ソラ画像より
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ1
島には羊しかいない北緯60度の無人島の離れ小島で船で行きます。
断崖絶壁の海岸で囲まれて、途中羊や教えてくれて遠くにアザラシを見ながら1、2時間で一周できる小さな島です。
途中、丘の上に石の廃屋を見ながら歩いていると、突然、地中海で見たヌーゲラと同じような石塔が見えました。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ2
近づくにつれその大きさ、崩れの全くない完璧な石塔に圧倒されました。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ3
入口はかがまなくても入れる大きさで、内部もどう考えてもその高さ、大きさで人間が利用できる部屋?ではありません。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ4
石塔の内部です。
向かい合って石版が立っていますが、そこに鳥イシジンが向かいあってとまり、大きい、大人の鳥イシジンが、小さい子供の鳥イシジンに飛び方などを教えたようです。
左下は小さな井戸?になっています。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ5
しっかりした階段を登っていきますが、書いていて二重の石壁になっていたのだと気付きました。
一重でもすごい数の石なのに、二重となると倍の石が必要です。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ6
二重の石壁になって、その間の上は廊下のようになっていますが、人間は通れません。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ7
石塔の中、ラセンをかいて中央に井戸があります。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ8
階段を登り切ったところで、天井はこのように網がかけてあります。
突き出た石が鳥形イシジンが止まるところ?
あちこちに出ています。
2階の通路も人間は利用できません。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ9
石塔の内部の小部屋です。
天井はとても低くて、このように半円や真四角のなど、大きさもとても小さいのや広めなどいろいろです。
・シェトランド諸島のメインランド島
イシカミの形をした小島の海辺にこの巨大な石塔があります。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)1
街に近くて整備された遺跡です。
このような石が迎えてくれました。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)2
遺跡の中でストーンサークルや石室月の塚のようでした。
上司にお辞儀をしているシリウス?笑
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)3
中央の石塔の中で創られた鳥イシジンが外側の多くの小部屋で過ごしていたようです。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)4
低い通路はかがまなければなりません。
このような巨石が天井を覆っています。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)5
石塔の中で鳥イシジンが誕生し、大きくなるとこの階段を上って飛び立ったようです。
ブロッフォにしたら低いです。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)6
下の巨大なブロッホを小型にしたもので、内部も良く似ています。
内部で創られた鳥イシジンが外側で住んでいたようですが
大小さまざまな区切りの部屋があり、この頃も力のあるものとないモノに分かれていたようです。
・シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン1
カモミールとパフィン。
北海の断崖絶壁の上はこのような別世界のような風景でした。
パフィンは一羽でも出会えたら幸いと思っていたのに、それはたくさんのんびりとくつろいでいました。
この独特のくちばしは何をあらわしているかと思っていましたが、なかなかわかりませんでした。
柿色はイシカミの色で、何層にもなっている模様は、この辺の島はほとんどが真っ平らな鉄平石でできていることを知らせていました。
すなわちいて座では平ら=平等だったということです。
ただとてもおとなしいのですが、一度に4、5匹ものイワシなど小魚を捕まえることで、ちょい悪の三角をあらわしているようです。
けれどもただただ穏やかで、けんかをしている光景も見ませんでした。
・シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン2
このような断崖絶壁を飛び降りて魚を捕りに行くようです。
パフィンが飛び降りる貴重な画像です。
・シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン3
このような断崖絶壁の岩穴や、土を掘った穴が巣のようです。
・シェットランド、オークニー島
イギリスとノルウエーの間の小島です。
こうして見ると7月中ごろなのに、冷たい風が台風並みの強さで吹いていたのもうなずけ、生活をするのは本当に大変だろうなと思いました。
それにも関わらずシェットランドの出会った人たちはとても心温かな人たちでした。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡1
個々のブロッホ(石塔)は壊れかけののようですが、周りは藻のようにかわいい部屋がたくさんあり、小人の国のようです。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡2
これまではブロッホの周りの石垣の内側にこういう小部屋がありましたが、ここは外側になります。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡3
個々の特徴はこのような子宮をあらわす?石が多いことです。
他の遺跡でも見られましたが、このような石の中に卵をあらわす丸い石があります。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡4
石像建築の広がり方は、地中海のサルディニア島と同じようで、イシカミの増殖力が待ったになるほど弱くなっていることがわかります。
円形のいて座と長方形のシリウスが協力をして、遺跡の建物を創っていったようです。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡5
この時は気づきませんでしたが、ヤギ型イシジンと鳥型イシジンが同居していた?
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡6
鳥型イシジン用?
・ルイス島カラニッシュ立石遺跡1
今回の遺跡巡りは、2005年にこのカラニッシュ遺跡をたまたまTVで見たからでした。
「イシカミのレクイエム」という言葉を使った老人のような言葉でした。
このことを知らせてくれたので、最果ての小島にたくさんの遺跡があることがわかりました。
・ルイス島カラニッシュ立石遺跡2
中心地はストーンサークルになっています。
・ルイス島カラニッシュ立石遺跡3
ストーンサークルの中にさらに小さな石組があります。
・ルイス島カラニッシュ立石遺跡4
サークルの外側に一列に並んでいるのは、サークルの中でイシジンの記憶を持った原子が人間に再結成する順番を待っていた、イシジンだったそうです。
待っている間に固まって石になってしまったそうです。
巨石なのは、遅くに降りてきたので、たくさんの原子が結合してないと、エネルギーが十分に出ないからだそうです。
それですトンサークルも石垣に囲まれた中で、再結合をするようです。
これがヌーゲラやブロッホの石塔の始まりのようでもあります。
2005年6月24日
スカン・ジイサン、カラニッシュ遺跡、穀物模様、リビアの岩
2005年6月23日 寝る前。
「ヨーロッパに最初は半島や島はなかったのです。
イシカミたちは皆つながっていました。
スカン・ジイサン(好かん・じいさん)が半島にしてしまったのです。
本当の名前はスカン・ジニア(スカンジナビアと発音できない)というのです。
イシカミの長老が、(人間に口から食べ物をたべさせようと言った)フランスの射手座の女王を嫌がったのです。
そして自分たちだけで勝手に半島にしてしまったのです」
2005年6月24日 左薬指にサインあり。
「カラニッシュ遺跡の事を書いてください。
ヨーロッパに降りた(射手座の)長老でした。
私が、(スカンジナビア半島の大きな口でフランスを噛み付くような)あの半島の形にするように言ったのです。
仲間の言う事を聞かない女王が許せなかったのです。
それで、嫌がらせであのような形にしたのです。
(スカンジナビア半島は、フランスを噛みつこうとしているように見える)
そして、オオサンショウウオ(=射手座をあらわす、EUの形)の大切な手を切断して、イギリスとフランスに分けたのです」
*)カラニッシュ遺跡=スコットランドのルイス島にある。
以前TVでこの遺跡を見た後、厳かな古文の言葉で、北の国に降りたイシカミがその苦悩を訴えてきた事があります。
列石が海の中に入って行くように立っていました。
レクイエム・イシカミと言っていました。
*)オオサンショウウオ=射手座から送り込まれた動物で、こういう形のイシカミもいた?
降りて来る時はクラゲのように降りて来たと伝えられています。
【穀物模様】
6月23日の模様
「イルミナチをあらわします。
ダイアモンドの形であらわしました。
お互い三角の角を突き合わせながら団結しています。
外側に角を突きだしながらがっちりと団結しています。
三角の中の小さな三角は、イルミナチの子供たちも自分たちと同じ組織に組み入れています。
中に三角がないのは人間でないもの(トカゲ人間?)で、それらも仲間に入っていると言うことです」
リビアのレプティス・マグナの遺跡を探していて見つかりました。
・リビアの遺跡(岩絵など)
・リビアの砂漠のアーチ
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
【2012年8月9日訂正追加】
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
【バンダ海M6.5】
01-SEP-2013 11:52(日本時間 20:52) -7.54 128.28 M6.5 深さ132.1km BANDA SEA
発生時刻 2013年9月1日3時46分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.8度 東経141.2度 深さ20km)
規模 M3.7
茨城県
震度1 茨城鹿嶋市、神栖市
千葉県
震度1 銚子市、旭市
【巾着袋地震】
発生時刻 2013年9月1日8時53分頃
震源地 オホーツク海南部(北緯47.4度 東経148.8度 深さ410km)
規模 M5.5
青森県
震度1 階上町、東通村
発生時刻 2013年9月1日16時5分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経141.8度 深さ50km)
規模 M2.9
岩手県
震度1 一関市
発生時刻 2013年9月1日18時34分頃
震源地 十勝地方中部(北緯42.7度 東経143.6度 深さ20km)
規模 M3.0
北海道
震度1 十勝大樹町
発生時刻 2013年9月1日20時46分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.1度 東経140.0度 深さ50km)
規模 M3.4
茨城県
震度1 水戸市、笠間市、常陸大宮市、城里町、小美玉市、土浦市、茨城古河市、石岡市、下妻市、つくば市、境町、坂東市、筑西市、桜川市、常総市
栃木県
震度1 宇都宮市、栃木市、真岡市、下野市
群馬県
震度1 桐生市、邑楽町
埼玉県
震度1 東松山市、久喜市、宮代町
発生時刻 2013年9月1日23時33分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.7度 東経141.3度 深さ20km)
規模 M3.8
茨城県
震度1 日立市、高萩市
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以上、地球の謎解きより。
写真は9月1日のソラ。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ1
島には羊しかいない北緯60度の無人島の離れ小島で船で行きます。
断崖絶壁の海岸で囲まれて、途中羊や教えてくれて遠くにアザラシを見ながら1、2時間で一周できる小さな島です。
途中、丘の上に石の廃屋を見ながら歩いていると、突然、地中海で見たヌーゲラと同じような石塔が見えました。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ2
近づくにつれその大きさ、崩れの全くない完璧な石塔に圧倒されました。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ3
入口はかがまなくても入れる大きさで、内部もどう考えてもその高さ、大きさで人間が利用できる部屋?ではありません。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ4
石塔の内部です。
向かい合って石版が立っていますが、そこに鳥イシジンが向かいあってとまり、大きい、大人の鳥イシジンが、小さい子供の鳥イシジンに飛び方などを教えたようです。
左下は小さな井戸?になっています。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ5
しっかりした階段を登っていきますが、書いていて二重の石壁になっていたのだと気付きました。
一重でもすごい数の石なのに、二重となると倍の石が必要です。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ6
二重の石壁になって、その間の上は廊下のようになっていますが、人間は通れません。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ7
石塔の中、ラセンをかいて中央に井戸があります。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ8
階段を登り切ったところで、天井はこのように網がかけてあります。
突き出た石が鳥形イシジンが止まるところ?
あちこちに出ています。
2階の通路も人間は利用できません。
・シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ9
石塔の内部の小部屋です。
天井はとても低くて、このように半円や真四角のなど、大きさもとても小さいのや広めなどいろいろです。
・シェトランド諸島のメインランド島
イシカミの形をした小島の海辺にこの巨大な石塔があります。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)1
街に近くて整備された遺跡です。
このような石が迎えてくれました。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)2
遺跡の中でストーンサークルや石室月の塚のようでした。
上司にお辞儀をしているシリウス?笑
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)3
中央の石塔の中で創られた鳥イシジンが外側の多くの小部屋で過ごしていたようです。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)4
低い通路はかがまなければなりません。
このような巨石が天井を覆っています。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)5
石塔の中で鳥イシジンが誕生し、大きくなるとこの階段を上って飛び立ったようです。
ブロッフォにしたら低いです。
・シェットランド島Clickimin Broch(クリッキミン・ブロッホ)6
下の巨大なブロッホを小型にしたもので、内部も良く似ています。
内部で創られた鳥イシジンが外側で住んでいたようですが
大小さまざまな区切りの部屋があり、この頃も力のあるものとないモノに分かれていたようです。
・シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン1
カモミールとパフィン。
北海の断崖絶壁の上はこのような別世界のような風景でした。
パフィンは一羽でも出会えたら幸いと思っていたのに、それはたくさんのんびりとくつろいでいました。
この独特のくちばしは何をあらわしているかと思っていましたが、なかなかわかりませんでした。
柿色はイシカミの色で、何層にもなっている模様は、この辺の島はほとんどが真っ平らな鉄平石でできていることを知らせていました。
すなわちいて座では平ら=平等だったということです。
ただとてもおとなしいのですが、一度に4、5匹ものイワシなど小魚を捕まえることで、ちょい悪の三角をあらわしているようです。
けれどもただただ穏やかで、けんかをしている光景も見ませんでした。
・シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン2
このような断崖絶壁を飛び降りて魚を捕りに行くようです。
パフィンが飛び降りる貴重な画像です。
・シェットランド諸島サンバラ岬 パフィン3
このような断崖絶壁の岩穴や、土を掘った穴が巣のようです。
・シェットランド、オークニー島
イギリスとノルウエーの間の小島です。
こうして見ると7月中ごろなのに、冷たい風が台風並みの強さで吹いていたのもうなずけ、生活をするのは本当に大変だろうなと思いました。
それにも関わらずシェットランドの出会った人たちはとても心温かな人たちでした。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡1
個々のブロッホ(石塔)は壊れかけののようですが、周りは藻のようにかわいい部屋がたくさんあり、小人の国のようです。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡2
これまではブロッホの周りの石垣の内側にこういう小部屋がありましたが、ここは外側になります。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡3
個々の特徴はこのような子宮をあらわす?石が多いことです。
他の遺跡でも見られましたが、このような石の中に卵をあらわす丸い石があります。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡4
石像建築の広がり方は、地中海のサルディニア島と同じようで、イシカミの増殖力が待ったになるほど弱くなっていることがわかります。
円形のいて座と長方形のシリウスが協力をして、遺跡の建物を創っていったようです。
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡5
この時は気づきませんでしたが、ヤギ型イシジンと鳥型イシジンが同居していた?
・シェットランド諸島・ヤールシェフ遺跡6
鳥型イシジン用?
・ルイス島カラニッシュ立石遺跡1
今回の遺跡巡りは、2005年にこのカラニッシュ遺跡をたまたまTVで見たからでした。
「イシカミのレクイエム」という言葉を使った老人のような言葉でした。
このことを知らせてくれたので、最果ての小島にたくさんの遺跡があることがわかりました。
・ルイス島カラニッシュ立石遺跡2
中心地はストーンサークルになっています。
・ルイス島カラニッシュ立石遺跡3
ストーンサークルの中にさらに小さな石組があります。
・ルイス島カラニッシュ立石遺跡4
サークルの外側に一列に並んでいるのは、サークルの中でイシジンの記憶を持った原子が人間に再結成する順番を待っていた、イシジンだったそうです。
待っている間に固まって石になってしまったそうです。
巨石なのは、遅くに降りてきたので、たくさんの原子が結合してないと、エネルギーが十分に出ないからだそうです。
それですトンサークルも石垣に囲まれた中で、再結合をするようです。
これがヌーゲラやブロッホの石塔の始まりのようでもあります。
2005年6月24日
スカン・ジイサン、カラニッシュ遺跡、穀物模様、リビアの岩
2005年6月23日 寝る前。
「ヨーロッパに最初は半島や島はなかったのです。
イシカミたちは皆つながっていました。
スカン・ジイサン(好かん・じいさん)が半島にしてしまったのです。
本当の名前はスカン・ジニア(スカンジナビアと発音できない)というのです。
イシカミの長老が、(人間に口から食べ物をたべさせようと言った)フランスの射手座の女王を嫌がったのです。
そして自分たちだけで勝手に半島にしてしまったのです」
2005年6月24日 左薬指にサインあり。
「カラニッシュ遺跡の事を書いてください。
ヨーロッパに降りた(射手座の)長老でした。
私が、(スカンジナビア半島の大きな口でフランスを噛み付くような)あの半島の形にするように言ったのです。
仲間の言う事を聞かない女王が許せなかったのです。
それで、嫌がらせであのような形にしたのです。
(スカンジナビア半島は、フランスを噛みつこうとしているように見える)
そして、オオサンショウウオ(=射手座をあらわす、EUの形)の大切な手を切断して、イギリスとフランスに分けたのです」
*)カラニッシュ遺跡=スコットランドのルイス島にある。
以前TVでこの遺跡を見た後、厳かな古文の言葉で、北の国に降りたイシカミがその苦悩を訴えてきた事があります。
列石が海の中に入って行くように立っていました。
レクイエム・イシカミと言っていました。
*)オオサンショウウオ=射手座から送り込まれた動物で、こういう形のイシカミもいた?
降りて来る時はクラゲのように降りて来たと伝えられています。
【穀物模様】
6月23日の模様
「イルミナチをあらわします。
ダイアモンドの形であらわしました。
お互い三角の角を突き合わせながら団結しています。
外側に角を突きだしながらがっちりと団結しています。
三角の中の小さな三角は、イルミナチの子供たちも自分たちと同じ組織に組み入れています。
中に三角がないのは人間でないもの(トカゲ人間?)で、それらも仲間に入っていると言うことです」
リビアのレプティス・マグナの遺跡を探していて見つかりました。
・リビアの遺跡(岩絵など)
・リビアの砂漠のアーチ
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
【2012年8月9日訂正追加】
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
【バンダ海M6.5】
01-SEP-2013 11:52(日本時間 20:52) -7.54 128.28 M6.5 深さ132.1km BANDA SEA
発生時刻 2013年9月1日3時46分頃
震源地 千葉県東方沖(北緯35.8度 東経141.2度 深さ20km)
規模 M3.7
茨城県
震度1 茨城鹿嶋市、神栖市
千葉県
震度1 銚子市、旭市
【巾着袋地震】
発生時刻 2013年9月1日8時53分頃
震源地 オホーツク海南部(北緯47.4度 東経148.8度 深さ410km)
規模 M5.5
青森県
震度1 階上町、東通村
発生時刻 2013年9月1日16時5分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.7度 東経141.8度 深さ50km)
規模 M2.9
岩手県
震度1 一関市
発生時刻 2013年9月1日18時34分頃
震源地 十勝地方中部(北緯42.7度 東経143.6度 深さ20km)
規模 M3.0
北海道
震度1 十勝大樹町
発生時刻 2013年9月1日20時46分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.1度 東経140.0度 深さ50km)
規模 M3.4
茨城県
震度1 水戸市、笠間市、常陸大宮市、城里町、小美玉市、土浦市、茨城古河市、石岡市、下妻市、つくば市、境町、坂東市、筑西市、桜川市、常総市
栃木県
震度1 宇都宮市、栃木市、真岡市、下野市
群馬県
震度1 桐生市、邑楽町
埼玉県
震度1 東松山市、久喜市、宮代町
発生時刻 2013年9月1日23時33分頃
震源地 茨城県沖(北緯36.7度 東経141.3度 深さ20km)
規模 M3.8
茨城県
震度1 日立市、高萩市
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以上、地球の謎解きより。
写真は9月1日のソラ。