#泉天空の湯
羽田空港



京急空港線
#羽田空港第3ターミナル駅

▲第3ターミナル駅。空港線の終点ひとつ手前の駅になる

▲奥に改札口

▲改札口を抜けたらエスカレートに乗る

▲けっこう長い

▲あがったところ

▲右にセブンイレブンがみえる

▲目の前に下りのエスカレートがあるので

▲いちど降りる

▲二階に降りたところ。そのまま真っ直ぐ歩くと

▲羽田エアポートガーデンの入り口がみえる

▲その中へと入っていく

▲道なりに進むだけだ

▲ゆるやかな下り坂になってる


▲左にローソンがみえてきたら

▲ローソンの横奥にホテル(ヴィラフォンテーヌ)の入り口がみえる

▲別角度から撮影したもの

▲ヴィラフォンテーヌの中に入り

▲泉天空の湯の入り口がある
エレベーターがあるので、12階まで上る。泉天空の湯の玄関先に到着し、案内係りの若い男性が「靴をお脱ぎください」と案内してくれる。

出典:泉天空の湯羽田空港ホームページ引用
▲エントランス

出典:泉天空の湯羽田空港ホームページ引用
▲受付
靴箱のところで靴をあずけると、靴箱のキーはICタグがついている。
ゲートを通り(通る際はなにもしなくていい)、受付があるので順番を待つ。
対応してくれたのは、大学生ぐらいの若い男性。「はじめてですか?」と聞かれたので「はじめてです」と答えると、靴箱の鍵が財布代わりになっているので、最後に機械で精算してくださいと伝えられる(支払いは現金かクレジット)。
精算したあとにレシートとQRコードの用紙がでるので、QRコードの用紙をゲートにピッとかざして出る仕組みだ。
受付のところでは、ルールを示した紙にサインが求められる。暴力団関係者でないこと、大声で騒がないことが主な内容だった。タトゥーに関しては、外国人客を想定してなのか禁止されていない。
岩盤浴の服やタオルなどは受付に向かって背後に置いてあるので、それらを自分で手にとって持って行く。
受付を出ると、左の手前側が休憩室と岩盤浴の並びになる。
窓からは羽田空港や飛び交う飛行機をみることができる。

▲写真だと分からないが、肉眼だと飛行機がよく見えた

▲下に見える回廊のようなものが、先ほど歩いてきた羽田エアポートガーデン

▲休憩室の奥や左側に岩盤浴がある

出典:泉天空の湯羽田空港ホームページ引用
▲奥の左が受付で、右が休憩室の入り口。背後にも休憩所がある

出典:泉天空の湯羽田空港ホームページ引用
▲休憩室の中
浴室は、受付を抜けて真っ直ぐ先にあり、奥に進むと左が銀翼の湯で、右が富士見の湯になっている。この日の男湯は銀翼の湯だった。
青いのれんをくぐれば、思いの外そんなに広くない脱衣場で、左側にロッカーがコの字に連なり並ぶ。
下部分は縦長で、上部分は正方形。
ロッカーの使い勝手に良し悪しはさほどないものの、メガネ置きがついてなかったりと、値段が高い割には(入浴料4800円)細かい部分で詰めの甘さを感じた。

出典:泉天空の湯羽田空港ホームページ引用
▲脱衣場のロッカー

出典:泉天空の湯羽田空港ホームページ引用
▲ドレッサー
脱衣場の右側にあるドレッサー前には数種類のアメニティが置いてある。使い捨ての櫛や歯ブラシ。ドレッサーのところにシェービングフォームと使い捨てひげ剃りもあった。
奥に進むと浴室の入り口。
小さな緩衝スペースを抜けると、浴室は横長の作りで、入ってすぐの正面には多摩川が眼下に広がる。右方面が上流で、左が下流、河口の汽水域がみえるので川というよりもほぼ海だ。
対岸は川崎で、近年できたばかりの多摩川スカイブリッジが真下に見えた。じつは神奈川県には空港がないのだが、こうしてみるとあえて神奈川に空港を作る必要がないことが実感できる。だって、すぐお隣に羽田空港があるのだから。
ちなみに眺めがいいように思うかもしれないが、ここは外部から見られないように白いドット膜の目隠しがガラス面に張られており、全体的に白くモヤがかかったように見える。眺望は期待するとガッカリするだろう。
浴室の入り口に戻ると、すぐ右手に立ちシャワーがあり、左にはサウナがある。
ガラス面のところには浴槽が並ぶ。
カランは中央付近にあり、入り口近くにないのは珍しい。

出典:泉天空の湯羽田空港ホームページ引用

出典:泉天空の湯羽田空港ホームページ引用
カランのところに座るとまず驚いたのは、シャワーのヘッドがミラブルゼロだったことだ。しきりにCMで流れてくる高機能シャワーであるが、こちらは生まれて初めて利用した。
結論から言うとかなり使いにくい。
3つの機能を使い分けることができるのだが、一つひとつが中途半端。ストレートは髪を洗うのに使えず、スプラッシュストレートは幅が短く、ミストは水圧が足りなすぎる。
美肌効果があるのか分からないが、これだったら普通のヘッドシャワーのほうが断然使いやすい。
しかもヘッド部分が大きいので握りにくく重たい。高い入浴料を払って不便とは一体どういうことなのか。
しかもこのミラブルゼロが大半を占めていて、奥の端っこにだけ普通のヘッドがあった。結局はそちらのほうへ移動する羽目に。
備え付けも、泉天空の湯のシールが貼られただけで、どのメーカーのシャンプーか分からない。ボディシャンプーは赤い色をしていたり、いかにも安っぽい印象。唯一ほかと違うのはフェイスケアが置いてあったぐらいだろうか。
一応お金を掛けてるのだろうけれども、今までのスーパー銭湯の中ではかなり不満を覚えたカランだった。
湯船は手前から見ていくと、最初にあるのがジェット関連の湯船。
深浴槽と浅浴槽に分かれていて、深浴槽は座湯で、浅浴槽は寝湯だった。
これはスイッチを押すと稼働するもので、温度は38℃ほど。
左に進むと、お次は水風呂。ちょうどサウナの前にある。水温は18℃と一般的に標準の温度だ。広さは余裕をもって4人が入れるぐらいか。

出典:泉天空の湯羽田空港ホームページ引用
さらに左隣が高濃度炭酸泉になっている。炭酸の濃度は微妙でそんなに高くは感じず。温度は36℃ほどと通常よりも低く設定してある。炭酸は維持するのに低温のほうがいいのでそれを意識したものなのかもしれない。
そして最後の一番奥にあるのが塩化物泉の温泉だ。こちらはかなり濃度が高く、本場の温泉と見紛うものだった。
大田区にある温泉といえば黒湯が有名であるが、それよりもランクが高くみられる塩化物泉を用意したのはさすが。やはり匂いも濃厚で、良質な温泉だと感じた。温度は39℃ほどとぬるめである。

出典:泉天空の湯羽田空港ホームページ引用
サウナは先ほどの水風呂の前にあり、入り口横に尻敷きマットが置いてある。
中に入ると白を基調とした空間で、そんなに広くなくて10人ぐらいでほぼいっぱいになる印象。
おきまりのテレビが設置してあり、クレヨンしんちゃんが流れていた。
温度もほかのスーパー銭湯と同じぐらいで90℃ぐらいだろうか。ロウリュらしきものもあったがそれがロウリュであるかは分からなかった。

出典:泉天空の湯羽田空港ホームページ引用
さらに浴室と露天風呂へと続く途中のところにミストサウナがある。
このミストサウナは漢方のミストサウナで、日によって違うようだ。
扉をあけると水蒸気が吹き出し、視界はほぼゼロ。慎重に奥に進むと、ようやく小さな椅子がみえてきた。座ると、2、3人の人がいたことが伺えた。
温度はそんなに高くもなく、ゆったりと過ごすことができる。

出典:泉天空の湯羽田空港ホームページ引用
このミストサウナのスペースを抜けると、露天風呂になる。
外に出ると最初に感じるのは風の強さ。
さすがに12階になると風がめっぽう強い。6月の初旬に訪れたのだが、けっこう寒いと感じた。それぐらいの強風だった。湯船はさざ波が起きていて、初夏でこれなら冬になると耐えられない寒さではないだろうかと思った。
湯船は3つに分かれていて、右にあるのが先ほどの温泉。手前側が通常の温度で40℃ほど。奥が熱湯になり、43.5℃ほどとこちらは結構熱い。それでも利用してる人はちらほらいた。

出典:泉天空の湯羽田空港ホームページ引用
▲こちらが通常の温度の温泉

出典:泉天空の湯羽田空港ホームページ引用
▲あつ湯。写真だと眺めがクリアに見えるように錯覚するが、実際はかなりの視界を遮られている
そして、左にねころび湯がある。
ねころび湯のお湯はそんなに厚みがないので、寝ていると風が容赦なく叩きつけてやはり寒い。お湯の温度もぬるめなので、こちらはほぼ夏仕様である。
そして肝心の眺めであるが、やはり露天風呂になると目隠しもさらに強化されて、外の景色はほぼ白い霧に覆われた感じなので溜息しかでなかった。

▲銀翼の湯の眺めは東京湾方面になる
客層は、羽田空港という立地なのと昨今のインバウンド客のせいか外国人とおぼしき人たちが多数みかけた。たまに中国語が聞こえてきたり、ここは多種多様な人種のるつぼだ。
そんな中で日本人の親子であろう小学生一年生ぐらいの女の子とお父さんが仲良く入っていた。そんな場面を見ると、となりのトトロで親子がお風呂に入浴するシーンを外国では賛否両論になってることを思い出した。
登場人物の長女であるサツキは12歳らしいので、たしかに日本でも極めて微妙なシチュエーションではあるが…。
アメリカなどではこうして親子で入浴したのが知られると、間髪いれずに通報されて引き離されるらしい。
ここは日本なので通報されないけど、お父さんと娘が入ってる姿はちょっとしたカルチャーショックを与えるかもしれない。
とこんな感じで、ザッと振り返ってみると、4800円という高い値段相応のスーパー銭湯かといえば、順当とは感じなかった。ほぼ半分は場所代と言ったところだろうか。たしかに休憩所からの眺め(浴室からの眺めではない)はいいけれども微妙に距離があって、飛行機を見たいなら羽田空港の屋上に出ればいいし、全体的な広さや設備、眺めにおいて中途半端な印象は否めなかった。
いまはインバウンド向けの高価格帯が出始めているそうだが、この流れに当てはめるとまさにここはインバウンド向けのスーパー銭湯と呼べるのかもしれない。
【評価チェック箇所】
▼アクセス
最寄り駅 羽田空港
経路 羽田エアポートガーデンを進む
周辺の環境 羽田空港
●空間演出
建物外観 ホテル
壁画・眺望 多摩川
統一感 あり
置物 なし
照明 ふつう
★設備
休憩所 各所あり
脱衣所 ふつうの広さ
シャワーの出 微妙
浴槽の種類 座湯、寝湯、水風呂、高濃度炭酸泉、温泉、寝ころび湯
サウナ あり
温度 36~44℃
棚 あり
男女入れ替え あり
■サービス
接客 丁寧
清潔さ きれい
貸しタオル 料金に含まれている
備え付け あり
◆人
受付 20代の男性
客層 幅広い年齢層と多彩な人種
【案内】
料金
大人(中学生以上)
4,800円
(フェイスタオル・バスタオル、館内着、岩盤浴付)
子ども(4歳~小学生)
2,000円
(フェイスタオル・バスタオル付)
*深夜料金*
大人(中学生以上) 前日/4,000円
※深夜25:00〜翌5:00の間に在館されている方に自動で課金されます。
※18歳未満の方は、23:00を超えてのご利用はお断りしております。(保護者同伴の場合は可)
※深夜料金はヴィラフォンテーヌグランド/プレミア羽田空港ご宿泊者様へは適用されません。
※詳しくは係員までお問い合わせください。
*ご宿泊者様優待料金*
大人(中学生以上)
1,600円
(フェイスタオル・バスタオル付)
子ども(4歳~小学生)
800円
(フェイスタオル・バスタオル付)
※岩盤浴ご利用の場合は別途800円
営業時間
24時間
※18歳未満の方は22:00までのご利用となります。
※10:00〜13:00は清掃時間のため、浴場はご利用いただけません。
※深夜1:00〜1:30は機器メンテナンスのため、精算・退館手続きができません。
<岩盤浴>
13:00~翌9:00
<アカスリ・マッサージ>
13:00~23:00(最終受付 22:30)
休業日
無休
※毎月1回程度、設備点検のため閉館となる日がございます。施設お知らせよりご確認ください。
電話
03-6459-9770
住所
東京都大田区羽田空港2丁目7-1
交通アクセス
羽田空港第3ターミナル2Fより直結
京急線、東京モノレール「羽田空港第3ターミナル」駅徒歩1分。
※ニフティ温泉ホームページ転載
あのお高い 羽田空港 泉天空の湯に行かれたんですね!
おっしゃる通り 以下引用
❤️眺望は期待するとガッカリするだろう❤️
まさに その通りです!開業前の宣伝では めの前に 滑走路と飛行機が見えるような宣伝でしたが 女性風呂は 滑走路と別な方向で 天気良ければ富士山の見える 🗻方向のみー 川崎大師方面しか見られませんでしたわあ🤩
そうですよね!ロッカーにメガネとか小物置き あると便利ですよね!ないとガッカリですね😞🫤
あと 千葉県のスパでは 休憩所やレストランにコンセントやLANケーブル挿入口があって ケーブルさえあれば 充電できるんですが 羽田空港の温泉には なかったです。
ガックリです。もっとお客さんが あったら便利と思われるサービスをして欲しかったですね!
あれだけの値段を取っておいて これもできない 眺望もイマイチ また行きたいって思わせる サービスがなくて残念です😢
千葉県のスパだと 1100円くらいで 景色もよし 充電できる 🔌 とかとっても行きたくなる スパが多いです。
ちなみに 有明にある有明ガーデンのイオンカード 年会費 入会金無料 提示で 確か600円くらい 安くなります。以前のモンモンのパトロール記事にも書きました。それでも高いですけどね!
詳しいパトロール有難うございます♪
600円引きではなく 800円引きでした!
モンモンの過去記事
https://blog.goo.ne.jp/rose-tky/e/97da6716c999dc17274775aca07c0689
一般の日帰り入浴なら
大人 4800円ですが
住友不動産ショッピングシティ
イオンカード
提示 支払いで 800円引き
https://www.shopping-sumitomo-rd.com/pdf/facility/notice/268/notice.pdf
コメントありがとうございます。
やはり5000円近くする強気の値段なので、期待もそれなりに高くなるというものなのですが、それにしても作りが込みが甘くて、一般的なスーパー銭湯の域を越えてないことにガッカリでした。
眺望に関しては、アジュール竹芝の銭湯とほぼ変わらないか、むしろあちらのほうが良かったので、この全体を漂う中途半端さはなんなんだとご立腹です。
高いお金を払っても満足度が高いと決して高く感じないことってありますが、ここはコスパの悪さが終始感じられて、二度目はないかなと思いました。
帰るときは、一つの勉強代として納得することにしました。
有明ガーデンの情報ありがとうございます!
あちらも高いですよねぇ。今回の件で、この系列会社はちょっと躊躇する気持ちになりました。
千葉はほとんど行く機会がないので、なにかの用事に訪れる機会があれば行ってみたいです。
こんにちは♪ この前 2回目に行ってきました。日中はガラガラだったのですが夜7時過ぎたら外人さんがめっちゃ沢山押しかけてきましたわあ!多分 ホテルの宿泊客でしょう!今は 宿泊客は 2000円になりました。
ほんと 浴室から 男湯から 飛行機の発着が見えるっていう口コミだったのに肉眼だと全然見えませんよね 浴室には 望遠レンズ持参できませんからねえ!
一般客も 2000円だったらもっと行こうと思うのに 4800円もするし 受付は大学生のバイトで 良い人もいれば 意地悪な受付もいて ダメですわあ!
ほんと ロッカーにメガネとか小物入れをつけて欲しいですよね!
その点 千葉県の新習志野のゆーねるとか 海浜幕張の 湯楽の里とかは 文句なく最高ですよ😃
羽田空港のこの温泉のリクライニングチェアにはコンセントが一個付いていました。
しかし レストランにはコンセントがないんですよ!
湯楽の里には コンセントもUSBの挿入するところもあるのに 東京の温浴施設は お客さんのこと考えていないなーーーって思いますわあ😍🤩
眺めを売りにしたところなのに、実際はほとんど見えない…。まあ外から見られるのも問題なので、そのあたりのバランス感覚に苦慮するのは当然理解できるのですが、本当に双眼鏡とか付けてほしいぐらいですね。そういう仕組みがあれば評価もまた違ったんじゃないかと思います!
4800円は高いですよねぇ。おそらくそのほとんど場所代なのでしょう。ホテルの利用客が2000円ということですが、内容をみるとそれが適正価格かな。個人的にはもっと良いところを知ってるので、それでも高いと感じますけど。一度行けばいいというスーパー銭湯の代表格かと思われます。
千葉のスーパー銭湯は、東京の利便性に負ける分だけ創意工夫につとめてるのか評判はいいですよね。近くにあれば行ってみたいといつも思ってます。
ほんとですよね‼️ 銀翼の湯って言えば 翼が飛行機が見えるのかなって思いますよね!
しかも男湯と女湯で異なるビューって書いてあったけど 同じ多摩川沿いの同じ方向で
多摩川の湯 にしたら納得できるのにねえ!
そうそう 白いドットの入った曇りガラスで全然見えませんよね!
ほんと眺望を売りにしたのに 眺望が大したことないだけでなく 曇りガラスで見えないって ガッカリモンモンですよね!
双眼鏡 いいですね!名案ですね♪
お客さんには Tatoo入れた外人さん多かったです♪ しかも サウナ入ったあと 流さずに ジャグジーに入ろうとして思わず 英語で注意しましたわあ!
ほんと 4800は高いしそれに見合っていませんわあ😍🤩他に羽田空港内に スーパー銭湯がなく競合相手がいないから やりたい放題ですねえ!
❤️ユーさーん❤️もっとよいスーパー銭湯知っておられるってどこでしょうか?行ってみたいです♪
なんどかこの手の眺めの良さをアピールするスーパー銭湯に足を運びましたが、結局は白いドットに阻まれて大した風景は見られないのがお決まりなんですよね。
プライバシー保護の観点から仕方ない部分は百も承知ですが、なにか詐欺広告につかまされたような気分で、もう最近はほとんど興味を示さないようになりました。
そもそもそこまでお風呂に入りながら最高の眺めをみたいのかといえば、そこまでこだわってませんし。
一層のことプロジェクターでバーチャル空間を作ったり、天井をプラネタリウムにしたり、そうした方向性のほうが楽しい気がします。
スーパー銭湯で個人的にオススメは、
・センター南温泉 湯もみの里
・宮前平源泉湯けむりの庄
ですね。
とくにセンター南は、大人の空間という感じで設備自体は大したことないのですけど、静かに過ごせる場所です(訪れたのがかなり前なので今は少し変わってるかもですが)。
宮前平は、スーパー銭湯のレジェンドです。今でこそそんなに特別な場所ではありませんが、出てきた当時は頭ひとつ抜けた有名な銭湯でした。
プラネタリウムいいですね♪おすすめのスーパー銭湯教えて頂きありがとうございます♪
いつか伺ってみたいですわあ😍
やっぱり物知りですね!さすがですわあ!
あとユーさんが以前行かれた植村直巳冒険館にも行ってみたいです♪
こちらこそ、いつもコメントありがとうございます。
銭湯巡りが趣味ですが、それでもあまり詳しくないほうかなと思います。
最近は、プロジェクトマッピングをやっている銭湯が徐々に増えてきたので、薄暗い銭湯の中でプラネタリウムを見られたら神秘的なんじゃないかと思いました。
植村直己博物館は是非行ってみてください! 日本人で一番有名な登山家ですし、こんな生き方をした人がいたんだと驚くと思います。