関連記事
・「動物の大量死、ベテル・ギ・ウス、嵐山、ヤマトの支配、物部の娘」
・「由良川、綾部、物部、私市円山古墳、倭の国」
ソラ画像より
・聖塚(綾部)
幼いいて座の王子のキミヤマに見せるためにおっぱい型だったが、ヤマトに四角くするように言われて四角にされた。
隣のショウブ塚と並んである。
・石冠
綾部市出土。
・いて座の形の石器(綾部市)
右側の円形で中央が凹んでいるものは、いて座の星では皆平等で、中央が凹んでいるのは、中央に王などがいたが、率先して地球を固めるために飛び出したことをあらわしているそうです。
ちなみに、王とか女王とかいうのは、それだけ意識=思いが強いことをあらわしているだけです。
ラップ島の石貨も同じ形で、同じ意味をあらわしている。
2004年3月6日
倭の国は由良川のほとり、そのナゾのいろいろ、トヨウケ
2004年3月6日 夜中突然目が覚める。
「トヨウケです。
私は悪い者ではありません。
今度の物語に付け加えてほしい事があります。
それはヤマタイコクが滅ぼされた後に出来た国のことが消されていることです。
そのことに気づいてください。
ヒミコがワが大切と言ったことから生まれた、ワの国(倭の国)のことです。
ワの国は倭と書き、“イノリをするホの女”という意味です」
(ホは亡くなった後別れるというカタカナの意味)
・【ヤマタイコク物語】
「(魏志倭人伝の)倭の国とは、 日本(列島)の国だと中国の人は思っていますが、本当はここなのです。
その倭の国は、私が作った由良川のほとりにありました」
(綾部と福知山にまたがった平野から、由良川下流の沈下した広大な平野に発生した国)
「私はトヨウケです。
【聖塚】や【あやめ塚】も作りました。
これは(巨人トヨウケの)オッパイのつもりで作りました。
由良川は私一人で作ったのではありません。
もう一人の弥仙(=君尾山の巨人)と一緒に作りました。
二人で作ったので由良川は(急角度に)曲がっているのです。
弥仙は男性の巨人で、落としモノで【山家の立岩】で残しました。
私(トヨウケの身体)は今は山になっています。
(私市円山古墳とその裏の小山)
私が(トヨウケが本当の)【三内丸山】なのです。
青森のは(テレパシーで伝えて)私の形をあらわしてくれたものです。
(綾部で当初、青森の三内丸山の様に巨木を立てて、巨人が作ったということをあらわしていたという事。 =三宅遺跡にあった謎の穴跡)
けれどもそれ(巨木を立てていた穴)をわからないようにするため、ヤマトの者はわざとたくさんの穴を作ったのです
私は【三内丸山】になったトヨウケです。
サンナイとは、(サ)されて最後 (ン)に亡くなった者(物部守屋)が中に入る事がわかったのでその名前にしたのです。
(ソラ辞典カタカナ参照)
(私市とは、キサイチ = 妃・スイコに一番嫌われた物部守屋のことをあらわし、キサイチマルヤマと発音するのをイシカミは嫌う)
【蛇行する剣】は、ヤマトの者(=人間)がイシカミを殺した(言い伝えを抹殺した)という事をあらわすために作ってもらいました。
【石冠は】は、私の身体に似せて作られたのです。
(綾部市資料館展示品の石冠)
そして私のしたことを隠すために、遠くで祭るようにしたのです。
(*食べ物を考え人間に与えた事を、イシカミを封印するヤマトの支配から隠し守りつづける為、綾部より離れた‘丹後のマナイ’で祭るようにしたのが始まりと)
私は君山の子供(=巨人)でした。
これまで君山には子供はいないと言ってきましたが、ヤマトの子孫がまだこの国を治めているので言わない方が良いと思ったからです。
私が作った池(福知山の3段池)から水を引きお米を作りました。
その証拠が池の周りにあります。(=稲葉塚古墳)
けれどもその池に支配星はリュージンを降ろしたので、争いを好むリュージンは人間に災いをもたらし、悲劇が絶えませんでした。
又、シガサトの山奥の池にもリュージンが降りて災いをもたらし、悲劇を招いていました」
(いずれも今は支配星の部下であったリュージンのエネルギー体はいませんが、争いを好むリュージンを神と崇めていると、そこにエネルギー体が発生していたずらをするようです)
※2005/5追記 まとめ
【トヨウケ】= 君山の巨人。
私市丸山古墳とその裏の小山。
聖塚と菖蒲塚はトヨウケの両乳房で現存。
由良川を作り、人間のために食べ物を考え与えてくれた(本来の)トヨウケ。
注1:伊勢外宮と丹後の真名井に食物・豊穣の神として祭られているのは、いにしえにトヨウケが人間のために食べ物を作り出したことへの感謝を、イシカミを封印するヤマトの支配から隠し守るために、遠くの真名井で食物豊穣の神として祭るようにしたのが始まりです。
後から降りたモノが本来のトヨウケの名前を踏襲した?事と知らされる。
注2:青森の【三内マルヤマ遺跡】は、【私市マルヤマ古墳】のトヨウケが原初のモデルで、綾部の原初のモノ(=三宅遺跡による)を青森の巨人にテレパシーで教えて、同じモノを作ってもらった遺跡と)
・由良川考古学散歩
*)参照【綾部市舘町の三宅遺跡にあった謎の穴】
トヨウケ(=私市丸山になった)が、当初綾部で巨木を立てて巨人が作ったという事を表わしていたのを、ヤマトにより封印されると先の事がわかっていたので、同じモノを、青森にテレパシーで伝えて作られたモノが三内丸山遺跡と知らされる。
綾部に原初のモデルがあった事。
*)参照【三内丸山遺跡】
ここの掘立柱と言われて巨木が6本立っているのは、巨人が自分の大きさを形で示し、人間に語り伝えてもらうために巨木を立てたそうで、上の方は切らずにそのまま立てていたそうです。
6本という数は、巨人は肉体(=5本)を持ちながらイシキ(霊)を理解しているという意味だそうです。
掘立柱の前に長い家がありましたが、あれは横に7本、二列に巨木の柱を立てたのは、“連なった巨人”がいたということをあらわしたそうですが、後から人間の為に家にした? そうです。
2004年3月7日
オオシ アマノサト(凡海郷=おゝしあまのさと)
2004年3月7日 真夜中突然に
「オオシ アマノサト(凡海郷=おゝしあまのさと)では、3日3晩地震が続き地盤が沈下したのです。
その事を語り伝える事をヤマトの者は禁じましたが、イシカミに守られた人は語り伝えました。(口語り=呂)
けれども正しい年代はわからず、ヤマトの者の言うままに伝え700年にしたのです。(実際は500年代)
(福岡でも博多湾は平野であったが、沈没したが、その事を口にすると再び同じようになると、口外することを禁じたとチャネリングで知らされた)
今お知らせしているのは沓島(五老岳=語録岳)のイシカミです。(足にサイン)
イシカミが揺るがした(地震を起した)のではありません。
とてつもない星(ルシファー=惑星R)が衝突したからです」
「空に向かって叫びました。
仲間を殺さないでと。
それでようやくおさまったのです。
私がオオシ アマノサトの者でした。
浜の向こうで船に乗っていました。
大きな波が寄せていき、浜の人達や家を呑み込んでしまいました。
そして再び浜が現れる事はありませんでした。
そのまま浜は海の下になり、次々と陸が沈んでいき山が海まで迫ってきました。
本当は“オーイ、アマのヒト”と呼びかけた言葉なのですが、
ヤマトの者が“オオシ アマノサト”(凡海郷)と呼ぶように強制したのです」
(右人差し指にサインあり)
「新しい時代に入りました。
倭の国のことを伝えられたからです」
2004年3月7日
続・倭の国、福知山、東海沖地震
昨日の“倭の国”の情報について、これまでの文献などとあまりに違いすぎるというご意見を頂きましたが、そのことに対して。
「倭の国とは、 由良川沿いの国だったのです。
当時は船の交流が盛んで日本を代表していました。
(由良川では、近年まで船の交流が福知山までありました)
なぜ証拠となる物が残っていないかというと、宝物など贅沢な物はあまり交易していなかったからです。
この地の人は殆んど皆平等で、階級の差が少なかったからです。
後半には珍しい物も買うようになりましたが、それらは全てヤマトへ持っていかれ、館という土地の名前しか残っていないのです」
(物部町の近くの綾部市館町で、私市円山古墳の近くにある)
由良川沿いということは、綾部盆地、福知山盆地合わせた地域です。
福知山とは、
【山=イシカミを知る事は福】
と言う意味だそうで、トヨウケが(テレパシーで)教えたそうです。
東海沖地震のTVを見ていると。
「(プレートは)ありません。
(東海沖に沈んだ)不妊のイシカミが動いていたのです。
分身の子供の(イシカミが)いなかったので自分で動いたので(大地震に)なったのです。
他のものに動いてはいけないと言われました。
イシキとして行ける事がわかったので、(巨大地震は)起しません。
必ず伝えてください」
というチャネリングでした。
2003年8月26日
【追記、シワ神=シバ神】、東北イシカミ巡り(その1)
【2011年11月25日追記】
東北旅行の時「シワ、シワ・・」と言葉になって驚くことを知らされましたが、塩釜市に「志波(シワ)彦神社」があります。
シワ=シバ神=破壊神とつながるということを知らせてきました。
先日の↓の地震で警告してきたようです。
2011年11月24日(木) 4時24分 福島県沖 M6.0
ヒンズー教のシバ神
地震雲などの画像より
・ 2011年11月25日 三田市 16:16《破壊神、シバ神》
お知らせで破壊神=シバ神を伝えてきています。
宮城県の塩釜市のシワ(彦)神社が関係あるそうです。
【立石寺】
この傍に、崖が丸く侵食された岩がありましたが、このお寺の岩も所々に丸く侵食されたものを見ました。
芭蕉が、
『静けさや 岩に染み入る セミの声』
の句を詠んだお寺ですが、巨大な岩の前にお寺が建っていて、多くの人は気にも留めません。
「シワ、シワ、シワ、、」と言って来て意味がわかりませんでしたが、「人間はしわが出来て亡くなる」とプレアデナイに言われたので、しわが出来ないようにふっくらとしたいと思い、丸くしたそうですが、その後とんでもないことを知らされました。
人間はしわが出来て死ぬと言う事を見せようと、このイシカミにプレアデナイは言ってきたそうで、この後行った湯殿山で知らされました。
湯殿山ではミイラになって亡くなった僧が6人もいるそうで、その一人を模造したのがありましたが、石に蛇の模様が浮き出ているのが、4個も傍に置いてあり、プレアデナイの仕業と言う事が良くわかりました。
プレアデナイの部下の邪鬼がしわになってミイラになって死ぬように、空海に強制したそうです。
帰りに近くの塩釜神社に寄ると、末社に「志波(シワ)彦神社」というのがあり、びっくりしました。空海が降りてきて詳しく知らせて、自分の為に何人もの人がミイラになったと詫びていました。
(その1)ソラ画像参照。
フェリーで室蘭から青森へ。
昨日細かい藻屑のようなモノがゆらゆらしているビジョンを見て、気になるが、海の中に消えたイシカミが、藻屑のようになり、それから生物が始まったと伝えてきました。
岩木山は射手座の女王の妹ですが、北海道を支配星から守るためでもありますが、自分をきれいに見せたい(独立峰)ので、他のイシカミ達を海に沈没させていたということで、沈没させられたイシカミは不満を言っていました。
その後、夜中に船が少し揺れて身体にサインがあり、ここが自分達が沈んだ所と言って降りてきて(目のごろごろ)、陸に残った仲間のイシカミを見たいと言っていました。
【三内丸山遺跡】
ここの掘立柱と言われて巨木が6本立っているのは、巨人が自分の大きさを形で示し、人間に語り伝えてもらうために巨木を立てたそうで、上の方は切らずにそのまま立てていたそうです。
6本という数は、 巨人は肉体(=5本)を持ちながらイシキ(霊)を理解しているという意味だそうです。
掘立柱の前に長い家がありましたが、あれは横に7本、二列に巨木の柱を立てたのは、“連なった巨人”がいたということをあらわしたそうですが、後から人間の為に家にした? そうです。
周りのサークルの中に柱が立っているのは、小さな巨人も居たという事だそうですが、いずれも後からそこに人間の為に家を作ったそうです。
【大湯環状列石】
想像以上に大きく、野中環状列石と並んでいて、周りにも中位の環状列石が何個かありました。
サークルの周りに、放射状とまでいかないが外に伸びる石の配列があり、何故かわかりませんでしたが、全体像を見ているとまさにイシカミをあらわしていると言ってきました。
大きな丸の中の顔をあらわす石があり、目や耳、鼻をあらわしたり、周りの放射状?の石は、クロップサークルで知らされているイシカミの触覚? をあらわしているそうです。
(HPのクロップサークルのNO.42参照)
【奥入瀬渓谷】
所々にある巨石は渓谷を作った巨人が、別の巨人に遺体をばらばらにして置いてもらい、巨人が作ったということを知らせているそうです。
【十和田湖】
十和田湖の近くにある十和田山と十和利山のイシカミは共に女性で、その子供が戸来岳(ヘライダケ)で、十和田湖はその巨人が作ったそうです。
十和田湖の形が変わっていると思っていると、何度聞いても子宮をあらわしていると言います。
いわゆる子宮が二つあり、その事で双子の意味をあらわしたそうです。
それはイエスとマホメットがアトランティス時代には、 双子であったという事をあらわし、それでイエスはイシカミの声に導かれこの近くに来たそうです。
【イエスの墓】
ここは予定にしていなかったのですが、フゴを見てほしいということで行きました。
赤ちゃんが入る藁で編んだものですが、ちょっと感じが違いました。
二つ並んだ墓は十和田湖の近くの新郷村にあり、イエスと弟(サナンダ)と言われていますが、 弟と弟子の船頭の墓だそうです。
日本にはもっと多くの弟子と一緒に来たそうですが、人数はわかりません。
お墓を見ていると「カワ、カワ、、」と言って降りてきたのは、 イエスの弟のイシキでした。
太平洋側の八戸の方から川を遡って来たそうで、 ここまで来たら追っ手も来ないだろうと、そこに落ち着いたそうです。
ある日イエスは、
「私は出て行くので元気で暮らすように、、、」
というような事を言って出て行ったそうです。
「ナニャドヤーラー、ナニャドーナサレノー、」と言うこの辺りの民謡はヘブライ語で「お前の聖名を褒めたたえん、、」と訳されていますが、
弟は、その意味は「あの人 (イエス) はどうした?」と 誰かに聞かれたら、「あの人は死んだ」と答えるように、この歌を教えておいたと言っていました。
以前にも書きましたが、東北地方には白人のDNAを持った人が多く、新郷村の風習とユダヤの風習は似たものがあると言われています。
・【ソラのイエス物語】
・2003年 東北地方イシカミ関連遺跡調査写真集
ソラ辞典より
・ノア
「何もない」と言う意味。
ノアの洪水のノアでもあり、オニに支配された悲惨な人間の世界を見て、世界中のイシカミ達が一斉に泣いた為に大雨となった。
イシカミの声が聞こえた真面目な人をノアとも言って、何組ものノアがいてその内の一組の親子が日本に漂着した。
ノアの父親は言葉がしゃべれず、ある者に追放され石川県で放浪の末、死ぬ前に「モーゼ」と言って亡くなったため、現在押水町に「モーゼの墓」がある。
(エジプトのモーゼではなく、名前をもらったと言われる。)
・ノアの息子
巨大なイシカミが大泣きして「ノアの洪水」が起こり、その時、一組のユダヤ人のノアの親子が日本に漂着し、イシカミの言葉に導かれ星原にたどり着く。
そこで、あるものから逃れて来たヒミコの娘に出会い、山彦、海彦、女児をもうけるが、あるものが襲ってきて捕らえられ、籠舟に乗せられ海に流され富山に流れ着くが、最期は大江山で惨殺された。
名前は「ムウラ」と知らされる。
・ヒミコの娘
大国主とヒミコとの子供でタケルノミコトの姉。
ジンムがヤマタイコクを襲ってきた時、ひそかにイシカミの声に導かれ星原に逃れる。
そこでノアの息子と出会い一緒になり、山彦、海彦、女の子に恵まれ由良で幸せに暮らしていたが、ジンムにさらわれ、ニニギノミコトを生まされる。
由良に戻ったが子供達は殺されたり行方不明になっていたため自殺をしようとするが、再びヤマトへ連れ戻されそうになり、スセリ姫が身代わりになってくれたために隠岐の島に逃れ、そこで父親の大国主に出会い最後まで一緒に暮らす。
この話がテレパシーで伝えられ「山椒太夫」となった。
名前は「イト」と知らされる。
・ヤマタイコク
山台国と書き、四国の高原にあったと言われる。
大国主とヒミコが土着民の少ないこの地に住み着き、イシカミからいろいろな食べ物や知恵を授けてもらって、集まって来た多くの人々と平和な国を築いていたが、後に、ある者に攻められ焼く尽くされてしまう。
ヤマタイコクの子孫が、今日まで虐げられてきた被差別の人たちや、サンカと呼ばれる人たち。
・物部の守屋
「物を述べる」から来た名前。
モノとはイシカミやヤマタイコクの物語を言い伝えていた。
イカルガ(=何鹿)の物部村から出た人で、仏教を強制する蘇我氏や聖徳太子と戦った。
星延べの子供の後見人であったので、守屋という名前。
綾部の私市円山古墳には大小の遺体があったが、これが物部氏と、星延べの子供。
星述べ=いて座のイシカミからいろいろと農業や日常生活のアドバイスを受けていた人。特に子供や女性。
・イカルガ(何鹿)
京都府綾部市は以前「何鹿」と書いて「イカルガ」と呼んだ。
この本に出てくるのは全てこちらのイカルガ。
「祈ることで力が与えられる」という意味。
鹿の角は「白い木=稲妻=ホシノミナ」をあらわしていて、鹿も同じ意味合いを持つ。
ヤマトの権力者がこのイカルガの名前を持って行ったと知らされている。
ホシノミナが降りたと伝えられる星原や、物部氏発祥の地でもあり、倭の国と呼ばれ栄えていたが、ヤマトに徹底的に滅ぼされた。
・星原
宇宙の大元の分身のホシノミナが降りた所と伝えられた所。
この地域にある入母屋つくりは、ホシノミナが彗星で降りてきたので、その形をあらわしているそうで、屋根を逆さまにして空気抜きは口。
京都府綾部市星原という小さな村で、ヒミコの娘とノアの息子が出会った所であり、その子の山彦が住んでいた所。
谷間の村なのになぜ星原というかと言うと。
星述べ=>ホシノベ=>星野辺=>星+野原=星野原=>星の原=>星原になり
ノ(野)が抜けた。
ヤマトにとっては一番隠したい所であり、古くは柿本人麻呂、小野小町等も訪れ、山彦の悲劇を百人一首に読まれている。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年9月18日3時10分頃
震源地 岩手県沖(北緯40.4度 東経142.3度 深さ50km)
規模 M3.5
青森県
震度1 階上町
発生時刻 2013年9月18日5時45分頃
震源地 佐渡付近(北緯38.1度 東経138.3度 深さ10km)
規模 M3.2
新潟県
震度2 佐渡市
発生時刻 2013年9月18日9時27分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.3度 深さ30km)
規模 M4.8
青森県
震度1 八戸市、七戸町、六戸町、東北町、五戸町、青森南部町、階上町、おいらせ町、東通村
岩手県
震度2 宮古市、山田町、野田村、大船渡市、陸前高田市、釜石市、盛岡市、花巻市、遠野市、一関市
震度1 久慈市、普代村、住田町、大槌町、二戸市、葛巻町、滝沢村、八幡平市、矢巾町、北上市、金ケ崎町、平泉町、奥州市
宮城県
震度3 石巻市
震度2 気仙沼市、涌谷町、栗原市、登米市、南三陸町、大崎市、岩沼市、女川町
震度1 宮城加美町、色麻町、宮城美里町、白石市、名取市、角田市、蔵王町、大河原町、柴田町、宮城川崎町、丸森町、亘理町、山元町、仙台青葉区、仙台宮城野区、仙台若林区、仙台泉区、東松島市、松島町、利府町、大和町、大郷町、大衡村
秋田県
震度2 秋田市
震度1 横手市、大仙市
山形県
震度1 中山町
福島県
震度1 福島市、天栄村、田村市、本宮市、飯舘村、南相馬市
発生時刻 2013年9月18日17時17分頃
震源地 静岡県中部(北緯34.9度 東経138.3度 深さ30km)
規模 M3.4
静岡県
震度1 東伊豆町、松崎町、伊豆市、富士宮市、富士市、島田市、焼津市、藤枝市、静岡葵区
発生時刻 2013年9月18日23時54分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.7度 東経141.1度 深さ30km)
規模 M3.3
千葉県
震度1 銚子市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は9月18日のソラ。
・「動物の大量死、ベテル・ギ・ウス、嵐山、ヤマトの支配、物部の娘」
・「由良川、綾部、物部、私市円山古墳、倭の国」
ソラ画像より
・聖塚(綾部)
幼いいて座の王子のキミヤマに見せるためにおっぱい型だったが、ヤマトに四角くするように言われて四角にされた。
隣のショウブ塚と並んである。
・石冠
綾部市出土。
・いて座の形の石器(綾部市)
右側の円形で中央が凹んでいるものは、いて座の星では皆平等で、中央が凹んでいるのは、中央に王などがいたが、率先して地球を固めるために飛び出したことをあらわしているそうです。
ちなみに、王とか女王とかいうのは、それだけ意識=思いが強いことをあらわしているだけです。
ラップ島の石貨も同じ形で、同じ意味をあらわしている。
2004年3月6日
倭の国は由良川のほとり、そのナゾのいろいろ、トヨウケ
2004年3月6日 夜中突然目が覚める。
「トヨウケです。
私は悪い者ではありません。
今度の物語に付け加えてほしい事があります。
それはヤマタイコクが滅ぼされた後に出来た国のことが消されていることです。
そのことに気づいてください。
ヒミコがワが大切と言ったことから生まれた、ワの国(倭の国)のことです。
ワの国は倭と書き、“イノリをするホの女”という意味です」
(ホは亡くなった後別れるというカタカナの意味)
・【ヤマタイコク物語】
「(魏志倭人伝の)倭の国とは、 日本(列島)の国だと中国の人は思っていますが、本当はここなのです。
その倭の国は、私が作った由良川のほとりにありました」
(綾部と福知山にまたがった平野から、由良川下流の沈下した広大な平野に発生した国)
「私はトヨウケです。
【聖塚】や【あやめ塚】も作りました。
これは(巨人トヨウケの)オッパイのつもりで作りました。
由良川は私一人で作ったのではありません。
もう一人の弥仙(=君尾山の巨人)と一緒に作りました。
二人で作ったので由良川は(急角度に)曲がっているのです。
弥仙は男性の巨人で、落としモノで【山家の立岩】で残しました。
私(トヨウケの身体)は今は山になっています。
(私市円山古墳とその裏の小山)
私が(トヨウケが本当の)【三内丸山】なのです。
青森のは(テレパシーで伝えて)私の形をあらわしてくれたものです。
(綾部で当初、青森の三内丸山の様に巨木を立てて、巨人が作ったということをあらわしていたという事。 =三宅遺跡にあった謎の穴跡)
けれどもそれ(巨木を立てていた穴)をわからないようにするため、ヤマトの者はわざとたくさんの穴を作ったのです
私は【三内丸山】になったトヨウケです。
サンナイとは、(サ)されて最後 (ン)に亡くなった者(物部守屋)が中に入る事がわかったのでその名前にしたのです。
(ソラ辞典カタカナ参照)
(私市とは、キサイチ = 妃・スイコに一番嫌われた物部守屋のことをあらわし、キサイチマルヤマと発音するのをイシカミは嫌う)
【蛇行する剣】は、ヤマトの者(=人間)がイシカミを殺した(言い伝えを抹殺した)という事をあらわすために作ってもらいました。
【石冠は】は、私の身体に似せて作られたのです。
(綾部市資料館展示品の石冠)
そして私のしたことを隠すために、遠くで祭るようにしたのです。
(*食べ物を考え人間に与えた事を、イシカミを封印するヤマトの支配から隠し守りつづける為、綾部より離れた‘丹後のマナイ’で祭るようにしたのが始まりと)
私は君山の子供(=巨人)でした。
これまで君山には子供はいないと言ってきましたが、ヤマトの子孫がまだこの国を治めているので言わない方が良いと思ったからです。
私が作った池(福知山の3段池)から水を引きお米を作りました。
その証拠が池の周りにあります。(=稲葉塚古墳)
けれどもその池に支配星はリュージンを降ろしたので、争いを好むリュージンは人間に災いをもたらし、悲劇が絶えませんでした。
又、シガサトの山奥の池にもリュージンが降りて災いをもたらし、悲劇を招いていました」
(いずれも今は支配星の部下であったリュージンのエネルギー体はいませんが、争いを好むリュージンを神と崇めていると、そこにエネルギー体が発生していたずらをするようです)
※2005/5追記 まとめ
【トヨウケ】= 君山の巨人。
私市丸山古墳とその裏の小山。
聖塚と菖蒲塚はトヨウケの両乳房で現存。
由良川を作り、人間のために食べ物を考え与えてくれた(本来の)トヨウケ。
注1:伊勢外宮と丹後の真名井に食物・豊穣の神として祭られているのは、いにしえにトヨウケが人間のために食べ物を作り出したことへの感謝を、イシカミを封印するヤマトの支配から隠し守るために、遠くの真名井で食物豊穣の神として祭るようにしたのが始まりです。
後から降りたモノが本来のトヨウケの名前を踏襲した?事と知らされる。
注2:青森の【三内マルヤマ遺跡】は、【私市マルヤマ古墳】のトヨウケが原初のモデルで、綾部の原初のモノ(=三宅遺跡による)を青森の巨人にテレパシーで教えて、同じモノを作ってもらった遺跡と)
・由良川考古学散歩
*)参照【綾部市舘町の三宅遺跡にあった謎の穴】
トヨウケ(=私市丸山になった)が、当初綾部で巨木を立てて巨人が作ったという事を表わしていたのを、ヤマトにより封印されると先の事がわかっていたので、同じモノを、青森にテレパシーで伝えて作られたモノが三内丸山遺跡と知らされる。
綾部に原初のモデルがあった事。
*)参照【三内丸山遺跡】
ここの掘立柱と言われて巨木が6本立っているのは、巨人が自分の大きさを形で示し、人間に語り伝えてもらうために巨木を立てたそうで、上の方は切らずにそのまま立てていたそうです。
6本という数は、巨人は肉体(=5本)を持ちながらイシキ(霊)を理解しているという意味だそうです。
掘立柱の前に長い家がありましたが、あれは横に7本、二列に巨木の柱を立てたのは、“連なった巨人”がいたということをあらわしたそうですが、後から人間の為に家にした? そうです。
2004年3月7日
オオシ アマノサト(凡海郷=おゝしあまのさと)
2004年3月7日 真夜中突然に
「オオシ アマノサト(凡海郷=おゝしあまのさと)では、3日3晩地震が続き地盤が沈下したのです。
その事を語り伝える事をヤマトの者は禁じましたが、イシカミに守られた人は語り伝えました。(口語り=呂)
けれども正しい年代はわからず、ヤマトの者の言うままに伝え700年にしたのです。(実際は500年代)
(福岡でも博多湾は平野であったが、沈没したが、その事を口にすると再び同じようになると、口外することを禁じたとチャネリングで知らされた)
今お知らせしているのは沓島(五老岳=語録岳)のイシカミです。(足にサイン)
イシカミが揺るがした(地震を起した)のではありません。
とてつもない星(ルシファー=惑星R)が衝突したからです」
「空に向かって叫びました。
仲間を殺さないでと。
それでようやくおさまったのです。
私がオオシ アマノサトの者でした。
浜の向こうで船に乗っていました。
大きな波が寄せていき、浜の人達や家を呑み込んでしまいました。
そして再び浜が現れる事はありませんでした。
そのまま浜は海の下になり、次々と陸が沈んでいき山が海まで迫ってきました。
本当は“オーイ、アマのヒト”と呼びかけた言葉なのですが、
ヤマトの者が“オオシ アマノサト”(凡海郷)と呼ぶように強制したのです」
(右人差し指にサインあり)
「新しい時代に入りました。
倭の国のことを伝えられたからです」
2004年3月7日
続・倭の国、福知山、東海沖地震
昨日の“倭の国”の情報について、これまでの文献などとあまりに違いすぎるというご意見を頂きましたが、そのことに対して。
「倭の国とは、 由良川沿いの国だったのです。
当時は船の交流が盛んで日本を代表していました。
(由良川では、近年まで船の交流が福知山までありました)
なぜ証拠となる物が残っていないかというと、宝物など贅沢な物はあまり交易していなかったからです。
この地の人は殆んど皆平等で、階級の差が少なかったからです。
後半には珍しい物も買うようになりましたが、それらは全てヤマトへ持っていかれ、館という土地の名前しか残っていないのです」
(物部町の近くの綾部市館町で、私市円山古墳の近くにある)
由良川沿いということは、綾部盆地、福知山盆地合わせた地域です。
福知山とは、
【山=イシカミを知る事は福】
と言う意味だそうで、トヨウケが(テレパシーで)教えたそうです。
東海沖地震のTVを見ていると。
「(プレートは)ありません。
(東海沖に沈んだ)不妊のイシカミが動いていたのです。
分身の子供の(イシカミが)いなかったので自分で動いたので(大地震に)なったのです。
他のものに動いてはいけないと言われました。
イシキとして行ける事がわかったので、(巨大地震は)起しません。
必ず伝えてください」
というチャネリングでした。
2003年8月26日
【追記、シワ神=シバ神】、東北イシカミ巡り(その1)
【2011年11月25日追記】
東北旅行の時「シワ、シワ・・」と言葉になって驚くことを知らされましたが、塩釜市に「志波(シワ)彦神社」があります。
シワ=シバ神=破壊神とつながるということを知らせてきました。
先日の↓の地震で警告してきたようです。
2011年11月24日(木) 4時24分 福島県沖 M6.0
ヒンズー教のシバ神
地震雲などの画像より
・ 2011年11月25日 三田市 16:16《破壊神、シバ神》
お知らせで破壊神=シバ神を伝えてきています。
宮城県の塩釜市のシワ(彦)神社が関係あるそうです。
【立石寺】
この傍に、崖が丸く侵食された岩がありましたが、このお寺の岩も所々に丸く侵食されたものを見ました。
芭蕉が、
『静けさや 岩に染み入る セミの声』
の句を詠んだお寺ですが、巨大な岩の前にお寺が建っていて、多くの人は気にも留めません。
「シワ、シワ、シワ、、」と言って来て意味がわかりませんでしたが、「人間はしわが出来て亡くなる」とプレアデナイに言われたので、しわが出来ないようにふっくらとしたいと思い、丸くしたそうですが、その後とんでもないことを知らされました。
人間はしわが出来て死ぬと言う事を見せようと、このイシカミにプレアデナイは言ってきたそうで、この後行った湯殿山で知らされました。
湯殿山ではミイラになって亡くなった僧が6人もいるそうで、その一人を模造したのがありましたが、石に蛇の模様が浮き出ているのが、4個も傍に置いてあり、プレアデナイの仕業と言う事が良くわかりました。
プレアデナイの部下の邪鬼がしわになってミイラになって死ぬように、空海に強制したそうです。
帰りに近くの塩釜神社に寄ると、末社に「志波(シワ)彦神社」というのがあり、びっくりしました。空海が降りてきて詳しく知らせて、自分の為に何人もの人がミイラになったと詫びていました。
(その1)ソラ画像参照。
フェリーで室蘭から青森へ。
昨日細かい藻屑のようなモノがゆらゆらしているビジョンを見て、気になるが、海の中に消えたイシカミが、藻屑のようになり、それから生物が始まったと伝えてきました。
岩木山は射手座の女王の妹ですが、北海道を支配星から守るためでもありますが、自分をきれいに見せたい(独立峰)ので、他のイシカミ達を海に沈没させていたということで、沈没させられたイシカミは不満を言っていました。
その後、夜中に船が少し揺れて身体にサインがあり、ここが自分達が沈んだ所と言って降りてきて(目のごろごろ)、陸に残った仲間のイシカミを見たいと言っていました。
【三内丸山遺跡】
ここの掘立柱と言われて巨木が6本立っているのは、巨人が自分の大きさを形で示し、人間に語り伝えてもらうために巨木を立てたそうで、上の方は切らずにそのまま立てていたそうです。
6本という数は、 巨人は肉体(=5本)を持ちながらイシキ(霊)を理解しているという意味だそうです。
掘立柱の前に長い家がありましたが、あれは横に7本、二列に巨木の柱を立てたのは、“連なった巨人”がいたということをあらわしたそうですが、後から人間の為に家にした? そうです。
周りのサークルの中に柱が立っているのは、小さな巨人も居たという事だそうですが、いずれも後からそこに人間の為に家を作ったそうです。
【大湯環状列石】
想像以上に大きく、野中環状列石と並んでいて、周りにも中位の環状列石が何個かありました。
サークルの周りに、放射状とまでいかないが外に伸びる石の配列があり、何故かわかりませんでしたが、全体像を見ているとまさにイシカミをあらわしていると言ってきました。
大きな丸の中の顔をあらわす石があり、目や耳、鼻をあらわしたり、周りの放射状?の石は、クロップサークルで知らされているイシカミの触覚? をあらわしているそうです。
(HPのクロップサークルのNO.42参照)
【奥入瀬渓谷】
所々にある巨石は渓谷を作った巨人が、別の巨人に遺体をばらばらにして置いてもらい、巨人が作ったということを知らせているそうです。
【十和田湖】
十和田湖の近くにある十和田山と十和利山のイシカミは共に女性で、その子供が戸来岳(ヘライダケ)で、十和田湖はその巨人が作ったそうです。
十和田湖の形が変わっていると思っていると、何度聞いても子宮をあらわしていると言います。
いわゆる子宮が二つあり、その事で双子の意味をあらわしたそうです。
それはイエスとマホメットがアトランティス時代には、 双子であったという事をあらわし、それでイエスはイシカミの声に導かれこの近くに来たそうです。
【イエスの墓】
ここは予定にしていなかったのですが、フゴを見てほしいということで行きました。
赤ちゃんが入る藁で編んだものですが、ちょっと感じが違いました。
二つ並んだ墓は十和田湖の近くの新郷村にあり、イエスと弟(サナンダ)と言われていますが、 弟と弟子の船頭の墓だそうです。
日本にはもっと多くの弟子と一緒に来たそうですが、人数はわかりません。
お墓を見ていると「カワ、カワ、、」と言って降りてきたのは、 イエスの弟のイシキでした。
太平洋側の八戸の方から川を遡って来たそうで、 ここまで来たら追っ手も来ないだろうと、そこに落ち着いたそうです。
ある日イエスは、
「私は出て行くので元気で暮らすように、、、」
というような事を言って出て行ったそうです。
「ナニャドヤーラー、ナニャドーナサレノー、」と言うこの辺りの民謡はヘブライ語で「お前の聖名を褒めたたえん、、」と訳されていますが、
弟は、その意味は「あの人 (イエス) はどうした?」と 誰かに聞かれたら、「あの人は死んだ」と答えるように、この歌を教えておいたと言っていました。
以前にも書きましたが、東北地方には白人のDNAを持った人が多く、新郷村の風習とユダヤの風習は似たものがあると言われています。
・【ソラのイエス物語】
・2003年 東北地方イシカミ関連遺跡調査写真集
ソラ辞典より
・ノア
「何もない」と言う意味。
ノアの洪水のノアでもあり、オニに支配された悲惨な人間の世界を見て、世界中のイシカミ達が一斉に泣いた為に大雨となった。
イシカミの声が聞こえた真面目な人をノアとも言って、何組ものノアがいてその内の一組の親子が日本に漂着した。
ノアの父親は言葉がしゃべれず、ある者に追放され石川県で放浪の末、死ぬ前に「モーゼ」と言って亡くなったため、現在押水町に「モーゼの墓」がある。
(エジプトのモーゼではなく、名前をもらったと言われる。)
・ノアの息子
巨大なイシカミが大泣きして「ノアの洪水」が起こり、その時、一組のユダヤ人のノアの親子が日本に漂着し、イシカミの言葉に導かれ星原にたどり着く。
そこで、あるものから逃れて来たヒミコの娘に出会い、山彦、海彦、女児をもうけるが、あるものが襲ってきて捕らえられ、籠舟に乗せられ海に流され富山に流れ着くが、最期は大江山で惨殺された。
名前は「ムウラ」と知らされる。
・ヒミコの娘
大国主とヒミコとの子供でタケルノミコトの姉。
ジンムがヤマタイコクを襲ってきた時、ひそかにイシカミの声に導かれ星原に逃れる。
そこでノアの息子と出会い一緒になり、山彦、海彦、女の子に恵まれ由良で幸せに暮らしていたが、ジンムにさらわれ、ニニギノミコトを生まされる。
由良に戻ったが子供達は殺されたり行方不明になっていたため自殺をしようとするが、再びヤマトへ連れ戻されそうになり、スセリ姫が身代わりになってくれたために隠岐の島に逃れ、そこで父親の大国主に出会い最後まで一緒に暮らす。
この話がテレパシーで伝えられ「山椒太夫」となった。
名前は「イト」と知らされる。
・ヤマタイコク
山台国と書き、四国の高原にあったと言われる。
大国主とヒミコが土着民の少ないこの地に住み着き、イシカミからいろいろな食べ物や知恵を授けてもらって、集まって来た多くの人々と平和な国を築いていたが、後に、ある者に攻められ焼く尽くされてしまう。
ヤマタイコクの子孫が、今日まで虐げられてきた被差別の人たちや、サンカと呼ばれる人たち。
・物部の守屋
「物を述べる」から来た名前。
モノとはイシカミやヤマタイコクの物語を言い伝えていた。
イカルガ(=何鹿)の物部村から出た人で、仏教を強制する蘇我氏や聖徳太子と戦った。
星延べの子供の後見人であったので、守屋という名前。
綾部の私市円山古墳には大小の遺体があったが、これが物部氏と、星延べの子供。
星述べ=いて座のイシカミからいろいろと農業や日常生活のアドバイスを受けていた人。特に子供や女性。
・イカルガ(何鹿)
京都府綾部市は以前「何鹿」と書いて「イカルガ」と呼んだ。
この本に出てくるのは全てこちらのイカルガ。
「祈ることで力が与えられる」という意味。
鹿の角は「白い木=稲妻=ホシノミナ」をあらわしていて、鹿も同じ意味合いを持つ。
ヤマトの権力者がこのイカルガの名前を持って行ったと知らされている。
ホシノミナが降りたと伝えられる星原や、物部氏発祥の地でもあり、倭の国と呼ばれ栄えていたが、ヤマトに徹底的に滅ぼされた。
・星原
宇宙の大元の分身のホシノミナが降りた所と伝えられた所。
この地域にある入母屋つくりは、ホシノミナが彗星で降りてきたので、その形をあらわしているそうで、屋根を逆さまにして空気抜きは口。
京都府綾部市星原という小さな村で、ヒミコの娘とノアの息子が出会った所であり、その子の山彦が住んでいた所。
谷間の村なのになぜ星原というかと言うと。
星述べ=>ホシノベ=>星野辺=>星+野原=星野原=>星の原=>星原になり
ノ(野)が抜けた。
ヤマトにとっては一番隠したい所であり、古くは柿本人麻呂、小野小町等も訪れ、山彦の悲劇を百人一首に読まれている。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年9月18日3時10分頃
震源地 岩手県沖(北緯40.4度 東経142.3度 深さ50km)
規模 M3.5
青森県
震度1 階上町
発生時刻 2013年9月18日5時45分頃
震源地 佐渡付近(北緯38.1度 東経138.3度 深さ10km)
規模 M3.2
新潟県
震度2 佐渡市
発生時刻 2013年9月18日9時27分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経142.3度 深さ30km)
規模 M4.8
青森県
震度1 八戸市、七戸町、六戸町、東北町、五戸町、青森南部町、階上町、おいらせ町、東通村
岩手県
震度2 宮古市、山田町、野田村、大船渡市、陸前高田市、釜石市、盛岡市、花巻市、遠野市、一関市
震度1 久慈市、普代村、住田町、大槌町、二戸市、葛巻町、滝沢村、八幡平市、矢巾町、北上市、金ケ崎町、平泉町、奥州市
宮城県
震度3 石巻市
震度2 気仙沼市、涌谷町、栗原市、登米市、南三陸町、大崎市、岩沼市、女川町
震度1 宮城加美町、色麻町、宮城美里町、白石市、名取市、角田市、蔵王町、大河原町、柴田町、宮城川崎町、丸森町、亘理町、山元町、仙台青葉区、仙台宮城野区、仙台若林区、仙台泉区、東松島市、松島町、利府町、大和町、大郷町、大衡村
秋田県
震度2 秋田市
震度1 横手市、大仙市
山形県
震度1 中山町
福島県
震度1 福島市、天栄村、田村市、本宮市、飯舘村、南相馬市
発生時刻 2013年9月18日17時17分頃
震源地 静岡県中部(北緯34.9度 東経138.3度 深さ30km)
規模 M3.4
静岡県
震度1 東伊豆町、松崎町、伊豆市、富士宮市、富士市、島田市、焼津市、藤枝市、静岡葵区
発生時刻 2013年9月18日23時54分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.7度 東経141.1度 深さ30km)
規模 M3.3
千葉県
震度1 銚子市
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以上、地球の謎解きより。
写真は9月18日のソラ。