時間の流れは
ある者にとっては
輝きを与え
時間の流れは
ある者にとっては
輝きを奪う
ある者にとっては
残酷で
ある者にとっては
癒しとなる
普遍的な寂しさと
この
時の流れは、リンクしているんだと思った。
四半世紀を越え
生きたわたしは
その時の流れに流れながらも
ふと
時の傍観者のように
夢と過去の間を
彷徨っている
気持ち悪いです。
原因不明
胃が動いてないようで
あいぼうがこれから夜勤で
夕飯作って
一緒に野菜類だけ食べたけど
先ほど吐いちゃいました。
おばあちゃんがいないことが
私にとって
未だ不安で仕方がない。
私を口うるさく叱る人はいない。
私を叱ることを許されている人がいない。
いいんだろうか。
構わず古いものを捨てている。
洗濯物のたたみ方が綺麗ではない。
歯を磨かずにソファーで寝ている。
「お米そんなに研がなくていいよ。」
ふと何ヶ月前のセリフを思い出す。
私には新しい家族がいる。
きっとこの先また増える。
きっとわたしは笑っている。
でも今は
どこか寂しくて悲しくて仕方が無い。
空の巣症候群を感じている母と
無趣味で家事がままならない父のことを
考えるとどうにも。
いずれ介護が必要になることを
考えるとどうにも。
時間に恐怖を感じる。
希望もあるのだけれど。
一日休みで料理もしっかりがんばって
写真も載せようかと思ったけど
気分がのらない。
この際読み手を無視して
戯言だらだら。全部吐き出す。
実際吐いてるし(苦笑)。
きっとあの小説のせいだ。
『ひとり日和』を読んだせいもあって
ひとりのせいもあって
止まらない。
でも、気持ちが悪いのも止まらない。
だから、もう寝よう。
ある者にとっては
輝きを与え
時間の流れは
ある者にとっては
輝きを奪う
ある者にとっては
残酷で
ある者にとっては
癒しとなる
普遍的な寂しさと
この
時の流れは、リンクしているんだと思った。
四半世紀を越え
生きたわたしは
その時の流れに流れながらも
ふと
時の傍観者のように
夢と過去の間を
彷徨っている
気持ち悪いです。
原因不明
胃が動いてないようで
あいぼうがこれから夜勤で
夕飯作って
一緒に野菜類だけ食べたけど
先ほど吐いちゃいました。
おばあちゃんがいないことが
私にとって
未だ不安で仕方がない。
私を口うるさく叱る人はいない。
私を叱ることを許されている人がいない。
いいんだろうか。
構わず古いものを捨てている。
洗濯物のたたみ方が綺麗ではない。
歯を磨かずにソファーで寝ている。
「お米そんなに研がなくていいよ。」
ふと何ヶ月前のセリフを思い出す。
私には新しい家族がいる。
きっとこの先また増える。
きっとわたしは笑っている。
でも今は
どこか寂しくて悲しくて仕方が無い。
空の巣症候群を感じている母と
無趣味で家事がままならない父のことを
考えるとどうにも。
いずれ介護が必要になることを
考えるとどうにも。
時間に恐怖を感じる。
希望もあるのだけれど。
一日休みで料理もしっかりがんばって
写真も載せようかと思ったけど
気分がのらない。
この際読み手を無視して
戯言だらだら。全部吐き出す。
実際吐いてるし(苦笑)。
きっとあの小説のせいだ。
『ひとり日和』を読んだせいもあって
ひとりのせいもあって
止まらない。
でも、気持ちが悪いのも止まらない。
だから、もう寝よう。