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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

パキスタンの地震

2013年09月25日 21時47分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
関連記事
・「ケネディ、ニューグレンジ、アポロ計画、パキスタンM7.7

*)地殻変動で島が出現=パキスタン地震(2013年9月25日ニュース)
パキスタン南西部バルチスタン州で24日起きた地震で、同国南部グワダル沖合に直径約30メートル、高さ約10メートルの島(写真)が出現した。地震による地殻変動が原因とみられる・・・

2012年2月9日
エン・ケラ・ド・ウス、南極の氷底湖に到達、北極と南極、地球の内部、謎の渦、地球のコアからのエネルギー、太陽の変化、同時地震

(前略)

「エン・ケラ・ド・ウスが悪者の塩の星なのです」
と今朝方、言葉になりました。
これは土星の衛星ですが、調べるとその水蒸気に塩化ナトリウムや炭酸塩が検出されたそうで、塩の星だといってきたことをつながりました。

エン・ケラとは円=輪を蹴散らかす、
ド・ウス=臼=チョイ悪シリウの友達(トもだち)という嫌な意識の衛星です。
土を送り込んだ土星の影に隠れて、自分たちは特別だと思う意識の原子の集合体のようです。

*)エンケラドウス
・・・土星の衛星で(中略)土星探査機カッシーニの観測で、エンケラドゥスの水蒸気に塩化ナトリウムや炭酸塩が検出されたことが発表された。・・・

ギリシャ神話にもありましたが、やはりチョイ悪のようです。
イスラエルのシオ・ニストに力を与えていた星?
シオニストの横暴がパレスチナの悲劇を招いています

・南極最大の氷底湖、到達を確認(2012年2月ニュース)
・・・ロシアの調査チームが、南極の氷床を掘削していたドリルが氷床底のボストーク湖に到達したことを確認した。・・・

最近寒暖の差が激しいのは、ロシアが南極の氷底湖まで達する穴を開けたことで、南極と北極を結ぶ通路につながり、地球が呼吸を始めたからで、北極の寒気に南極の寒気がプラスされて寒くなっている。
地球が吐き出す呼気の場合は、南極の寒気が北極に行くためさらに寒気が強くなるが、吸い込む吸気時は、北極の寒気も吸い込むので寒気が緩む。
それは太陽の一部のチョイ悪がさらにその作用を強めているからだそうです。

以下のこともチャネリングでの言葉ですので真偽の程はわかりませんが、世界中の異常な寒波は、以下のいろいろな現実の世界での現象とつながっていると思われます。

ソラの情報では、
地球の真ん中に穴があって、南極と北極はつながっているが、これまでは南極大陸によってふさがれていた。
(初期の南極はもっと北にあり、温暖な大陸であったので恐竜が跋扈していた(化石がでる)が、地球が丸くなって南極大陸の原子たちが、穴をふさぐために移動したと伝えられています)

地球の中はマグマでなく、地下水路が縦横に走っていて真水が流れている。
(地下空洞があるのは、火炎土器であらわしていると伝えられています)

あらゆる海での渦巻きは地下に吸い込まれていて濾過されていること。
又、塩湖や死海など塩分の多い湖などは、水が濾過されて地下に流れ込んでいる。
それらが中近東のカヌートやあらゆるところの湧水、ヨーロッパなどの噴水の水源は地下水路から送られていること。

このようになっているのは、地球を形成した原子たち=ミナノモノたち(孤児のイシカミたち)が、目的を持ってそのように創ったが、今の科学者を始め人々は決して原子に意識があること、地球を形成したものが宇宙から飛来したことを認めないので、いろいろな現象で知らせているようです。

・【地球物語(イシカミ物語)

(中略)

*)「地球の中心部から異常なエネルギーが噴出しているという報告、「地球の中心部(コア)から強力なエネルギーが放出されていることが記録された」(2012年2月2日記事)より
・・・ロンドンに本部がある「国際地球動力モニタリングシステム( GNFE / Geodynamic Monitoring System )」は、2011年11月15日に、地球のコアから放出されている強力なエネルギーを記録した。
以下に挙げる都市は、観測の中心であるアトロパテネの観測ステーションから遠く離れているにも関わらず激しい三次元重力の異常が記録された。
・イスタンブール(トルコ)・キエフ(ウクライナ)・バクー(アゼルバイジャン)・イスラマバード(パキスタン)・ジョクジャカルタ(インドネシア)
GNFE のエルチン・カリロフ教授によると、アトロパテネ観測ステーションの記録の詳細な分析では、これは地球のコアから発散している強力なエネルギーの放出を示唆しているという。
(中略)
カリロフ教授の説では、これらの重力異常は、地殻構造の中の「波」によって作られるとしており、そのストレスが限界に達した時に大きな地震がフォーカスされるということだ。これらの波は非常にゆっくりと移動していき、大陸部では時速30キロメートル、海洋部の地殻では時速120キロメートルで進む。・・・

これは前述した地下空洞がつながっているので「波」が起きると思います。
それで各地の地震の発生の同時地震などとつながると思います。

(中略)

太陽のことについては、特に言葉にはなりませんが、太陽の意識の中にも
チョイ悪がいるようで、太陽も意識があることに気づかないので怒っているようです。

以上のことを書いて、今の状態では北日本や日本海側だけでなく世界中の人たちが寒さで大変な思いをされているので何とかならないか?と聞くと、左人差し指のツケ根にサインあり。

「オチがあるのです。
地球に静かに息をするように頼んでください」
ということです。

それにはより多くの人たちが、原子に意識があり、地球や太陽も生きているということを認めないと効き目がないようです。

07-FEB-2012 23:37 M4.9 深さ10.0km SVALBARD REGION(北極海)

2007年12月28日
故ブット首相

次のこともチャネリングですので、真偽のほどはわかりません。

*)パキスタン元首相暗殺(2007年12月28日ニュース)

2007年12月27日

「ブットとはブッタの生まれ変わりなのです。
(イシキ=顕在でなく潜在意識は仏教として支配してきたので)自ら死を招いたのです。
これまでは全てうまくいった(首相になったこと)のも、支配星と関係していたからです」

2007年12月28日 1時30分、下唇にサインあり。

「亡くなった者です。
ブットと呼ばれた者です。(左目じりにサインあり)
イスラム原理主義は嫌だと言ったのです。
それでコイ(恋?)も終わりになりました。
何人も死んだのは私のせいです。
それはイスラム原理主義の悪を見せるためです。
石になるより死んだ方が良いと言ったのです?
これからは石の世界になると言われたのです。
そんな噂を流しているのがパキスタンの宗教指導者です。
それでテロが止まないのです」

(左足の裏にサインあり)

12月28日 3時

「痛ましいことになりました。
けれどもそれはブットが自ら招いたことなのです。
ブットはブッタの生まれ変わった者なのです。
そして(イシキの世界では仏教として)地球を支配していた人でした。
それで(仏教が地球中に広まったので)地球が嫌になったのです。(右足親指サインあり)
(ブットのイシキは)地球が死ぬほど(仏教の支配を)嫌がっているのを知っていました」

《夢》
“水害にあっている地域があるのに、消防団長は知らん顔して、助けに言ってというのに、消防団長は「TVを見てろ」というので、一生懸命文句を言っている”
意味は
「消防団長は水星の王で、あちこち洪水を起こしている」

*)ブリュッセル9.11真相究明デモ行進(2007年12月ニュース)
「日本でも始まるでしょう。
隠れていた悪が出てくるのです」

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2007年6月29日
安平山、パレスチナ交流、プレアデナイとベガ、地下空洞と補助入り口、パキスタンなど

《ビジョン》
“1)岩肌に小さな穴が開いている。
2)その後、左の鼻の中の一点にかすかにサインがあり、その感触が鼻の奥から移動してきて外に出てきて止まる。
3)ぼんやりとした行灯のようなあかりの光があらわれる。
4)白いロケットの形があらわれ、その中に顔があるマンガ”
意味は
「地下空洞のイシカミが“補助の入り口”から外に出てきたことを知らせたのです。
それをソロモン諸島とチリの地震で知らせたのです」

(大きな地震が続いた)

*)補助の入り口=地下空洞の補助の入り口について、最近の穀物模様で知らせています。
クロップサークル(穀物模様)№300№348参照)

その後、朝
「はるか、はるか遠くからエネルギーを与えにやってきました」
(右足親指にサインあり)

「悪者がいなくなったからです。
これからの時代はイシカミの時代です。
私は生まれたばかりの星です。
名前はありません。
人間には見えないからです。
悪者が全部いなくなったのではありません。
悪星の王がいなくなったのです。
悪星の王が隠れていたのです。
それを地下空洞の補助の入り口になっているイシカミが地震で教えたのです」

2007年6月29日
#)安平山のサイン
発生時刻 2007年6月29日9時33分ごろ
震源地 胆振支庁中東部 深さ130km M3.8 震度1 北海道 胆振支庁中東部 安平町

安平町は安平山のある所ですが、パレスチナがハマスから離れて和平路線でいく*ことを、安平山の化身?であった故アラファトのイシキが喜んで知らせたようです。
今年も安平山へ行きましたが、昨年に比べて蕗がとても沢山増えていて、その前は虫食いが多くて元気がなかったのに、蕗も勢いがありました。
そして昨年は気づかなかった小さな白い花が結構咲いていましたし、シリウス=リンゴの形を表す葉の草も、小さいけれど沢山生えていました。

ソラ画像より
安平山より、「イシカミ達が見守っています」
安平山は、アラファトとなって中東の和平に尽くそうと思っていたけど、支配星(奥さん?)にやられたと言ってきました。
イシカミ達が見守っています。
ハマスから離れてイスラエルと和平の道を歩みだした今日、地震で知らせました。

*)パレスチナ新首相、イスラエルとの協力を強調(2007年6月29日ニュース)

#)中東和平交流 今夏も中止。綾部、現地情勢悪化で(2007年6月27日ニュース)
の記事を掲示板で紹介してくださいました。
世界連邦としてプレゼントする予定のマンガが、偏りすぎているということでイスラエルから許可が出なかったそうです。

確かにイスラエル側も問題がありますが、今は宗派同士の争いであるのに、どうも和平協力者は全てイスラエルのせいと言っているのが気になります。
一番の弊害は【宗教】だということに気づいてほしいと思います。

それで思い出したのが、2003年、2004年の来日時は、【友達物語】や、【地球物語】を世界連邦の方を通して戦争遺児にプレゼントしていました。
2004年にプレゼントするのも難しいといわれてその後は連絡をしていませんでした。
国で決定されたことで到底無理でしょうが、ダメもとでとイスラエル大使宛に『友達物語1』、『友達物語2』と『地震雲の本(地震と雲)』、【ソラのイスラム物語】のプリント(日本語、英語)を送って、子供たちの夢を実現させてほしいと手紙を送っておきました。

(中略)

#)「悪魔の歌」の作家、ラシュディ氏の「首」に100万ドル…パキスタンのモスク(2007年6月23日ニュース)
のニュースと下のニュースとつながると思います。
#)サイクロン直撃で80万人に影響、死者も パキスタン(2007年6月23日ニュース)
「パキスタン南部では先週末、強風を伴う豪雨で約230人の死者が出たばかり」

貧しい信者から集めたお金をこのようなことに使うことで、宗教で支配されたイシキが呼び寄せて、地球が怒りであらわしているそうです。

(後略)

2005年10月16日
死と酸化ヘモグロビン、酢酸【追記】、白髪、血液、眉毛の人、ジンギスカーンの真実、軍備拡大への警告

(前略)

最近の憲法9条の改正に向けての動きが活発なことを、ソラのものは知っているようです。
昨日紹介した中国の環境汚染ほどではなくても、かっての日本でも水俣など悲惨な汚染がありましたが、戦争をしないお陰で今の環境を取り戻しました。
今の中国も軍備にお金をつぎ込むのでなく、悲惨な国民を助けるべきなのは、インド、パキスタンと書き出したら切りが無いほどなど多くの国が、軍備にお金を注いでいます。
アメリカのニューオリンズの洪水被害も、軍備に費やしたので軍事費に比べれば安い堤防の補強をしなかったためだそうで、多くの人を悲惨な目にあわせた人災といえます。
兵力増強を望む人は争い好きなリュージンのエネルギー体に振り回されているからなのです。

2005年10月12日
巨大地震から和平へ、被災で亡くなられた方の思い

2005年10月11日 19時半
TVを見ていると、右小指にきついサインあり。

「知らせたい事があります。
ソラからの情報を(人々が)受け入れないのでお知らせをしたのです。
ココの人たち(パキスタンなど)のイシキが早く生まれ変わりたいと思っています。
そのイシキの思いがとても大きくなって、大きなエネルギーになったので、大きな地震になったのです。
それで悪いイシカミだと思わないで下さい」 と。

書き終わると、きついサインは無くなる。

このことは紛争が長引いている地域に当てはまると思います。
大きな地震は悲惨な事ではありますが、争いどころではないというのと、お知らせに気づき、敵に塩を贈ることで紛争が解決しているようで、良い結果を生んでいるのが次の地震です。

*)トルコ北西部地震
ギリシャとトルコとの紛争が長引いていたが、その後和平に向かった。
・8月17日の地震(マルマラ地震) M7.4 死者17,262人、負傷者43,953人
・11月12日の地震(デュズジェ地震) M7.2 死者818人

*)バンダ・アチェ
アチェ独立紛争が長引いていたが、スマトラ沖地震で和平調停が結ばれた。

*)今回のパキスタンの地震
パキスタンとインドでカシミールを巡って紛争が絶えなかったが、地震受け停戦を発表(2005年10月11日ニュースより)

この他、やはり内戦や宗教にしばられたりして、今の生活に満足していないイシキが呼び寄せるというのは本当と思います。

*)エルサルバドル地震
中米の地震も内戦状態であった。
死者704名、負傷者405名、

*)インド西部地震
死者は18,602人、負傷者165,529人以上

2005年10月12日 17時 左小指の付け根にサインあり。
耳もキーンと一回だけ聞こえる。
次の事も被害者の方には辛い言葉かもしれませんが、災害の被害者の方はお知らせ役をされたということで、イシキの世界ではとても心安らかなようです。

「仲良しこよしの太陽です。
暖かくしました。
(ここ札幌では雪虫が飛んでいるのに、とても暖かだった)
ソラのヒトから、伝えるように言われました。
なぜ、暖かくしたかというと、喜んでいるからです?

惜しまれて亡くなった人たちが、(イシキの世界に行けて)とても喜んでいるのです。
(亡くなるとそれまでのイシキは辛い生活でなく)違う人生を生きる事ができるからです。
その人たちのイシキは、がんばってそうなる事を願っていたからです。
残された人たちの方が大変だと(亡くなった人たちの)皆が思っています」

「地球を助けるために、宇宙(ソラ)のものは、さらに厳しく知らせるように伝えてきます。
(左眼のみ涙が出る)
ほとんどの人は現実のことのみを見ているので、左目だけ涙を出して知らせているのです」

(左は現実で顕在意識を、右は潜在意識=イシキの管轄になると伝えられている)

「亡くなった人は何も悔やんでいません。
間に合ったと喜んでいます。
地球が壊滅する前に、(地球に意識を向けるように)お知らせの役をする事ができたからです」

2005年10月10日
室蘭、地球岬、石器はイシジンが作った=ニム、読者の写真集

(前略)

丁度、なぜパキスタンで地震が起きたかと聞いていた時、
「ソラのものが、パキット?スパッと、お知らせをするように言ってきたからです」
とわかったような、わからない答えでしたが、シンクロしているようです。

(後略)

2005年7月8日
チベット仏教、カッパドキアの謎、プレアデナイの女王、地獄

2005年7月7日 真夜中、冷たい風が右頬に吹き付ける。
イシキが降りてきたようで誰か聞くと。

「死んでからわかりました。
リンポチェ?です。
砂の国に来ています。
生きていた時は絶えず声が聞こえていました。
人々が(自分が)神だと思うようになったのは、私達のおかげであると。
それが言葉で聞こえました」

(バシッとラップ音=本当と言う意味)

「市場に幸せはないと言いました。
そして食べる事は卑しい事だとも。
同じく性欲はもっと卑しい事だと。
そしてそのようなものは我々が与えてやると。
そして突き抜けるような恍惚感(クンダリーニ)に包まれました。
女性は家事や労働をして、子供を産むための借り腹であると言いました。
それらの事を人々に伝えるように言いました」

(この後、喉に強い違和感があり=必ず公開して欲しいと)

*)リンポチェ=チベット仏教の僧侶。
新しいチベット仏教の村の写真を見ていたら、「リンポチェが悪の代表です」とチャネリングがありました。

#)インド北西部パンジャブ州(パキスタン管轄)の村での女性虐待(2005年7月7日ニュース)

チベットの高い山のイシカミは大きな力があり、人間とコンタクトを取りやすかったが、それを支配星が見て、より強い力でチベット周辺インドなどを支配したそうです。
特にプレアデナイの部下(=爬虫類のヘビのイシキ)は、より地球の近くに降りてきて人間に乗り移り、超能力を与えて神と名乗らせて支配していたようです。
 
“その流れを汲むので一番の隠れた悪はチベット仏教”、と昨日知らせてきたようです。
又、その流れを汲む精神世界も、そのエネルギー体の支配下にあるために、
チベット仏教の事が出てきた時に、精神世界からメールが来だしたようです。

(後略)

2004年4月12日
ゲリラを育てた人たちへ、地震雲?

2004年4月12日
次のことはやはりイシキの言葉ですので、顕在意識が同じ思いかは全くわかりませんが、目覚め前に割とはっきりと口は動き伝えられました。

「ゲリラを育てた人たちへ。
あなた達は地球の富を自分たち一部の人だけで独占し、これ以上の贅沢はできない位の暮らしをしてきました。
(それに反して)同じ兄弟である私たちは動物以下の暮らしを強いられ、お互い元をたどれば兄弟を殺しあうように教えられてきました。
(お金持ちの資金でテロを養成した事?)
その事になぜ今まで気付かなかったのか残念です。
そして世界の各地で知らされていた穀物模様、大昔からあった不思議な岩がなぜあるか、私たちは何も知りませんでした。

(ソラのものとイシカミが知らせてきた情報=地震雲穀物模様不思議な岩・リンク集のいろいろな岩

それら(がなぜ出来たり、あるのか)の意味を知らしてくれていた情報も、6年も前に公開されていたのに意図的に隠され私達の元には届きませんでした。
その事(隠してきた)をしてきたのが、日本の政府でありマスコミです。
自分たちは平和な国に暮らし、私たち(アラブの大衆)を見下してきました。
なぜ、人殺しをするようになったか、私たちは気付かないまま大きくなりました。
私たちはこれまで教えられてきた事を忠実に守って来ただけです。
アメリカのテロで消えていった仲間の言葉を知らされていたとは、全く知りませんでした。

(2001年9月21日より12月までのお知らせにビンラディンよりのメッセージあり)

彼らの本当の目的をメッセージで送っていたのに、私たちの所には全く届きませんでした。
全て、全て、全て!!!!! (これは何度も繰り返していました)
100%私たちが悪いようにしか、(アルジャジーラを除いて)マスコミも伝えていません。
今、(アメリカのテロリストが)イシキとして平和な体験をしに降りてきていると聞きました。
それに反し、現世での権力者などは、(向こうの世界=死後の世界では)責められていると聞きます。
私達はこれまでの神を本当の神に置き換えるだけで、 (ソラからの情報?を)心から信じる事が出来ます。
(私たちは)死ねば何もないと思い、学問で学んだ事が一番正しいと思っている人々を哀れに思います。
なぜなら私たちは死んでからの方がずーと長いことを知っているからです。
今の日本の政府は自分たちの事(面子を保つためにはどうすれば良いか)しか考えていません」

それを北海道、マチュピチュ、パキスタンのイシカミが知らせたそうです。
パキスタンでお亡くなりになった方にお悔やみ申し上げます。

【地震雲?】
昨日、あまりはっきりしないけど変わった雲だと思っていたら、地震雲だから撮ってと伝えられたのが、↓の2004年4月10日の写真です。
地震雲らしきもの特集

まっすぐ西に向かっているのが、ソラのものがイシカミに頼んであらわしてもらった雲だそうで、下の方にもこもこしているイシカミ雲も一斉に西に向かって移動いているようでした。
この夜12日AM3時、西にあたる釧路地方でM5.7の地震がありました。
その他、マチュピチュ、パキスタン北部で大雨被害。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像
発生時刻 2013年9月25日1時57分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.3度 東経135.4度 深さ10km)
規模 M2.6
和歌山県
震度2 かつらぎ町
震度1 紀の川市

発生時刻 2013年9月25日2時36分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.2度 東経139.8度 深さ50km)
規模 M3.1
栃木県
震度1 宇都宮市

発生時刻 2013年9月25日4時3分頃
震源地 岩手県沖(北緯39.1度 東経142.4度 深さ30km)
規模 M4.1
岩手県
震度1 大船渡市、釜石市、住田町、遠野市、一関市

発生時刻 2013年9月25日7時27分頃
震源地 秋田県内陸南部(北緯39.5度 東経140.4度 深さ10km)
規模 M2.3
秋田県
震度2 大仙市

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以上、地球の謎解きより。
写真は9月21日のソラ。