憧れの

せがれ、憧れの園バスデビュー。
ドキドキの初1人登園！

早めに起きて、余裕もった準備だったのに、うっかり録画を見せてしまい、途中で止めたら機嫌悪くなると思い、ここは機嫌よい状態で送り出したいとギリギリまで見せていたら、結果バタバタ…

スモック…拒否
知ってた！
帽子…拒否
想定内！

手にはペットボトル…
持って行くときかない。
もういい！

バスに乗る寸前にペットボトルを奪い、ささっとスモックと帽子を被せてバスに乗せた。
名前を呼ばれて、意気揚々と席に着き、窓からにこにこ笑って手を振って出発して行った。
バス通園は正解だったかもw

その後、

むすめの相手をしつつ、掃除もはかどり、挙句むすめは1人でリビングで寝ていて…
わたし、ぽつ～ん。

戸惑うわ～

なに、このゆったりとした時間?!
静かなる空間?!

そんで、なんやかんやすぐ帰ってきますw午前保育だし。

でも充分暇な感じを満喫出来た！

待ち遠しいせがれの帰り

同じマンションの子、泣いてないかな？
と思ったら、これまた普通。せがれに至っては、ににこにこ戻ってきた。
でも、マンションの遊び友達にハグしたり、そのママにハグしたり…感動の再会のようだった。

保育園と違い、連絡帳には様子は書かれていない。
それでいて、せがれは報告能力が無いから全くもって今日何したのか不明。

靴下の履き口がヨレていたので、コイツどっかの場面で靴下脱いだな…先生に履かさせてもらったな、ってのがわかるくらい。

あれだけ、嫌がっていた帽子もおとなしく被っていてどう改心したのか？！謎！

何を聞いても、受け流される。
うん…と生返事だったり、スルーだったり。
気になるわ～

口出しするつもりなんて全然無いけど、謎すぎて気になるわ～