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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

人間が誕生するには、異常気象、ホシノミナより、グアテマラM6.6

2013年09月07日 22時08分00秒 | 「地球の謎解き」の情報
2004年7月24日
人間が誕生するには、地球の磁界の異常、月が赤いのは

2004年7月18日 眠れず
ビジョン
濃い緑青色の光の太い縦の線が現れては消える。
「リラと、ベガと、スの神が、人間世界を分断していたことをあらわす」と。

2004年7月20日朝

「赤ちゃん(=地球)の泣き声が聞こえました。
ソラのものにも同じ様に(赤ちゃんの声が)聞こえました。
ソラのものは集まって地球の未来を決めました。
ソラのものは真剣に話し合いました。
そして生き物が住む地球を作ろうと思いました。
イニ物語です。
イニとは、サンゼン世界(=イシキだけの世界)とは反対の世界です。
イニとは、祈ることによって人間になれるということです。
イシキが、祈ることによって人間になれる仕組みを考えました。

人間になるのはイシキが要ります。
人間になるにはイシキがしっかりと“人間になります”と宣言しないと、肉体を作ることが出来ません。
人間になるイシキが急いで人間になろうと思っても、ソラのものの許可がないと肉体は出来ません。
オムツが外れる頃になるまでに、それからの人間になる姿を話します。
原子が仕事をするには(肉体を形成するには)、イシカミの指導が要ります」

地球の磁界が弱まっている-極反転の前触れか?という earthfiles のニュースを読んでいると、急に左股関節がひどくだるくなる。

「地球です。
ソラのものに言われたのです。
運動不足で少し動いたらどうかと?
それで少し動こうと思っているのです」

どのようになるかはわからないようです。
私も散歩に出かけたが、月が異常に赤っぽいので聞くと。

「良いことなのです。
月が生きている証拠なのです。
月が青いのは元気がないのですから。
冬の月が青いのは寒いからです」

なんか笑えましたが、当たり前とも思えます。
また、鳥の異常(消える)が発生しているそうです。

2004年7月27日
ヒミコより、稲妻がなぜ発生するか、殺虫剤、南極になぜ隕石が多いか、月のクレーターと子生まれ石

2004年7月26日真夜中突然目が覚めて。

「(名のない)星達のお蔭で、イシキの世界のことがよくわかりました。
私はヒミコで、人間として生きていて冬に死にました。
なぜ冬に死んだか知らせるように言われました。
(ヒミコは奴隷として連れて行かれる前に逃げ出したが、冬の寒さに生きることが出来ないと思ったので自殺したこと)
私が生きていた(若い)頃は、冬でも暖かかったので、薄着で過ごしても寒くなく、夏でもそれほど暑くはありませんでした」

(ヒミコの子供の頃はアトランティスも栄えていて、水の膜があった?)

「リュージンに支配された人(=ジンム)は、とてつもない力を与えられ、とてつもなく長生きをして悪さをしていました」

2004年7月26日
雷が1時間近く鳴っていたことの意味を聞く。

「イシカミ達がけんかをしているのを知らせているのです。
大きなイシカミと小さなイシカミがけんかしているからです。
小さなイシカミが人間のために働いたのに、大きなイシカミが意地悪するのです」

昨日、小さなイシカミ(=小山になった巨人)が、
「いつも人間に降りて良い体験をしていると、大きなイシカミ(=有名な山)が意地悪する」
と言ってきていました。
 
以前は(北海道の)円山などの傍を通るとよくサインをしてきていましたが、最近は殆んど何も言ってこなくなったのはどうしたのか? と聞きました。
“また食事に行くから降りてきて一緒に味わったらどうか”と話しかけると 
“意地悪されるから”とも言ってきていました。
(高くて有名な山のロープウエーなどが落雷しているのも意味あると思えます)

「雷はイシカミ達が、自分の思いを宇宙の原子たちに伝え、それをあらわしてほしいと頼むからです。
イシカミ達が原子たちに声かけをして衝突するので、音がするのです。
(稲妻は、一斉に原子たちが地球に降りてくるので発生すると以前知らされた)
横向きに走る稲光は、(意識の)形をあらわしているだけです」

なぜ最近各地で雷が多いのか聞くと。

「これほどいろいろなお知らせをして、情報を与えているのに、人間はソラからの情報を理解しようとすらしないから知らせているのです」 と。

2004年7月27日真夜中 左薬指が痒くて目が覚める。

「お知らせします。
異常な気象になっているのは、学んでいるのです。
何度も知らせているように、いて座の王子や王女が低気圧や高気圧と関係しているのです」

【イメージ】
“オニギリがおいしかったが、殺虫剤を撒いた後に食べたオニギリはとても不味くなっている”
イネに農薬を撒くのでお米が不味くなったということ。害虫はケンタロウスが送り込んだのに、その教え=オオモト教? をまだ信じていることの皮肉?)

南極にたくさん宇宙からの隕石が落ちているのはなぜか?

「月のクレーターと言われている穴は、子生まれ岩と同じで原子の固まり(岩)が 飛び出した跡なのです。
その飛び出した岩が地球に降りてきているのが月からの隕石なのです。
火星からの隕石も同じです。
多くの石がある所に落ちたのでは人間が気づいてくれないので、南極の氷の上に落ちるのです。
隕石が落ちたのは何億年も前ではないのです」

2004年7月28日
異常気象、マニ教、イメージ

2004年7月28日真夜中

「君山が 地球についてのお知らせをします。
今、異常気象になっているのは、何度も知らせているようにイシカミを認めないからです。
イシカミは怒っているのです。
見知らぬ人が激しくこの情報を罵倒するのを知りました。(Y掲示板)
それを何によってお知らせしようかと、イシカミ達が話し合ったのです。
それで知らせているのです。
地球の磁気が少なくなったのは、地球が熱を出して水分が少なくなったからです。
いわば地球の熱中症なのです。
(最近磁気が狂ってきて、鳥などの異常行動が多く知らされていること)
地球の(鉄の)流れが悪くなったからです。(人間の血流が悪くなるのと同じ?) 
一度ソラのものに聞いてみて下さい。
地球を固め、生物を発生させ、イシカミが生物の住める地球にしてくれたのにそれを全く認めず、人間が一番えらいと思って勝手な思い込みをしているのが正しいかどうか?」

明け方
「マニ教を起したのがスの神です。
マニ教は今は無くなりましたが、多くの教えが今の仏教に入り込んでいます。
(マニ教という言葉は知りませんでした)
数珠が何を意味するかわからないまま(お経の回数と思っている?)、それに依存しているのは、数珠の意味を知っているソラのモノから見ると哀れです。
玉に穴を通してつないだ数珠は、
“イシカミ(玉)を奴隷のようにつないでいる”
と知らせているものだからです。
それを知っているイシカミは、数珠を重視する人であることがわかるので、うれしくありません。
数珠を作るようにその宗教を教えたモノが、(イシカミに)嫌がらせをするために教えたのです。
そしてその数珠を大切にして、(元気な男が)絶えずお経を読むために寺にこもり、(言葉がなかなか出てこない)農作業を女、子供に任せている。
そしてそれを取り上げる男の支配する社会が、地球を平和にすると思い込んでいる人達に伝えて欲しいのです」

(チベット仏教などが平和の宗教と言われていること。世界宗教者会議が開かれることに対してのソラからのメッセージ)

【イメージ】
“コンクリートの階段を少し降りると、削られたように何も無く落下しそうになる。先に女性が降りて行くので、危ないから戻るようにと声を掛けている”
「スの神(スサノオ、スの神等を信じる宗教)を信じる組織への石段?」

このことを公開するようにと、昨夜は喉に小さなポリープが突然出来たが、女性に声を掛けることでポリープは朝起きると取れていました。
代わりに唇が切れ、このことを知らせて欲しいと伝えられました。

2004年7月30日
ホシノミナより

2004年7月30日
夜中に起されスの神と名乗る存在に嫌なことを言われるので、ネガティブになっていました。
駐車場の前に小さな骨があるのも嫌な感じがしましたが、意味を聞くと。

「ホシノミナです。
(生きようと思うのであれば)前向きに考えてください。
骨はイシカミの巨人に骨がなかったので、(イシカミの巨人が存在しなかったと)人間が決して認めない無念で置かれたのです。(カラスが置いた?)
人間は自分たちと同じ肉体を持った(骨がある)ものでないと、
(大昔に)意識があるモノが存在したことを認めません。
せっかく苦労して巨人が(不思議な岩や洞窟などを)作っても、指紋がないと自然に出来たと人間は思い込んで、いつまでたってもイシカミの巨人が作ったことと認めません。
人間にはそのために指紋を作りましたが、指紋岩はそれを知らせるために作られました」

「砂にしてもそうです。
せっかくイシカミが地球を固めて生物が住める星にしたのに、人間達はオシラム(=支配星の支配の思い)に支配されて、イシカミを騙して仏像にさせ崇めさせてきました。
それでイシカミ達は生きる希望をなくした砂に変わっていくのです。
そして自分たちの欲のままに生きていく人間の為に、力を与えようと思わなくなったのです。
スの神=砂を増長させたのは、人間の思いなのです。
それで砂漠の砂を恨まずに、イシカミが休んでいる姿と思ってください」

2004年8月23日
ホシノミナより、ラップ音

2004年8月22日

「ホシノミナが 初めて地球に降りてきた時のことをお話します。
地球上は海といわず陸と言わずあらゆる所に恐竜が跋扈していました。
当時の地球は平らで、水の膜で覆われていたので、それはたくさんの恐竜がいました。
それがとても嫌だと地球神が言うので、原子たちに頼んで稲妻となって地球に駆け下りてもらいました。
(以前にも稲妻が一斉に降りて、恐竜は絶滅したと知らされている)
海に降りた稲妻は海水を伝って、一気に恐竜は全滅しました。
陸の恐竜もお互い感電死で、こちらも一気に全滅しました。
それを見てから 私は降りてきました。
後半のイシカミ達も 降りてきました。
恐竜がいなくなり、ソラのものたちは小さな動物達を送り込みました。
自分達のことが解る人間も、イシカミと協力して考えられました。
けれども人間が増えるのがわかり、支配星がその人間を自由に支配しようと思っていることがわかりました。
それでイシカミ達はいろいろと知恵を絞り、山や川を作りました」

同じことを以前知らされており、地球物語に簡単にまとめています。
・【地球物語(イシカミ物語)

2004年8月23日 真夜中目が覚める。
「振動のお話をします。
何かお話をしていたり思っていたら、突然音のすることがあります」

「ラップ音?」
(ラップ音=発生源がわからないのに音が、ドン、ミシッと一瞬聞こえる音、傍にいる人も聞こえる場合もあるが、聞こえない場合もある)

「そうです。
それは振動を起すので音がするのです。
人間には見えない意識体(ロボット)がたくさん(人間を)見ています。
そして人間の意識を読み取ります。
人間の意識と同調すると、何とかそれを人間に知らせようとします。
そして空気中の原子たち(O2、H,Nなど)に振動をするように頼むのです。
頼まれた原子たちは自分の体を振動させます。
すると空気が振動し組み立てられた家の柱等が揺れることによって音がするのです。
その音がした時は何を考えていた(話していた)時にしたか気を付けて欲しいのです。
それは“本当ですよ”という意味なのです。

ただし同じような音をロボットの真似をしていたずらをするエネルギー体もいます。
長年の想念の固まりのエネルギー体が大きく育ち住み着いた家などでは、現実の世界で異変を起すことが出来ると知り、人間が怖がるのを楽しむエネルギー体もいるということです。
真実を理解すると怖くなくなります」

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
【2012年8月9日訂正追加】

「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
07-SEP-2013 00:13(日本時間 9:13) 14.67 -92.07 M6.6 深さ67.7km GUATEMALA

発生時刻 2013年9月7日0時50分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.8度 東経142.1度 深さ40km)
規模 M3.8
岩手県
震度2 一関市
震度1 大船渡市、陸前高田市
宮城県
震度1 気仙沼市、登米市、南三陸町、大崎市、石巻市

発生時刻 2013年9月7日0時59分頃
震源地 茨城県北部(北緯36.4度 東経140.6度 深さ50km)
規模 M3.1
茨城県
震度1 日立市、常陸大宮市

発生時刻 2013年9月7日12時57分頃
震源地 石川県能登地方(北緯37.2度 東経136.7度 深さ10km)
規模 M2.8
石川県
震度1 志賀町

発生時刻 2013年9月7日15時32分頃
震源地 釧路地方中南部(北緯43.3度 東経144.6度 深さ120km)
規模 M3.6
北海道
震度1 釧路市、鶴居村、根室市

発生時刻 2013年9月7日23時38分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.4度 東経140.8度 深さ50km)
規模 M3.9
茨城県
震度2 小美玉市
震度1 水戸市、日立市、高萩市、笠間市、東海村、常陸大宮市、城里町、土浦市、石岡市、龍ケ崎市、つくば市、茨城鹿嶋市、美浦村、稲敷市、筑西市、かすみがうら市、行方市、桜川市、鉾田市
栃木県
震度1 真岡市、益子町、茂木町、市貝町
千葉県
震度1 香取市

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以上、地球の謎解きより。
写真は9月7日のソラ。