友人の結婚式

幸せそうだったので
よかったね★って思った。

今までに
最高に
泣いた

勿論感動したんだけど


歳のせいと

今の状況的なもののせいでもある。

たった一度のことだけど
取り返しのつかないことは
結構いっぱい
あるもんだ。

それでも、忘却の生き物であるが故に
いつか忘れてしまうのだろう。

今日は頭がはっきりしない。

S・O・S

中が見えない箱に手をつっこむような不安
推理小説を気になるところで中断されるような苛立ち
暗い夜に飲み込まれるような寂しさ

メールでSOSしたら
深夜だし仕事があるだろうから
返信は明日だろうなと
思っていたけど

心配して電話をくれた

小さなSOSをちゃんと
キャッチしてくれた。

ありがとう
ありがとう

誕生日にメールくれなくても
最近連絡くれなくなっても
そんなことはちっぽけだ

ありがとう
ありがとう

天ぷら解禁

我が家に天ぷら鍋がきた。
料理のレパートリーが
焼くか、炒めるか、煮るかだったけど、
これでまた増える。

揚げ物は非常に恐ろしい料理と
すりこまれた自分にとって
天ぷらの経験は実家で昔やった1回のみ。
その時は「必殺びびり揚げ」という
低温で揚げることにより、油ギトギトの出来になるとういう
惨事が起きた。懲りた。

よって、「必殺びびり揚げ」にならないようにするには
温度計付きではないと、ダメなんです。
だって、
油が炎に変わったら恐ろしいじゃんか。
水かけられないじゃんか。
どーすんだべ？！
炎が服の袖に移ったりとかして！！！！
んぎゃー！！！

その地獄絵図が頭にある限り、温度計は必須！
200度以下を死守しないとダメなんです。

温度計付きのを母がくれた。
昨日は
かぼちゃ、まいたけ、みつ葉、おくら、ウィンナー、レンコン
大葉
を揚げました。
みつ葉はサクサクうまくいったけど、
まいたけはしんなり失敗。

揚げ物ってやっぱり難しい。

衣に冷水の代わりにビールとか、焼酎とか
使うといいとあったけど、今度試そう。

想像以下の出来だったので
「うまくないかも」ってあいぼうに言ったら
「いや、うまいよ」
本気でまずくない限りは、ぎりぎりでも「うまい」にいれてくれる
ありがたい人だ。

こうして、料理ネタを書いてると
さも料理が出来そうな感じするけど
野菜切るのが超遅くて下手。
カボチャとニンジンは必ず指か爪を切ります。
これどうにか、ならないかな。

なでなで

女性は頭、
男性は二の腕が
異性に
触れられると落ち着くといわれている
場所らしい。
なんかのテレビで前やってた。

確かに、いい子いい子されるのは好きなのです。

昨日は酔いと疲労で
めったにうたた寝しないあいぼうが
ソファーでわたしの頭をなでなでしながら
うたた寝してしまっていました。

おそらく感覚は犬と同じだったのでしょう。
わたしも、犬のように目をつぶって
大人しく寄り添ったのでした。

パスタ・ジェノベーゼ

久々に食べたくなった。
外では、一度も食べたことないけど、
うちで作るのが一番うまいと思う。
バジルのソースは市販のだけど。

プチトマトとモッツアレラチーズのせて
ベビーリーフちらして
出来上がり。
写真だと、緑が見えないね。不味そうだね。

あと、ココナッツのピヨ汁作った。
カフェで前食べたスープの再現。
ココナッツのスープに鶏肉やら豆やらたけのこ
が入っているやつ。
旨い。天才だ。
オイスターソースを初めて使ってみたが
オイスターが旨いのだ。

しかし、あいぼうは仕事でかなり遅かった。
昨日と今朝にかけて食べていた。
「美味しい」っていってくれた。

それだけでも嬉しいのです。
にんまりと、してしまうのです。
にんまりした顔を隠して
何もいわなかった。

嬉しい
悲しい
悔しい
羨ましい
恨めしい

そして
寂しい

そういう表現を
上手に伝えられらたいいんだろうな。

ひくつ

憧れた人が意外と大したことなかったり、
なんとも思ってなかった人の一面を見て
「すっご～～いんだ」って焦燥感にかられたり、

でも、結局は人の目を一番きにしている
わたしが残る。

へぇ、すごいね。
って思われたい。
へぇ、すごいんだ。
って言われたい。

でも、なにもない。

からっぽのじぶんは
とてもとてもうすっぺらくって
悲しい。

人の目が気にならないくらいに
夢中で何かにむかっている
必死で何かをやっている人は
光のオーラがゆらゆらしているのが
見える。
わけてもらいたくても、まぶしくて
わたしは影にのまれてしまう。


光のオーラを放つ理想を描く

そんな理想を描いていたことを
忘れるくらいになりたい。
その時はホントにそうなんだろう。

それを過去のわたしは
恋のチカラで
代替していたように思う。

もう、ピンクのオーラを出せる
身分でもないし、そんな年齢でもないし。

今のわたしの足元に
「卑屈」
って文字が刻まれている。

迫ってくる

結婚式のドレス用の下着を忘れて
慌てふためき、半泣きで取りに帰る

夢を見た。


ほかにも色々忘れまくる

夢を見た。


悪夢だ。


楽しみだけど、１回で終わる
結婚式。
恐ろしい。
練習4回したい。
前日1日中リハーサルしたい。
3回公演とかダメかな。
周りが、もう飽きたよ、みたいな。

両親への手紙
早めにかたづけておこう。
そろそろしたためはじめよう。
淡白にすませようと思う。

参考にと、花嫁の手紙例を見て泣きそうになる
人様のご両親は素晴らしいなぁ。

特に泣いた部分↓

「そんな２人ですが、私が悪いことをした時にはきちんと叱る厳しい面もありました。
中学生の時、学校帰りに遊んでいたら門限を過ぎてしまった時、
お母さんにとても叱られてしまいました。私がしょんぼりしていると、
お父さんは私をそっと抱きしめてくれて「みんな心配していたんだ。
少しくらい悪いことをするのはしょうがないけど、みんなに心配をかけるようなことをするのだけはダメだよ」
と優しい目をして言ってくれましたね。あの時は、２人の深い愛情が嬉しくて
ワンワン泣いてしまいました。今考えると、怒るときの役割分担もしっかりとできていて、
仲良しの２人らしいなと改めて思います。」


いいお父さんだ！！うちじゃありえねぇっ！！
人のを聞いて涙するのは好きだけど、

自分のこととなると・・・ダメだ、絶対ダメだ。

涙はなしでも、せめて笑いがとれればいいのだが
どきんちょーするだろうからムリだろうな。


あぁ笑いの神よ・・・舞い降りて・・・たむけんじゃねーけどよ。

wii

なぜいまかうか？
一番、
お金も
暇も
ないじゃんか。

ノリってこえ～。

花粉で喉やられた。

ものもらい
血尿
喉痛

次はなんだ？！

クリーンデー

こないだわ、わたしの城のクリーンデー
部屋を綺麗に保つことは
不断の努力によりなされていることを
痛感する。

日々ちょこちょこすればいいが、
それは、性格上できない。

B型ですから。

で、散らかった部屋を掃除。
掃除
掃除
掃除

もう、掃除狂。

あいぼうに、どんどん指示をだす。
しかし動きが悪い（二日酔いらしいけどシカトです。）
働け、コノヤロー
あいぼう、動きが止まったかと思えば
一休み、と美味しんぼを読み始める
そんなわたしはくやしんぼ。
あぁ、わたしこんなに働いているのにと
頭に血が上りながらやるもんだから
フラフラになり
頭痛もおこるが

掃除
掃除
掃除


なんか、身体が勝手に動くのです。

昨日も仕事で疲れたのに、しっかり夕飯作ったし。

・味噌汁
・おにぎり
・サバ煮
・野菜スティック（味噌マヨ付）

ダイエットキューピーに味噌混ぜると旨いのね。
カロリーオフだから塩分がない分
味噌が塩分をカバー（ってか、それじゃ意味無い気もするけど）
最近は和食テイストばかりだ。
味噌と塩と醤油ばかり使っている気がする。

今日も暖かいし
身体がほんとによく動く


でも


血尿。

いかんいかん＞＿＜

ついでに
ものもらい。

眼鏡っこ。
つじあやのか、アンジェラ・アキか
わたしか、みたいな（なにがやねん、と。）

昨日の脳年齢

71歳。
末期。

引き算が出来ない。
あの、109とかから、どんどん７とかひいてくヤツ。
退化とかじゃなく、そういえば、出来なかったけ的な。
どうして生きてこれたかというと、
紙とえんぴつと計算機とパソコンとがある故です。

いや～ヤヴァイレヴェルで出来ない。
できないというより、わからない。

なんでみんなこんな早くにできるんだ？
きっと、反射的なものがすり込まれているんだろうけれど
それが自分には欠けている、
ぬけ落ちているとしか思えない。

焦る気持ちとか、ショックとかもあいまって
大パニックになって、脳停止して
本当に真っ白になってしまうの
これで、誰かにバカぢゃん？とか言われたら
目も白くなってしまってパニック頂点だね、きっと。
理解能力は確かに低いけど、
算数が苦手の根源がそこにあることにも気づく。
ってか、障害レベルかもしれない。

と、恐ろしくなってとりあえず
れんしゅう。
もう脳トレどころじゃない。
あいぼうが夜勤だったので
独りで引き算してるなんて

もはやリハビリ。