・河村瑞賢公園、12/12(土)~25(金) 午後7時) 
河村瑞賢公園においてクリスマスイルミネーションが楽しめる。河村瑞賢の銅像がサンタクロースの衣装を着て、来場者を迎える。12月22日(火)19:00~はお菓子の配布も予定

○あわら灯源郷(岐阜県あわら市・あわら温泉湯のまち広場、12/12(土)~13(日) 16:00~21:00※あわら温泉開湯130周年祭のフィナーレを飾る、灯りのイベント竹を使った「竹あかり」で、まちを演出)
あわら温泉開湯130周年祭のフィナーレを飾る、灯りのイベント竹を使った「竹あかり」で、まちを演出。
あわら温泉街に、1300個の竹あかりを設置し、優しい光で包みこむ。幻想的な灯りの空間で迎える130周年祭のフィナーレに是非訪れてみては。

○京都府立植物園 クリスマスイルミネーション(京都市左京区・都府立植物園 クリスマスイルミネーション、12/12(土)~25(金) 17:30~20:00(入園は19:30まで))
観覧温室と植物園会館で様々な催しが予定されている。

○be京都アンテナショップ-町家手作り百貨店(12月)(京都市上京区・町家ギャラリーbe京都、12/12(土)~14(月)※毎月第2土・日・月開催 11:00~17:00)
将来お店を持ちたい、ブランドを立ち上げたい店舗約30点と開催する屋内型手作り市。所蔵・寄贈されたアート系の図書を自由に閲覧できる「小さなアートの図書室」も同時開催され、京町家でゆっくりアートを楽しめる。
土日限定季節のお弁当(500円)、染色、ガラス、フラワー、布小物、アクセサリーなど。出店者募集もあり。

○紀州の四季を描く(和歌山県和歌山市・和歌山県立博物館、12/12(土)~2016/1/17(日) 9:30~17:00 最終入館16:30※期間中の開催日:月曜(祝日の場合翌日)を除く)
江戸時代の紀州の画家による山水図や風景画から、とりわけ四季の風景を描き出した作品を取り上げて展示する。
野呂介石「那智三瀑図」など、色鮮やかな日本の四季の表情が並ぶ。
四季の移り変わりを強く感じていた江戸時代の人々の季節感が鑑賞できる。
 

○OSAKA光のルネサンス2015 中之島イルミネーションストリート(大阪府大阪市北区・みおつくしプロムナード、12/12(土)~25(金) 17:00~22:00)
大阪の街を光が包む一大イベント、大阪・光の饗宴2015。そのコアプログラムのひとつであるOSAKA 光のルネサンスの顔となるのは、全長約150mのイルミネーションアーケードだ。
音楽に合わせて、光が躍っているかのように光の色が変わり、点滅する演出が楽しめる。
音楽と光のシンクロは1回約10分程度で、1時間に2回実施される(予定)。
 

○OSAKA光のルネサンス2015 光☆絵~ひとが繋がる まちが繋がる 明日へふみだす~(大阪府大阪市北区・大阪市中央公会堂・正面、12/12(土)~25(金) 21:00~21:30)
12月12日(土)から12月25(金)までの期間、大阪市中央公会堂の正面壁面に光のデザイン画(動画)を照射して巨大な光の絵巻を紡ぎ出す。
歴史ある建築物をキャンバスにして、まるで動く紙芝居のように絵が次々と変化し、斬新な演出とエネルギーに溢れた光のアートで、見る人を元気にする。
 

○OSAKA光のルネサンス2015 大阪市中央公会堂プロジェクションマッピング WONDER VOYAGE -時空の旅-(大阪府大阪市北区・大阪市中央公会堂、12/12(土)~25(金) 17:00~21:00 10分に1回、約7分(予定))
中之島の歴史ある建築物、大阪市中央公会堂をスクリーンにしたプロジェクションマッピング。映し出されるのは、中央公会堂が遊園地のアトラクションのようになって展開するという夢のあるストーリーだ。音と光の演出が加わり、驚きと感動の物語が紡ぎ出される。

○OSAKA光のルネサンス2015 フランスアベニュー(大阪府大阪市北区・中之島通(大阪市中央公会堂正面~難波橋)、12/12(土)~25(金) 17:00~22:00) 
大阪がイルミネーションの光に包まれる「大阪・光の饗宴2015」のコアプログラムのひとつで、大阪市役所から中之島公園のエリアで行われるOSAKA光のルネサンス2015。
大阪市中央公会堂正面の直線のケヤキ並木が、シャンパングラスをかたどった光で装飾される。ケヤキの中央部にはシャンパンの泡を彷彿とさせるデザインが施され、きらきらと輝くシャンパンの光をまとった中之島通でロマンチックな散策を楽しめる。

○OSAKA光のルネサンス2015 大阪市庁舎正面イルミネーションファザード(大阪府大阪市北区・大阪市庁舎、12/12(土)~2016/1/17(日) 17:00~22:00 12月26日(土)~2016年1月17日(日)は23:00まで ※演出なし)
大阪の街が光できらめく「大阪・光の饗宴2015」のコアプログラムのひとつである、中之島の水辺に広がる光のアートフェスティバル「OSAKA光のルネサンス2015」。
その玄関口となる大阪市庁舎の正面も、きらびやかなイルミネーションで彩られる。
ひろがる絆をコンセプトに、大阪らしい“人と人とのつながり”を光の線で表現し、末広がりの八角形の中心に「大阪・光の饗宴」のロゴを配置している。ここを起点に、華麗な光に包まれた中之島を散策するのもお勧めだ。
 

○OSAKAアート&てづくりバザールVol.20(大阪府大阪市住之江区・大阪南港ATCホール、大阪南港ATCホール 10:00~17:00)
プロ、アマチュア問わず、アート作品・手づくり&オリジナル作品が展示販売されるイベント。バッグ、洋服、アクセサリー、布小物、ビーズ、デコなどの手芸品から、ポスター、ポストカード、ステッカーなどのイラスト、絵画・版画、陶芸、インテリア雑貨、クラフト、木工まで。また、焼菓子、パンなどの食品など様々な作品が並ぶ。

三田あきんどまつり(兵庫県三田市・三田駅前商店街周辺、12/12(土)~13(日)※イベントは12日のみ、福引は両日開催)  
「三田あきんどまつり~寒さをぶっ飛ばせ!!プレミアム商店街~」をテーマに、「お化け屋敷」「ふれあいコンサート」「兵庫県特産品市」「ボランティア市」「白バイ・消防車展示」などのイベントが展開される。
商店街では大売り出しや、フリーマーケットも行われ賑わう。歩行者天国になるため公共交通機関を利用のこと。
 

○年末年始企画展 干支にちなんだ海の生き物・申(岡山県玉野市・渋川マリン水族館・本館企画展コーナー、12/12(土)~2016/1/31(日) 9:00~17:00 最終入館16:30※期間中の開催日:水曜(祝日の場合は翌日)および12/29(火)~31(木)、2016/1/4(月)を除く)
 毎年恒例の年末年始企画展で、干支にちなんだ海の生物たちを展示する。今回は2016年の申年にちなんだ展示で、広島をはじめとした中国、四国地方に伝えられている想像上の妖怪、猿猴(えんこう)を彷彿とさせることから和名がついたエンコウガニ等を紹介する。

○丸本酒造 酒蔵文化祭in2015岡山県浅口市・丸本酒造 10:00~16:00)
 限定酒1000本(早朝しぼりたて・1500円)の販売や、蔵見学(お土産付き 当日受付にて整理券配布・500円)に、富士宮焼そば、もちもちポテト、牛串などの屋台が登場、酒粕詰め放題(300円)、ジャケンジャーXのヒーローショー、じゃんけん大会(景品あり)、酒蔵コンサート、日本酒カクテルBARなど盛りだくさん! コスプレや仮装で参加した人には特典あり。

鳥取砂丘イリュージョン2015(鳥取県鳥取市・鳥取砂丘駐車場周辺(山陰海岸国立公園)、12/12(土)~27(日) 17:30~22:00)
毎年好評を得ている「鳥取砂丘イリュージョン」。2015年は「和で彩る輪の空間」をテーマに30万球のイルミネーションで鳥取砂丘を幻想的に演出する。
 

○冬の七夕まつり ~Hashiに願いを~(島根県出雲市・平田町の栄橋、湯谷川、12/12(土)~25(金)※ライトアップ時間は18:00~21:30)
普段、素敵な星空を見上げているだろうか? 平田商工会議所青年部は、町の活性化事業として「冬の七夕まつり~Hashiに願いを~」をふたご座流星群の時期に沢山の人たちに願いをかけて欲しいと企画。
流れ星をイメージした4m級のイルミネーションのもと、『願い橋(栄橋)』 の欄干に願いを星短冊に込めて飾ろう。
星短冊は栄橋でも購入可能。
 

○古川誠写真展 神在月 憧憬(島根県出雲市・出雲市立平田本陣記念館、12/12(土)~2016/2/7(日) 9:00~17:00※休館日:火曜日、12月29日~1月3日(ただし、12月28日は展示替のため展示館は閉館))
古川誠氏(日本写真家協会会員)は1952年に出雲に生まれ、長年にわたり一貫して郷土をテーマとした写真を撮影している。
国内はもとより海外でも個展を開催。このたびは、写真集「神在月―神々集う出雲の國―」(山陰中央新報社 平成27年発行)と、「憧憬―ラフカディオハーンの足跡を旅して―」(ハーベスト出版 平成26年発行)から古川氏選定による作品を前期後期にわたり100点を展観。
 

○城下町萩のひみつ ~迷宮へのいざない~(山口県萩市・萩博物館、12/12(土)~2016/4/7(木) 9:00~17:00 最終入館16:30)
世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成要素の一つ、萩城下町。
その町並みは江戸時代から変わることなく、当時の城下町絵図を今も地図として使うことができる。
本展では、城下町が壊されることなく守られてきた秘密を多くの写真や実物資料でひも解く。
また、その城下町で息づく文化や自然を紹介する。
 

○四国村 ギャラリー企画展 「寿ぎ百様 ~森須磨子しめ飾りコレクション展~」(香川県高松市・四国村ギャラリー 四国村(四国民家博物館)内、12/12(土)~2016/2/14(日) 8:30~17:30※年中無休(年末年始も無休))
四国村内にある安藤忠雄氏設計の四国村ギャラリーでは、年2回の企画展を開催している。
今回は、全国のしめ飾りを一堂に展示。一年の平安の願いが込められた各地域ごとの様々な形や伝承、先人から継承される日本の伝統文化や技、風習にふれて、その美しさをあらためて実感してみては。
年末年始は四国村内の各民家にも各地の珍しいお正月飾りを設[しつら]えるのでこちらも是非見にいこう!
 

第6回 ドイツクリスマスマーケット(徳島県板野町・あすたむらんど徳島四季彩館多目的ホール、12/12(土)~13(日)  12日→14:00-20:00  13日→14:00-19:00)
ドイツ冬の風物詩クリスマスマーケット。会場には、実際にドイツのマーケットで親しまれているおかしやワイン、ソーセージ、雑貨などがたくさん並び、販売される。 
寒い季節ぴったりの温めて飲む「グリューワイン」や、ドライフルーツをふんだんに使った、甘さ控えめの「シュトーレンケーキ」など、ドイツの冬ならではの商品を楽しんでみてはいかが♪
会場であるあすたむらんど徳島は、県下イチのイルミネーションスポット。幻想的で美しいイルミネーションと、ドイツの冬のイベントをお楽しみください★
 

○ホッキョクグマのピースお誕生会(愛媛県砥部町・愛媛県立とべ動物園 14:00~)
人工哺育で育ったことで有名なホッキョクグマのピース。
保育記録を現在更新中で、2015年12月2日(水)で満16歳となることをお祝いするイベントを開催。
当日は、特製のバースデーケーキがピースにプレゼントされる。また、誕生会終了後にはピースグッズが当たるお楽しみ抽選会も実施される。抽選会には13:00から配布される抽選券(先着300名)が必要。
 

○第二楽章 男鹿和雄展 ~吉永小百合と語り継ぐ~(長崎県長崎市・長崎歴史文化博物館、12/12(土)~2016/1/24(日) 10:00~18:00※最終入館17:30 ※12月14日(月)、15日(火)、29日(火)、1月19日(火)休館)
「となりのトトロ」など数多くのスタジオジブリ作品で美術監督を務めている男鹿和雄(おが・かずお)さんの展覧会。
原爆詩の朗読活動を続けている女優吉永小百合さんと手がけた詩画集「第二楽章 ヒロシマの風 長崎から」の表紙やさし絵など約130点を紹介。
吉永さん主演の映画「母と暮せば」の公開に合わせ開催する。※特別展「幕末長崎古写真館~ボードインコレクションから~」と同時開催
 

○ARTPLAZAクリスマスアートマーケットVol.24(大分県大分市・アートプラザ2階アートホール 10:00~16:00)
大分県内のものづくり作家・アーティストの作品を展示販売。このほか、cherry12による作品展示や音スキンシップアーティストJINTAッタによる「おやこで音スキンシップJINTAッタ」、ものづくりワークショップ「ねんどで簡単 クリスマス・オーナメントを作ろう」などを開催する。

○おおいた木育フェスタ2015(大分県大分市・ホルトホール大分、12/12(土)~13(日) 10:00~16:00)
県内で活躍の木工作家さん達の作品や木のおもちゃに出会える、木のおもちゃ展&体験ワークショップ。
木に親しみ、使っていくことを通じて、人と木と森の関わりを考える豊かな心を育む「木育」活動を大分県産材を活用したおもちゃ等を用いてまちなかで効果的に実施し、「木育」の普及を行う。
世界に一つだけの木のペンダント作りや県産積み木で自由に遊べる他、木のタマゴプールや木のさかな釣りが楽しめるコーナーもある。
 

2015 イルミネーション点灯式&世界一短い?花火大会(大分県臼杵市・深江地区漁民広場 17:30 ~ ※雨天決行)
臼杵市の南にある小さな漁村が『臼杵最大級』のイルミネーションと世界一短い?花火大会を開催する。 
当日は、だんご汁や臼杵名物の太刀巻きなど暖かい食べ物&飲み物の模擬店も出店し会場を盛り上げる。

□速川神社大祭(宮崎県西都市・速川神社 9:00~ 本殿祭 10:00~ 御神祭及び神楽奉納) 
多くの参拝客で賑わう。家内安全、事業繁栄、合格祈願などの御利益があるといわれる。願いごとがよくかなうことから受験生の参詣も多い。 

○冬の語り「と申すカッチン」 in おがわ作小屋村(宮崎県西米良村・おがわ作小屋村 17:00~18:30)
西米良村には、古くから語り継がれている民話が残っており、面白い話から、ゾッとする話まで数多くある。
この民話を継承している村の語り部たちが主催し、地元の小学生の民話披露を行う。大人顔負けの語りは、訪れた人々を楽しませ、和ませてくれる。 ※題名の「と申すカッチン」とは西米良でお話の終わりを表す言葉
 

○小川米良神社大祭((宮崎県西米良村・米良神社、2/12(土)~13(日) 19:00~※12月13日の午前7:00頃まで)
小川地区にある「米良神社」に伝わる小川米良神楽。
毎年12月の第2土曜日に舞われ、当日は民話語りなどのイベントもあり、大変、賑わう。
「清山」「花の舞」「地割」「ハサミ」「幣差」と続く序盤の舞に続き、「神々の舞」があるのが特徴。
神々の舞の中にある「菊池殿宿神」は米良神社に伝わる神面であり、現在は西米良村歴史民俗資料館に保管されている。※要防寒対策
 

○経塚自治会イルミネーション(沖縄県浦添市・経塚ゆいまーるセンター、12/12(土)~25(金) 平日 18:30~21:30 土・日・祝 18:00~22:00)
地元住民らが協力して街路樹のせん定や飾り付けを行い、イルミネーションイベントを開催。
経塚ゆいまーるセンター前の通りが、約400mに渡って約7万個のカラフルなLED電球で彩られ、光の道へと姿を変える。

○第17回いとまんピースフルイルミネーション(沖縄県糸満市・糸満市観光農園、12/12(土)~2016/1/3(日) 18:00~22:00 (12月31日(木)は~24:30)
沖縄戦終焉の地、糸満市から「平和」への祈りをイルミネーションに託して世界へ発信するイベント。イルミネーションを通じ、21世紀を担う子供たちに「夢」と「感動」を与え、「平和の尊さ」を伝える。県民参加型の手作りイベントで、地域や世代を越えた交流の場となっている。

○平和の光の柱(沖縄県糸満市・沖縄県営平和祈念公園・平和の礎(オープニングのみ) 平和の丘、12/12(土)~2016/1/3(日) 18:30~22:00 12月31日(木)は24:00まで)
12月12日(土)から2016年1月3日(日)まで、平和祈念公園にて、沖縄戦の戦没者の慰霊と平和の発信を目的としたライティングイベントが行われる。
摩文仁の"静寂な漆黒の夜"を照らしあげる厳かで神秘的な純真無垢の5本のサーチライトは戦没者慰霊碑に刻まれた人々の5ヶ国を表す。
また、12月31日(木)までは沖縄平和祈念堂もライトアップされる他、ペットボトル約1000個を使用したキャンドルライトアップなども行われる。
 

 ハナキリン(花麒麟) Christ plant

【花言葉】「早くキスして」「独立」「逆境に耐える」「自立」

【特徴】 
ハナキリン(花麒麟、学名: Euphorbia milii)はマダガスカル原産のトウダイグサ科の低木。茎が多肉で棘が密生しサボテン(特に木の葉サボテン属のモクキリン)に似ており、花(花序を包む苞)が美しいので観賞用に栽培される。変種が多く、普通栽培されるのは変種E. milii var. splendensで、さらに栽培品種が多数ある。
 
属名の「ユーフォルビア(Euphorbia)」は、ローマ時代の医師である「エウフォルビス(Euphorbus)」の名から付いたといわれる。この属の植物の乳液を初めて薬にしたことから名づけられた。
和名はこの花が一年中花をつけ、サボテンのモクキリンに似ていることから「
ハナキリン(花麒麟)」と付けられた。
中東には古くから移入されていたとの説もあり、イエス・キリストが冠せられた「茨の冠」がこの植物だったとの伝説があることから、英名は『crown of thorns「クラウン オブ ソーンズ」(茨の冠)』、または『Christ plant 「クライス(キリスト) プラント」の植物)』。また花の形がちょうど突き出した唇のようなので、アメリカではこの花のことを『キスミークイック「kiss me quick(早くキスして)」』と呼ぶということである。

【特徴】
Euphorbia milii var. splendens 
園芸名:ハナキリン 、ユーフォルビア・ミリー
樹高10cm~200cm。葉は倒卵形で先が尖り、茎先にまとまってつく。ただし、葉は若い茎にだけつき、古い茎は棘だけになる。 
開花期は4~11月、暖地では周年開花をする。葉の脇から花茎を出し、4つずつ花をつける。花の色は赤、桃色、橙色、黄色、白など豊富である。ただし、花のように見えるのは苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)で、本当の花は真ん中にある小さなものである。 
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
種小名の milii は園芸家「ミルさんの」という意味である。
変種名の splendens は「光輝ある」という意味である。 
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/19/EuphorbiaMiliiVarSplendens.jpg
・葉と花
http://www.minsyu.org/kubota/image_dir/hana/1357761857.jpg
・花(苞と花)
http://ptech.cocolog-nifty.com/blog/images/2007/10/16/euphorbiamilii1_2.jpg
http://hana-hajime.com/wp-content/uploads/400x300-20140216-9.jpg

ミリー〔E. milii var. milii
和名:ホソハナキリン 園芸名:小型ハナキリン 
他の変種との違いを判断する物差しとなる「基準変種」です。花は濃い赤色で7mm前後、園芸的には栽培されていない。
http://www.golatofski.de/Pflanzenreich/gattung/e_bilder/euphorbia/euphorbia%20milli%20v%20splendens.jpg

ブレオニー〔E. milii var. breonii
和名:ブレオフトハナキリン 園芸名:リュウケツキ(竜血鬼)
花は赤色で、葉っぱは茎の頂点近くで放射状につく。
http://cdn.hgtvgardens.com/dims4/GRDN/9b36df0/2147483647/resize/616x/quality/90/?url=http%3A%2F%2Fcdn.hgtvgardens.com%2F50%2F62%2F5cc59ce54de4aaca457710a714e6%2F2069_084.jpg

ヒスロピー〔E. milii var. hislopii
和名:フトハナキリン 園芸名:センリコウ(千里紅)
ハナキリンの中では最も大型で、茎の太さは4cmほどになる。花色は赤やピンクがある。
http://static.panoramio.com/photos/large/75948456.jpg

【詳しい育て方】

■主な作業
花がら摘み花が咲き終わったらそのまま付けておかず、こまめに摘み取る。花茎の下の方から切ればよい。
切り戻し
 茎が上へ上へと伸びてゆく性質がある。一本だけ茎がひょろひょろと伸びていくと倒れやすくなる上にかっこわるい。生育が旺盛な夏頃に、伸びすぎた茎を短く切り戻すと、新芽がでてきてバランスと座りの良い格好になる。丈夫な植物なので多少短く切りすぎてもちゃんと芽は出てくる。低温で生育しない時期は切っても新芽が出てこないので、切り戻しは避ける。

■栽培環境
強光線には比較的強いのでよく日光に当てて育てるようにする。明るい日陰でも育つが、日当たりが悪いとひょろりとした弱々しい姿になる。春~秋は戸外でよく日に当てて育てる。水はけのよい用土に植わっているなら、雨ざらしの場所でもよく育つ。むしろ元気である。
冬も’ふつうに生長させたい’なら、10℃以上の気温を保てることが望ましいが、5℃あれば枯れることはない。水を切って強制的に休眠状態にすると、2~3℃くらいまでは耐える。できれば鉢植えで室内の日当たりの良い場所で管理する。強制的に完全休眠させた場合は春からの生育が遅れる傾向にあるのであまりおすすめできない。
 

■水やり
乾燥に強い植物で、少々水を切らしても枯れることはない。といっても、気温の高い生育期はぐんぐん生長してよく水を吸うので、土が乾いていたらたっぷりと水を与える。そのあたりは普通の草花と変わらない。
冬場は低温で生長もゆっくりで水もたくさん必要としないので、回数を少なくして土の表面が乾いて3~4日ほど空けてから水をやる。おそらく1週間~10日に1回くらいの間隔になるのではないかと思われる。強制的に休眠させる場合は、秋頃から徐々に回数を少なくして冬の間はいっさい与えない。冬の置き場所は室内やベランダが無難。

■肥料
花付きを良くするために「リン酸」や「カリウム」成分の多いゆっくり効くタイプの肥料を与える。(肥料の成分は市販されているものであれば箱や袋に記載されている。その中で、リン酸やカリウムの数値が大きいものを選ぶ「チッソ2:リン酸5:カリウム5
」などと書かれている)。生育期の5月~11月の間に2~3回(要するに2ヶ月~3ヶ月に1回)与える。液体肥料を使う場合は生育期に1ヶ月に1回の間隔で与える。

■用土
水はけのよい土を好む。赤玉土6:腐葉土3:川砂1の割合で混ぜた土を使用する。赤玉土を少なくし、川砂の割合をもっと増やしてもよい。

■植えつけ・植え替え
植え替えは2年に1回行った方がいい。適期は4~5月。植え替えるときは同時に長く伸びて茎も短く切り戻し、土を半分くらい落としてから一回り大きな鉢に新しい用土で植え替える。植え替えてから根付くまでは強い直射日光は避け、株がしっかりとしてきたら徐々に日光に当てるようにする。植え替えるときはトゲが痛いので軍手を2重くらいにするか、あれば革手袋などを着用して作業して、ケガに気をつける。

■ふやし方
さし木でふやすことができる。適期は5~7
月。枝の先端を5cmほどに切り、乳白色の樹液を洗い流す。そのまま土にさすと切り口から雑菌が入りやすいので2、3日、日陰で切り口を乾かしてから赤玉土や鹿沼土に挿す。明るい日陰で管理し、1ヶ月ほどして発根したら通常通りの管理で育てる。 

■病気と害虫
特にない。 

■まとめ
冬の最低気温は2~3℃、できれば5℃
茎が伸びすぎたら切り戻しを行う
冬は水やりを控えめにする
https://www.youtube.com/watch?v=2iq4l38CSeI


12月12日「漢字の日」 誕生花:ハナキリン (1)

2015-12-12 00:47:32 | 雑記

 記念日・年中行事

○漢字の日
日本漢字能力検定協会(漢検)が1995(平成7)年に制定。
「いい(1)じ(2)いち(1)じ(2)」(いい字1字)の語呂合せ。
同協会では、その年の世相を象徴する漢字を全国から募集し、最も多く集まった一字を京都清水寺の住職さんに書いてもらう、「今年の漢字」というイベントを12月12日に行っている。
記念日が制定された年から続く人気イベントで、テレビなどのニュースにも取り上げられることが多く、近年では、中国や台湾、シンガポール、マレーシアなど、漢字文化圏においても、漢字の特性に基づく興味深い行事として広がりつつある。

漢字一字が揮毫された巨大な和紙は、12月末日まで清水寺の本堂にて一般公開され、その後、本尊の千手観世音菩薩に奉納されているということである。

○バッテリーの日
日本蓄電池工業会(現在の電池工業会)が1985(昭和60)年に「カーバッテリーの日」として制定。
1991(平成3)年に「バッテリーの日」と名称を変更した。
野球でいう「バッテリー」はピッチャーとキャッチャーのコンビのこと。そして、野球におけるレギュラーポジション番号は、ピッチャーが「1」、キャッチャーが「2」。つまり、1番と2番の組み合わせでバッテリー → 12月12日は「バッテリーの日」となったわけである。
ちなみに、同会では「バッテリーの日」のほかに、11月11日を「電池の日」として制定している。
 

○ダズンローズデー(Dozen Rose Day)
ブライダルファッションの第一人者である桂由美さんと内田和子さんが提唱。 
12本の薔薇を愛情の印として恋人に贈る日。 

○ダースの日
「板チョコが粒になった」という商品コンセプトと「12コだからダースです」のキャッチフレーズで1993年の発売以来、多くの人々に愛され続けているチョコレート「ダース」。その美味しさをより多くの人に知ってもらおうと、発売元の森永製菓株式会社が制定。
日付は商品名のように12粒入りにちなんで12が重なる日に。

○杖の日
握りやすさと安全性を追求したスタイリッシュな杖「クォーターポイント」をはじめとして介護用品の販売やレンタル、住宅の改修などさまざまな福祉サービスを提供する株式会社丸冨士が制定。
家にひきこもりがちな高齢者や障がい者が、生きがいを持ち杖を使って安全に外出してほしいという願いが込められている。
日付は12と12を「杖を持ってイッチニ(12)、イッチニ(12)」と読む語呂合わせから。

○明太子の日
山口県下関市の明太子専門業者・前田海産が制定。
1914年のこの日の関門日日新聞で、日本で初めて「明太子」という名称が新聞で使われた。 
この日とは別に1月10日も「明太子の日」になっている。

○5本指ソックスの日
元祖5本指ソックスの専門店である株式会社ラサンテが制定。
むれにくく快適な履き心地で人気の5本指ソックスをPRすることが目的。
日付は1970年にスペインで生まれた5本指ソックスを、現在の履きやすいバランスの良い形に再開発した同社の会長である井戸端吉彦氏が、1974年のこの日に実用新案を提出したことから。また、クリスマスに近くプレゼントにふさわしい商品であることもその理由。

○児童福祉法公布記念日
1947(昭和22)年のこの日、「児童福祉法」が公布された。
翌1948(昭和23)年1月1日から一部規定を除いて施行され、4月1日から全面施行された。 

○第45回しかべ間歇泉わくわくサタデー!!(北海道鹿部町・しかべ間歇泉公園、12/12(土) 11:30~13:30)
鹿部町で獲れた鮮魚の販売や特産品の無料振る舞いなどを通して、町の魅力を伝えるイベント。
毎月第2土曜に開催されている。会場では空高く吹き上がる間歇泉を眺めながら、足湯に浸かってリラックスすることができる。
月替わりで行われる音楽やダンスのライブも必見。
 

○北海道新幹線開業100日前カウントダウンイベント(北海道函館市・金森ホール・JR函館駅、12/12(土)~13(日) 16:30~21:00 ツリーイルミネーション点灯式は12月13日(日)18:00~)
北海道新幹線開業100日前を記念して行われる、北海道新幹線のPRイベント。
同時期に開催されているイルミネーション「はこだてクリスマスファンタジー」の13日(日)の点灯式では、新幹線開業をPRするとともに東北地域の郷土芸能が披露される。函館駅では、ミスはこだてやご当地キャラクターによる来函者のお出迎えが行われる。
金森ホール会場では、新幹線のパネルや映像を通して北海道新幹線の情報を伝える他、東北地域のご当地グルメや郷土料理などが味わえる。
 

○モヤヒルズ スキー場 オープン(青森県青森市・モヤヒルズゲレンデ、12/12(土)~2016/3/31(木)※営業期間は目安、積雪状況によりオープン期間は前後する場合あり)
初級者から上級者まで楽しめるコースが設定されている「モヤヒルズ」。深雪が楽しめるカタクリゲレンデや、小さな子どもたちも楽しめるようなスズランキッズゲレンデなどがあるため、家族そろって楽しめる。青森市街の夜景を見ながらのナイター滑走は格別。また期間中には、楽しいイベントや、トリプルクロス等が設定されている日もあるため、こちらも楽しみたい。

○青森スプリング・スキーリゾート オープン(青森県鰺ヶ沢町・青森スプリング・スキーリゾート(旧:ナクア白神スキーリゾート)、12/12(土)~2016/4/3(日)※12月12日~12/18:8時30分~16時00分 12月19日~3/20:8時30分~21時00分 3月21日~4/3:8時30分~17時00分 ※営業予定時間は天候などにより変わる場合あり)
秀峰岩木山の北斜面に位置し安定した積雪量、雪質にも定評がある「青森スプリング・スキーリゾート」(旧ナクア白神スキーリゾート)。
ゴンドラ山頂921mからは、日本海・津軽平野を一望。標高差543mで3.4kmのロングコースは、海に飛び込むような爽快感がある多彩なゲレンデ。様々なアクティビティや、キッズが楽しめるコーナーも用意されているので、家族で雪を思う存分楽しむことができる。
 

○第10回盛岡の古町名展「山岸かいわい」(岩手県盛岡市・先人記念館、12/12(土)~2016/2/14(日) 9:00~17:00 最終入館16:30※期間中の開催日:月曜、最終火曜(祝日の場合は開館、翌平日休館)および12/29(火)~2016/1/3(日)を除く)
盛岡の古い地名に焦点をあてて紹介する企画展。
第10回目となる本展では、藩政時代に野田街道筋の町人の町として栄えた山岸町とそれに隣接する下小路、北山の山岸かいわいを採り上げ、その歴史を辿るとともに、この地にゆかりのある先人、深沢紅子や山口青邨等について資料や写真を通して紹介する。

○荒井良二 スキマの国の美術館(岩手県盛岡市・岩手県立美術館、12/12(土)~2016/2/14(日) 9:30~18:00 最終入館17:30※期間中の開催日:月曜(1月11日は開館)および12/29(火)~2016/1/2(土)、1/12(火)を除く) 
鮮やかな色彩とリズミカルな言葉が溢れるユニークな絵本が人気で、児童文学界のノーベル賞と称されるアストリッド・リンドグレーン記念文学賞や国内外の様々な絵本賞を受賞してきた絵本作家・イラストレーターの荒井良二。
本展では、見る人をハッピーにする彼の絵本の世界を 、初期から最近作の原画、下絵など300点以上で紹介。
 

○共同企画展「私たちのたからもの」(山形県山県市・山形県立博物館、12/12(土)~2016/2/14(日) 9:00~16:30 最終入館16:00※期間中の開催日:月曜(1月11日は開館)および12/28(月)~2016/1/4(月)休館)
山形県立博物館と同友の会による共同企画展として開催。
本展では、昭和初年前後から昭和20年までのくらしと文化を示すモノ(「私たちのたからもの」)を展示する。
期間中の12月12日(土)には山形謄写印刷資料館館長による講演会、2月7日(日)には友の会会員によるシンポジウム、12月26日(土)、1月9日(土)、16日(土)、30日(土)には出展会員による展示解説会が開催される(参加無料、入館料が必要)。
 

霜月大祭(福島県棚倉町・都々古別[つつこわけ]神社、12/12(土)~13(日)【12日】10:00 「御神楽奉奏」(福島県重要無形民俗文化財) 12:20 投げ餅 12:30 三春ひょっとこ踊り 14:30 詩吟(八溝詩吟会) 【13日】12:30 三春ひょっとこ踊り 13:30 「雅楽演奏」(奏者:村上敏教・飯塚直美・八槻純子))
毎年12月第2土・日曜に開催される霜月大祭は、古くから八槻市と呼ばれ多くの参拝者で賑わう。
豊かな自然に囲まれ古くから農耕神として地域一帯の人々からの信仰が厚く、旧暦1月6日に行われる国指定重要無形民俗文化財の「御田植祭」もまた、県内外からの参拝者で賑わいをみせる。 

○ランタンアート2015(茨城県つくば市・つくばセンター広場、クレオスクエア、つくば駅周辺のペデストリアンデッキ、12/12(土)~13(日) 16:45~19:30※雨天・荒天中止)
つくば市内の小中学生やつくばセンター地区で働く人々が作ったペットボトルのランタン約6,000個がつくばセンター地区を灯す。
今年で7回目の開催。制作者独自の発想による「オリジナルランタンコンテスト」では、来場者が会場で投票し、得票数で最優秀賞等が決定。
賞の発表は後日ホームページにて。その場で作って火を灯せる「ランタン工作コーナー」も実施。

○クリスマスファンタジー(栃木県栃木市・とちぎ花センター、12/12(土)~20(日) 17:00~20:30※会期中の開催日は12月12日・13・19・20)
約20万球のイルミネーションで大温室などが幻想的にライトアップされ、光と植物の競演を楽しむことが出来る。

○十二日まち埼玉県さいたま市浦和区・調神社及び周辺道路、12/12(土) 11:00~21:30※かっこめ(ミニ竹熊手)の授与時間は10:00~22:00(無くなり次第終了) )
明治時代から続く“大歳の市”。
“歳の市”とは、「年の暮れに、新年の飾り物や正月用品を売る市」のことで、熊手・縁起物・神棚を中心に、食べ物などの露店が1,000店ほど、調神社境内や旧中山道などに立ち並ぶ。
当日は調神社授与所で、良い年が迎えられるよう福をかっ込む「かっこめ(ミニ竹熊手)」の授与が行われる。
 

ただあるために展・6(埼玉県川越市・川越スカラ座 ロビー、12/12(土)~25(金)  10:00~18:00 (上映中の映画によっ多少変更がある)※火曜日休館)
一人で立つ位置を確認するために作品を作っているわけであるが、どこかの誰か一人で生きている人と出会いたいものである。
‘そのままの影'というシリーズで6点仕上げたが、一回目に3点、二回目に3点展示する。 

○スターライトクリスマス(埼玉県滑川町・国営武蔵丘陵森林公園、12/12(土)~27(日) 16:00~20:30※夜間は中央口・中央駐車場のみの開催。最終入園は20時。雨天中止(当日14時決定))
森林公園のイルミネーションイベント~光と森のStory~は、いよいよ最終章「スターライトクリスマス」に突入する。
エリアがさらに拡大され、森の妖精たちが暮らす世界が初登場し、本章ではメインエリアであったカエデ園も雰囲気を変える。
人気の森の妖精スタンプラリーやフォレストナイトコンサート、クリスマスリース作り、キャンドルカップに願いを書き込むワークショップなどのイベントも開催される。平日夜間駐車場無料!
 

□鉄砲まつり(埼玉県小鹿町・八幡神社、12/12(土)~13(日))
八幡神社の例大祭で、12日(土)の19時、13日(日)の13時と19時から小鹿野歌舞伎が上演され、13日(日)の15時30分からは大名行列も行われる。
13日(日)16時から行われる「お立ち神事」の名前の由来は、神馬が参道の両側で発射される空砲の中、社殿に駆け上る「お立ち」の神事による。

○柏の葉公園 ウィンターフェスタ(千葉県柏市・県立柏の葉公園 公園センター周辺と四季の広場 10:00~15:00)
子ども向けの工作教室やゲームコーナーやモンキーブリッジなどが体験でき、家族で1日楽しめる。フリーマーケットも同時開催。また、アンケートに答えると花苗がプレゼントされる(200名)。

フィンランドからサンタクロースがやってきます サンタさんとクリスマスツリー点灯!(千葉県千葉市美浜区・三陽メディアフラワーミュージアム(千葉市花の美術館)、12/12(土))  
16:45より、サンタさんとクリスマスツリー点灯! 
12月12日(土)、19日(土)、23日(祝)はクリスマスキャンドルナイト開催!20時まで開館を延長する。 
12月19日(土)、23日(祝)は17:30以降ご来館のお子様線先着25名様にクリスマスプレゼント。 

住Art Path 2015(東京都足立区・東京藝術大学 千住キャンパス、12/12(土)~13(日) 10:00~18:00)
音楽制作、アートマネジメント、音響制作、舞台芸術、文化研究、音響心理研究の6つの専攻から成る「音楽学部:音楽環境創造科」と「大学院:音楽音響創造・芸術環境創造」の学生たちが、1年間の成果を発表する制作・研究展。発表の形式は、作品展示、コンサート、インスタレーション、映像上映、舞台上演、プレゼンテーション、トークイベント、シンポジウムなど多岐に渡り、見応えのある2日間となる。 

○未来を担う美術家たち 18th DOMANI・明日展 文化庁芸術家在外研修の成果(東京都港区・国立新美術館 企画展示室2E、12/12(土)~2016/1/24(日) 10:00~18:00※毎週金曜日は午後8時まで (入場は閉館の30分前まで) 休館日は毎週火曜日、2015年12月22日(火)~2016年1月5日(火)は年末年始休館)
文化庁は、将来の我が国の芸術界を支える芸術家を育成するため、若手芸術家等が海外の大学や芸術関係機関等で行う研修を支援する「新進芸術家海外研修制度」を実施し、「DOMANI・明日展」はその研修の成果発表の展覧会。
第18回の今展は、研修を終えたフレッシュな作家たちのショウケースとなるようにヴァージョン・アップし、「表現と素材 物質と行為と情報の交差」というテーマを設けて開催。
 

○じゅんぐり祭2015(東京都江東区・武蔵野大学有明キャンパス 10:00~16:00)
ビッグサイトで開かれる「エコプロダクツ展2015」の最終日12月12日(土)に合わせて近くにある武蔵野大学有明キャンパスにて「じゅんぐり祭2015」が開催される。マルシェ、トークイベント、ワークショップ、フリマ、映画上映など盛りだくさんのイベント! 会いたい人や地域と繋がれる場となる。当日は、ビッグサイト近くと大学を結ぶ天ぷらバス、シクロポリタンタクシー(三輪自転車)も運航予定。

○特別展「我が家の実篤作品展」第二部(東京都調布市・武者小路実篤記念館、12/12(土)~2016/1/24(日) 9:00~17:00※休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は開館、直後の平日に振替休館)、12月29日~1月3日) 
武者小路実篤の書画はそのほとんどが美術館・文学館でなく個人の手元で大切にされてきた。開館30周年を記念してこれら個人所蔵の作品を集めて展示する。
第二部では実篤が晩年の20年間を暮らした仙川など調布市内を中心に、東京都内・近郊の家庭や、新しき村会員など様々な絆で結ばれた人々が大切にしてきた作品を借り、エピソードを添えて紹介。普段公開されることのない個人所蔵の作品が見られる貴重な機会。
 

○2015川崎フロンターレ展(神奈川県川崎市中原区・市民ミュージアム、12/12(土)~2016/1/11(月) 9:30~17:00※休館日は、毎週月曜日(祝休日の場合は開館)、祝日の翌日(土・日の場合は開館)、年末年始(12月28日~1月4日) ※入館は16:30まで)
川崎市のサッカークラブチーム・川崎フロンターレの2015年の戦いの軌跡を、オフィシャルカメラマンによる試合写真展示や選手ユニフォーム、スパイク展示、撮影コーナーなどバラエティに富む内容で紹介。

○アロハヨコハマ2015 ~メレ カリキマカ~(神奈川県横浜市中区・横浜港大さん橋国際客船ターミナル・横浜ワールドポーターズ、12/12(土)~13(日) 10:00~19:00)
南国ハワイのクリスマスをテーマにしたイベントが12月12日(土)から13日(日)まで開催。
フラやタヒチアンダンスのステージ、ゲストライブが楽しめる。さらに、ハワイのショップが集結するハワイアンマーケットの他、現地のフードが食べられるコーナーや、ワークショップなども実施。文化、フード、ファッション、音楽などハワイの魅力が満載だ。
時間は両日とも10:00から19:00までで、入場無料。会場は横浜港大さん橋国際客船ターミナルと横浜ワールドポーターズの2ヶ所で行われる。
 

○アートフェスタ「YOKOHAMA ART DEPARTMENT#06」(神奈川県横浜市中区・横浜創造都市センター 3階、12/12(土)~13(日)※開催時間:各日 午後12時から午後6時まで)
気鋭のアーティスト達による多彩なジャンルの作品が、アーティストそれぞれの展示エリアにおいて自由に展示・発表・販売されるクリエイター、アートファンの為のイベント。
クリスマスのプレゼントにアート作品はいかが? 今年のアートのデパートは2日間の開催。アートの街、ヨコハマでアートを感じよう。
 

○Terrace Mall 湘南 冬の Illumination~湘南の青い海と蒼い空~(神奈川県藤沢市・テラスモール湘南、12/12(土)~2016/1/31(日) 17:00~23:00 「光と音のショー」17:00~21:00)
12月12日(土)から2016年1月31日(日)まで、1Fゲートスクエアに高さ約4mのホワイトツリーが登場。その周りには光の珊瑚礁をデザインモチーフにしたイルミネーションが囲む。
今年は1Fに加えて2Fと3Fのテラスにもイルミネーションを設置し、計26万球のLEDが施設全体を彩る。さらに、アーティストの楽曲に合わせて光が変化する「光と音のショー」を12月12日(土)から25日(金)までと、12月26日(土)から翌年1月31日(日)までの2つの期間に分けて開催。楽曲とLEDの光はそれぞれの期間によって異なり、バリエーションに富んだイルミネーションが楽しめる。
 

○葵スクエア スケートリンク(静岡県静岡市葵区・青葉イベント広場「葵スクエア」、12/12(土)~2016/1/11(月) 15:00~19:00※土・日・祝日、冬休み(12月19日~1月3日)は10:00~ ※1名40分間(受付~装着~リンクイン~リンクアウト) 雨天時は休業となる場合あり)
2013年の冬から大好評のスケートリンクが、今年も期間限定で登場!
特殊樹脂アイスマジックを使用したスケートリンクは、転んでも濡れないので、デートやショッピング中でも楽しめる。子どもや家族、友達同士、カップル、おじいちゃんおばあちゃんなど幅広い層に人気。17時から19時までは、イルミネーションがきらめく中、スケートを楽しむことができる。週末と冬休み期間中は10時から、年末年始も休まず楽しめる。
 

○プラネタリウム「オリオン座大解剖」(静岡県焼津市・ディスカバリーパーク焼津天文科学館 プラネタリウム、12/12(土)~2016/3/13(日) ※休館日は毎週月曜日(祝休日は開館し翌日休館)・年末年始(12月28日~1月2日) 平日15:00、土日祝13:00・15:00 ※途中入場不可 大型連休期間など投影時間を変更する場合あり。事前にホームページで確認を。)
オリオン座にはどんな星や天体があるのか。オリオン座にまつわる神話とは。プラネタリウムでオリオン座について生解説で紹介するプラネタリウム。前半には「今夜の星空案内」もあり。ディスカバリーパーク焼津天文科学館のプラネタリウムオリジナルプログラム。

○プラネタリウム「銀河鉄道999~赤い星ベテルギウス いのちの輝き~」(静岡県焼津市・ディスカバリーパーク焼津天文科学館 プラネタリウム、12/12(土)~27(日) 14:00~14:45※会期中の投影日は土日及び12月23日~27 ※途中入場不可)
ディスカバリーパーク焼津天文科学館の名誉館長でもある、漫画家・松本零士氏の代表作「銀河鉄道999」の最新作が大迫力のドーム映像になって登場! アンドロメダへの旅を続ける鉄郎とメーテル。
オリオン大星雲に近づいたとき、ベテルギウスが放ったガス雲に遭遇する。彼らはそこで何を見たのか…。
 

○特別展「ふしぎ!びっくり!科学おもちゃ箱」(静岡県焼津市・ディスカバリーパーク焼津天文科学館 展示・体験室、12/12(土)~2016/4/3(日)※休館日は月曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)・年末年始(12月28日~1月2日) 平日は9:00~16:30、土日祝は10:00~17:30、1月3日(日)10:00~16:30)
不思議や驚きがいっぱいの科学のおもちゃ。不思議なレンズをのぞいて驚きの世界を見たり、ロボットでレース体験したり、驚く動きで仕組が気になるおもちゃなど、遊び心を刺激するおもちゃがいっぱい!

○マルシェ・ド・ノエル・ア・コウフ(山梨県甲府市・甲府駅北口よっちゃばれ広場、12/12(土)~13(日) 10:00~16:00) 
甲府駅北口よっちゃばれ広場で開催する「マルシェ・ド・ノエル・ア・コウフ」は、クラフト作家やアンティークディーラー、そして飲食店が集うクリスマスマーケットだ。季節感や甲府らしさも感じる事ができる華やかでどこか懐かしい蚤の市である。

○町制施行10周年記念 第16回市川三郷町ふるさと冬まつり「2015のっぷい大塚にんじん収穫祭」(山梨県市川三郷町・みはらしの丘・みたまの湯駐車場特設会場 9:15~12:00※雨天決行、荒天時は中止)
「のっぷい」と呼ばれるきめ細かい土壌で作られる大塚にんじん。濃い鮮紅色で独特な風味、甘さがあり、太くて長いのが特徴。
収穫祭では販売はもちろん、にんじん料理の試食や品評会、収穫体験、抽選会など様々なイベントが開催される。
 

北志賀高原統一スキー場開き(長野県山ノ内町・北志賀高原 竜王スキーパーク)
竜王スキーパーク、よませスキー場、X-JAM高井富士、小丸山スキー場、北志賀高原4つのスキー場の統一スキー場開きである。

○イルミネーションフォレスト2015(長野県須坂市・須坂アートパーク、12/12(土)~25(金) 17:00~21:00)
今年で16年目を迎えるイルミネーションイベント。30mの光のタワーをはじめ、ハートのトンネルなど様々なイルミネーションが須坂アートパークを照らす。
また、ミニコンサートや一般参加者によるイルミネーションコンテストなどお楽しみ企画を開催する。
この時期だけは、敷地内にある世界の民俗人形博物館、須坂版画美術館も夜間開館しており、21:00まで観覧できる。
版画美術館では、12月25日(金)の20:00から清水まなぶのコンサートが行われる。
 

イルミネーションフォレスト2015(長野県須坂市・恋人の聖地 須坂アートパーク、12/12(土)~25(金) 17:00~21:00)
「恋人の聖地」に認定されたアートパークの森がクリスマスを迎える12月12日から25日まで、幻想的な光が輝くイルミネーションで彩られる。高さ30mから光を降り注ぐタワーや光の回廊など、きりりと冷たい静寂な空間に暖かな灯りが燈るイルミネーション。
市民の方の独創的な力作が揃うイルミネーションコンテストも会場に花を添え、そこはさながら異空間。
恋人、家族、そして友達同士で訪れたい冬の定番スポット。
 

○戸隠スキー場 オープン(長野県長野市・戸隠スキー場、12/12(土)~2016/4/3(日)※時間はリフト運行時間、リフト場所・日によって変更あり、降雪状況により日程が前後する場合あり)
今シーズンもさまざまなサービスやイベントが開催される。たっぷりの北斜面のほかに、バラエティ溢れる21コース。さらにフリースタイルパークにキッズパークも充実。初心者から上級者まで十分に楽しめるゲレンデ。

○おはなし鑑賞会(長野県諏訪市・諏訪市美術館、12/12(土) 14:00~) 
普段、美術館での作品鑑賞というと静かにしなければならない気がするが、おはなし鑑賞会では、学芸員の進行のもと参加者全員で感想を話しながら作品鑑賞を行う。
他の参加者の意見を聞くことで、作品を見る目がまた変わってくるかもしれない、新しい作品の魅力に気付くきっかけとなる鑑賞会。
申し込み不要、定員なし。
 

開館20周年記念特別企画展 「かわら美術館 館蔵名品展―美術作品―」(愛知県高浜市・高浜市やきものの里かわら美術館、12/12(土)~2016/01/11(月) 午前9時~午後5時 (観覧券の販売は、午後4時30分まで)※休館日:月曜日(1/11(月・祝)は開館)、12/28~1/1)
開館20周年を迎えるにあたり、国内屈指の瓦関連コレクションの中から名品・優品を選りすぐり、「館蔵名品展」として前期(古瓦)・後期(美術作品)に分けて展覧会を実施。 
後期は、瓦や屋根というキーワードに関連した美術作品や、郷土作家を中心とした良質のコレクションを展示する。中でも、写真は国内外の黎明期のものから現代までを幅広く抑え、浮世絵は歌川広重の名所江戸百景を中心に、質の良い作品を多数所蔵している。

○特別展 名古屋めしのもと(愛知県名古屋市瑞穂区・名古屋市博物館 1階 特別展示室 部門展示室、12/12(土)~2016/2/14(日) 9:30~17:00※入場は午後4時30分まで 休館日:月曜日(ただし祝日の場合は開館し、直後の平日が休館)、第4火曜日(ただし祝日の場合は開館)、年末年始(12月29日から1月3日)) 
みそかつ、みそ煮こみうどん、きしめんなどの「名古屋めし」は、観光資源として人気を集め、日本中から注目されている。そんな名古屋の食文化の特色を探るため、名古屋めしの素(もと)となる豆みそ・たまりしょうゆを特集する。また、もともと名古屋にあって、名古屋めしが登場する以前からつづく多様な食文化を紹介。思い出を振り返りながら、名古屋の食文化の地域的な特色や魅力を再発見しよう。