★always party★

つまらない日もくだらない日も今日という日は2度と訪れない。だから毎日が特別なパーティーのように楽しく愛しく♪

たてなおす

2008-05-30 12:37:43 | Weblog
旅行から帰って
最初の休みは、横浜のあいぼうの実家に帰る

そして今日まで働きづめ。
家の中は惨状そのもの。
外食続き。じゃないと、もたない。
だから、お休みは自分をたてなおす為に使おうと。

まずは、睡眠。
寝ても寝ても眠い。
さすがに寝すぎて、気分が悪くなる。寝すぎた。
活動できたのは、4時からで
結局一歩も外に出ぬまま
たまりまくった洗濯物と
お掃除と
超久々に手料理。
家には、以外と食材が潜んでいて活用できた。
そして、廃棄しなけりゃいけない食材も。ぐすん。
夕飯を多目に作った為に
今日のお弁当(残飯弁当)もわりとデラックスな感じになった。

やっぱり手料理ってうまいなぁ。
手作りお弁当もうまいなぁ。

なんだろねー、料理が上手とかじゃなくって
なんか手作りのものって食べると元気になるんだよね~
お菓子で腹を満たすのとは全然違う感じする。

しかし今日は寒いな。
完全に服装を間違えた。
ハーパンに生足はちめたすぎます。

アニバーサリーのひに

2008-05-27 12:57:17 | Weblog
川田亜子が自殺した。
毎年、記念日に頭の片隅に思うのかな。
死んでしまった人のこと。
川田亜子は結構前にゴローズ・バーで見たんだ。
女芸人の中で美人キャラを通して
女芸人とのバトルとか面白かったので印象に残っていた。

だから名前も覚えていた。
だからなんか、驚いたんだ。

私なんかよりも美人で、
私なんかよりも頭よくて、
スタイルもよく、給料もよく、家柄もよく…。

庶民のガールズたちも、皆そう羨むくらいに
人より恵まれたものを持って生まれたのに。
結局は死んじゃうなんてな。

可哀相だな。
彼女のように秀でてなくても
ちっぽけな幸せがあって
サビシイ気持ちにならないならば
彼女より
自分は恵まれているし、幸せなのかな。
なんか不思議だね。


アニバーサリー

2008-05-26 12:43:23 | Weblog
職場に赤ちゃん連れで
園芸療法士の先生が来る。
専務が子守をしていて、大奮闘の様子。
大変そうだった。
何も出来ずに見守る私に専務は
「池永さんは、当分赤ちゃんいらないでしょう。」
と言われ、
おいおい勝手に決めんなよと思い

「さぁ~どうでしょう~。」
と返答しておいた。

「そうですよね~。」って言ってほしかっただろうけど。
可愛くない部下ですみません。
だって、当分産まなかったら、高齢出産になっちまうよ。
もう28ですし・・・。
やっぱねぇ、リスクを考えても
体力面を考えても子供は
30代前半までに産んでおきたいなぁと
2人くらい欲しいしな。


ドタバタの結婚式から
1年経ちました。
早いねぇ。
あいぼうは普通に忘れていました。
日にちも間違えていました。

忘れそうになったら指輪の裏を見ていただきたいものだ。

18日‐19日

2008-05-23 16:02:23 | Weblog
18日
のみの市とヴェルサイユ宮殿の2本立ての予定だったが
体調面を心配してヴェルサイユのみにする。
行きの切符売り場でフランス語で
「往復かい?」と聞かれて全くわからなかった。
見かねた後ろの女の人が英語を通訳した。
私は英語でもわかんなかったけどね。

のんびりヴェルサイユ宮殿に行ったら入り口で超並んでてびっくり。
とりあえず、あいぼうを偵察に行かせてわたしは並ぶ。
ついに中に入れるってところで
係員にチケットは?って言われて、真っ青。
並んだ先にチケット購入出来ると思ったが、
チケット売り場は別だったらしい。
この長蛇の列をまた並びなおし?!
涙目でおどおどしたら
係員が気をきかして案内してくれてなんとか入れた。
係員の説明の英語は全く理解できず。。。
パスポートチケットを購入させられたが
20ユーロは高い。
なんか損した気分だ。
後々考えても、宮殿内で見てない場所もあったので
やっぱり損していると思う。
でも、よく調べずに行った事と語学力がないから
仕方がないのだ。損して当然。

宮殿は、感動した。
ずっとずっと行きたかったのだ。
憧れのアントワネットっすよ。
鏡の回廊すよ。
お庭にも行った。プチトリアノンの方まで。
プチトリアノンの途中でピー寸前となり
なんとか抑えた。
そんなこんなでヘトヘトになりながら
帰る。
日曜は、店が早く閉まる。
カフェでの夕飯はビールとサラダ。
やっとビールが飲めたぜぃ。
早々にカフェも追い出され、眠る。

19日
あと一日あると思ってのんびり構えていたら
今日が帰る日だった!凱旋門を見に行き
最後にシャンゼリゼ通りで
「おおシャンゼリゼ」を歌って
あいぼうにやっちまったと言われ、
憧れのラデュレでマカロン買って終了。
も少しお土産タイムが欲しかった。
せめてデパート行くとか…
あいぼうは空港で買えると言っていたが
心配したとおり、たいした土産屋はなかった。
日本と違うんだって。
すべては、私が帰る日を間違ったからいかんのだ。

雑貨屋めぐりと
路上生活者の献金めぐりもしたかったな。

色々、心残りがあるまま帰国。

しかし、パリは人種の坩堝だった。
アメリカはそんなイメージだけど
コジャレた白人のパリジャンばかりのイメージがあったので
少しびっくりした。
少なからず自分の中に人種差別もあるのかもしれないね。

語学力下級レヴェルはホントにやばいと改めて感じた。
道も聞けねーしよ、
勇気だして聞いても
聴き取れねーしよ。
熱出てもホテルの人に助けてもらえないしよ。
病院行けないしよ。

帰りの飛行機でスッチーの英語を聞いて
本気で尊敬した。


帰国後一番最初に口にしたのは
満州の餃子でした。

やっぱ日本最高っす。

16日‐17日

2008-05-22 13:24:33 | Weblog
16日 ドブロヴニク→ザグレブ 移動日
朝、無理に詰め込む。
パン、サラダ、肉類、ヨーグルト
そして、やっぱり全部ピーする。
最後がっつり堪能しようという事で食後ビーチへ。
ビーチは真っ白い砂…と小石!真っ白い小石!
何個か拾って持ち帰る。
下りの階段で腹痛を催す。
体調はやっぱり悪い。
ホテルのチェックアウトを遅らせる事を画策するが、
フロントのヴェッカムのような美しい顔の方に「ノー」
と言われる。
ホテルを追い出され空港へ
夕方の便なので相当時間をもてあました。
調子も悪いので、どうにもならない。
街中を歩いての移動中に水を飲みすぎて
お腹は相変わらずピーピーだし
空腹のままだからお腹空いて胃が痛くなる
温かいスープが欲しかった。
空港内のカフェで唯一の温かい飲み物は
ホットチョコレート。旨いけど甘い。のに
砂糖がついてきた
「まだ甘くするのか?!バカか?!」
と無意味にキレて、ピーしてまた胃が痛くなる。
体調は至上最悪。
「かえりたい~~。」と半泣き。
困り果てるあいぼう。
フランスについたら即帰ろうと思った。

夕 
やっとサグレブへ。
へろへろになって日本人経営のユースホステルに着く。
仲良くなれるかと思ったら
案外ドライな感じだった。いい人そうだけど。
ほんと寝るだけの宿で終了。

17日 ザグレブ→パリ 
早朝、ユースホステルをそそくさと後にして
ザグレブを経つ。
飛行機の機内食はピーする危険がある為我慢。
パリに到着後、早速食べる。腹減りすぎ。
そして、やはりピー。
そのピーの速さにあいぼうが驚いていた。
直腸動物。
パリのホテルに向かう。
到着後しばし身体を休めて街の探索へ。
街でありながらも古い建物が混在する。
すごい!すごい!
圧倒された。
パリの犬たちにも反応する。
パリ犬だーwと興奮。
子犬を見かけて近づこうとしたら
路上生活者の犬で、尻込みする。
通ってみると、路上生活者の子犬連れが多い。
違和感。
東京のホームレスとは違う…。
都心にはホームレスはつきものだけど何か違う。
東京のホームレスは歩いていたりただ寝ていたりだけど
パリの路上生活者は
みんな体育座りでそれぞれにお金を恵んでもらうのを待っている。
若そうな人もいる。でも目がみんな虚ろなのは一緒。
なんでみんな犬連れなの?!
頭の隅にひっかかる。

パリでの初カフェ。
あいぼうは完治との事でビールとサンドイッチプレートを注文。
私はスープを見つけ、
悲願(?)のスープにありつく。野菜のポタージュだった。
そのスープの旨さといったら
涙ちょちょぎれた。
食文化が豊かな国がいい。心底思った。

その後ピーしなかった。スープパワー?

そしてルーブル美術館に行く。
行くつもりは全然なかったけど、行ってよかった。
しっかりまわると一日かかるそうなので
有名どころのみを見てまわった。
どれも圧巻。
その美術館の作りが本当に空間豊かで
美術品と空間が一体化して芸術となっていると思った。

一度ホテルに戻って
夕飯を食べにくりだす。
体調を考え、うどんが食べたいという私の希望から
日本人経営のうどん屋へ。
そこに行ってびっくり。
日本人街になっていた。
ラーメン、寿司、うどん・・・
勿論日本人以外もお店に入っていて
しょぼそうなラーメン店までも大盛況。
流行ってるんかねぇと言いながら
ワカメうどんをすする。
本当美味しかった。欲張って食べたけど、
もうピーしなかった。
完治です(多分…)。

残りはまた後日
(まだ続くのかよ。)

13日-15日

2008-05-21 15:34:12 | Weblog
13日
成田→フランクフルト乗り換え→クロアチア→ドブロヴニク
日本時間でいうと明け方までかけての強行移動。
フランクフルトの乗り換えのチェックインカウンターで
コンピューターが壊れたとかで
たらい回しにされ
クロアチアの空港でも
何故か、たらい回しにされた。
語学力下級レヴェルには、厳しい洗礼だった。
普段汗かかないあいぼうが汗みどろ。
何言ってるか全然わっかんね、と思いながら見守った。
初の長時間フライトで飲み食いしすぎて
家畜になると思った。
クロアチア便では、腹いっぱいすぎで機内食が食べれず。
ヘロヘロになってドブロヴニクに着いたが
夜のスポットライトにあたる城壁は
本当に感動した。タイムスリップした感じ?
ワープした感じ?
ホテル到着後、すっごくお腹を壊した。ぴーひょろろ。
でも、家畜化を免れると思って、
スッキリしたと喜びつつ一応正露丸飲んで寝た。

14日

全く食欲ナシ。とりあえず
サラダやチーズを食べる。
お腹は相変わらずピー。
完全無欠と信じた正露丸が全く効かず。
あいぼうにも腹痛の兆候が出始める。

元気を出して城壁内の旧市街を散策
テンションあがりまくり。
西洋人しかおらず。
西洋人の観光スポットといった感じで
みんなこぞってカメラやビデオ撮影している。
アジア人はうちらだけだ。
カフェの他、アイス屋がやたら多い。
なんで、こんなにアイスがみんな好きなんだ。
お腹ピーで食べられないだけに半分羨ましい。
とりあえず、美味しいと噂に聞いたカフェに行く。
日本語のメニューもあり、一安心。
シーフードリゾットを二人とも注文。
あいぼう、突如具合が悪くなり
「食べれない」と言う。
仕方なく二人分をやっつける。が食べきれず。
味が濃すぎてすぐに飽きてしまう。
だいぶ気持ちが悪くなりながら
帰り際に寒気を感じる。
おかしいなと思ったら案の定、発熱。

床に伏せる。
あいぼうも同様に体調崩し二人で病気。
お腹はぴーひょろろでお祭りさわぎ。
食事はコーラのみ。
お腹壊しても水分補給は大事だからね。
日本にいれば
すりおろしリンゴやらウィダーインゼリーやら
リポD飲むのに。
あいぼうは少し回復して
うなる私の横でピッツァ食っていた。うぅ。
速攻でホームシック。病は気弱にする。
夜間
発熱の苦しさと寝すぎで腰が痛くお腹も痛く
うなされる。眠れない。
ただの水あたり?食中毒?腸炎?
不安とも戦いだ。
明け方アスピリンをあいぼうから頂く。
いや、もっと早くに頂いていればよかった。
その後ぐっすり眠る。

15日

更に食欲が無くなる。
もう、ジュースしか飲めない状態。
でもフレッシュジュースがやたらうまい。
飲み物しか飲んでないのにぴーぴー。末期。
もうダメだ。
観光は1人で行っておいで。
あいぼうは少し回復した様子。
わたしゃ~も~だめじゃ~、起きれんのじゃ~
と弱弱しくギブ宣言。


奇跡的に熱が下がったようで
起きることが出来た。寝てばかりも
ベッドが柔らかすぎで腰が痛いので
出かけることにする。
ちょっと歩くだけで城壁内に行けるので
ほんと、あいぼうはいい場所のホテルを選んでくれた。
ピーピーのせいでお腹空っぽで空腹を感じる。
歩いた後、
懲りずに昨日と同じカフェでタコサラダとイカスミリゾットを注文。
やっぱり味が濃くて速攻飽きる。
またしても残す。
カフェ店員がやたら格好よかった。
ある意味それでお腹いっぱい。
クロアチア人は背の高いイケメンが多い。

調子が悪くなり
早々にホテルに戻る事に。
ホテルロビーにつくや否や
本気でピーが出る寸前となる。
寸前でトイレに駆け込んで間に合った。
大惨事を起こすところだった。
まさにホテルで自爆テロを起こしかけた。
これを自分の中で
「ヒルトン事件(ヒルトンホテル自爆テロ未遂事件)」
と呼んでいる。

その後、体調を立て直して城壁に上って一周する。
綺麗なオレンジ色の屋根や海や山。
見る景色すべてが美しい。
壊れかけた壁や屋根ですら
宮崎アニメの様に美しかった。
犬は割と自由な感じで
猫が多かった。海辺だしね。
城壁の途中にあったカフェで
生絞りオレンジジュースを飲んだら
めちゃくちゃうまかった。
あいぼうは、城壁めぐり中だいぶお腹が痛かった様だ。
わたしは大丈夫だったけど。


空腹に襲われる。
こうなると
空腹と腹痛とピーの繰り返しだ。
食べるも食べぬも地獄なり。
って、事で持参のせんべい食べてピー。
昨日あいぼうが食べてたピッツァが羨ましくなり
また街に出てピッツァを買って一切れ食べてピー。

夜間は3時間毎にお腹痛くなり起きてはピーだった。
死ぬかとオモター。

もう、旅行中は何も美味しいものが食べれず、
ビールも飲めないんだと
どこまでも食いしん坊なわたしは涙にくれた。
まともなディナーを一度も食べてないよぉぉぉ!!!!

アイスも食べたかったなぁ。

お腹ピーピーなので
スープやゼリーが食べたいと思っても
観光地だからなのか
ちっちゃなスーパーには売っていなかった。
本当に悲しかった。
日本のコンビニは最強だと確信。日本ありがたいね。

旅の後半はまた後日。





ハネムーン

2008-05-21 00:48:12 | Weblog
帰ってきた。
語学力0なので相当な言葉の壁があったが
やっぱり何とかなるもんだ。
ほぼ、あいぼう任せで。

明日から早速仕事。
また書くかもしれないけど
所感。メモ程度に。

ドブロヴニク
ひたすら美しかったあの、オレンジの屋根食傷するくらいに満喫。
ついてそうそうひどくお腹を壊し
2日目には発熱。食べたものすべて
すぐにお腹痛くなって、出てしまうという恐ろしい症状。
死にかけた。
経つころにようやく回復。

パリ
ルーブル美術館、ヴェルサイユ宮殿。
行けて良かった。
最後まで気になったのが
路上生活者と
路上生活者がこぞって連れている子犬。
なんで、子犬なんだろう。
子犬を連れているが為に心配で気になって仕方ない。
それも、私の様な人の気を引くための路上生活者の知恵なのか。
わからない。
なんでだろう、なんでだろう。
どうなるんだろうってずっと考えてしまう。
語学力があれば、誰かに聞けるのにな。
もっと、現地の事情を色々聞きたかったな。
あと
帰る前にもっとコインをあげればよかったって後悔。
目の前の人を助けなければ
何にも意味なんてないんだ。
世界に不幸な人はいくらでもいて
救援活動なんてきりがないから
せめて目についたひとぐらいの
手助けはしなくちゃいけないのに。
ユニセフに募金したけど
意味があるけど
なんか意味がない。
ユニセフも大事だけど
私がみた子犬とうつろな目の路上生活者への
少しの助けにもなっていない。

募金やボランティア活動についての考えはまた後日。

プレミアムモルツ祭

2008-05-12 13:29:05 | Weblog
あいぼうの元同僚の後輩の家にて
プレミアムモルツ祭が開催されると聞き
ルンルンで参加。
家主の手作り料理は凄かった。凄い旨かった。
後姿が、石鍋シェフに見えた。
多国籍創作料理といったところか。
プレミアムモルツとともに
人一倍食べて、人並みに飲んだら
記憶がさよならしました。

翌日、沢山いた人が
あいぼうと、家主だけだったんで
あ~れ~?って思いながらのそのそ起きた。

聞くところによると
トイレにはいったまま寝てしまったらしい。
鍵をこじあけてあいぼうが救出したらしい。

用を足したまま寝るなんて、末期だね。
部屋を汚さなかった分
ギリ、許される範囲と思いますが。ダメ?ダメ?

頭ががんがんする中
家主にあやまって、その後
超有名な人気ラーメン店があると
あいぼうに言われ、二つ返事で行く。
六厘舎。
初めて、客の総入れ替え制のラーメン屋だ。
総入れ替え制にすると
そりゃ、並ぶよね。
食べるのが遅い客がいると、連帯責任みたいな。
わざと並ばせてるのかな、と疑りたくなる。
まぁ、いいや。
うまかった。
店内狭すぎで、隣の人のラーメンの汁が飛ばないか
もしか、自分が飛ばさないか心配になるくらい狭い。
でも、うまかった。
私の好きな豚骨+魚介系ミックス。
スープ割りをあいぼうの分まで飲み干しておいた。
麺はラーメンの麺と思えないくらい太い。

そんなこんなで
昨日から筋肉痛。
ナンデダロ?
プレミアムモルツ祭で酔っ払ってダンス踊ったからかな?
ビール片手にジャンプしまくったからかな?
そういえばこぼしまくってたな。

体中がアザだらけ。
ついでに手のひらも。
手のひらにアザなんて初めてだ。

サイアクな酔っ払いですな。
ほんであしたは
ドブロヴニクに行ってきま~す。
テーマは、「何とかなるさ」です。

考えてるわけではないのに

2008-05-10 12:34:11 | Weblog
花が咲くタイミングは手帳を見なくても決まっている。
不思議だねぇ。
わたしの周期も手帳で見るとばっちり決まっている。
すごいねぇ。
自律してんのに。

健全な周期は健全なる尊い環境で守られるのだ。

いろんなものに感謝できること
そんな心の余裕のある人でいたいねぇ。
わたしのからだにも。
当たり前に食べていることにも。
当たり前に一緒にいてくれるひとにも。
この環境に。

辛いことが身に降りかかると
何かの権利を得たかのように
犯罪が起きる。

辛いときでも
最低限のものに
感謝できる余裕があればいいのにね。

そんなことに気がつく力をみんなみんな
持てればいいのにね。

笑う門

2008-05-08 12:43:14 | Weblog
5日に行った石神井の焼き鳥居酒屋「笑う門」
にまたしても昨日行く。
あっさり、リピーター。
行くまでも、
どーしよーこないだ外食したばっかだしがんばってかえろかえろー
なんて、マナマートで買い物を始めたけれど
焼き鳥の香ばしさとプレミアムモルツの泡のウマさを
思い出したら止まらなくなり、いっちゃえいっちゃえ~~いって。
あいぼうと、ルンルンで行ってしまった。

客が少ないもんだから、焼き鳥の焼き方が超丁寧すぎて
涙が出るほど旨い。ってか、
なんでこんな、あいぼうもわたしも焼き鳥が好きになってんのか
わからないけれど、焼き鳥が好き。
焼き鳥好きには、たまらないお店。

そしてやはり客が少ないもんだから、グラスが空くと
「何かお持ちしましょうか。」と
すぐに声をかけてくれる。
これに、うちらはとても弱い。
気をよくして「じゃ、じゃあ・・・。」ってすぐ頼んでしまう。
そして、焼酎も一杯サービスしてくれた。
完全ノックアウト。
あいぼうの「この店大好きだ。」宣言発令。

店側の策略にのせられ、つい金を使いすぎるが
でもこういうのが好きなんだよね。
思いがけなくよい関係の築ける店が出来た。

多分、また行っちゃうんだろうな。
「笑う門」貯金しないとね。
笑う門には福くるでよ。

そういえば、もすぐ新婚旅行だー。
海外はなんかやっぱり緊張です。