幼稚園がスタートしてから
絵に描いた様な風邪、熱のオンパレード。
ここ一週間といったら
せがれの熱の看病からのむすめの熱の看病で、看病疲れですわ。
いや、今迄が病気しなくて、看病免除されてきたのだから…
せがれは、しおらしかったのは一日くらいで(笑)元気な病人で参ったわ。
そんでも、咳がひど過ぎて吐いて、シーツ取っ替えとかそれも大変だったわー。
むすめは、高熱過ぎて熱性けいれん起こして肝を冷やした。
夜9時唸って寝苦しそうにしてたかと思ったら、ピクピクしだして
目がすわりだして
泡吹いて
吐いた
熱性けいれんて知っていたし、
側に携帯があって注意点とか対処法とか横ですぐ調べられたから冷静でいられたんだと思う。
本当便利になったなぁ。
寝苦しそうだから数週間前に処方されたカロナール(解熱剤)飲ませる。
熱性けいれん後って
深い眠りにつくみたいで、その後よく寝てくれたのだけど
翌日の昼にもう一度熱性けいれん。
これはヤバイのかもと思い迷いながらも休日診療の小児科に受診…したら、救急車呼ばないの、不思議がられたっぽい…
冷静すぎたの?
恐らく、熱性けいれん→大慌て→救急車→おさまっている→一応救急病院→慌てる事はないですよ、って医者言う。ってのが医者が想像する事みたいだけど。
熱性けいれんて、でも24時間以内にもう一度って事は普通無いらしく、どうやらカロナールの使い方が良くなかったみたい。ひー。
その日の診療では、痙攣止めの坐薬と風邪以外に尿路感染の可能性を考えて尿検査。
トイトレ前の赤ちゃんの尿検査…
どうやるかって言ったら
尿取りパックを股の間にペタっと貼り付けてひたすら尿待ち…
尿待ち…
待ち…
結局出ずに閉院時間となり終了…
尿取りパック付けたまま帰され、翌日持ち込みって事になったけど、結局漏れて採取出来ず。その旨伝えたら、休日診療と違う先生は、
あっさり
無くて大丈夫ですよ、風邪かと思いますし…と!
昨日の尿待ち1時間は一体…
しかも、
次尿検査する事になったら、導尿で採取しますから…
と…
そして、その先生からも、カロナールの使い方を注意される…
熱性けいれんは、熱の頂点の上がり際に起こるらしく、そこで解熱すると、もう一度上がる時にまた起きる可能性を作ってしまうとかで…
そこまでは、ネットで調べられなかったー!
この熱性けいれん
遺伝するものらしい。
わたしが知っていたのは、かつてわたしもなったと聞いていたから。
物心つく前のわたし、40度くらいまで熱が出て痙攣起こして、お母さんが、生前のおじいちゃんおばあちゃんに「救急車呼んでください!」って言ったら
おじいちゃん「110番て何番だっけ?!」おばあちゃん「110番ですよ!」
お母さん「119番です!」
てな具合にまるでコントのようなやりとりが繰り広げられたとか。
そのくらい慌てるものなのだ。
だから、せがれやむすめが熱出す度に脅すかの様に気をつけろと母に言われていたのだ。
お母さんも、熱性けいれんが遺伝するものって知らないんじゃないかなぁ。
あいぼうの方はどうか知らないけど、むすめはわたしによく似ているからわたしの遺伝だな。可哀想だなぁ。
絵に描いた様な風邪、熱のオンパレード。
ここ一週間といったら
せがれの熱の看病からのむすめの熱の看病で、看病疲れですわ。
いや、今迄が病気しなくて、看病免除されてきたのだから…
せがれは、しおらしかったのは一日くらいで(笑)元気な病人で参ったわ。
そんでも、咳がひど過ぎて吐いて、シーツ取っ替えとかそれも大変だったわー。
むすめは、高熱過ぎて熱性けいれん起こして肝を冷やした。
夜9時唸って寝苦しそうにしてたかと思ったら、ピクピクしだして
目がすわりだして
泡吹いて
吐いた
熱性けいれんて知っていたし、
側に携帯があって注意点とか対処法とか横ですぐ調べられたから冷静でいられたんだと思う。
本当便利になったなぁ。
寝苦しそうだから数週間前に処方されたカロナール(解熱剤)飲ませる。
熱性けいれん後って
深い眠りにつくみたいで、その後よく寝てくれたのだけど
翌日の昼にもう一度熱性けいれん。
これはヤバイのかもと思い迷いながらも休日診療の小児科に受診…したら、救急車呼ばないの、不思議がられたっぽい…
冷静すぎたの?
恐らく、熱性けいれん→大慌て→救急車→おさまっている→一応救急病院→慌てる事はないですよ、って医者言う。ってのが医者が想像する事みたいだけど。
熱性けいれんて、でも24時間以内にもう一度って事は普通無いらしく、どうやらカロナールの使い方が良くなかったみたい。ひー。
その日の診療では、痙攣止めの坐薬と風邪以外に尿路感染の可能性を考えて尿検査。
トイトレ前の赤ちゃんの尿検査…
どうやるかって言ったら
尿取りパックを股の間にペタっと貼り付けてひたすら尿待ち…
尿待ち…
待ち…
結局出ずに閉院時間となり終了…
尿取りパック付けたまま帰され、翌日持ち込みって事になったけど、結局漏れて採取出来ず。その旨伝えたら、休日診療と違う先生は、
あっさり
無くて大丈夫ですよ、風邪かと思いますし…と!
昨日の尿待ち1時間は一体…
しかも、
次尿検査する事になったら、導尿で採取しますから…
と…
そして、その先生からも、カロナールの使い方を注意される…
熱性けいれんは、熱の頂点の上がり際に起こるらしく、そこで解熱すると、もう一度上がる時にまた起きる可能性を作ってしまうとかで…
そこまでは、ネットで調べられなかったー!
この熱性けいれん
遺伝するものらしい。
わたしが知っていたのは、かつてわたしもなったと聞いていたから。
物心つく前のわたし、40度くらいまで熱が出て痙攣起こして、お母さんが、生前のおじいちゃんおばあちゃんに「救急車呼んでください!」って言ったら
おじいちゃん「110番て何番だっけ?!」おばあちゃん「110番ですよ!」
お母さん「119番です!」
てな具合にまるでコントのようなやりとりが繰り広げられたとか。
そのくらい慌てるものなのだ。
だから、せがれやむすめが熱出す度に脅すかの様に気をつけろと母に言われていたのだ。
お母さんも、熱性けいれんが遺伝するものって知らないんじゃないかなぁ。
あいぼうの方はどうか知らないけど、むすめはわたしによく似ているからわたしの遺伝だな。可哀想だなぁ。