内容がパターン化

また最近血尿。
極度のストレスと緊張からの疲労と思われる。
本当疲れている。
それが
気持ちの問題なのか
本当に体が疲労体質になっているのか
わからない。
しかし、腎臓から出血していることは事実で
出血している時は酒はよくないと言われつつも
ビールがやめられないことも事実である。

今日も雑務に追われて、追われて、追われている。
とにかく足の裏が悲鳴をあげている。
おじい、おばあとの会話がわたしを元気にしてくれる
しかし疲れがたまると家事が出来ずに困る。

朝、あいぼうからわたしのソファでの寝姿を
写メをまた見せられた。
「シェー」のポーズと
「カラダがピーーーン」のポーズ
ユニークだが、肉がひどい。
犬の寝姿はめちゃくちゃ可愛いのに
わたしの寝姿はとにかく醜い。

プティコプティオ 中秋の名月

きれいな月夜の晩でした。
こんな日はワタミに限る。
お得なキャンペーンやってます。

あいぼうは
髪切って短髪で眉毛が太いのがよくわかります。
目が眉毛より細いのね。

久々に
ポールと3人。
相変わらず、ポールってば変なヤツだ。
ポールも眉毛より目が細い。
過少評価を覆したいそうだ。朝食で。なんじゃ、そら。


そして
ふと気がついた。

やべぇ！しゃべるのが面倒くさい！って（笑）

話を聴くのは好きだけど
話をするのが面倒になってきたということ。
ブログでは、こんなにおしゃべりなんだけど。

勢いとノリのせいで
顔は無口そうな感じじゃないと思うし、
昔はわりとおしゃべりな方だったと思うけれど

この頃はあんまししゃべりません。
しゃべれないだけでかしら。

ふたりキャンプ

この2日、キャンプした。
フジ仲間とのキャンプ計画に失敗し、
2人でキャンプしようってことで。
将来、子供を連れてキャンプするらしく
その予行演習。

結論。
キャンプは準備と片付けに一日かかる。
全部、あいぼう一人で行っているのでわたしは楽チンだけど。

もう一つ、結論。
予想外の出来事にもろすぎる、自分。

砂浜にはまって車が動かなくなり、
それだけでも、助手席でパニックになっているのに
「後ろから押すから運転変わって！」って言われ
見ていた知らない人たちも集まってくるなか
極度のプレッシャー状態になり
実に4年ぶりくらいにハンドルをにぎらされ、

ブレーキもアクセルもギアの意味すら
わからなくなるパニックぶりを見せた。
一瞬で運転交代。あぁ、こわかった。

も一つ。

テント張り終えた後、むちゃくちゃ暑かったので
2人で川行って、はしゃぐつもりで水かけたら、
本気で嫌がられた。
「今のはヒドくないっ？！」って。
なんだよ、もっとはしゃごうよ。
水鉄砲レベルじゃんかよ。
とっても、悲しい気持ちになる。
しかも、
「テント戻ってやりたいことあるから一人で遊んでな。」

準備なんて4時からでいいじゃん！
せっかく下に水着も着たのに
超暑くって、みんな友達同士はしゃいでいるのに


もうすぐ27歳になる女が
一人で
川で泳げってか。



超不機嫌。

とりあえず、言われたとおり
一人で
遊ぶ。
川を
上る。
水に腰までつかりながら。
周囲の人達の
痛い目線を感じながら。
上るだけ
上る。

人がいないその場所は
本当に美しかった。

足だけ川につかって
岩に寝そべって
川の流れをひたすら聴く

水は澄んで冷たくて
岩は太陽のにおいと熱を持って
やわらかかった。

嫌なことが
こんな風に
さらさら
すべて流れていけばいいと
思いながら
目をつぶる。

このまま
行方をくらまして
心配させてもよいと思ったが
戻る。
わんわん。ごはんくれ。
わたしは、犬か。

戻ったら
石で作った
即席かまどができて
ネギマを焼いていた。
機嫌はネギマにより直る。

なんでも一人でやってしまう。

それは、気がきいていて
相手に手間をかけさせないようで
あるけれど
時に勝手に見えて
時にさびしくさせるんだ。

ま、いいんだけど。
結局、楽なほうがいいし。

そんな2日間。
今日は世の中がまだ休みの中
起動開始です。

行きは家から職場まで車で送ってもらった
チョー楽だった～いぇ～。

あのこになりたい。

独特の存在感とか
一目おかれている感じとか
表現力とか
ふうわりとしていて
それでいて鋭くて
真をついていて

あのこにはなれない。
あのこにはかなわない。

誰だかわかるかな？

ふと思いついた人で正解。

わたしもあのこのように。
なりたい。

わたしにもわかることばで
みんなはなしをしてくれよ。
わたしもなかまにいれてよ。

転失気

遵守
→×そんしゅ
　○じゅんしゅ

弔問
→×じんもん
　○ちょうもん

ひどいな、わたし。
文学部日本文学科の出とは思えなひ。
その場では誰にも指摘されなかったけど

結構知ったかばかりしているから
きっと『転失気』のような事態が
わたしを待っているに違いない。

社長がこれからは知識ではなく
知恵であり、そしてメタファーの時代
と言っていて
「なるほど」とうなずいてしまった。
わかってないのに


自分、メタファーよくわからんです。

メタモルフォーゼなら昔よくしてました。

Candy

今度みにいこうと思う映画。

ヒーローでなく、エヴァでなく。
これなんすわ。

やっぱエヴァも見たいけど。

エヴァはあいぼうといって
これは、ひとりでいくようにしよう。

レディースなデーにででも。

クロエの世界に

こないだ見たクロエ。
なんか、すごくまだ残っている感じ。

クロエっつっても、
ブランドじゃないからね。



肺に咲く
命を蝕む水連の花

七色のひかり

狭まる世界とともに縮んでいく部屋の感じ

透明感

矛盾

純愛


本当に誰かを愛したくなる映画。
大切な人を大切にしたくなる映画。

そういう映画はいいね。
ふうふなかをよくするからね。

でも

現実はうまくゆかない。

苛立つ感情がいけない。

ざきさん。

ざきさん。
うちの職場の老人ホームのご入居者だけど、
とってもお元気！
テレビ番組の下請け会社の社長さん。
80歳を越えて現役。ホームからタクで会社へ通っている。
ジーパンもたまにはく。ファンキー！！！
ざきさん（そう心の中で勝手にあだ名をつけて読んでいる。）は
よく、いろんなものをくれる。
焼酎にいかまんじゅうにえびせんにシュークリームにゴルフ優待券。
譲渡されたら必ず報告せねばならないのだが、
以前くれたシュークリームはわたしにくれたのに
社長に報告したらそのままかえってこなかったので
悔しかった食べ物の恨みから
その日からもらったものは、もういわね。
だって、食べてないのに
「美味しかったです、ありがとうございます。」
っていえないもんね！

カツゼツが悪くて、しょっちゅう聞き間違いを
おこすけど、許してくれる優しい人。

さっき、一眼レフを持ってひょっこりやってきて
写真を撮ってくれた。
若かりし頃
報道カメラマンとして
行方知れずになったと聞いたことある。
ファンキー！！！
マジかっこいいっす。ざきさん。

下北サタデー

昨日は、下北。
ミニマムの写真を見に行く企画。
清水口がこれずに残念。
わたしにはメールを返さない憎いヤツだ。
嫌われたのだろうか。まぁ、いいや。
ザシとミニマムとあいぼうとわたし。
待ち合わせ前に
携帯の充電がきれて、独りで大パニックになった。
無事合流できたからよかったけど。

猫魔音がパーティーで貸切中だったので入れる時間まで
みんなで、ミニマムのおでん屋行った。
都内のおでん屋だから味付けが
濃いと想像していたが、関西風のだしで驚いた。
実に美味しかった。実家のよりかなり上品（そら、そ～か。）
でも、わたしはセブンイレブンのおでんも好きだ。

その後猫魔音に行って、ミニマムの猫写真見た。
可愛いかったなぁ。瞬間を待つのではなく、
出会った瞬間を逃さないんだと知った。
写真を撮るには素早さも必要なのね。
あの仕草も刹那なるもの。
それをとらえるのも、彼女の才能なのだなぁ、と。

猫魔音のご主人と奥様は本当に素敵だったし。
飲み物も食べ物も期待通り美味しい。
下北にいる人はみんないい人だと錯覚してしまうくらい
おでん屋のご主人も猫魔のご主人もいい人だった。

下北にお越しの際は、
是非お寄りください。
猫魔音では9月いっぱいサトミニマム
の猫写真を展示してますよ、と
宣伝しておいてやるぜ。。。


今日はお休み。
独りで何をするか、あみだくじにより
ヲカダシアターごっこに決定。

なんで、コーラとポップコーンを買って
DVD借りてきて、部屋をエアコンつけて涼しくして
暗くして鑑賞。

あーーー、楽しかった。
あいぼうは、まだ帰宅しない。
早く帰ってこないかなぁ。

ビールとワインとチーズとジャーキー

昨日のゆうはん。

友人が司法試験に合格した。
すごい。
いつかは、そうなると思っていたがついにきた。
若い弁護士の誕生。

気持ちがとってもハッピー。

のあとに、

突如
得体の知れない不安感に襲われる。
ちょっと死にたくもなる。

なんだかよくわからいけれど
情緒不安定。

で、
考えた。

飲むしかない。と。

で、
家でひとり飲み会をはじめ
気絶に成功。

あいぼうは1時すぎに帰宅した（らしい）

何故か勝負下着姿に着替えたわたしが
酒に囲まれ
ひどい格好でソファで寝ている。

きっと衝撃だっただろう。

朝、あいぼうが
「ちなみに」
と、いいながら
わたしの醜態を写メで見せてくれた。
実に酷い。セクシーとか通り越していた。

で、


情緒不安定の正体がわかった。
やつがきた。
ホルモンバランスのせいだった。

実にわかりやすい。

二日酔いと腹痛で本日は
二重苦。