最近のブーム、というか、少し前からだけど、ブラタモリの影響もあって探検が好き。からの、気になっていた郷土史に絡めたもの、からの、トワイライトゾーン探索諸々。色んな事に興味を持って調べたり、探索するのは楽しいんだけど、まとまりがない…いつかいつかまとめたいなぁ。
チビがいると、日中遠出が出来ないっていうのもあるけど、それならその住居周辺をディープに探索すりゃいーじゃないか。
っていう発想もありつつ…。地元愛もありつつ(笑)
清瀬市にまつわる郷土史。史跡巡り。
日本の中世の城。
米軍影響跡。
廃れもんシリーズ。(廃線、廃道、廃墟)
川が作った土地の高低差。水源地。
などなど。
一見繋がらなそうな事でも、点と点が線で繋がる瞬間が楽しかったりする。
あと、自分なりに新たな発見もあるし。
今、市内の史跡巡りをしたくて、
石仏とか調べてみている。
馬頭観音とか庚申塔とか石祠とか。
知らない事ばかり。
馬頭観音と青面金剛って似ているけど、その違いとか…
マニアックで止まらなくなるので、これはまた別の記事で。。。
土地が記憶している事を見つけるって、やっぱり楽しい。
新しいもの、新しく作られるものはキラキラしていて未来へ向かっているのだけれど、文化はいつだって後からついてくるものだから。寂れていても、廃れていても古めかしい感じに惹かれる。そこには、歴史文化の重みがあるから。
重みや深みがある方がワクワクする。
でも、古いものと新しいものが入り混じっていても好き。独特の情緒が生まれて不思議と調和していくものなのだ。
でも、古いものを守るのは、ある種の頑なさが必要なんだなぁって思う。
どこか排他的でなければならないし。
意地も張らなければならなそうだ(笑)
絶滅寸前の農耕精神に通じているのかな。
そんなこんな。相変わらずまとまらない…。
せがれ
4歳8ヶ月
最近、以前にも増してファニーさに磨きがかかっていると、あいぼう。
幼稚園も楽しくなっているみたいw
年明けあたりから、自分の事を
「オレ」って言うようになった。
年長さんとかの影響っぽい。
周りの子は、もっと早くから言ってたみたいだから、少し遅れての…カッコつけで「オレ」って言ってみました感が面白くて仕方ない。
「何、オレとか言っちゃってんの!ぷぷぷ」と内心で腹抱えて笑いながら、平然を装い聞き流すふりしてます。
家では、全く名前を出さないけれど、新しいクラスの友達の名前をどんどん覚えているらしい。でも、仲がいいのは女の子かな。
戦いごっこは、出来ないね、この子は。
戦隊ものを通らずして成長しそうです。
戦隊もののテレビを見ても、興味なし。どちらかと言えば、怖い。
鉄道がやっぱり萌えポイントで、
もっぱら鉄道DVD。
ジブリやディズニーも、作品によって好き嫌いはあるけど見る。
ドタバタアニメがやっぱり好き。
あと、やっぱり赤ちゃんが好きみたいで、吸い込まれるように、ふらふら近づいていく…。
新生児から6ヶ月くらいまでがヒットみたい。哺乳瓶で飲む姿や、おしゃぶりをしている姿を見るのも好きみたい。
雑菌まみれの手で触ろうとし、泥水すら飲んでいる口でちゅーしようとするから、気が気ではない!!!
顔はだめ!ちゅーはだめ!触りたかったら手を洗え!って言うと手を洗ってきた上に、赤ちゃんの足にちゅーしてた。余程好きらしい。私がちっちゃい頃、もの心ついた頃の記憶でも、赤ちゃんなんて可愛いとはあまり思わなかったけどなぁ…犬猫の赤ちゃんは好きだったけど。
不思議な子…
むすめ
2歳5ヶ月
とんこっちゃん。とんこつ臭の件からあだ名が出来た。
どんどん球体になるむすめ…
別のあだ名が
まんまるちゃん。
わたしが幼稚園くらいの時、よく幼馴染と創作ソングしてたけど、まんまるちゃんの歌を思い出して、歌ってみたら、気に入った様子(笑)誹謗に近いですけど(笑)せがれにも、まんまるちゃんと呼ばれているw
しかし、むすめはすっかりママっ子になっちゃって。
かーたん、かーたんなんだな。
くっついてばかりなんだな。
基本的には、いいのだが、時に鬱陶しくなる…
洗濯物畳んでいると、膝の上に乗ってくる…
ご飯食べさせて、食べ終わって、私もゆっくり食べようって思った時にも、椅子に座る私の膝の上に登ってくる…
鬱陶しい…でも、だいたいは許容。
やっぱり可愛いんすわ。まんまるちゃん。
走っても全然早くなくて…
あいぼうには、走っていると認めね~とか言われている…。
せがれのセリフの真似して、語彙がどんどん増えておしゃべりが本当に可愛い時期。
抜群の舌っ足らずで、他の人には聞き取れないだろうなって事ばかり。
おとーたん、おかーたん、いっちゅい
は言えてたけど
なかなか自分の名前は言わなかったけど
やっと言うように
小さな声で
「にっかでちゅ!」
本人は、しっかり言ってるつもりでも、それじゃ名前聞き取れない…聞き間違える…
でもいっか。可愛いから(笑)
しかし、舌っ足らずって治るよね…と心配になるくらいの足らずさよ。
チビがいると、日中遠出が出来ないっていうのもあるけど、それならその住居周辺をディープに探索すりゃいーじゃないか。
っていう発想もありつつ…。地元愛もありつつ(笑)
清瀬市にまつわる郷土史。史跡巡り。
日本の中世の城。
米軍影響跡。
廃れもんシリーズ。(廃線、廃道、廃墟)
川が作った土地の高低差。水源地。
などなど。
一見繋がらなそうな事でも、点と点が線で繋がる瞬間が楽しかったりする。
あと、自分なりに新たな発見もあるし。
今、市内の史跡巡りをしたくて、
石仏とか調べてみている。
馬頭観音とか庚申塔とか石祠とか。
知らない事ばかり。
馬頭観音と青面金剛って似ているけど、その違いとか…
マニアックで止まらなくなるので、これはまた別の記事で。。。
土地が記憶している事を見つけるって、やっぱり楽しい。
新しいもの、新しく作られるものはキラキラしていて未来へ向かっているのだけれど、文化はいつだって後からついてくるものだから。寂れていても、廃れていても古めかしい感じに惹かれる。そこには、歴史文化の重みがあるから。
重みや深みがある方がワクワクする。
でも、古いものと新しいものが入り混じっていても好き。独特の情緒が生まれて不思議と調和していくものなのだ。
でも、古いものを守るのは、ある種の頑なさが必要なんだなぁって思う。
どこか排他的でなければならないし。
意地も張らなければならなそうだ(笑)
絶滅寸前の農耕精神に通じているのかな。
そんなこんな。相変わらずまとまらない…。
せがれ
4歳8ヶ月
最近、以前にも増してファニーさに磨きがかかっていると、あいぼう。
幼稚園も楽しくなっているみたいw
年明けあたりから、自分の事を
「オレ」って言うようになった。
年長さんとかの影響っぽい。
周りの子は、もっと早くから言ってたみたいだから、少し遅れての…カッコつけで「オレ」って言ってみました感が面白くて仕方ない。
「何、オレとか言っちゃってんの!ぷぷぷ」と内心で腹抱えて笑いながら、平然を装い聞き流すふりしてます。
家では、全く名前を出さないけれど、新しいクラスの友達の名前をどんどん覚えているらしい。でも、仲がいいのは女の子かな。
戦いごっこは、出来ないね、この子は。
戦隊ものを通らずして成長しそうです。
戦隊もののテレビを見ても、興味なし。どちらかと言えば、怖い。
鉄道がやっぱり萌えポイントで、
もっぱら鉄道DVD。
ジブリやディズニーも、作品によって好き嫌いはあるけど見る。
ドタバタアニメがやっぱり好き。
あと、やっぱり赤ちゃんが好きみたいで、吸い込まれるように、ふらふら近づいていく…。
新生児から6ヶ月くらいまでがヒットみたい。哺乳瓶で飲む姿や、おしゃぶりをしている姿を見るのも好きみたい。
雑菌まみれの手で触ろうとし、泥水すら飲んでいる口でちゅーしようとするから、気が気ではない!!!
顔はだめ!ちゅーはだめ!触りたかったら手を洗え!って言うと手を洗ってきた上に、赤ちゃんの足にちゅーしてた。余程好きらしい。私がちっちゃい頃、もの心ついた頃の記憶でも、赤ちゃんなんて可愛いとはあまり思わなかったけどなぁ…犬猫の赤ちゃんは好きだったけど。
不思議な子…
むすめ
2歳5ヶ月
とんこっちゃん。とんこつ臭の件からあだ名が出来た。
どんどん球体になるむすめ…
別のあだ名が
まんまるちゃん。
わたしが幼稚園くらいの時、よく幼馴染と創作ソングしてたけど、まんまるちゃんの歌を思い出して、歌ってみたら、気に入った様子(笑)誹謗に近いですけど(笑)せがれにも、まんまるちゃんと呼ばれているw
しかし、むすめはすっかりママっ子になっちゃって。
かーたん、かーたんなんだな。
くっついてばかりなんだな。
基本的には、いいのだが、時に鬱陶しくなる…
洗濯物畳んでいると、膝の上に乗ってくる…
ご飯食べさせて、食べ終わって、私もゆっくり食べようって思った時にも、椅子に座る私の膝の上に登ってくる…
鬱陶しい…でも、だいたいは許容。
やっぱり可愛いんすわ。まんまるちゃん。
走っても全然早くなくて…
あいぼうには、走っていると認めね~とか言われている…。
せがれのセリフの真似して、語彙がどんどん増えておしゃべりが本当に可愛い時期。
抜群の舌っ足らずで、他の人には聞き取れないだろうなって事ばかり。
おとーたん、おかーたん、いっちゅい
は言えてたけど
なかなか自分の名前は言わなかったけど
やっと言うように
小さな声で
「にっかでちゅ!」
本人は、しっかり言ってるつもりでも、それじゃ名前聞き取れない…聞き間違える…
でもいっか。可愛いから(笑)
しかし、舌っ足らずって治るよね…と心配になるくらいの足らずさよ。