せがれは、5歳になりましたけど。

7月27日せがれもお陰様で5歳を迎えましたw

普通とちょっと違うこの子は
話題がつきません。

なにって

26日、4歳最後の日
彼、ついに警察にお世話になってるからね！
すごすぎる。


その日の午前中
雑貨屋に行く予定があって
車で出掛ける。
モスの前を通った先にその雑貨屋があるのさ。
で、まだ11時過ぎくらいだから、先に買い物を済ませてからモスでご飯食べようねって言っているのに
「モス行きたい～」って
言うこと聞かないんですわ。

あまり叱らないあいぼうも叱ったので、
完全に拗ねモード。
拗ねモードに入ると何を言っても「ヤダ」しか言わなくなります。
(トトロのメイちゃん状態ね。お母さんの退院がのびちゃってサツキがメイに伝えるあの件ね。メイちゃん「ヤダ」しか言わなくなるやつ。)
サツキじゃないけど「もう知らない」
ってなるんですわ。
で、雑貨屋の目の前の駐車場だったので、先にここで買い物してるから、イヤなら車にいれば？！
と、どうせお店の中に追い掛けて来るだろうとたかを括ってさっさと用事を済ませてしまおうとしたら…
あいぼうが
「せがれが消えたんだけど」と。

そんなのいなくなる事はしょっちゅうというか、
何処へとも消え、何処からともなく帰ってくる癖があるので、
いつもの事だと気にせず、さっさと用事を済ませていたら…

あいぼうがずっと探し回るも見つからないと。
流石にみんなで探さないと無理だとの事で…

あいぼうが、「モスかもしれない」と車で探す。
私は万が一、戻ってくるかもしれないからと雑貨屋の前にて待つ。

雑貨屋からモスまで結構な距離…
歩くと子供の足だと15分だろうか…

しかも灼熱の太陽。猛暑日。

まさかと思いながら待つ。

あいぼう、周辺も探すもいないと…。

せがれ失踪して1時間強。

私は、せがれを1時間以上探し続けた事もあるから変に慣れてしまい、まだそこまで心配していなかったけど（笑）

あいぼう、決断。
近くに警察あるから行ってくるわ、と。
雑貨屋からは歩いて5分ちょっとの距離。
意外とせがれ、自分で向かってるかもしれないし、と。
交番とかじゃなく…
割と大きな警察署だけど…

引き続き、雑貨屋の前で待つ事にする私。

したら、電話があり
「いた」と。

イターーーー！！！

あいぼうが、連れて帰ってきたせがれの手には、
じゃがビーと県警グッズがあり
本人、ほくほくして帰ってきやがった…orz
何そのアミューズメントパーク帰りみたいな、ほくほく感…

心配して怒るとか通り過ぎますわ。

聞くところによると、
せがれ、やはりモスに行ったらしい。
信じられない行動力…orz

で、モスの周りをウロウロするせがれをお客さんが心配し、店員へ。
その店員が、店の控室に保護した後、警察に連絡…
その後、警察へと移動したらしい。
パトカーで…。

せがれに、
「なに？！あんた、パトカー乗ったの？！」と、聞くと
「乗った」ときっぱり。
ちょっと嬉しかったんじゃないの？！ソレ！！
もう、「それは良かったね」と言いそうになるわ！orz


警察では、名前と幼稚園と幼稚園の組と先生の名前
お父さんの車で来た事をきちんと話をしたらしい。

特に泣くこともなく…
と、いうかその辺の精神的なダメージとか大きくも無く、完全に本人も手慣れたものになってしまっている…（笑）

ただやはり、あいぼうと警察で再会した時は嬉しそうだったとか。(そりゃそうだ)

本当に無事で良かった。

そして、成長も感じられた出来事だった。
今まで、
1人で信号とか渡って、行くことなんてしなかったのに…
危険すぎ！
これからは、その辺も注意せにゃならん。

さらに、せがれの大物感も感じられた(苦笑)

大人に囲まれても、平気なんだなぁ。
私が小さい頃なんて、知らない大人に囲まれたら怖くて仕方がなかった。
特に警官なんてドキドキしたのに。
自分とはだいぶら違うせがれに
戸惑わされる…

お詫び

何か、7月25日の記事が
投稿する時に不具合があって
文章がおかしくなってました～。

文章の一部が投稿したら消えちゃうのね！

絵文字と写真がケンカしたせいみたい！

しばし、意味不明な文章をアップしててすみませんでした～！直したで。

生きとし生けるものと。

まずは、ベタネタ

クレオさん。
ちょっと前にふと見たら、
ヒレの先に白いカビの様なものが～！！

本当にちっちゃいんだけど付いてる！

あたふたしながら、ネットで調べて
素人判断にて水カビ病と診断。
水質の悪化によりなるとの事だけど…
水替えとかちゃんとしてたんだけどな～

とにかく処置をせねば、と
もう患部を切っちゃうのが手っ取り早いわ！とドキドキしながら手術。
調理用バッドの上に乗せ、
湿らせたガーゼをクレオさんの身体に被せて、患部をピンセットで引っ張る。

簡単にぷっつり切れた！

その後、ネットを元に塩水浴。
素人仕事の塩水濃度
良いのか悪いのか濃いのか薄いのか
わからぬまま試して、
結果良好。完治した。
本当、小さな命に振り回されましたわ。

もしかしたら、水質の悪化ってのは
朝晩と気温変化が大きかったから
水温差で身体に負担があったのかな～と。人間の私ですら風邪を繰り返していたし。。
って事でヒーター購入。
購入後、暑い気候になる…（笑）

ベタは熱帯魚だけあって暑いのが好きなんだよね。



そんな夏も本番なある日
朝ゴミ出しに行った帰りマンションの廊下にて真夏のヒーローカブトムシと遭遇ww
立ち話もなんですからと、
家にあがってもらい、お茶をだす。
おもてなし（笑）

カブトムシが好きそうな果物をきらしていたので、ハチミツ水を作る。
お気に召された様子w







メルヘンやね。
子供が小さいうちは、やっぱりメルヘンの世界に浸かりたいw

カブトムシを飼おうとまでは思わないので(子供に懇願されたら考慮するけど)

その後近くの小さな雑木林に送迎。
私有地なので、入り口に置く。
したら、そそくさと落ち葉の下へと潜ってった。その様子が面白かった（笑）

カブトムシやカナブンやカミキリムシやセミ。
遊びに来るマンションって、楽しい（笑）

飼育…となると面倒見る責任があるし、見きれないから、飼いたいとは思わないけど、共に生きたいのよね。
そして、共に生きながら一期一会を感じる。もののけ姫かよ、とな。

考えてみたら、そう言えば動物も植物も昆虫も好きなんだな、私。
熱中する程では無いけど。
身近にそうしたものを感じる環境で生きていたいのは確かなんだな。
そして、一つ一つの命との関わりを
子供達には是非感じて欲しいんだけどな。生きとし生けるものと。

ま、せがれはダンゴムシ以上の大きさはもう無理らしくて（笑）
セミもカブトもダメだ。
セミの抜け殻さえもダメ…

そして、世の中の大半の女性が虫が嫌いと改めて気が付く…
マイノリティとは思ってたけど
そう言えば、出会わないなぁ。
私も虫好き～♪っていうママ友…

そう言えば
こないだ、窓の隙間からどうしたもんか熊蜂が入ってきた！
こちらは、招かれざる客である。
流石にちょっと焦る（笑）
せがれは、幼稚園中だったので
むすめを別室に避難させ、
私は長袖にタオル、帽子というスタイルで…窓を開けて誘導。
無事に逃がしたwwおれ、すげぇ。

熊蜂は、スズメバチの様な獰猛さは無いらしい。ただ、羽音が大きいから音だけで怖い感じがするけど。
彼らの興味は、花の蜜らしいので…。

スズメバチが入ってきたら、も少しパニックだったかな…。スズメバチはヤバイ怖い！

むすめも流石に怖かったらしく
以来、ちょこっと虫恐怖症で…

結局、虫と戯れられるのは、我が家で私だけなのかな、と。
(あいぼうは積極的に虫に触れ合いたいとは思わない感じの為。)

寂しい目疲弊の顔。

お隣さん。
気候のよい季節となると
うちのマンションの住人はうちを含め
窓を開ける。
すると、赤ちゃんの泣く声が聞こえたり
子供の叫び声が聞こえたりするw
多分うちも。

そして…
怒鳴り声も聞こえてしまったりするのだ。

お隣さんだ。。。
たまに、怒鳴り声をあげている…
のは、父親の声なんだろうか？！

深いワケありな感じはずっとしているんだけど……。

耳が不自由そうな？補聴器つけている男性
同じ様に耳が不自由そうな青年。
夜中に喫煙している婦人。

親子なのかな？

父親と思われる人は、いつも険しい顔をしている。
挨拶をしても、返事をしてもらえない、
のは、きっと耳が不自由だからなんだろうな、って事がわかった。

青年は、健常者かと思ったけど、せがれが挨拶したら、母親と思われる人が手話で通訳してたから、あれ？この青年も耳が不自由なのかしら？と思った…

母親と思われるその女性は
いつも疲弊した顔をしている。
挨拶をしたら、返してくれるけど、
笑顔も見せてくれるのだけど

深い悲しみの様な…
疲れに満ちている寂しい笑顔に感じる。
今日、足を怪我して
包帯巻いて、杖をついていた…。

不思議なご家族。
世の中には
色んな人達がいるって
教えてくれる存在。

いちごいちえ。

ある時から
世界が急に彩りを持ち始めて
私の中から言葉が溢れ出した。

その瞬間を有難う。

みんなが好きであろう
何より私が好きなその人に
可愛いね、面白いね
って言われたから自信が持てたのかもしれない。

こんな私を有難う。

色んな人と話をしてみたいと
思わせてくれた。

そのきっかけを有難う。

手間であっても
無駄ではないと思った。

思わせてくれる温かさを有難う。

あなたは、わたしです。
ちょっとキモくてごめんね。

例えば、どれかわたしの投稿に共感してくれたのならば。

あなたは、わたしなのです。

あの子は、わたし。

そんな風によく感じる。
変なの。

でもそれは

あなたが笑えば
わたしは嬉しい。

あなたが泣けば
わたしは悲しい。

そういう類の事なのだ。

その子の事なんて知らない事ばかりだけど。

その感情は
当人に及ぶ筈はないのだけれど。

人と人との繋がりを
気付かせてくれて有難う。

面白さを教えてくれて有難う。

私は大事なものを持ち過ぎて
すこしだけ怖いです。

でもやっぱり

わたしはわたしを疑っている。

おまえそれって
何かを補填してんじゃないの?！

つまりわたしは。

欠陥だらけって事。

30半ばの前だけど
まだまだ未熟なわたしです。

ベニシアさんに学ぶ。

憧れだけど、
そこまでナチュラルに生きるガッツは無い。
でも、色々色々参考になる。
だから大好き。カリスマ。

日本の古民家と西洋の古くからの調度品を合わせたら、お洒落。


ファッションも

60歳という年齢だけどお洒落。

小花刺繍の白いブラウスにモンペスタイルで園芸したり

花柄ワンピースにカゴバッグでお出かけしたり

年を取ってもアリなんだなぁと。

都会的なスタイリッシュな感じというより、やはりナチュラルな生活にマッチしたファッションだから可愛いらしい系。

わたしといえば
花柄の膝上ワンピース。
ありかなしかありかなしか
迷いながら着る年頃（笑）

勿論子供と一緒の時はミニスカートはもう絶対履かない（笑）

ノースリーブも
ありかなしかありかなしか。
去年から引き続きカーディガンのディレクター巻き流行っているから、
そーゆーのでごまかすとして。

ミニスカの下にはレギンスやスキニーデニムを履くの
ありかなしかありかなしか…

おかあさんといっしょのたくみお姉さんは、可愛い格好しなくちゃいけないけれど、ミニスカでパンツ見えたら死活問題だから、よくミニスカでも、スキニーデニムをあわせているが。

いまだに、ファッション迷走中の難しいお年頃の30代2児ママですが。

好きなものを
大切に
引き算しながら足し算しながら
楽しんでいけば良いのだけどねぇ。

植物のチカラ。

前回に、引き続き、
子供の成長ではないネタです。

さらっと前回書きましたが
ハーブの栽培もやっちゃってますw
あ、脱法ハーブじゃないっすよ（笑）

きっかけは～
NHKのEテレの番組に出ていた
ベニシアさんと言う女性。
ハーブ研究家で
京都の大原の古民家を改装して、美しい庭園を作ってナチュラルな生活をしている。園芸界の？ナチュラリスト界の？カリスマなのである。
で、
ミントを使って、虫除けスプレー作っていて、いいなぁ。と思い
調理用のミントを購入して
余ったミントの葉を挿し芽して育ててみようとしたのがきっかけ。
結局、虫除けスプレーは、ミントの葉からよりも、薬局で手に入るハッカ油を使った方が効果ありそうな感じで…失敗したんじゃが。

ハーブ栽培ブームきた（笑）

実家から、シソを拝借したり、レモンバームの挿し芽も拝借w

きっかけのスペアミントも
挿し芽を水に挿して発根させてから、ポットに移し替え。現在すくすく成長中。

ホントに発根するのかなぁと、不安になる頃に茎の先から根が少しずつ出てくる。
ホントに土に馴染むのかなぁと不安になる頃に、背が伸びて来る。
植物の生命力を目の当たりにして、小さな感動を与えてくれるんですわ。

ついでに
枯れかけていたせがれの記念樹(樹ではないな)のミリオンバンブーや、同じく枯れかけの小さなカジュマルも手入れしたら、また元気になったという！
植物凄い！！
特に生命力ある植物はいいわぁ。
見ていて嬉しくなるね。

そして、バジル、アロエ、ローズマリーと調子にのって増やし（笑）

ペパーミントも、スペアミントと同じ様に挿し芽で育ててみようとしたのじゃが…

土の移し替えを、挿し芽用の土でなくて、実家の土にしたからか…
水をあげ過ぎたのか…
土に移し替えた途端、次々枯れてしまう。ぐすん。

プランター栽培って
やっぱ難しい。

水をあげなくても、あげ過ぎても、急にたくさんあげても、ダメなのね。

書いてある通りに毎日水をあげるだけでもダメだと学んだ。

常に土と、茎と葉の様子を見ながら水やりをしないといけない。

この梅雨シーズン。土、全然乾かないから、水そんなに必要無いっぽい。

ベランダに置いていたシソのプランターや、スペアミントの土から
コバエ大発生もして…
ひー(>_<)
ネットで調べたらこのコバエ(より、更に小さな羽虫)も、水のあげ過ぎでグズグズになるからわいちゃうんだって。土を入れ替え、乾燥気味にすると改善するって。

ペパーミントの方の挿し芽1本はまだ元気なんだけど、1本は枯れかけ。
せめて2本残したい！！
ペパーミントは、多年草らしいので毎年収穫したい（笑）

茎の状態を見たら、根腐れおこしているみたいで…茎も萎れて折れている。
一行に元気にならずこのままじゃ枯れてしまうと思い、
チョキンして
また水に挿した。

そしたら…

見ている目の前で

すくっと茎が伸びて立ち上がって
萎れてシワシワの葉もみるみる広がった。
数分の出来事だった。

根腐れで水が吸えなかったんだ。
水が行き渡ったら

こんなにもまた元気になるなんて！

また小さな感動！

すげ～なハーブ。
すげ～なミント。

また発根してくれるかなぁ。

発根したら、また土に戻して大きくしたい！
そしたら奇跡のハーブだ。

ミントやレモンバームが
大きくなったら

モヒート作るの楽しみにしているw
(結局酒ネタ)

わかっていても。

またベタ飼い始めました。


なんでか、生き物を飼いたくなってしまうんだよね。

暑い日が続いたりしてたから
涼しげに泳ぐ姿が恋しくなりました。

んでもって、子供達が少し手がかからなくなった事もあり。

そして、最近ハーブ栽培もしていて…その延長線ということもあり。

むすめが、お店とかに置いてる熱帯魚や、メダカを見るのが好きだし、って事で。。。

前飼っていたベタさんは、
美しいブルーの子だった。
思えば、負担のかかる事ばかりしてしまい、よくそれでも生きてくれたと今になって思う。
2年5ヶ月。
最期はお腹に水が溜まって可哀想だった。小さな命。
ベタの命は平均2、3年という。
お店にいる子は半年と考えてよいらしく、2年5ヶ月ということは、つまりは3年近く経っていたから、寿命といえば寿命だったのかもしれないけれど
もう少し上手に飼ってあげて
もう少し永く生かせてあげられたのではと思う…。
今度のベタさんは、3年以上を目標に！！

命名Ｃleo

クレオは、せがれが好きなディズニーのピノキオに出てくる金魚の名前。
金魚じゃないし、メスじゃないけど
でも、ま、いっか。

で、クレオさんだよ。
って教えたら、子供達は
「クレオん～？」イマイチ聞き取れていない…
命名さっそく失敗か。なんか、
「さかなちゃん」って呼んでいる…
エサやりタイムは、やはり盛り上がり、食べる姿を見て喜んでいるw
これぞペットの醍醐味ですな。

ベタ。
久々にその姿をよく見たけれど、
こんなちいさかったっけなぁ、と。
そして、小さな手のヒレを常にパタパタと動かし、こんな可愛いかったかなぁ、とか。
そして、空気呼吸しに、水面に登ってカプ～って息する様子もやっぱり可愛い。
ベタってやっぱり、可愛いんですwww
好奇心旺盛で、やんちゃ。
水草の上に座ってみたり、水底に身体くっつけたり、水草に攻撃してみたり。かと思えばぼーっとしてみたり(←仮眠？)
闘魚だけど、他の魚では見られない面白い行動して、それが可愛いから、飼い主魅了する、っていうのわかる気がするわ。


けれど、クレオさんは、早速子供達の脅威にさらされている…（笑）
水槽をとんとん叩いたり…

指突っ込んだり…まではしないけど
まだまだ心配であります(^^;;

それだけじゃない。
私も危ない事した。
一昨年の沖縄旅行で拾ってきた珊瑚礁のカケラを水槽に入れて飾って
夏らしいし、綺麗でいいわぁwって思いながら…
でも、ベタの水槽にサンゴ入れている画像って見た事無いなぁと不安になり、
ネットで調べたら…
サンゴを入れるとph値が変わるらしく(懐かしいなph値w)水質がアルカリ性に傾くので、良く無いと。
慌てて、サンゴ回収（笑）
危うく殺すとこだったっていう…

前のベタさんは、石神井に住んでいた時で、日の光の届かない環境で、水草がすぐにダメになるので入れてあげられなかったけれど、今度の家は日当たり良好なので、水草もすぐにダメにならずに、良い環境で飼育できるかもしれない。
それが嬉しいw

ホテイアオイという水草を買い、水槽に入れたが、上から見たらそうでもないのに、あまりに根がもじゃ過ぎで、クレオさんが泳ぐスペース皆無で…結局子株だけ切りわけて入れて、本体は別容器に…


っていう件もありました。

花瓶だと、もじゃが見栄え怖いので、家の中の物で悩んだ末、これに移し替え
収まる。



水草の世話も増えたわ（笑）

でも可愛いからいいやw