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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

巾着袋地震、被災で亡くなられた方の思い、キュウジョウ(宮城)の地震の意味

2013年09月11日 22時25分39秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2013年9月10日 札幌市 18:15 西
2013年9月11日13時24分 北海道東方沖(北緯43.4度 東経147.2度 深さ10km)M4.4 震度1 根室市落石東
【巾着袋地震】
2013年9月11日16時11分 北海道南西沖(北緯43.1度 東経139.8度 深さ190km)M4.6 震度1 根室市落石東
2013年9月11日 札幌市 17:48(指の形の雲)

ソラ辞典より
巾着袋地震
これは震源地では震度が観察されず、遠隔地で観察される地震です。

2005年12月 伊勢湾 M5.1 震度1 福島県など
2006年03月 東海道沖 M6.0 震度3 茨城県、静岡 震度1
2006年08月 和歌山県 M5.1 震度2 福島県
2006年09月 日本海中部 M5.6 震度2 北海道、震度1 青森など
2006年11月 三重県南東沖M 5.1 震度2 福島県など
2010年08月26日 岐阜県飛騨 深さ280km M5.1
震度2 福島県 震度1 北海道 十勝地方中部 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 栃木県 埼玉県 福井県 滋賀県 兵庫県 兵庫県北部

震源が深いと、巾着袋の紐を締めたような動きになって、震源近くは全く揺れなくて遠く離れた地域でゆれること。
このような現象が起こるのは、地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせるために、地球を覆う膜になった原子たちが巾着袋と同じ原理で深い所で(深さ300から400km)紐を締めるからです。
なぜこのように巾着袋のようなモノができたかと言うと、地球を原子の膜で覆う時、地球の表面より膜が大きくなりすぎて、その余った部分が袋になったからです。
袋の底になった部分の原子たちが、地震はプレートのずれでおこるのではないことを知らせるために動くので、震源地から遠く離なれた巾着袋の入り口のヒダの部分の地域で地震がおこるのです。

悪さをしていた北斗七星にひしゃくを閉じるように、巾着袋の紐を締めることで、地震を起して知らせていた。

2005年10月12日
巨大地震から和平へ、被災で亡くなられた方の思い

昨夜追記で書きましたが、、、
2005年10月11日 19時半
TVを見ていると、右小指にきついサインあり。

「知らせたい事があります。
ソラからの情報を(人々が)受け入れないのでお知らせをしたのです。
ココの人たち(パキスタンなど)のイシキが早く生まれ変わりたいと思っています。
そのイシキの思いがとても大きくなって、大きなエネルギーになったので、大きな地震になったのです。
それで悪いイシカミだと思わないで下さい」 と。

書き終わると、きついサインは無くなる。

このことは紛争が長引いている地域に当てはまると思います。
大きな地震は悲惨な事ではありますが、争いどころではないというのと、お知らせに気づき、敵に塩を贈ることで紛争が解決しているようで、良い結果を生んでいるのが次の地震です。

*)トルコ北西部地震
ギリシャとトルコとの紛争が長引いていたが、その後和平に向かった。
・8月17日の地震(マルマラ地震) M7.4 死者17,262人、負傷者43,953人
・11月12日の地震(デュズジェ地震) M7.2 死者818人

*)バンダ・アチェ
アチェ独立紛争が長引いていたが、スマトラ沖地震で和平調停が結ばれた。

*)今回のパキスタンの地震
パキスタンとインドでカシミールを巡って紛争が絶えなかったが、地震受け停戦を発表(2005年10月11日ニュースより)

この他、やはり内戦や宗教にしばられたりして、今の生活に満足していないイシキが呼び寄せるというのは本当と思います。

*)エルサルバドル地震
中米の地震も内戦状態であった。
死者704名、負傷者405名、

*)インド西部地震
死者は18,602人、負傷者165,529人以上

2005年10月12日 17時 左小指の付け根にサインあり。
耳もキーンと一回だけ聞こえる。
次の事も被害者の方には辛い言葉かもしれませんが、災害の被害者の方はお知らせ役をされたということで、イシキの世界ではとても心安らかなようです。

「仲良しこよしの太陽です。
暖かくしました。
(ここ札幌では雪虫が飛んでいるのに、とても暖かだった)
ソラのヒトから、伝えるように言われました。
なぜ、暖かくしたかというと、喜んでいるからです?

惜しまれて亡くなった人たちが、(イシキの世界に行けて)とても喜んでいるのです。
(亡くなるとそれまでのイシキは辛い生活でなく)違う人生を生きる事ができるからです。
その人たちのイシキは、がんばってそうなる事を願っていたからです。
残された人たちの方が大変だと(亡くなった人たちの)皆が思っています」

「地球を助けるために、宇宙(ソラ)のものは、さらに厳しく知らせるように伝えてきます。
(左眼のみ涙が出る)
ほとんどの人は現実のことのみを見ているので、左目だけ涙を出して知らせているのです」

(左は現実で顕在意識を、右は潜在意識=イシキの管轄になると伝えられている)

「亡くなった人は何も悔やんでいません。
間に合ったと喜んでいます。
地球が壊滅する前に、(地球に意識を向けるように)お知らせの役をする事ができたからです」

2005年12月15日
坂道のような雲、異常寒波、いろいろな警告

先日から緩やかな坂道を思わせる断層雲が出ていますが、これはソラと地球がつながって、ゆっくりながらも良い方向へ行くことをあらわしたそうです。
それを手稲山があらわしたそうで、12月5日、7日に他の方が撮られたのでわかります。
その他14、15日札幌からの写真でも、やはり右側=東側は上がっていっています。
(12月15日横浜の画像も?)

ソラ画像より
2005年12月15日 札幌北方向【坂道のような雲=大きな意味がこめられています】
ちょっとわかりにくいですが、グレーががった帯状の雲でした。
先日と同じ、東側があがった傾斜のある断層雲です。
東側があがっている坂道のような雲は、「ソラに向かって道が通じた」ということをあらわすそうで、12月5日の画像にもあらわれています。
坂道が始まるのは、手稲山のあたりからで、手稲山のイシカミが他のイシカミや、水素の原子に頼んで形作ってもらった雲だそうです。
イシカミたちや、ソラのものの意見が一致することで、きれいな直線になるようです。
他のチャネラーはソラの扉が開いたビジョンを見ておられます。

2005年12月5日 札幌JRタワーから
西区で見ていた同じ雲を見ていたからと画像を送ってくださいました。
12月5日北側で西区から見ていた雲の右側で、二本の帯状雲になっているのが良くわかります。
「同じところ?宮城沖?M7?
宮城(キュウジョウ)が必要か考えて欲しいからです」

【追記】
発生時刻 2005年12月8日 13時5分ごろ
震源地 宮城県沖 深さ70km M4.8  震度3 岩手県

発生時刻 2005年12月17日 3時32分ごろ
震源地 宮城県沖 深さ50km M6.2 震度4 岩手県、宮城県

坂道になっているような雲の説明は、12月15日の画像にあります。
坂道の始まりの雲は、手稲山の向かいあたりからです。
(手稲山は手前です)
左下の10という数字が、現れてきました。
その意味が書かれています。
12月13日帯広で同じような坂道の雲が見られます。

2005年12月13日 帯広の方より
札幌で見られた坂道の雲で同じ意味を知らせてきます。

2005年12月15日21時30分 久しぶりに上腹部にきついサインあり。

「忘れないでください。ただ、一人(ソラのものと)つながっていることを。
何も知らずに刻々と、地球の死を見ているだけなのですか?
今のままでは地球は完全な死に至ります」

(何もしていないことはありません。がんばって本を作っていますので、今年中に何とか出来上がります)

「(ソラからの情報をまとめた本が)間にあわないと思ったので、(きついサインを)したのです。
ソラのもの(のイシキ)がたくさん降りました」

12月14日のすり鉢状の雲

そしてソラのものが地球の状態を間近で見て、人間が完全に爬虫類のイシキに支配されていることが良くわかったのです。
それで星たちも雲(断層雲など)で知らせているのです。
あらゆる(自然現象)事で知らせているのです」

・豪州、ハエ6500億匹の異常発生 猛暑が原因?(2005年12月ニュース)

ハエはアボリジニが、イシカミを隠してヘビを神と崇めているので、そのアボリジニのイシキが助けを呼んでいると伝えられています。

日本だけでなく、もっと早くからヨーロッパ、北米の異常寒波は伝えられています。

以下は11月27日にお知らせしたことですが、再度知らせてほしいそうです。
地球上では支配星のエネルギー体による支配がますますひどくなり、宇宙(ソラのもの)たちから、いくら知らせても意味がないのでお休みするようにということですのでお休みしていました。

連日断層雲があらわれ地震を警告しているようです。
12月11、12、13日の3日間で、世界中でM5以上の地震が9回あり、そのうちM6以上が4回もありました。

地球が死にそうだと、警告は以前よりされていましたが、あまり不安を与えすぎてもいけないと思い、公開を控えていましたが、先日の巨大クラゲが日本列島を覆うTVを見て、やはり知らせて来ていることは、無視できないと思いお知らせします。

又、オーブの異常な多さはあちこちから報告されます。
これは宗教のエネルギー体が結集して、地球上を覆い尽くして人類を支配し、争わせていることともつながります。

【巨大くらげの警告】
その姿は、宇宙から降りてきて地球を作ったイシカミをあらわしていますが、その生態も知らされている情報と全く同じと思いました。
すなわちくらげの卵から、ポリープができ岩に引っ付きますが、そのポリープは岩の上を歩きます。

そしてポリープの足跡から又、ポリープが生長して、ポリープにくびれができ、お皿が重なったようになり、そのお皿がクラゲの子供となって大きく成長するので、爆発的に増えていくそうです。
まさしく、これまでお知らせしてきた、イシカミの組織が分身、巨人、イシジンとなって増殖して、その亡骸が山や丘、前方後円墳や石室などや、肥沃な土地になったという情報と同じです。
又、海に降りたイシカミは分解して藻になり、地球を生物の住む星にしてきたことを知らせています。

魚など生物もイシカミのシリコンが変化して、人間のための食べ物としてきたのに、それを知らせるこの情報を全く無視しているので、イシカミは魚になるのを止めるために、クラゲが海の掃除をしてプランクトンを食べつくしているそうです。

それを理解しないで、クラゲを悪者として、駆除することばかり考えていても、決して少なくなることはないでしょう。
今年は日本列島をすっぽり覆いかぶさり、太平洋沿岸まで来ています。

これはあちこちで報告される異常な数のオーブの発生で、地球は支配星のエネルギー体に支配されたことを、クラゲで知らせているのでもあるのです。

これだけわかりやすく知らせているのに、地球温暖化のことばかりに目を向け、生物がなぜ発生したかに全く目を向けようとしないので、異常発生で警告しているのです。
そして、今さらに厳しいお知らせが続いています。

【連結するクラゲ】
イシカミはクラゲのようにして、地球に降りてきたと伝えられていますが、
それを証明するために、3mも連結したクラゲが生まれ、新発見されたそうです。(2005年12月15日ニュースより)

・【ソラの宇宙物語

すなわち、“地球は死んで、丸くなることができない”ので、これから平らになっていくと。
ちょうど卵の黄身が古くなると平らになる、それと同じと思いました。
異常気象もそれを知らせていると思います。

昨日までお知らせはしなくても良いと、文字が打ち込めなかったのですが、今日は異常なく打ち込めめたことは、せめてこれだけは知ってほしいからと思います。
今までは時折、地球から死にそうだとメッセージがありましたが、今全く地球のイシキとつながりません。
「東京でリューが練り歩くことも大きな意味があるのです」と。

【リューの跋扈】
このようなものが地球中を支配しているので、あらゆる悲惨な災害や事件が続発するのです。
はっきりとリューは観音の化身と書かれているのは、これまで知らされたことと一致します。
ワ0・エ0さんはこの情報をしっかりと知ってほしいです。
骸骨が死人の色(青)の衣服を着て、人間は死んだと爬虫類のイシキは思わせているのです。
来年のNHKのドラマに参加も、マスコミを征服したということです。

宮0駿のジ0リの次回作も,アーシュラ・K・ル=グウィンのリューです。
作者の名前を見ただけで、支配星200%の作品です。
ますますの混乱が予想されます。

地球中が、支配星のリュージン、爬虫類のイシキに支配され、地球が死んだと伝えてきたことも、本当と思えます。

ソラ画像より
2005年12月16日 札幌北側、下にグレーの断層雲があります【宮城沖M6.2】
今日は15時前から東西南北に、このような断層雲があり、暗くなるまで北側はこの形態を保っていたようです。

発生時刻 2005年12月17日 3時32分ごろ
震源地 宮城県沖 深さ 50km M6.2
震度4 岩手県、宮城県

丸いものがつぶれるイメージあり。
「地球の真実を否定することは、黒い道もあることを知らせてください」と。
下の濃いグレーの雲のこと。

2005年12月17日
キュウジョウ(宮城)の地震の意味

朝、丸いものがつぶれるイメージ?夢?で目が覚める。

「まるいものは地球をあらわしています。
地球がつぶれたら地球は死んでしまいます」

以前、スマトラ沖地震の時にも地球は風船のようであると知らされました

「地球をつぶさないようにするには、みんなが地球の真実を知ることです。
坂道の雲は、地球を救う明るい道と、黒い道もあることに気づいてください」

宮城沖でM6.2の地震が発生しています。
夏の猛暑は、爬虫類(のイシキを持つ人たち)が勢いを持っているために起こり、さらにヘビが繁殖するのに適していました。
(あちこちで巨大なニシキヘビなどが見つけられた)
人間がヘビの王であるリュージンを崇める結果が、今の地球にしたのです。

さらに今日気づいたのですが、上の画像(JR札幌より)の左下に、【10】という数字が浮き出ています。
以前には気づかなかった、というよりありませんでした。
この数字はマグニチュードをあらわすと言いますが、以前に知らされていたけれど、あまりのこと(想像もできない)なので公開しませんでしたが、そのことと一致します。

又、新人の国会議員のほとんどが、皇室制度の逆行を望んでいるというのは、やはりリュージン信仰、すなわち爬虫類のイシキが地球支配している(=リュージン信仰者が力を持つ)ことを明らかにしています。
各地の皆様のブログでも、断層雲が紹介されています。

ヘビを駆除すると言いながら蛇のエネルギー体に支配された霊能者です。
観音=リュージンの化身

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2013年9月11日2時0分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.2度 東経135.2度 深さごく浅い)
規模 M2.0
和歌山県
震度1 和歌山市

発生時刻 2013年9月11日2時3分頃
震源地 奄美大島近海(北緯28.8度 東経130.0度 深さ30km)
規模 M4.1
鹿児島県
震度1 奄美市

発生時刻 2013年9月11日8時50分頃
震源地 新潟県上越地方(北緯37.1度 東経138.4度 深さ20km)
規模 M2.1
新潟県
震度1 上越市

発生時刻 2013年9月11日8時59分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.8度 深さ60km)
規模 M3.2
宮城県
震度1 石巻市

発生時刻 2013年9月11日13時24分頃
震源地 北海道東方沖(北緯43.4度 東経147.2度 深さ10km)
規模 M4.4
北海道
震度1 根室市落石東

発生時刻 2013年9月11日15時41分頃
震源地 新潟県上越地方(北緯37.1度 東経138.4度 深さ20km)
規模 M1.8
新潟県
震度1 上越市

発生時刻 2013年9月11日15時56分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.1度 東経141.8度 深さ60km)
規模 M3.5
宮城県
震度1 石巻市

発生時刻 2013年9月11日16時11分頃
震源地 北海道南西沖(北緯43.1度 東経139.8度 深さ190km)
規模 M4.6
北海道
震度1 根室市落石東

発生時刻 2013年9月11日19時9分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.7度 東経140.6度 深さ10km)
規模 M2.7
茨城県
震度1 日立市、高萩市

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以上、地球の謎解きより。
写真は9月11日のソラ。