★always party★

つまらない日もくだらない日も今日という日は2度と訪れない。だから毎日が特別なパーティーのように楽しく愛しく♪

復活

2009-07-30 15:08:38 | Weblog
生後3日目

痛みがだいぶ楽になった。

痛みが楽になると、元気になる。
身体が元気だと、心も元気。

身体が弱っていると、やはり気弱になるものなのだ。

はりきって授乳練習に参加して
母子同室開始。

赤ちゃんにも余裕を持って接することが出来た。

初乳はかぽっと食いついてきたので、びっくりする。
微妙な気持ち。まだ母性が薄いか、我。

部屋に連れ出す時も
赤ちゃん泥棒の気持ちになり、若干挙動不審になった。

やはり、帝王切開は母性のスタートが遅れるのかしら。

でも、これから。これから。

気弱

2009-07-29 14:48:18 | Weblog
生後2日目

赤ちゃんは保育器から出ていた。

赤ちゃんも長いお産がストレスとなったのか
機能低下の為、保育器の中に入っていたらしい。
知らなかった。

正午過ぎから授乳練習との事。
今日からでも明日からでもいいとの事。
傷がまだ痛くて、悩む。

痛くて赤ちゃん落としたらどうしよう、とか。
どう考えても、授乳姿勢は辛そうだ、とか。

悩んでいるのに、呼ばれたので参加するが
頭がくらくらして、何だか怖くなって
途中退室した。「明日にします。」と。

ナースは、とても気を使ってくれた。
「辛いなら、明日でいいですからね。ゆっくり休む事も大事ですから。」と。
赤ちゃんだけ会って行きますか?と、赤ちゃんと対面した。
何故か戸惑う。
我が子は、眉をひそめて超ふてぶてしい顔で迎えてくれた。

ひーーーー。

「に、にらんでる??ご、ごめんね…。」
と言葉を残しすごすごと、自室へ戻る。

初乳をまだやってない。肌も触れ合っていない
焦りも感じた。
これからの、長い育児。ずっとずっと一緒だから…と自らを励ます。

夕方

痛みが和らいでくる。ちょっと暇になる。
ここで、赤ちゃんと過ごさないとなんだかとても暇だし意味がないと感じる。
痛いの我慢すればよかったかな…

あいぼう両親、あいぼう、うちの両親が面会にくる。

母もあいぼうも、あいぼう両親が来る前に保育器から出られたことを
心から安堵していた。心配かけてしまうから、と。

部屋に赤ちゃんを連れていってよいとの事で連れ出す。

あいぼう両親は「可愛い、可愛い」と顔を緩めて抱っこしてくれた。
あいぼう父は目と眉が似ているので、嬉しそうだった。

わたしは我が子の癖に抱っこもまだ怖い。世話の仕方も全くわからない。

我が子なのに…変な気持ち。というか、やっぱり負い目。

目覚め

2009-07-28 17:38:26 | Weblog
これも後日書いた内容です。あしからず。

術後
夜中、眠剤がきれ目覚めてしまう。
なかなか寝付けない。寝返りが出来ない。
腹筋が痛い。
思わず、ナースコール。
「腹筋痛くて眠れません!!」

ナースに
「多分…腹筋ではなくて、傷の痛みだと思いますよ。」
そ・・・そっか。わたし鈍すぎ?
抱き枕と水枕を用意してもらって再び眠りに付く。


翌日

生後1日目。

頭はぼんやりしているし、傷が痛む。
ごはんも美味しくない。苦しい。
話しているのも何だか辛い。

撮影してもらった写真を見る。
あいぼうは、「鼻と口が私似」という感想だった。
赤ちゃんは、保育器に入っているらしい。

なんでだろう。よくわからない。
とにかくぼんやりして傷が痛いのであまりよく考えられない。

ずっと導尿され、バルーンをつけていたけれど、はずされる。
自力でトイレに行けと。
トイレに行く時、赤ちゃんを見た。保育器の赤ちゃん。
小さい赤ちゃん。可愛いなぁとだけ思った。

尿意をあまり感じないけど、寝てばかりも辛いから積極的にトイレに行く。
傷が痛いので、痛み止めを出してもらう。

昼に母が夕にあいぼうが面会にきてくれる。

あいぼうは、向日葵の花束を買ってきてくれた。
とっても綺麗な向日葵の花。
あと、バラの本。私がバラが好きだからだろうね。
とても嬉しかった。

ぼんやりしながら、一日が終わる。

終わりそうで終わらない分娩

2009-07-27 15:47:33 | Weblog
今は8月7日ですが、過去の日付で
記録しようかと思います。


27日朝
やっと分娩室近くの陣痛室へ移動し、促進剤の使用を開始する。

あぁ、やっとだ。やっと。

しかし、まだ時間かかる。
一緒に促進剤使用開始した隣の妊婦のが、先に分娩台へ

また待ち。

もういいんじゃね?こっちも診てくれ!!!
かなり限界点。臨界点。

感覚が、汚い話ひどい下痢を我慢する感じ。
全身が震える陣痛。いきみ逃しも、もはや悲鳴に近い。
もういきみたくて仕方ない。

陣痛の合間に携帯で母を呼ぶ。

そして、やっと医者がくる。何か変な器を持っている。何だ?
内診と同時に破水!
この為の器か!しかし、器間に合わず。

なんか、すんごいスッキリした感じ。
臨界点にしていたのは、こいつだったらしい。
あぁ、今度こそ楽勝★と、思いきやまたずんずん痛くなる。
今までは、羊水が下りていただけで、次は胎児の頭。

またいきみたい感じになる。
少し待たされ

やっとやっとやっと分娩台へ。

しかし、

胎児は下りてこないらしく子宮口も9cmでストップ。
またもやいきみ逃し。

分娩台でもかよ…
もう心が折れちまう。分娩室に悲鳴は続く。うるさい妊婦だろうけれど。
一番の辛さと痛さだった。

そこで、医者より「いきんでいいよ。」の声

え?マジで?マジでいいすか??や、やったー。と
自慢の体力でいきむ。
これは多分いい感じ。不眠を感じさせない体力でしょ??とばかり。

しかし

あ・・・れ・・・?

医者は「うーーん。やっぱりまだだねぇ。膜も残っているし。」
との事。

絶句。

また待ち。そして放置。

しばらくして医者よりあまり痛そうな私に提案が
「無痛分娩にしますか?」

えーーーー
えーーーーーー。マジで?やってくれるの??
天からの御言葉だ。

プラス8万円が頭をよぎるが、あいぼうに
「いいよね?いいよね?」と言いながら
「お願いします!!!!」と懇願。

無痛

ちょーーーー楽★これはいい!!

しかし、しばらくすると陣痛の痛みが太ももにくるという
医者も首を捻る現象が。
そのうち痛みは下腹部まで広がる。

院長の内診も思いっきり
「いたいいいっっっっ!!!!」と叫ぶ始末。

分娩担当医も院長も首を捻る。

やっぱりまだ膜だ残っているね。下りてこない…

胎児の心拍数が減少してきた…

そしてまた提案が
「岡田さん。このままもう少し…1,2時間様子を見ますか?それとも…帝王切開にしてしまいますか?」

1,2時間待っても変わらなければ結局帝王切開なのだ。
それならば…ねぇ。
もう、早く終わらせたいし…でも、気になる事が一つ。

「帝王切開ってやっぱ痛いですかね??」

医者は「麻酔使うし、手術後も痛み止めでるから。今の陣痛よりは痛くないよ。」

そうだ。今までの陣痛のが絶対痛かったのだ。

決断。
「ハラ、切ります。」

医者とあいぼうは苦笑していた。

すぐに手術の準備。相当慌しい。
ストレッチャーというものに、物心ついて初めて乗る。
おーーーちょっと感動。
あまりいい乗り心地ではない。
手術室へ向う途中母の姿を見る。

「がんばってね。」と母。
「すまんねぇ。(長丁場で)」と私。そんな会話

ハラキリは、本当に痛くなかった。
生々しい音がしたかと思ったら
誕生した!

「午後4時3分です!」
でも、流れ作業的な感じネ…

赤子の後姿が見える。本当にいた!!人型だ!!!という感想。
産声も聞こえる。安心した。

「ほら、男の子ですよ。」
連れてきた。写真も撮ってもらうが
もうそれどころではない。

すべてを終わらせて眠らせて下さい、状態。

しかし、後産の処理は時間がかかる。
苦しくなる。
と、いうか鼻が詰まっていく錯覚?感覚。
鼻かませて!!!とか思いながらも

「息が!息が苦しいです!」
と叫ぶ。そして吐き気も
「吐く!吐きそうです!」
ところが、胃の中空っぽで何も出ない。

その後、眠剤を投与してもらい
意識は遠のいていったのでした。

そうして、長いお産は終わりました。
文章も長くなったーーーー。

陣痛3日目 続く

2009-07-26 15:22:15 | Weblog
今は8月7日ですが、過去の日付で
記録しようかと思います。

「岡田さん、まだそうなので今晩は自分の部屋に移りますか?」
とナース。

相部屋だと隣のベッドは気になるし七転八倒は嫌なので、そうする。

孤独の戦い。

陣痛の合間の眠り、激痛での目覚め、というか
眠ると寝耳に水的な痛みで痛さ倍増するので
眠れない。横になると陣痛の痛さに耐えられない。
四つんばいになったり、あぐらかいたり
そんな一晩を過ごす。


また陣痛室に移る。
あいぼう、到着。
テニスボールでお尻周辺を押すと、少し楽になるのだが
あいぼうに押させるが、要領を得ず(そりゃそうだな)
しかも力いっぱいやるもんで
陣痛の他、腰骨も痛くなる。陣痛中だとなかなか指示が難しい。

「痛いっ!」が、陣痛なのか押したせいなのかあいぼうはわからない様子だった。

また別の妊婦が隣のベッドにいる様子。
今度の人は旦那と一緒。

「痛いよう」「もう帰りたいよう」

声が聞こえる。その通りだ。

なんで、こんな状況が変わらないんだろう。終わらない。
終わりはくるのか?

あいぼうの姿を確認して気が緩んで泣いてしまう。

隣の妊婦は、微弱陣痛。子宮口は十分開いているのに陣痛が弱い。
促進剤の使用を勧められているが迷っている。

バカか!それで終わるんだったら迷わず使うだろ!!!
と、内心隣のベッドで思う。
結局、使用を決めて、去っていった。いいなぁ…

医者から私も陣痛促進剤の使用を勧められる。と、いうかもともと使用予定
だったので。
即日始めてもらえると思って喜んで待つ。
待つ
待つ
松…

ところが明日の朝と言い渡される。
心が折れそうになる。いや、折れている。皮一枚でつながっているのだ。
7月26日より、7月27日の方がいいさと自らを励ます。

新たな妊婦が隣のベッドにくる。
隣の妊婦も明日朝陣痛促進剤の使用が決まった。

しかし今晩もこの状態…

この頃にはもう、形振り構ってられないという結論となり
「いたいーーー」とか
「ふぅぅぅぅぅ」とか声をあげる。いや、もう我慢できない痛さまで達している。
七転八倒。

あいぼうは、明日仕事を休んでくれることになった。よかった。
そして、丸椅子での寝ないで付き添い。
でも相当眠そう。地べたで寝始める。
もう構ってられない。こっちも痛いわけですから…

陣痛2日目

2009-07-25 15:04:47 | Weblog
今は8月7日ですが、過去の日付で
記録しようかと思います。

5:00
5,6分間隔くらいになったので病院に電話。

「なんだか、余裕そうなので、もう今日の8:30外来で来てください。」
と言われる。

出発準備したのに肩透かし。8:00まで仮眠。あまり眠れないけれど

8:30
あいぼうの車で外来受診。痛みそこそこ
内診の結果子宮口2cm。医者には
「もともと明日入院予定ですし…今日から入院でもいいと思いますよ?
病室空いてますし…個室だったら早い者勝ちですしね…。」
と。

迷う。

痛い中移動するのも嫌だし…でも家にいた方が紛れそうだし…

「とりあえずNSTとって判断しますか?」と言われる。

NSTでもそこそこ。ナースには、「まだ余裕そうだね。」と言われる。
でもNST中にやっぱ入院しちまえと決断する。

母が遅れて到着して、あいぼうと母と一緒に診察。

先に診察した医者と別の医者。しかもここにきて初対面の医者で事情がよくわかってない…おいおい。
「なんか、余裕そうだね。」ここでも医者に同じこといわれた。
自分でこれまでの経緯を説明して、入院の意を伝える。

入院決定。

陣痛個室へ通される。
だんだん痛みは強くなる。

夕方、母は帰宅。

あいぼう、一晩つきあうと言ってくれて準備もしてくれたけど、
後からきた隣のベッドの妊婦の感じを比べると
陣痛間隔や子宮口など全然まだまだ感…
あいぼうには、帰ってもらうことにする。

その後2人ほど妊婦を隣のベッドから見送ることになる。
羨まし過ぎ。

陣痛間隔5分からすすまない。
5分の壁が厚い…。

41週2日目  9日経過  陣痛2日目

2009-07-25 01:00:21 | Weblog
日付変わりました。

陣痛の間隔は10分だけど、痛みって多分こんなもんじゃないのだろうと思う。

でも、おしるしの量結構多いよ?

でもでも、相変わらずの胸焼け。
これは、胎児、下がってなくね????

病院に電話したら
陣痛の間隔が6~7分になったらまた連絡して下さいとな。

まぁ、行ったり帰ったり面倒だから
ギリギリまでいよう。
問題なければ5分おきくらいで…

あいぼう先ほど到着。
ほとんど寝ずに木曜日にフジロックのドライバー役して
現地にほんの少しいて、また帰ってきました。
そしてボロ雑巾のようになって
泥のように寝てしまいました。

まぁ、仕事ならとにかく遊びなので同情しねーす。
でも、この土日で立ち会えそうなので
物事は上手くできているねー。

母は、昨日会議してその人達との飲み会して、モメ事に巻き込まれ
今日は心身共に疲労の中、今頃産着を縫い始めていました。
で、疲れて寝てしまいました。

長丁場になりそうだし
私も寝てしまいたいけど、陣痛くるとやっぱし痛いので眠れない。

この痛みの波って不思議だなぁ。
痛みと痛みの間が全然痛くない感じが超不思議!!!
ケロっとしてしまいます。

しかしこれだけ、でっかい腹の内容物を外に出す為には
やはり、それ相応のデッカイ痛みのパワーが必要なんだと思う。

ってか、ずーーと時間はかってるんですけど。
ちょっと面倒くさくなってきてるんですが。

陣痛きてるのに、胎児下がってない感じ、やだなぁ。
下りておいでーーーーー
なんかまだまだ産めそうな感じしません。
やっぱ月曜くらいまでかかるのかなぁ。

すでに眠れぬ日がスタートしてるのねー。

41週1日 8日経過 これは・・・

2009-07-24 05:53:08 | Weblog
これはもしや陣痛かもしれんです。

痛いっす。

痛いのが嬉しいってなんか変だなぁ。

マゾ的。

まだ、全然余裕の痛みなので
これがどのくらいで本格的な痛みになるんだろうかなぁ…

昨日の内診の出血が夜まで続いた。
人工おしるしみたいな感じっす。
刺激を受けたみたいっす。

元々日曜入院の予定だし
これは月曜までには絶対誕生するね★
うおおおおおおおおおおおおおおお



41週 1週間経過 宣告

2009-07-23 13:36:11 | Weblog
ついに1週間経過…
今日は健診。

NSTでは、がっつりとサチヲの暴れをみせてくれた。
元気、元気。
ただ…

「やはり…あまり張ってませんね…。」と。
「ですか…↓↓」

診察。
エコー
「大きくなってますねぇ。残念ながら、この機械というのは
小さい子は、割と正確な数値なのですが、大きいともはやわからないのです。
3,600と出ていますが、実際は大きいかもしれないですね。3700~3800…
4000弱…??」

ああ。大きいのは、もういいよ。
4,000gくらいに思ってっからさー

そして内診

「今日は、しっかりと子宮口を見せて頂きますねー」
と。

!!!!!!!!

無茶苦茶痛かった。
最強の内診だった。
「あ、痛いですか?」
痛いなんてもんじゃねーーーす。声でねーす。
「はいっ…」

「あぁ、はいって言われちゃった。すみませんねー。」
もう少しで蹴飛ばすところだった。

その後、出血。
本で内診の際の出血はあることだからと見たので
それが、これか。と思う。

いやいや、陣痛・分娩の痛さはこんなもんじゃなかろうからな…

そして
「子宮口、若干??んーあまり変わりないですよね。」と。

「それでは、念の為今日は骨盤のレントゲンも撮ってもらいましょう。」

あぁ。これも本で読んだ。やはりレントゲンか…

2箇所撮影。骨盤のレントゲンとは、不思議だ。
ポーズも独特である。

そして、また写真を持って診察。

最初よくわからなかったけど、医者が説明
「これがお母さんの骨盤で、これが胎児の頭。」
「うおおおおおおぅw」と私。
「骨盤から頭がまだ離れてますねぇ。骨は問題なさそそうです。
通れるでしょうね。ただ、内臓とかが邪魔したりする場合もあるので
確実とは言い切れませんが。」と。

いやぁ、それよりもそれよりも
可愛い頭蓋骨に釘付けですよ。
本当にいるよ、リトルピープル!!!!!
ほんとにほんとに人型が骨が!!!!!
エコーには飽きてたけどこれには内心、感動。

そして…
感動も束の間
言い渡されました。

入院です。

完全なる病院の都合で
日曜入院、月曜陣痛促進剤開始。

日程的に、早めたら土日は促進剤使用不可日で
遅くしたら、42週過ぎてしまうという理由で、日曜入院。

しかも、やってみないと上手くいくかどうかも…ってことなので
時間をかけて
様子をみながらの陣痛促進になる。
月曜に設定するってことは、もう長丁場ですよ。ってことじゃね??

朝、点滴開始。分娩監視装置をつけながら3時まで。
を毎日だ、そうだ。

若干憂鬱。
と、いうか内診が痛すぎたので気分的にももう
滅入っている。

入院…。
お風呂にゆっくり入れないのやだなー、とか。
一日寝巻きやだなーとか。
ジン君としばらくお別れ寂しいなーとか。
痛いのに、一人で耐え続けるのかとか。

色々考える。

サチヲも私もこんなに元気なのに
入院かぁ…
まぁ、仕方ない。ここまで、元気に充分楽しんできたのだから。


従姉は言っていた。

「お産に定義などない。」

ほんとそうなんだな。

40週と4日目 4日経過 ぼへらー

2009-07-20 03:50:50 | Weblog
6月は、いよいよって時で、実家へ帰り
日々ぼへーーーーーっと過ごした。
実の無いような、6月…
そして
7月前半。
37週からもう生まれていいのだから
気持ちを切り替えろ的なことを健診で言われ
日々身体を鍛えてはいるが…
やはり
実の無いような感じで過ぎてゆく…
ぼへへーーーーーーーー

もう、4日経過したかぁ…
ガブ飲みラズベリーリーフ、効果の程は…
・・・

最近の一つの自分の方針としては
無理やり出すのも可哀想なので
サチヲのタイミングに出来るだけ委ねようかと思う。

私は問題はないので
妊娠線が広がってるけど(泣)
例えサチヲがデカくなっても
4000までなら、ガッツで産めるさ。がんばるさ。

ただ、サチヲに危険が及ぶのであれば
まぁ、帝王切開なり、なんなり…ですね。

絶対、会うんだから
会うことは決まっているのだから

待つよ。
<とか、いいながらも相変わらず焦っている>

あと、家族みなさんが予定がたたずにヤキモキしてる感があって
申し訳なくも思いますが…しらんぽん。



子供が欲しいとやんわり思った時
なかなかできなくて
強く望むように神様がそうしたのだと思ったように

今回も
心から誕生を望むように
最後の最後で時期を見計らっているのかもしれない

とも思う。

いつもいつも
そういう機会を与えてくれているのかな

と思う。



最近、吹き出物(旧ニキビ)がまたひどい。
治っては、新たな場所に更新し…の日々。
鼻周りと口周り。
これまた痛い。
食生活見直さなければならんという、お告げ。
一つくらいなら無視していたけど、
増えすぎた。
若干鼻の形が変形してるほどwww
これは酷い。