★always party★

つまらない日もくだらない日も今日という日は2度と訪れない。だから毎日が特別なパーティーのように楽しく愛しく♪

第二段階見極め

2008-08-31 21:36:05 | 二輪教習
女性教官
超優しくていい人だった。
しかし
途中で教官チェンジ

なに?なにかわたし、悪いことでも?????
教習所側の事情っぽかった。

またしてもロバート山本似の教官となる。
おおう。なら全然オッケーす。

Aコース、Bコースを走った後
課題中心に。

スラローム、一本橋2回
急制動3回ほど

順調に?
終了。

いまいち
道路の優先順位がわかりません。

左折がばりばりふくらみます。

コースはがっつり覚えていました。

あいぼうも
上達ぶりを褒めてくれました。

次、いよいよ卒検。

長かったような。
大変だったような。
今となっては、早いもんだ。

教習 第二段階 5・6・7時限

2008-08-29 13:12:56 | 二輪教習
この日はあいぼうは仕事。

思う存分教習デー

3時間受ける、つもりが7時限目は学科とセットの為
実質4時間。ほんと一日がかりだ。

5時限(本日一時限目)は
Aコース総仕上げと、Bコースの説明。

前の時間に
あーあの子Aコース走ってるなーと思ってみていて
格好が白シャツにチェックのパンツだったので
スポーティーな格好してねーなー高校生かなー
制服かなー、いや、私服だ。韓流スターみたいなヤツだなぁと思っていたら

その高校生と一緒の講習となった。

教官は女性。
コースはがっつり覚えたので大丈夫だった。
操作がおぼつかない。
あと急制動がまずかった。

「岡田さーん!越えてるからっ!」

「ん?ぅおおおおーーーっっ」

路面がウェットの時ばかりで
すっかり甘やかされていたので
8m越えているぅ。


しかもクラッチ握った時に左足動かす癖

その女教官に見事に見つかって指摘された。
おー気付いたかぁ!さすがです!

って言っている場合じゃない。

やはりエンストする勢いで
クラッチ我慢してやらねばならない
エンストしてもよい事になっているので
これからは、エンスト大作戦に甘えよう。

Aコース。
ウィンカー操作が不安なまま
Bコース説明。
終了。

「次は自由走行もしますから」
と言い残された。

へ?じゆうそうこう?何それ?

教官に聞いたら
「コース図2枚もらったでしょ。その2枚目にある課題を必ず通って自由に走るのよ。」
えー聞いてない!
きーてないよーーーー

「じゃ、次の時間また二人とも受けるみたいね。考えとくように。」

そうか、この2枚目のコース図はコースを暗記したかどうかを
確かめる用だとばっかり思っていた。

いや、それよりまたこの高校生と一緒かー。
高校生は気さくに
「コース覚えられました?」
と聞いてくる。
いや、イマイチなのよね。操作が。
いや、それより次の準備してないじゆーそーこーが気がかりで仕方ない。
高校生に「いつ自由走行するって聞いた?ねぇ、聞いてた?」
と詰めよった。
「いや、最初のシュミレーターの時に。」
そうか、言っていたかもしれない。教官の話を聞いていなかっただけか。くぅ。
次の時間も一緒だし、お昼だし
「飯くうー??」と誘ってみる
「なんか、コンビニ近くにあるらしいっすよ。」
一緒にコンビニ行って、おにぎり買った。
その間に
高校生が
大学4年生であること、立教生だということ、ドラグスターをもう買ったこと、
就職も決まっていること、貿易関係の会社だということを聞いた。

私も結婚していること、働いていること、石神井に住んでいること、年齢などなど
話した。

言われるであろう、「全然(27歳に)みえないっすねー。」
頂戴した。ありがとう。ファンキーで通してるからさ。

サークルがバスケサークルであること、そのチームが強いこと
バーテンのバイトしていること、ずっと1人暮らししていること

などなどから
いかにもモテそうな感じがした。

でも彼女がいない。

すげぇ。

これは出会いというやつだ。
なにこれ。
なにこの美味しい状況。
ここで、私が結婚してなくて、彼氏がいなかったら
恋愛に発展したのかなーと妄想を抱く。


いやー教習所って出会うんだよなー
前も自動車教習通って免許に彼氏がついてきたし。

そんなこんなで緊張と妄想で
本日2時限目には極度の疲労でスタート。

教官は以前、優しかったロバート山本似の教官。
素晴らしい。

じゆーそーこー
結局テンパりながら終了。
決まってないコースを走る不安を味わえばいいそうだ。

Bコース
一本橋、6.8秒(あはは、だいぶ早いじゃん!)
急制動、エンスト(予定通り!)

こんなんでいいのかな、な状況で終了。
教官いわく
「岡田さん、ウィンカーあやしいところあるけど、ま、いいね。」

いいの?ま、いいの??

本日3時限目、シュミレーター
疲れたし、もう帰りたいです。
次の授業の準備にそそくさとはいる。
高校生とちゃんと挨拶しないで別れたな。
もう一生会わないなんて惜しいような
それでいいんだろうけど・・・不思議な縁だった。

シュミレーター
一時間は教官の身の上マシンガン話(トーク)。
って、いうより乗り物キチガイの話。

で、終わると思いきや
事故で同僚を失った話に入り、聞き入って泣きそうになる。

事故の恐ろしさを教える時間ぽかったけど
教官の体験談は尾崎豊(もしくは虎舞龍?)が歌っていそうな
悲しい切ない話だった。(また、教官の話がうまいんだな。)

次の学科の時間がいよいよシュミレーターに。

シュミレーター
ありえないタイミングで人が出てくるわ
バイクは突っ込んでくるわで話に聞いていたが、確かに笑えた。
が、自分で操作するとテンパった。
あれは、バイクであってバイクでない。
それにしてもギアの操作とウィンカーがボロボロで
はっきりいって危険予測している暇がなく
普通の運転で転倒して事故起こしかねない状況だった(笑)

勿論期待通り、人はねました。
人はねた時、画面がゆれて気持ち悪くて吐きそうになりました。

へろへろの状態で
終了。


こんなへろへろで、次は見極め
マジでゴールがみえてきている。

休日パターン

2008-08-25 13:43:40 | 二輪教習
日曜・休日


教習

急制動
法規走行

急制動

この日も路面がウェットっす。
プロテクターをつけさせられ
メットもフルフェイスにさせられた
肌寒い日なのに
いっきに暑くなる。
この重装備
そんな大惨事が起きるのか?!とびびらされる。

始めはびびりまくって
教官に

「岡田さん、停止の時、瞳孔開いてますよ。」

といわれるくらいだった。
目をむきすぎたらしい。

しかし
40キロのスピードも
走ってみれば
そんな速くないじゃん。って気付く

することは
いたってシンプルなんだよなって。


スピードを作る以前の
ファーストからセカンドのギアチェンジしながら
ウィンカーを消すという操作が
もたついていた為に
上手くいかなかったが、
カーブの間に焦らず行えばよいことがわかった

停止も
停止寸前でクラッチを離すのに
癖で左足を動かしてしまうので
やっぱりもたついていたが、
その癖に自分で気付き
さっと左足をつけばよいことがわかった

癖を直すことと
慣れ。

なんとか終了


法規走行

1時間走ってからだったから
ウォーミングアップは出来ていた感じ。

コースもがんばって覚えたけど
操作までは覚えていなかったので

もう
いっぱいいっぱい。

でも
一緒に講習を受けた男の子の方が
下手だったので救われた。

坂道でまたエンストしちゃったけどね;

法規走行してる人を
何でそんな鈍速で走るんだと
思って見ていたが
そりゃ、鈍速になりますわ。

ウィンカー操作しまくりーの
首を確認動作でぶりんぶりん
振りまくリーの
右左折する度さぐりさぐり

でした。


講習終了後
教官から
「正確に走れているから大丈夫だね。」
とお褒めの言葉を頂く

いや

あんた

もう1人が下手だったから
そっちばっかり見ていて
私のこと見てないでしょ、と。

ウィンカーつけ忘ればっかり
してましたよ、と。


とはいえ

褒められたので
上機嫌で終了。


その後
あいぼう実家で
おばあちゃんと弟のバスデ夕食した。
相変わらず豊食で幸せ★

バスデケーキを
あいぼうに食べなきゃだめだと言う時に

「供養だから!」と失言した。
今日思い出した
「縁起物だから!」のつもりだったのだ。

ウケてたけど…

おばあちゃんに嫌な子だと思われたらどうしよう…
あわわ。

一本橋が渡れない

2008-07-31 21:10:54 | 二輪教習
二輪。
ぼろぼろ。

ぐすん。

半ベソだった。
ほんとに半ベソです。

できなかったの。

一本橋が渡れなかったの。

そこまで不器用とは思ってなかったから
自分でショック。

帰りの車でぽろぽろ泣きました。

メンタルの弱さがでますね。

歳だからか
女だからか
精神弱いからか

わからないけれど

がんばれあたし。

できないことがわかったから
劣等生てことがわかったから

あとはマイペースでいいんだよな。

人より遅くても
人より優れていなくても

自分のペースでいいんだ
気にしない
気にしない

いいもん。お金積むもん。

自分で励ますしかないのよ。
そしてひらきなおるのさ。

壁にぶちあたった時の
自分への応援歌。

ハナウタウタエ
ハナウタウタエ
ハナウタウタエ