ほわほわほ

露悪的内容なら
書くべきではないし
それができないなら
手放すまでです。

風船の紐を放すあの感じで
ほわほわと飛んでけばいいんだな。

得意の自己嫌悪も
あきあきだし。

4月からのわたしは
痩せるー
優しくなるー
無駄遣いを減らすうぅぅ（；０；）

いずれ隠居生活が待ってんだ
まだ羽目外したってダイジョブだ

遅ればせながらダヴィンチ・コード見た。
したら昨日からわたしの頭は大混乱だ。
パニパニ。
ゆっくりと私に説明してやってほしい。

沈丁花

夜
お日様のにおいとぬくもりが
残る
そして
どこからか沈丁花の香り

旅立ち
出会い

別れの寂しさよりも
出会いの楽しみがいつも強かった

それはゆるぎない
レールがあったからなのかもしれない。

例え未知の世界でも
そこにはただレールがあって
走ればよかった。
レールを走るうちに

レールからはずれる力を失った。
何もない道を走る力も失った。
レールは無限に思えた。

ところが
レールはそこで終わった。
終わってしまった。

目の前には暗いトンネルしかなかった。
人は新たな道をそれぞれに見つけて
進んでいった。
列を冷ややかに見て入らずにいた結果
待っていたのがトンネルだった。

焦燥感

人と関わることが辛くなって
ひきこもりになった。

暗いトンネルもまた無限に思えた。

トンネルがあってもかくれんぼを
すればいいという言葉を思い出した。

かくれんぼをしても
独りではかくれんぼは成立しなかった。

この季節を辛いと思う時期があった。
ひきこもって何もできなくなって情けなくて
死にたいと思ったこともあった。

結局
レールをまたひいてもらって
アウトローに精神安定剤になってもらって
恐怖心と卑屈のはざまで
狂いながら少しずつ
自信を回復して
やっと自分で歩きだすことができたんだ。

私のネクラのルーツかもしれない


そして
この季節を明るい気持ちで
迎えられる状態になった時
再会した。

やがて幸せをみつけた。

沈丁花
その花の持つ花言葉は
栄光・不死・不滅
それら言葉にはあまりにも強い力を含んでいる。
日陰を好んで生息しながらも
強い香りで存在を主張しているその花は

似ているけど
かけはなれている花。
なりたいけど
叶わぬ花。

牛繁

最近、焼肉デートが流行ってるみたいなので（デマ）
3月14日に石神井にオープンした待望の牛繁にあいぼうと
焼肉デートを試みた。

が、あまりの満員ぷりに断念。
悔しいですっっ！！
「もう、ぜってぇ牛繁には行ってやんねーからなっ！」
と公園通りで絶叫し、あいぼうに
「そんな、寂しいこと言うなよ。」と
冷静につっこまれたあと

仕方がないので
まかない屋　龍（ロン）に行くことにした。

久々行って料理の旨さを再認識。
そして焼酎は聞いたことのない銘柄のマニアックなものばかり
味の違いもさしてわからないけれど
うまい、うまいとぐびぐび飲んだあげく
あいぼうと口論になる。
もしかしたら、酒飲むとからみやすくなるのかな、私。
多分悪いのは私っす。
いや、そこで認めたら悪くなるから悪くないのさ。
あいぼうがこねこね理屈屋だから悪いんだい
内容はさして覚えてないけど
ムカついたのだけがっつり覚えてます。
ぷんすかぴー。

ぴーひょろろ。
ムカついて気分がのらなかったので今日は弁当なっしんぐー。

志村けん

昨日の夢

志村けんと差し飲み。
彼も1人の人間だということがよくわかり
まじめな話も結構した。





何様だよ、自分。
なんでだよ、しむけん。
あいぼうに話すと笑っていた。

究極の面倒くさがり

お昼を買いにいくのも面倒なので
職場に保管していた菓子ですませる。

今日は（今日も？）若干の二日酔いでほわほわ。

昨日は横浜のあいぼうの実家に帰る。
おじーちゃんもおばーちゃんも元気でよかった。
家族大勢で食べる夕飯は楽しいね。
誰一人血の繋がりはなくっても家族。不思議だ。

居場所は作っていくものなのだ。

もっと、ひらけばいいんだろうけれど、
不器用だから上手くできない。

その一言を何故言えぬ。

いろんな人に会う。
変わらない人達に会う。
安心を得る。

そして職場にて難しい問題と対峙する
今日は重いぞ。
食欲がなくなるし、老ける。

まるで連想ゲームのようにつながっていく展開に。

私の出会った明快な人
その人ならどうするかを考えて行動してみるさ。

眉間の皺をまずはスマイルのお面で固めるさ。

三寒四温

寒い。
今日は高校の同窓会。
勝手に緊張。

さんかんしおん
自分の中の
優しい慈悲に満ちた気持ちはどこからくるのか

自分の中の
凶暴で暴力的な感情はどこから生まれてくるのか

偽善も偽悪も

先天的か後天的か

遺伝子の渦にあったものか
生まれてからの環境にあったのもか

例えばマイナスなそれら

引き金となるものに
着火装置のようなものに
なるべく出合わずに
すべてはバランスのもとに
すべては深い水の底に静かに沈めて
生きたいと思った

待ち犬ボブ

好きなこと　待ち犬に挨拶をすること。

まなマートに待ち犬がいた。
日本犬の雑種と思われる。
顔はラブラドールっぽい。
名前はボブ。そう首輪に書いている。
佐藤さんがポールって呼ばれるくらい（笑）違和感な名前。

待ち犬の可愛いところは目が不安そうで、寂びそうなところ。
健気に耐えているところ。

ボブに挨拶すると
「ナンデスカ？？」って言われたので
大丈夫よ～いじめないよ～さわっていいですか～って言うと
舐めてくれた。

「オカーサン、ハヤクコナイカナ、
ナンカヘンナヒトニカラマレテルンデスケド・・・。」
遠くを見つめて訴える。

そうやって待ち犬と戯れていると必ず知らない人が
「あら、可愛いわね。」とか
「いくつなんですか。」とか
「何犬かしら。」
聞いてくるんだな。

私の犬じゃないんでわかんないですよ、と。
どっから見ても私達ぎくしゃくしてるじゃないですか、と。

待ち犬はご主人が帰ってくると
安心して、ここ一番の笑顔になる。
その横顔がたまらなく可愛い。

が、しかし飼い主との遭遇はきまづいので
帰ってくる前にそそくさと退散するのでした。

最近気になること

有力な情報のおかげで
迷惑メールがこなくなった。
とても助かった。平穏な日々。
でもメールなさすぎでどこか寂しい。
しかし返信は遅いんだがな。

最近気になること

＊アメリカにあるマンチェスターのミステリーハウス
＊かつて存在した二笑亭
＊フランス語
＊ロマノフ王朝


石神井はその公園にあるでっかい池や川
のおかげで水生生物によく出会える。

今日も死にかけの超でっかいカエルさんが
道端の真ん中に。
踏みそうになって超びっくりして
んぎゃー！！！
て叫んだら
その声であいぼうが相当びびっていた。
何故かその後通り過ぎた人にもびくつくあいぼうだった。

リトル ワンダー ワールド

久々に
石神井で白猫のピロリに会った。

本当の名前はすずだそうだ。

自分の家の猫じゃないのに
エサをやりにくるピロリの不思議なおばあちゃん。

おばあちゃんの家では
５匹のでっかいカタツムリを保護しているそうな。
おばあちゃんいわく、
カタツムリは絶滅の危機にあるそうな。

他にも絶滅寸前の昆虫類は沢山いそうだが、
何故か選ばれたカタツムリ。

猫のエサやりを欠かさず
カタツムリを保護する
品のいい
ちょっとクレイジーなおばあちゃんは憧れだ。
あたしもお洒落でクレイジーなおばあちゃんになろう。

帰り道で張り紙をみつける

「シーブル子犬　心身の保養に
　番犬に　　お気軽にお電話ください
　　　　　電話090-××××-××××」


？？

シーブルって犬種聞いたことない。
心身の保養て・・・・


もっとましなコピーはなかったのだろうか。


石神井はほんとに不思議な町。





　最近迷惑メールが激しさを増している。

1日60件ほど。
そろそろメアド変えようか。
メアド変えたら連絡しなければいけない。
面倒くさがりの私はきっとそんなに出来ない。
そうするとただでさえ少ない友達からのメールが
更に減ることを考えると、どうもふんぎりがつかない。
よって今日も迷惑メールと闘っている。