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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

マホメットのイシキより

2013年09月03日 22時25分34秒 | 「地球の謎解き」の情報
2001年12月18日
マホメットのイシキ(霊)より

以下の事はイシキ(=霊)が言ってきますので、現実にはどうか全くわかりませんが、身体に次のような苦痛を感じますので公開させてもらいます。
今日は朝から何回も小指の激痛があり、その後力が入らず。左手の平の痛みも加わりましたが、書き出すことにより全く症状は無くなりました。

「私は(なかなか名前がわからない)イエスの友達のマホメットです。
イエスが許してほしい、と言って来たのです。
自分のせいでこのようになったと。
(イスラム物語参照)
キリスト教やユダヤ教の人が、何も(=ソラからの情報)知らない人たち(イスラムの人達)を、悲惨な目に合わせてと。
ソラのものたちのお知らせ(クロップサークルなど)を無視し続け、人類に伝えることなく軍備に力を注いでいるアメリカ・イギリス・イスラエルの指導者達には、何らかのお知らせをしたいと思っています。
そしてイスラムの宗教指導者、政治家に対しても同じです。
ビンラディンには、私(マホメット)が降りたのです。
ビンラディンの肉体は今お返しします。
どこにいるかと言うと一番好きだった所、仲良く家族と過ごした別荘の傍の湖にあります。
イスラムの皆様。
どうかマホメットのお願いです。
争いを止めてください。
そして仲良く暮らしてください。
私とイエスは、本当に仲の良い友達でした。
この女性(著者)の身体に痛みを与えてこの事を書いてもらいました。
星のイスラム物語が本当の話なのです」

(涙が溢れてくる)

・【クロップサークル(穀物模様)
・【ソラのイスラム物語
・【ソラのイエス物語

2001年11月13日
イスラム★星物語

以下は高校生が本『星からのメッセージ 』を読んで、丁度習っている事と照らし合わせて分かりやすく物語にまとめてくれましたので紹介いたします。

「イスラム★物語」
【イスラム教の開祖と呼ばれているマホメットについて】
「マホメットは 裕福な船主の子供であり、とても穏やかな人だった。
少年時代インドへ行く途中のイエスと出会い 手に同じ傷があるということで友達だった。
優しい二人はいつも世の中がどうしたら平和になるのか話していた。
マホメットが言ったと伝えられる 「目には目を 歯には歯を」 という言葉は、
目には目・・・見て観賞する物をもらったら 見て楽しむ物を、
歯には歯・・・食べる物をもらったら食べる物をそれぞれにお返しをしなさいという意味だった」

これは 私の考えですが、人とのつながりを大事にするという教えではないでしょうか。
(注:地球から与えられた富を一部の人が占めないようにする。富は平等に与えられるものと言う考え)

これがマホメットのイシキ(霊)と交信された星物語の本の内容です。
言葉というモノが、間違って伝えられることの恐ろしさを痛感してしまいます。
ここから大きな間違いを犯しているとするなら、私たちは改め直す必要があると考えます。

「星物語 ★ 電子本3集より抜粋」
時代はアトランティスの時代に遡ります。
この時、マホメットとイエスは双子の兄弟として生まれていました。
マホメットは名前を「ムネルバ」と言い、イエスは「ミネルバ」と言いました。
いつも二人は川で遊んでいたのですが、その時奇妙なことに気がつきました。
それは二人とも手の甲に黒いほくろがあるのです。
そして再び生まれ変った時には、手の甲のほくろでなく傷になっていました。

(注:ここで登場するマホメットは イエスと同じ時代に生まれており現代の歴史学上の年代と合っていませんが、その後再び生まれ変ったマホメットがイスラム教を興したマホメットとして現在知られています)

なぜ間違った解釈をしてしまったか・・?
歴史的史実でもイエスは十字架を背負い殺されてしまいますが、本当はそれから逃れるとができ、友達で船を持っているマホメットに船が欲しいと言った。
マホメットは快く独断で船を譲った為、このことで仲間に責められ殺される。
マホメットの息子(ムハメット)はその敵に育てられた為厳しい人となり 
「目には目を、歯には歯を」という言葉も全く反対のこととして教えられて育つ。
父(マホメット)を殺したのはキリスト教徒と教えられたため、キリスト教徒を敵と思い込んでいた。
ここにキリスト教とイスラムの対立が生まれた・・・
(by 星物語~★ 私はこの内容に 今の宗教間の争いの謎が解けていくような気がしました)

「断食について」
イスラム暦の9月(ラマダーン月)は断食の月とされ、この一か月は日の出から日没まで食事を絶ちます。
しかし星物語においては、マホメットはその誤りを指摘しています。
断食の強制をしているのではなく「 食べ過ぎてはいけないので時々お腹を空にすると良い」という意味だったようです。
いつから 断食ということになったのでしょう?
現役高校生が学んでいるイスラムを参考にして下さい。

「礼拝について」
宇宙に感謝することは大変立派なことのようです。
ただイスラムの「コーラン」にあるような、一日に5回も同じ方向に向かってお祈りしなさい・・・とは言ってはいない。
お祈りもその感謝の心を持てば良いということだったようです。
また服装についてもみんなで、同じ格好を(お髭をはやし・・)するのは何故か解らないと・・
(by 星物語)

翻弄され続ける人々(ジハードの名のもとに)宗教に縛られそれも誤った内容であることに気付かず、大事な命も投げ出してしまう・・・
歴史とは時代の過ちを学ぶものであって欲しいのですが、このままだと同じ過ちを犯してしまいそうです。

国を自由に操りたいと願う権力者たちによって宗教が利用されていることの恐ろしさを、私たちはまさに今学んでいるかのようです。
それでもイスラムの人々が間違っている・・・ と私達は言い切れるでしょうか?
イスラムの人々からすれば、私達が間違っていると考えています。
全く対極にあるものをこちらへ引き寄せようと力で行うことが間違ってはいないでしょうか?
イスラムの人々は神の為に命を投げ出すほどです。
その悲しいほどの純粋さは、今の世の中の人々に何かを訴えかけていると考えてみてはどうでしょうか?・・・
 
「マホメットの息子ムハメットについて」
ムハメットは マホメット(父)を殺した敵に育てられた為、とても厳しい人となり「目には目を」、「歯には歯を」ということも全く反対のこととして教えられて育つ。
父を殺したのはキリスト教徒と教えられた為、キリスト教徒を敵と思い込んでいた。
息子、は周りの者にいつも命を狙われていた為とても猜疑心が強く育って行った。
ムハメットは、何千年もの昔たった一つの予言(黒い水)が当たったというだけで、ムハメットの教えを変りなく伝えられていることを悲しんでいます。

★ 星からのメッセージ第2集130ページ ★
ムハメットが星の下に居る時、思い切り気持ちがよくなり知らされたのです。
おまえの物語をすると・・・その声は、お前の妹モナムーが男と一緒になりお前を殺す・・・と言いました。
そして「黒い水」を知らせてやると言いました。
そしてこれからは、必ずされたことはやり返せと。
ムハメットは仕方なく妹の目を刺しました。
この(支配星の)声が、イスラムの世界を人間の恐怖心を作り出す為に考えたと言っています。
何処かで脳に刻まれた恐怖はなかなか取れないと書いてありました・・・

「イスラム教について」
歴史や倫理の教科書に取り上げられているムハマイドは、ムハメット(マホメットの息子)が、イシキ(霊)として降りて来て伝えたものだそうです。
確かに本などには「ムハマイド」となっていて明らかに名前と印象が違うのですが、発音の関係で同じ人・・・ と解釈してしまうところです。
この時、巻物に書いて皆に命令した・・・とあります。

★ 星からのメッセージ第2集132ページ ★
「ホニライについて」
ホニライとは感謝の意味、と彼は伝えています。
それは全ての人・物に感謝して生きていく・・という意味です。
勇ましく人を殺める言葉ではありません。
また、言葉(コーラン)を言うだけではいけないのです。殺し合いを止め、女の人を自由にしてあげて下さい。

★ 星からのメッセージ第2集131ぺージ ★
「イスラム教の戒律」
厳しい戒律はまるで法律のようです。しかも何千年も受け継がれていることがすごいと感じました。
誰も反発できないのは何故でしょう・・・とても不思議です。

2001年10月11日
民族の争い

「醜い争いをなぜイスラムの人たちは繰り返すのですか?
同じ兄弟なのに、神の名を唱えれば醜いことをしてもいいと聖職者が教えるからです。
なぜ(冷戦終結後)民族の争いが世界のあちこちで起こるようになったかと言うと、支配星たちは平和が退屈なので、争いをするようにあちこち仕掛けたのです。
そして退屈しのぎに民族の争いをさせるように仕向けたのです。
(脳の操作? をした)
とりわけ悲惨だったのがアフリカでした。
お祈りをする純朴な人たちに意識を変えさせ、凶悪な人間に変えていったのは支配星たちでした。

イシカミのことを思い出すと民族とは意味のないことがわかります。
ただ違う地域に降りたイシカミ達が違う言葉を話すようにさせた事が間違いでした。
遅れて地球に降りたイシカミ達はすでにオニ(支配星)が、地球(メソポタミアなど)を支配しているのを知りました。
それでオニ(支配星)の言葉を聞かないように違う言葉を教えたのです。
けれどもそれが逆効果になりました。
それまで仲良く暮らしていたのに、民族間の争いが急に増えたのは支配星のためだったのです。

支配星のいなくなった今、権力を求めて争うように何者かに仕向けられた事に気づきませんか?
争いの果て得た権力者の最後を十分見てきたではありませんか?
その人たちの死後はまことに悲惨なもので、責め続けられています。
今イスラムの聖職者達がこれまでしてきた(間違って教えてきた)を、世界中の人たちが注目して見ています。
いま星達の思いはひとつです。
地球の平和を望むだけです。
それには地球の身体に現れているいろいろな変化に(クロップサークルなど)気づいてください。
星達は一生懸命にお知らせしているのです。
名のない星達より」

2001年9月21日
イエスとマホメットより

朝起きるとすぐ。

「イエスとマホメットです。
ようやく星に戻れました。
ようやく一仕事を終える事が出来ました。
真実の話を伝える事ができました。
ここから見ると人間はおもちゃの兵隊に見えます。
何も知らないことばかりです。
みにくい争いは、星たちから見ると、無限の闇に突き進んで行くだけに見えます。
今しばらく立ち止まってください。
そして、かわいいお花がどうして咲いているのか?
人間は、なぜ存在しているのか?。
又、なぜこのような激しい憎しみの感情が湧いていてくるのか考えてください。
それは自分のわがままから来ているのです。
自分の信じていたことを否定されたから、そのような感情を持つのです?
人間の思いこみを取り去るには、星たちにお願いしてください。
“私の頑固な思いを溶かしてください。そして素直な心にしてください” と。
そうするとあなたのイシキ(霊)さんは入れ替わって? くれます」

2001年9月19日
ムハメット=モハメットより

(最初はムハメットと呼んでいましたが、今はモハメットとしか発音できません。ムハメット呼ばないでください、と)

夢で太陽が黒かったり、最近は白黒で太陽だけが赤い夢を見たり、「神の愛を受け取れ」という声を聞いたりするというメールを読んでいると。

「この人の神さまは、モハメットです。
モハメットが代わりに夢を見せたりしたのです。
(“なぜ、モハメットがこの人に降りたのですか?”)
モハメットも日本に来たいと思っていたのです。
それでいつも太陽を見ていたのです。
(ツインビルの)煙の中に出てきた像は、モハメットです。
イスラム教徒達に、(テロが)間違っていると気づいてもらうように出てきたのです」

9月19日 真夜中突然目が覚めて。

「いろいろお騒がせしてすみません。
一番お知らせしたいことは、過去(世)において、私(モハメット)の父マホメットとイエスは、仲の良い双子でした。
そしてその後(支配者によって)別れさせられたのです。
ひたすらイエスを憎むように私は(義父に)育てられました。
それを分かって欲しいのです。
日本に行けばイエス(のイシキ)に会えると星たちに言われました。
それで女の人に(イシキとして)降りたのです。
そして太陽と月に代わって話しをしていたのです。
(メールの人は度々、太陽や月が話しかけてくるように感じていたと)
イエスとは、霊界で再会できました。
私の教えで本当に教えたいことが伝わっていないので、煙に姿を現したのです」

【アラブの人たちへ】

「私(の実父マホメット)とイエスとは、かっては(過去世では)仲の良い双子でした。
これまで(義父に)騙されて、イエスを恨んできましたが間違いでした。
(ヨーロッパなどで)現れている穀物の図(クロップサークル)を見てください。
牛たちが変わった死に方をしているのを見てください。
これこそ人間では決して出来ない「神業」なのです。
あなた達に刷り込まれた(今までの)教えを一時頭の横に置いて見てください。
そしてすばらし巨大な図(クロップサークル)を見てください。
星達は一生懸命、私とイエスが仲の良い双子だったことを知らせてくれています。
今しばらく神のお知らせ(クロップサークルなど)を見てください。
アフガンの山々もイシカミでした。
悲しい思いで見ています」

2001年9月13日
隠されていること

このことは昨日書かなければ思ったのですが、思いきれませんでした。
けれども「報復」と言う言葉の氾濫で、どうしても書かなければと思いました。
又、昨夜は下腹部が痒くて何度も目を覚まさせられ、次のことを知らされました。

「隠されたところ(=隠していること)に目を向けて欲しいのです。
星達はあれ以上の図(クロップサークル=ミステリーサークル)は描けません。
後は醜い事を知らせるだけになります、、、」

(=牛の変死などの事?)、と言うような事を言っていましたが、あとは寝てしまい忘れました。
クロップサークルNO.213参照

砂漠の中や山奥では、クロップサークルの情報は届きません。
否この日本にいてさえ外国のHPからしか情報(以下クロップサークルの事)は得られません。
マスコミはいっせいに口をつぐんでいるからです。
謎は謎としてでもどうして公開されないのか不思議でたまりません。
毎日TVからは食べ物、温泉、おしゃれ、スポーツ、殺人事件のドラマなどばかりが流されています。
そして不思議な謎に包まれていることもこれまでの説を、念を押して知らせるだけです。
(進化論など)
こうして星たちが知らせてくれている情報は完全に抹殺されています。
そして新しい情報が届かないため、テロリストたちの意識を向ける先が何千年の前の教えにしかいかなく、ひたすら戦うことのみ思うようになっていると思います。

先進国の指導者に対して星たちが厳しく言うのは、星たちが知らせている情報(クロップサークル)を隠して、ひたすら相手を武力で押さえようとするだけだからだそうです。
特に最近ではそれがひどくなって、一般の国民でさえも危険な世の中になって行くと思っていました。
人間が作ることは絶対無理とわかる巨大なクロップサークルが、次々作られているのにどうして公開されないのでしょうか?
小さな粗雑なサークルを老人が作ったから、全てのサークルが人間が作ったで押し通そうとする考えに納得がいきません。

嵐の次の日に忽然と足跡一つ残さず、見事な巨大サークルが作られているのに。
本当に残念なのはサークルは永久に残す事ができません。
移動して見せることができないので、良心的に、その場所から報道するしかないのです。
テロは絶対に許す事は出来ません。けれども情報を隠してひたすら武力で押さえようとしている指導者にも、大きな責任があるのではないでしょうか?

↓に載っているサークルは地球から送った図(カールセーガン達が送った)を星たちは見て描いていたそうですが、下部の図を真似しないで丸を描いた意味も説明されています。
“火星の人面岩”も NASA により隠されたので、わざわざ穀物で描いてくれました。
このような複雑な模様は空から指示しない限り、地上からでは作れないそうです。
それも多くの人と時間を要すると。
↓のクロップサークルの完璧さ、大きさ、人間の大きさを見てください。
前日は嵐だったそうで人間ではとても作れないと言う事です。
(別のサークル)

クロップサークル(穀物模様)
NO.213 2002/6/16 私達の合図
「意味のない模様を作りました。 
なぜなら星たちにとって(近いので)一番見やすい模様だったからです。
そしてその模様をお空のガラスに描いたのです。
なぜ一番下の模様(M)を真似て描かなかったかと言うと、穴のある女性が活躍しているからです。
両脇に立っているのが男性と女性です。

真中のMの形に似たのは、人間は肉体と霊と魂から成り立っていると言う事を信じかけているひとです。
その隣のWが欠けたような模様は、人間は肉体と意識だけで成り立ていると思っている人=見えない存在を認めない人に別れると言う事をあらわしています。

形がはっきりしないのはなぜかと言うと、星たちから人間を見る光で見えますが、形とするとこのように思えるのです?
また人間の顔をなぜ描いたかというと、火星の顔を無視し続けるからです。
人間に一番近い記憶があるのが火星なのです。
これまでの星たちの情報を無視し続けると、この模様の答えも決してわからないでしょう。
これらを描いたのはお空の名のない沢山の星たちが、力を合わせて描きました。
見えない世界から空気を押し付けて、模様を作りました。
これが私達の合図です」

2001年9月12日
9・11テロ事件・予言

昨夜は度々の大きなラップ音や身体のサインで起こされ、情報を与えられ眠れませんでした。
情報を簡単に掲示板に書きこみ横になっていましたが、右股関節に突然キリで刺されたような痛みが起き耐えられないので、“必ず情報を公開しますから痛みを止めてください”と思うと、ピタッと治りました。

「ホシノミナです。
あなたに苦痛を与えてごめんなさい。
どうしても(情報を)公開して欲しいのでお知らせしました。
この事件(9・11テロ)は以前(支配星によって)計画されていたもので、時限爆弾付き翻訳機を(脳に)入れられた人が起こしました。
(支配星は)世界大戦を計画していたのです。

何故(支配星が)いなくなってもこのような事が起こるかというと、星たちが知らせている情報が隠されているからなのです。
翻訳機を入れられた人達のイシキは、星からの情報が知らされないので、(支配星の)これまでの命令通りに働いているからです。
すなわち星たちが一生懸命知らせている事(ソラ情報やクロップサークルなど)を認めないで、ひたすら戦いばかりに意識を向けているからです」

注1)「時限爆弾付き翻訳機」
寝ている間に痛みもなく脳に挿入され(物質ではない)、期限が来ると突然声が聞こえるようになっているようです。
頭を押さえると少し痛いくらいではわからない。

注2)「予言」
大きな事故が起こるのを予言出来ないから、星たちの情報は信じられないと言われる人がいます。
これまでの預言者で事件が的中したのは、それらの事件を起こすことが出来る空の存在(支配星の仲間)と繋がっていたので、それらを教えられたので当ったそうです。
そしてあたかも神と繋がっているように思わせ、人々が信じるようにしていたそうで、恐怖の予言をさせ人類の恐怖心を楽しんでいたのが支配星だったそうです。
支配星は今はいないが、現在もその真似をして楽しんでいる宇宙意識体(エネルギー体)がいるようです。

私も98年6月、頭をソーとなでられた感じがして、突然とてもはっきりとした声が聞こえました。
プレアデナイの女王と名乗り、恐怖の事を言い続け逆らうことが出来ませんでした。
プレデナイを消滅することで、数日で声は完全に聞こえなくなりましたが、気を狂わす程の恐怖を与えられました。
1年ほど頭を押さえると軽い痛みがありましたが、今はありません。

ソラ辞典より
目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年9月3日2時22分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.1度 東経135.4度 深さごく浅い)
規模 M3.9
京都府
震度1 八幡市
大阪府
震度1 富田林市、泉南市、阪南市、大阪岬町
奈良県
震度1 宇陀市
和歌山県
震度2 海南市、高野町、湯浅町、紀の川市、紀美野町、有田川町
震度1 和歌山市、橋本市、有田市、かつらぎ町、九度山町、和歌山広川町、日高川町、岩出市

発生時刻 2013年9月3日3時27分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.7度 東経141.3度 深さ20km)
規模 M3.1
茨城県
震度1 日立市

発生時刻 2013年9月3日3時43分頃
震源地 北海道南西沖(北緯41.3度 東経140.1度 深さ10km)
規模 M3.1
北海道
震度1 函館市、渡島松前町、福島町

発生時刻 2013年9月3日8時3分頃
震源地 福島県沖(北緯37.7度 東経141.9度 深さ30km)
規模 M4.1
宮城県
震度1 石巻市

発生時刻 2013年9月3日14時16分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.9度 東経142.0度 深さ50km)
規模 M3.9
岩手県
震度2 大船渡市
震度1 陸前高田市、釜石市、一関市
宮城県
震度1 気仙沼市、登米市、南三陸町、石巻市

発生時刻 2013年9月3日19時24分頃
震源地 福島県沖(北緯37.3度 東経141.7度 深さ40km)
規模 M4.0
福島県
震度1 いわき市

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以上、地球の謎解きより。
写真は8月25日のソラ。