銭湯の散歩道

神奈川、東京を中心とした銭湯めぐりについて、あれこれ書いていきます。

ファミリーアイランドさくらゆ(横浜・三ツ境)

2017-06-30 09:54:00 | 銭湯

横浜瀬谷区に唯一ある銭湯が、ファミリーアイランドさくらゆ。
相鉄線三ツ境駅を降りて、駅を背にして歩くと、ものの三分ほどでたどり着く。
非常にアクセスのしやすい銭湯だ。



▲三ツ境駅




▲駅前の道を歩く






▲あっという間に到着




14時の開店前にたどり着いたのだが、すでに何人か開店を待っていた。ほとんどが高齢者だが、中年の男性も混じっている。
シャッターが開くと、我先にと待ってた人たちが押し寄せる。
下足箱のスペースが、まるで通勤時間帯の電車のような状況に。


下足箱のラッシュを抜けて、今度はフロント前の自販機でチケットを購入するのだが、高齢者の女性がまだかまだかとプレッシャーを掛けてくる。


フロントにチケットを出して下足箱のカギを渡すと、ロッカーのカギを手渡される。


ロッカーでも、一番乗りをめざす入浴客たちが、熾烈な競争を繰り広げていた。あおられるかのように自分も急いで着替えるのだが、自販機の出遅れが響いたためか、一番乗りはかなわなかった。
しかしなんとか二番乗りに成功。二番乗りも結構悪くない気分だ。


脱衣場はというと、台形の形をしていて、入って左側の角にロッカーが並ぶ。真ん中には、丸のテーブルと、座れる木のテーブル。
手前隅っこに、マッサージチェアと体重計。
全体が清潔感に溢れていて、とても素晴らしい。


浴室に入ると、左手前に立ちシャワー。右にサウナと隣接する形で水風呂がある。島カランは一つ。左の壁際にもカランがある。
壁際と島カランの間には余裕あるスペースで、通常の銭湯ならもう一つ島カランがあってもおかしくない広さだ。
その分だけ、後ろに気兼ねなく体を洗うことができる。


それと、カランの列に一つずつハンドシャワーも完備。今回は固定シャワーを使ったのだが、かなり勢いがあった。このあたりは、スーパー銭湯をしのぐ使い勝手のよさかもしれない。
カランのところは天井が低く、奥の浴槽になると天井が一段高くなる。


浴槽は、主浴槽が右側で、その中には右側手前が歩行浴、その奥に座湯、真ん中がマイクロバイブラ、左が電気風呂。マイクロバイブラは細かい泡で気持ちがいい。
その主浴槽と仕切られた左側の浴槽が、シルクインと名付けられた微細な泡によるシルク湯だ。
そして、浴室の奥右側に露天風呂。小さいながらも打たせ湯が2つある。


温度は、すべて40℃。最近はずっと熱いお湯の銭湯に通っていたせいか、こういう40℃のお湯がすごく新鮮に感じる。
それと温度が低いために、小さな子どもも安心して連れて来られるだろう。
名前がファミリーアイランドとあるが、看板に偽りなしだ。


ところで、今回入ったのは左側の吉野桜と名付けられた浴室で、どうやらここは男女日替わりをやってるらしい。
こういう日替わりのある銭湯は外れなしである。


全体的には温度が低く、設備が充実してて清掃が徹底している。その特徴は、まさしくスーパー銭湯。
ただ、規模としてはこじんまりしてるので、やはり銭湯。
このあたりのスーパー銭湯と手軽な銭湯の良さを掛け合わせたのが、ファミリーアイランドさくらゆといえるのかもしれない。


【評価チェック箇所】
▼アクセス
最寄り駅 相鉄線三ツ境駅
経路 駅を背にそのまま真っ直ぐ
周辺の環境 ダイエーや飲食店
●空間演出
建物外観 ビル銭
壁画・眺望 渓流のパネル写真。蒲田にある天神湯とまったく同じ!
統一感 ある
置物 特になし
照明 明るい
★設備
休憩所 フロント前にある
脱衣所 そこそこ広くてとてもキレイ
シャワーの出 勢いがある
浴槽の種類 歩行湯、座湯、マイクロバイブラ、電気湯、シルク湯、露天風呂、打たせ湯
サウナ あり
温度 40℃
棚 あり
男女入れ替え あり
■サービス
接客 ふつう
清潔さ とてもきれい
貸しタオル あり(20円)
備え付け なし
◆人
受付 60代ぐらいの女性
客層 高齢者か中年


【案内】
住所
〒246-0022 横浜市瀬谷区三境12-10
電話
045-391-0034
営業時間
14:00〜23:30
定休日
毎週水曜日
※神奈川公衆浴場業生活衛生同業組合ホームページ転載

松島館(横浜・みなとみらい)

2017-06-29 06:58:33 | 銭湯
所在地はみなとみらいの近くとあって、JR横浜駅や桜木町、京急戸部駅からでもアクセスできる。
今回は、横浜駅から松島館を目指す。

















▲到着


下足箱に靴を入れて店内に入ると、古典的ともいうべき番台と脱衣場。
受付の女性は60代ぐらいで、女湯の方にいた。男に対する配慮か?


脱衣場はこれといった特徴もなく、ほんと昔ながらの銭湯という風情である。トイレは引き戸で、和式。このあたりも昔から変わってないのだろう。


浴室に入ると、手前側は島カランと、左右の壁にもカラン。
固定シャワーがあるのは、男女仕切となる左側の壁のみ。
奥に浴槽と立ちシャワーがある。浴槽側に立ちシャワーがあるのは、ほかの銭湯で記憶にない。


桶や椅子は、入り口側にきちんと並べられており、椅子は斜めに。桶は、裏返しにして重ねてあった。
客数こそ少なかったが、全員がきちんとそれらを元に戻すので、何時もちゃんと整っている。これは素晴らしい。マナーのよい客がここは多いのだろう。


肝心の浴槽だが、一応ふたつに分かれている。ただ、真ん中の下でお湯が通じているので、両方とも同じ白湯。
右が浅浴槽のジェットバスで、左が深浴槽のみ。


足を入れると、かなり熱い。しかしここで怯んでは男がすたると肩までつかるが、しばらくして足先がジンジンしてくる。
温度計は、43℃を示していたが、感覚的には、47℃近くはあったと思う。


かなり熱かったので、帰り際に「ここのお湯は何度なのですか?」と女性の番台さんに訊ねると、「よんじゅう…」と言ったきり言葉を濁してそれ以上は答えず、
「熱かったですか?」
と逆に聞き返されて
「ええ、熱かったですね」
とこたえると
「うちはちょっと熱いんですよ」
と述べるにとどまった。


つまり当の店主ですら把握してないのだろう。
昔の銭湯というのは、温度にしてもけっこうアバウトなのかもしれない。
たまに50℃とかになっているところがあるが、こうした銭湯はサービス気分で少し熱めにと沸かしてるだけで、いま何度に沸かしてるか正確に把握してない可能性もある。
だとすると、やはり自分の感覚で無理せずに入るのが古い銭湯の入り方なのかもしれない。


【評価チェック箇所】
▼アクセス
最寄り駅 JR横浜駅、桜木町駅、京急戸部駅
経路 
周辺の環境 住宅街や飲食店、コンビニ
●空間演出
建物外観 昔ながらの銭湯
壁画・眺望 西伊豆からみた富士山
統一感 ある
置物 特になし
照明 ふつう
★設備
休憩所 脱衣場と兼ねる
脱衣所 古典的なつくり
シャワーの出 ふつう
浴槽の種類 ジェットバス
サウナ なし
温度 47℃前後
棚 なし
男女入れ替え なし
■サービス
接客 ふつう
清潔さ ふつう
貸しタオル あり
備え付け なし
◆人
受付 60代ぐらいの女性
客層 高齢者と若い人がいた


【案内】
住所
〒220-0042 横浜市西区戸部町4-166
電話
045-231-7435
営業時間
15:00〜22:00
定休日
7日・17日・27日
※神奈川公衆浴場業生活衛生同業組合ホームページ転載

効明泉(東京・祐天寺)

2017-06-28 07:24:34 | 銭湯

東急東横線の祐天寺駅を降りて、東方面へ住宅街の中を細い道をたどって歩くと、10分ほどで効明泉に到着する。



▲祐天寺駅を降りて


▲細い道を入っていくと




▲効明泉に到着


▲煙突があるので、薪で焚いているみたいだ


▲ここらへんは、やたらと猫が多い。ほとんど野良だろうけど、雑種とは思えないような猫も


それなりの古い建物で、下足箱に靴を預けて中に入ると、入った最初の場所が休憩室。その奥にフロント。
フロントでは60代ぐらいの女性がガラケーを熱心にみていた。
貸しタオルをお願いしたが、ここは無いと言われる。東京の貸しタオル率は横浜と比べて非常に低い。
なぜ、東京は貸しタオルが少ないのだろうか?


脱衣場に入ると、縦長の脱衣場で、坪庭もあり、建物の古さと相まって風流。それとたまたまなのか、やたらと親子のペアが多かった。


浴室は、右側手前に立ちシャワーで、真ん中に島カランと壁際にカラン。左にサウナ。ただし、水風呂はない。


浴槽はL字というか、おおざっぱに言うとカギ型。
右奥に座湯が二つ。その隣が寝湯。そして、残りが白湯。
ふつうはバイブラと続きそうだが、そこはなにもなかった。


温度は43℃ぐらいだろうか。温度計は45℃を示していたが、そこまで熱いとは思わなかった。
なによりそんなに熱いと子どもを連れてこれないだろう(子どもからしたら43℃でも十分熱いが)。


壁画はマッターホルンというのか、ヨーロッパにありそうな山。湖畔にも山が映った姿が印象的なタイルによるモザイク絵だった。


客層は、親子が目立ったのと、あとは中高年という感じ。住宅街にひっそりと佇んだ銭湯で、ほとんど地元客しか来ないのではないかという印象だった。


【評価チェック箇所】
▼アクセス
最寄り駅 祐天寺駅
経路 線路を背に東へ歩く
周辺の環境 住宅街
●空間演出
建物外観 古い銭湯
壁画・眺望 マッターホルン
統一感 ある
置物 特になし
照明 浴室は明るいが、フロントがやや暗く感じた
★設備
休憩所 フロント前
脱衣所 縦長で横幅がやや狭い
シャワーの出 ふつう
浴槽の種類 座湯、寝湯
サウナ あり
温度 43℃ほど
棚 なし
男女入れ替え なし
■サービス
接客 ふつう
清潔さ ふつう
貸しタオル なし
備え付け なし
◆人
受付 60代ぐらいの女性
客層 小さな子を連れた親子や中高年


【案内】
住所
〒153-0052
目黒区祐天寺2−20−3
電話番号
03-3712-8238
アクセス
東急東横線「祐天寺」駅下車、徒歩3分休日
9、19、29日
日曜、祝日は前日又は翌日休
営業時間
16:00−23:30
※東京銭湯ホームページ転載

安善湯(横浜・安善)

2017-06-26 10:06:39 | 銭湯
JR鶴見線に乗って安善駅を降りると、一帯は工場が立ち並ぶのだが、その中にちょっとした下町がある。その下町に安善湯がある。
かなり古い銭湯で、昭和初期の姿をそのまま残している。



▲安善駅の前の浅野駅に到着


▲ホームは曲がってるために、電車とホームの隙間が大きい。スマホ歩きをしていると、たぶん落ちてしまうだろう


▲海芝浦行きの電車に乗ったので、一度降りてもう一つあるホームに移動しなくてはならない


▲線路の先をみると、安善駅がすぐ近くに見える。
待ち時間を考えると、待ってるのが勿体ないので、歩くことに






▲街全体に寂れた雰囲気がある


▲工場の立ち並ぶ街だが、一角に身を寄せるように住宅街があり、その中に安善湯がある




この銭湯は右側が女湯で左側が男湯なのだが、間違って女湯のほうに入ってしまった。
店主で70代ぐらいの女性がたまたま女湯側にいて、「こっちは女湯なんですよ!」と注意され、急いで男湯のほうに回り込む。


すると女湯の方から店主が扉をあけて
、笑顔で歓待してくれた。とても人の良さそうな女性で、それだけで来て良かったと思えた。
しかし、この女性は番台に乗らないらしく、しきりに女湯側を行ったり来たりする。なので、ふつうに女湯側が丸見えだ。


建物はとにかく古くて、ここまで徹底的に老朽化した建物も珍しい。





▲こんなに古いロッカーはほかにみたことがない


夕方頃だったが、照明は採光頼みで、やや暗い。お客さんは誰一人としておらず、とてもさみしい雰囲気だった。


それと、脱衣場なのだが、窓が開けっ放し。道路から中が丸見えだ。このへんも牧歌的な時代のままなのだろう。



▲家庭的な休憩場所

出典:神奈川県公衆浴場業生活衛生同業組合引用


服を脱いで浴室に入ると、かなり変わったつくりだ。




浴室の真ん中に丸い湯船があって、湯船の真ん中が区切られている。どちらとも緑色をしていて薬湯なのだろう。ただ、なんの薬湯かは解説みたいなものがなかった。


そのまわりの壁際にカランがある。お湯を出すと、かなり熱いお湯が出た。
あまりの熱さに、しばらく慣れないと使えない。
仕方なく、適当に体を流して、すぐさまお湯に入った。
最初に入ったのが左側で、けっこう熱い。が、尋常じゃない熱さではない。45℃ぐらいだろうか。
天井を仰ぐと、丸い円でくり抜かれており、その上にガラス窓が四方にある。ここから光が差し込む。照明はつけられておらず、なんともいえない味のある雰囲気だ。

出典:神奈川県公衆浴場業生活衛生同業組合引用


最初に入ったところから出ると、今度は右側のお隣の方へ。こっちが半端なく熱かった。何度だろうかと、右側だけついている温度計を確認すると50℃。
やはりというべきか…。
こういう古い銭湯は、もう水を埋めるのが前提の沸かし方なのだろう。


先客は誰もおらず、自分一人のみ。最初から最後まで客がいなかったのは、ここが初めて。
極めつけは、貸しタオルを借りたので、返す為に「ありがとうございました!」と大きな声をあげるも、先ほどの店主がおらず。
所要かなにかで、どこかに行ってしまったらしい。
男女を仕切る扉は開けっ放しなのだが、女湯の方を覗くわけにはいかず、とりあえず番台にタオルを置いて帰った。
最後は完全にひとりぼっちという、なんとも不思議な銭湯だった。


【評価チェック箇所】
▼アクセス
最寄り駅 JR鶴見線安善駅
経路 下町方面へ
周辺の環境 
●空間演出
建物外観 かなり古い
壁画・眺望 峠から眺めた富士山。素晴らしい絵だった。
統一感 あり
置物 特になし
照明 暗い
★設備
休憩所 脱衣場兼用
脱衣所 ひとりぼっちには、あまりに広く、歴史を感じさせる風景
シャワーの出 悪く熱い
浴槽の種類 一つ
サウナ なし
温度 45℃、50℃
棚 なし
男女入れ替え なし
■サービス
接客 とても感じが良かった
清潔さ きれい
貸しタオル あり(ただし、ものすごく汚かった)
備え付け 
◆人
受付 70代ぐらいの女性
客層 自分一人のみ


【案内】
住所
〒230-0034 横浜市鶴見区寛政町8-1
電話
045-511-0240
営業時間
15:30〜22:00
定休日
定休日 第二・第五(日曜日)
※神奈川公衆浴場業生活衛生同業組合ホームページ転載

天神湯(東京・新馬場)

2017-06-24 11:48:24 | 銭湯 温泉

京急新馬場駅を降りると、かつて品川宿場だった商店街を歩き、幹線道路とぶつかる所に天神湯はある。
マンション銭湯ながら、その内部は高級リゾートホテルを思い起こさせるような贅沢な設備。
東京を代表する銭湯の一つだろう。



▲京急新馬場駅を降りると


▲品川神社が目の前にあり


▲京急新馬場商店街を歩く


▲このあたりを右折すると


▲茶色の建物がみえる


▲天神湯に到着




▲高層マンションの下にある


▲離れた場所から撮影するとこんな感じ。なかなか大きいし立派な建物


まず自動扉からしてスゴい。大きな木目調の自動扉で、最初どこから入るんだ?と思ってたら、壁が動くみたいに開いた。
 

下足箱スペースもすごくきれいで、ここからワクワクさせてくれる。下足箱のところを抜けると、目の前が広いスペースにフロントと休憩室。
フロントの受付は、20代後半か30代前半ぐらいの女性。
愛想は決して良くなかったが、とくに不満を感じるような対応でもなかった。


浴室は二階に上がるとの表示があったのでフロントを背にぐるっと回るのだが、その途中の通路と階段が徹底したこだわりよう。まるで高級リゾートホテルのようである。
ここを歩いていると、自分が銭湯に来たのを忘れてしまいそうになる。


そんな感じでいちいち感嘆しながら二階にあがるのだが(階段があるが、エレベーターまである)、ここからが男女の分かれ目になる。
左にある男湯のほうに入ると、やはり脱衣場もすごく綺麗だが、スペースはやや狭く感じた。


浴室に入ると、最初にあるのが立ちシャワー。この立ちシャワーもかなりこだわっている。
まず操作するハンドルがはじめてみる形をしていて、外壁が石づくり。これだけでも他の銭湯と比べたら別世界だ。


その立ちシャワーの奥にカランがある。カランはそれほど多くないが、島カラン一つと左右の壁にもカラン。


その奥の左壁際に浴槽が並ぶ。
手前が熱湯で、45℃ほど。その隣が主浴槽になっていて、白湯。
柱を挟んだ先に深浴槽の座湯ジェット。
白湯の方は、42℃ぐらいだろうか。しかしこういうところはかねがね温度設定が無難になりがちだが、きちんと熱湯を用意してくれるのは嬉しい。
設備が素晴らしくてもお湯の温度が低くいと入った気になれないので、まさに至れり尽くせりである。


さらに扉で仕切られた向こう側に、黒湯。ここは白湯と同様に42℃ほど。そんなに広くはなく、実質4、5人入れるぐらいのスペースだろうか。
それと黒湯が非常に濃厚で、まるで墨汁を入れたみたいだ。なんとなくヌルヌルした感触もあった。


こんな感じで設備が非常に素晴らしいので、平日の夜ではあったが、お客さんがかなり入っていた。
客層は、やはり若い人も目立ったが、基本中高年。それと地元のお客さんもかなり多い感じがした。
このへんは、やはりいくら高級路線でも銭湯は地元の人に愛されてこそなのだろう。


【評価チェック箇所】
▼アクセス
最寄り駅 京急新馬場
経路 幹線道路を歩く
周辺の環境 飲食店
●空間演出
建物外観 ビル
壁画・眺望 なし
統一感 あり
置物 特になし
照明 特に明るくはないが、照明の演出が秀逸
★設備
休憩所 フロント前
脱衣所 綺麗だがやや狭い
シャワーの出 ちょっと良くない
浴槽の種類 熱湯、白湯、座湯、黒湯
サウナ なし
温度 42℃、45℃
棚 あり
男女入れ替え なし
■サービス
接客 ふつう
清潔さ きれい
貸しタオル なし
備え付け あり
◆人
受付 20代後半ぐらいの女性
客層 中高年や若者


【案内】
住所
品川区北品川2-23-9
TEL
03-3471-3562
営業時間
15:00~24:30
定休日
金曜日
最寄駅
京急新馬場駅徒歩5分
※品川浴場組合ホームページ転載