★always party★

つまらない日もくだらない日も今日という日は2度と訪れない。だから毎日が特別なパーティーのように楽しく愛しく♪

産まれてたで2

2015-11-29 07:33:40 | Weblog
術後からの回復までは、2度経験しているので自分の中での検討がつく。

翌日までの24時間くらいを動かず過ごして
そっからの歩行開始。

下腹部の痛み。
後陣痛と傷。

前回は立ち上がり、結構平気だった記憶しかなかったけど、今回は体を起こしただけで気持ちが悪い。頭がぐらんぐらんして
あれ?と思い
「こんなふらふらするもんでしたっけ?」
と思わずナースに聞いてしまう。

しかし看護師って優しいよな。
少しずつ身体を慣れさせて、励ます言葉も優しい。毎度尊敬。

そうして順調に回復。


眠いはずなのに、なかなか眠りにつけなかったり、
意識はしっかりしていて、やろうと思えばできそうなのに携帯読むのがやっとで、返信打てなかったり、
身体が痛むのに、なぜかじっとしていられなかったり

身体がやっぱり普通じゃない。
無意識で普通じゃないのが不思議だと思う。

回復してから
やっぱり普通じゃなかったんだと思う。


例えば

テレビをダラダラ見ること
ベッドでゴロゴロすること
時折、咳をすること

そんな事すら、身体が元気だからこそ出来る事なんだよ。
一見、ぐーたらの態度でも気力と体力って、使われているらしい。変な話だ。

そんなこんなで、術後2日目から母子同室開始。

ここ何年かで、同じ病院でも方針て変わるもんだなと思う。
前の病院でつい6年前までは
母子同室は希望者のみ。
日中同室で、3時間おきに授乳室に集合して授乳。深夜は、新生児室に預けるけど、夜間も起きてやはり集合して授乳。

母乳のあげ方もマニュアルがあって、片乳5分とか言われたのに

現在。
欲しがる時に欲しがるだけあげて下さい。
産まれてから人工物(ミルク)をなるべくあげないようにしましょう。

など、完全に母乳推進。母子同室スタイルになった…。

よって、
3時間おきどころか
1~2時間おきの授乳だし、
赤ちゃんが横にいる緊張感まであって…

寝れん。
すでに不眠生活がスタートするとは!!
腹をえぐられた痛みの中で始める育児は
本当に過酷です…

そうそう。
沐浴指導の内容も変わっていて衝撃!

ガーゼに固形石鹸と教わったのに

泡のベビーソープに変わっていた!
しかもしかも

赤ちゃんは目をつぶるものですからねーって
わっしゃーって
思いっきりベビーソープ顔にまぶして洗ってた…

変わるものですなぁ。


そんな赤ちゃんとの生活ですが。
コウノドリのように、
産まれた瞬間から
わぁ!可愛い!って訳じゃないのです。
勿論、対面した時は安堵の気持ちで本当に嬉しくて笑顔になるんだけどね。

そっからは…
なんか、懐かしいこの不思議な生き物…
という感覚?
ほにゃほにゃしていて動きも全てが本能的というか動物的というか
でも、守らなきゃお世話しなきゃっていう使命感みたいなのがみなぎるんだよね。

で、
不思議な感覚なんだけど
生後4、5日。
一緒にいて、うわぁ可愛いなぁって気持ちが溢れてくるんだよね。

うちのベビさんは
寝る時何故か側面に身体を寄せて寝るので、右側に偏ってたり左側に偏ってたり
掛け布団にうもれてたり

そんな様子が本当に可愛いなぁ。
なんて可愛いんだろう!って思うんだよね。

これぞ母子同室の効果なのかしらね。。。

産まれたで1

2015-11-28 07:39:28 | Weblog
4年前とは色んな事が違っている。
たった4年なのに文明の進歩(?)

まず、スマホ。入院中ですでにブログ更新とか。
4年前はまだ、スマホからは更新してなかったから、PC開かないといけなかった。

だからむすめ出産記録は残念ながら実家だったし出来なかったなぁ。今考えると残念ネ。逆に今ってすごいよなぁ。



11月22日
幼稚園の展覧会。出産前の最後の予定。
これさえ済ませれば、安心して入院という
その朝。

トイレにておしるし…キター!!!

ちょっとパニくり焦る。

確かに、前駆陣痛も、なんとなく頻回にそして規則的になってきた気がしていたけど、認めたくなく時間も測ったりしてなかった…でも確実に痛みはきていた…
あいぼうに
「おしるしがきちゃったんだけど!」
と伝えると
「ふーん」
と。
リアクションがうすい。こんなリアクション無い人だったけなぁと思いながら、何かあったら、何も食べずに電話して来院するように言われていたのを思い出す…けど、食の欲に負けうっかり
むすめに出したキウイとパインの残りを食べる。

取り敢えず病院に電話…
やはりモニターで調べる事になり、念の為入院準備をして来るように言われ、準備をする。
入院中の思い出した諸注意などもあいぼうに伝える。

「でも帰ってくるかもしれないんでしょ?」
とどこまでものんびり構えている…
でも、入院するかもしれないから準備してるってのに!

そんなあいぼう、子供らも一緒に病院へ。
で、あいぼう、子供らと外で待ち

モニター
20分おきに陣痛がきているらしい。

病室で協議するとの事で
協議の結果…

「25日にはオペですが、子宮の収縮などのリスクもある為、今日やりましょ。準備をして出来れば1時間後。」


へ????
今日?これから?

て…展覧会…(泣)でも仕方がないか…
でも、そういえば今日22日でいいふうふの日だ。
ん。悪くないなぁ。
ぐるぐる考える。

「だ、だいじょうぶですか?」と聞かれ、力なく返事する。
「ご家族の方、に連絡を取ってください。」と言われ、
とりあえず、連絡する。
「今日手術だって。」
の連絡にあいぼうが焦りを見せたのは、
今日から入院になった事ではなく
恐らく隣のイトーヨーカドーで子供らに食料を与えていたからであった…。

今日一緒に展覧会に、行く予定だった実家の母にも連絡する。
「えええぇぇっっ?!?お腹はってるって言ってたもんねぇ…」と正当なリアクション。

手術中の時間の子供らの相手をしてもらえるし、母にも来てもらうようにする。


バタバタと手術前の準備。
点滴は4回刺してやっと成功。
わたしの血管は細いらしい…困った身体だわ。
3度失敗して看護師さんに
「どうしよ~」と言われた時はそう言われましても…と内心思う。

手術前にあいぼうと子供らと対面し、
いざ手術室!

執刀医の四宮先生(仮名。コウノドリより)は
お休みだったらしく

代打、下屋先生(話し方もコウノドリの下屋に似ている…但し、新米ではない)

手術台の上。いつの間にか準備が整い、いつの間にか腹を切られていた。

「気持ち悪い?」と先生に聞かれた時には
もう切られていたらしい。
「見えてきた」「大きめね…」など
むこうで聞こえる。
わたしの横では助産師さんが
「いいふうふの日ですね!」「順調ですよ!」
と声かけてくれる。

そして
「押しますね~」の声と共に出てきた!

産声は、まさにみずの中で泣いた声

「ぶにゃぶにゃぶ…」
の、後で
「んぎゃあんぎゃあ」
元気な産声だった。上の子2人はこんな大きな産声だったかなぁと思う。

赤ちゃんをふきふきしている様子を横目で見る。
「あ。おしっこされた。」
初尿を済ませたのか。大物だ。

あまり横を向いたら気分悪くなりそうだったので
助産師さんに
「いいお肌の色よ!見える?」と言われても
見えてないけど、見えたと言っておいた(笑)

赤ちゃんが横に来て、感動的な言葉をかけようと思ったのに
「はじめまして!よろしくね!」しか思い浮かばなかった
打算がいけない(笑)

少し気持ち悪いけど、耐えられる。
「ここは、こう縫うといいんだよね~」という先生の話し声。
上の子2人の時は耐えられずに眠らせてもらったし、いつ眠らせてもらおうかと思っていたら
「ここをこうやって~はい、終わり」
…終わっていた。
その後も意識がしっかりあって
その時思ったのが

「お腹のすいた……」まだ麻酔が効いていて痛みも下半身の感覚もない。でも胃はしっかり機能していて、
そういえば最後に食べたのが、パインとキウイ。
ここで力を発揮しちゃってるんだわ…
胃液じょばじょば出ていてずっときゆーきゆー鳴っていた(それは翌日まで続く)

母やあいぼうにも
「なんか麻酔効いてて結構元気で、今お腹すいちゃったんだよね~」
と呑気な声かけするも、なんかスルーされた。


麻酔も切れてきてからが大変だよなぁと思いながら時を待つ。

やはり麻酔がきれてくる時が一番の痛みかもしれない。でも
「これって、もっと痛くなってくるんすよね?」
と看護師に言ったら、
「じゃあ座薬入れます?」と
座薬を入れると楽になった。
薬よ、ありがとう。

そっから先は、仰向けになったままでの(今回は仰向けのままスタイルが楽な姿勢だった)ひたすら時間経過との戦いなのである。

続く。

カウントダウン

2015-11-18 08:24:13 | Weblog
来週には生まれる。

あれこれ思い出しては、ちと恐怖。
こえー。痛かったなー。こえー。

予定をこなしていく日々。

支援学級の体験学級を終えた。
逃亡をはかるせがれに手こずる先生。

「これは、厳しいですね」
と案内の先生に言われた\(^o^)/

それでも、やはり少人数制だと
そんなでも集中出来る環境だと思った。
集中出来ている方だわ。
クラスに女の子が多いというのもいいな。
来年度はどうなるかわからないけど。。
担任の先生は、人相的にはあんまりだなぁって。
第一印象の人相って結構読み取れるっていうか
付き合いの中でわかることもあるかもしれないけど……来年度も担任なのかしら。

クラスメイトも担任も本当に運だ。
幼稚園で運を使い果たしておりませぬように…
祈るしかないわ。


授業の話に戻るけど、
音楽の授業は完全に集中力が切れていた。
そもそも合唱が嫌いだしなあ。
全く席につかず。←予想通り
でも、珍しい楽器が出てきたら、途端に興味を示し、席に戻る。

音は苦手ではあるけれど、実はリトミックとか好きなのかもしれないなぁ。

結論。
体験学級。楽しくなさそうだった。
幼稚園が好き。幼稚園に戻りたいとな。

あんた、幼稚園も行き渋りしてますけどね。。。

環境的にはやはり支援学級が適している。
でも、本人は楽しいか????


「窓際のトットちゃん」が最近参考になる。
まだちゃんと読み直してなくて読み直したいのだけど。
トットちゃんの行っていた
「トモエ学園」がいいなぁ~って。

校長先生の人柄が素晴らしい!
電車が校舎というのも、せがれには絶対いい!

「トモエ学園」は実際に存在した学校で、現存はしないんだけど
そういう学校の転校とかも
視野に入れとこうと思った。




ちょっとした偏見が私にはあった。
「普通」だった私は幼少期においても、集団の中で聞き分けのない頑固な子の気持ちがわからなかった。なんでそんな周りを困らせて振りまわせるんだろう、とか。先生の言う事聞いた方が得なのに、とか。
だから、学生の頃にトットちゃん読んだ時は確かに面白かったけど、そこまで共感出来なかった。
公立じゃない個性的な学校も魅力は全く感じなかった。あたまが悪いから行くのかなっていうひどい偏見もあった。

関わりたいとも思わなかった。

何の因果かしら、親になったら逆にその中に入っていかなければならないという。
トットちゃんに関しても、あるある!というか、なるほど!そうだよね!というか、そんな気持ちを抱ける。

今、私は気持ちを理解して、
周囲にも理解を働きかけなくてはいけない立場。


これも授かった何かしらのチャンスなんだろうな。






話はまた変わり


朝の預かり保育させての
NST付きの健診。
快適なすぎる椅子により
ほぼ寝た。
内診もあり、痛いヤツやられた。
子宮の開きや、胎児の頭の高さを調べる為にぐりぐりするヤツ。いってぇんだよなぁ。

でも、下から生まない為に最小限で回数も一回とか少ないんだよね…

で、
内診の結果
頭の位置も高いし、子宮口も閉じているとの事。

最近前駆陣痛が結構な痛みの為に、
急なお産とかほんの少し心配もしたけれど…
いきなり入院とかなったら、どうしようって思ったりもしたけど。

そうでした。

ワタシ、開かずの子宮口でしたわ。。。

3度目でもやはり健在らしい。

久々にファッション談。

2015-11-14 16:53:58 | Weblog
ファッション談と言いながら、
冒頭に違う話題。

福生の変死事件。
まるで村上龍の世界みたいだ。
福生だしね。
ちなみに
あいぼうはアンチョビのピザが好きなようだ。
誰も得しない情報でした。


で。ファッション談。

最近プチプラコーデが好きだ。
好きというか、公言してお洒落ライフを楽しむ人っているんだなぁと知り、ブログ見て思いっきり影響受けているっていう(笑)
GUに、しまむらに、UNIQLOに。

コソコソと
実はこれGUなんだ…と内心思うのではなく
今日はAllGUコーデw
なんて言えちゃうのすげぇなぁ。

インスタでもマタニティコーデと検索すると結構出てきて。。。
マタニティなのに、ファッションを楽しむ余裕あるなんてってその時もちょっとびっくりした。

なるべくマタニティ服は買わずに済ませようとは思っていたのだけれど
秋口に黒のマタニティガウチョ買って
これが使えたんだわ。
どうせ妊婦の間だけだから、着倒そうと思うのだけど、黒って万能だし
ガウチョってそれだけでトレンドで。
お葬式の礼服じゃない時も着られたし。

短い間でしたけど、ありがとうございました的な(笑)

今度は授乳しやすい服を探さなきゃなんだなぁ。



前駆陣痛

2015-11-10 20:33:40 | Weblog
36週に入るとどうも前駆陣痛がくるらしい。

むすめの時がそうだった、らしい(こういう時ブログの記録が役に立つw)

夜もふけるととじわんとくる鼠蹊部とか尾骶骨らへんとか下腹部のあの懐かしい痛み…。

帝王切開で陣痛きたら緊急オペなんで、まずいと思うものの、やはり体質は遅産←っていうのか?というか難産タイプなので至らないだろな。

膀胱がとにかく圧迫される。
撫でるようにぐぐぐっとパンチなのか頭突きなのかされるとたまらんのじゃ。

でも、胃も圧迫されているので(食欲はだいぶ出てヤバイですが)なんか、水分とって胃部の気持ちの悪さを流したくなる。

よってミルク飲み人形状態というか
トイレ近いマシーンとなるのです。

にゅっと足やらがお腹から出てくるのがわかる。

こないだの健診で2700になってた。
もし生まれても、もう大丈夫な体重で安心♪

ここまで無事に育ってくれて本当によかったぜ。
でも、腹の重さやら、快眠出来なさマックス!
つらいっ!!!!\(^o^)/

でも、もう少しだもんね。

とれた銀歯はすぐに修復出来るレベルだったらしく、よかったw
しかも、銀歯ではなく、白いヤツになって見栄えもよい♪
そこの歯医者さんは、虫歯の進行の侵食度
によって、銀歯かセラミックか使い分けてる?っぽくて、前回は銀歯取れてまた銀だったけど、今回は銀歯じゃない。銀はねぇ…やっぱり何なんですわ。
何はともあれ、出産前に済んでよかった~

そして。。。

来る日に向けての、予定もやっぱり忙しい。

来週は
体験学級が入り(あちらの都合に無理矢理入れてもらってしまった…)

朝預かり保育させてモニター受けに朝イチ健診もあり(ノンストレステストはやはりノンではないストレステストだわ。)

子供の展覧会を見に行かなければならなかったり…

寸前までバタバタするね。

かと言って、

退院後も…

子供らの予定があって…
クラスのクリスマス会や懇談会。
支援センターの通い…

新生児の生後2ヶ月からの外出って…

無理じゃね??
うーん。。。
どうしたもんかなぁ。。。

35

2015-11-08 10:47:26 | Weblog
35歳なりました。

お腹の子は35週5日目。

秋晴れの小春日和。
気持ちのいい1日でした。


友人からは、祝杯グラスをもらった。
リーデルの。

早く美味しいビール飲みたいなぁ。。。

その友人と
綾野剛様のコウノドリの話題になった。
大好きだ綾野剛様。

妊娠時に産科医役なんてなんて奇遇なんだ。

でも、怖くて見られなかったんだ。

リアルな現場。怖くって。

そりゃ感動もあるけど、ドラマの中で不幸な場面があったらそれはそれで嫌だなぁって思ってた。
お産て絶対安心!大丈夫!
って限らないってわかっているし

従姉妹が名言してたけど

「お産に定義などない」って。


そんで

わたし帝王切開だし。
思い出す。

産後が本当に痛くて辛かった。
管だらけで、動けなくて、でも眠れなくて
家族がお見舞い来ても
笑えやしねぇ。
苦しむ姿見せるの何だから
もう私はいいから早く帰って…的な
後陣痛とのダブルパンチもキツかったりで。

とにかく眠ってる間に時間が過ぎて
時間が過ぎさえすれば
身体が回復してくれるからそれを待つのみ。
その時間がもどかしかった。。

そんなんをがっつり思い出させてくれたわ。

手術中は、内臓を触られてる感じもしっかりわかるし、「押すよ!」と言われて腹を押されて
ぐへってなりながら
赤ちゃんが右に左にかき分けられた内臓よけて取り出される感覚もしっかりわかる。

それも気持ちが悪かったなぁって。


赤ちゃんの無事を見た
安心感とか
感動とか
それ以上のものなんだけどね。。。


でも、グラスを送ってくれた友人に
猛烈に勧められ見た。

妊娠時の大事なことをしっかり伝えるいいドラマだわ。
感動的だし。
新生児の映像も本当に可愛い。

そして綾野剛様の穏やかな役所が本当に
ステキ!!

星野源ももともと好きだし。
大森南朋の役もとてもいい。

結果見といてよかったわ!!!!



とにかく。

赤ちゃんの誕生を

いっっっちばん楽しみにしてるのは
せがれなんだ。

せがれに最高のプレゼントをしてあげたいなって思ってるんだ。


そこが本当に楽しみなので

その事をいっぱいかんがえるようにしたいな。


35歳の最高のプレゼントは
子供達と高価なケーキを食べて歌わせて、祝わせて(笑)
そんな子供達の可愛い笑顔と

お腹の中で今まで無事に過ごしてくれた赤ちゃん。

その生活をしっかり保障してくれているあいぼうがいてくれること。

だから
日常が日常で終わった誕生日でも

本当にありがたい事なのです。

おめでとうって言ってくれる
お友達もいる。

ありがたい。

セカイノオワリ

2015-11-01 00:33:09 | Weblog
運動会のパラバルーンの曲が
セカオワのRPGというヤツだったらしい。

あいぼうが言っていたけど、
セカオワの深瀬も発達障害だったとかで。

あいぼう実家で義父母と運動会ビデオ見ながら

この曲のおかげでパラバルーンはちゃんと出来、
しかも深瀬の世界観がきっと
せがれの心に通じるものがあるんだろうと

冗談で話したりしていた(笑)

義母はCD買ってあげなよ、と(笑)


本人やっぱり結構気に入っているみたいで

ユーチューブで流したら歌っていた…www
何度も流せと。

ちゃんと聴いたことなかったけど、
聴いてみるといい歌詞でいい曲だ。


空は青く澄み渡り 海を目指して歩く
怖いものなんてない 僕らはもう1人じゃない。