せがれ。
6歳
今年の夏は短く感じたな。
後半は雨だし、涼しいしプールにも行く気になれず、夕飯は鍋とか食べたり(笑)
そんなこんなで夏休みも終わり
発達支援センターから1ヶ月前に行った
知能検査の結果報告。
このところめきめき成長している感じからして、問題なく終わるだろうと楽観していた。
しかし。
甘くなかった。
田中ビネー式知能検査V
結果
精神年齢3歳7ヶ月
知能指数(IQ)60
え?
3歳?
ショックだった。さすがに。
しかも、家に帰ってIQの数値がどんなもんかを調べたら、60って
なかなかいない。
知的障害を伴わない発達障害児とばかり思っていたけれど、
60はしっかり軽度知的障害。
100が普通。プラスマイナス16が正常域、らしい…。
でも、検査中におふざけが出てしまっていたみたいだし(でも、それは不安のあらわれらしい)
数の概念が3コまでという結果にも…
結構わかっているはずなのになぁとちょっと疑問。
それに、3歳7ヶ月…
今のむすめよりも、下って事…
…さすがにないわ。はるかに理解度あるわ。
って事からしても、あんましあてにならないわ!カラオケの点数みたいなもんだわ!
と、前回同様に思いたいのだけど…
今回は就学を前に、という検査だったので…
検査結果は就学の参考となり…
情報開示しない選択も出来るらしいけど、隠すってのもなんか癪(なんか変な話)
本領発揮してなかったにしても、
毎度の試験で、やっぱりおふざけして答えてしまっていたら…
いつでも結果が出せないって、
それっていつもその結果って決まって、
つまりはそれが結果として評価になってしまうわけで。。。
やっぱりそれが本当なのかな、とか。
それにしても、過小評価に悲しくなりつつも
話は就学相談に。
夏休み終わりの夏季保育中に
せがれ担任との個人面談があり
そこでは、クラスの関わりで友達関係とかはよく築けているし、指導者からの全体への支持も理解しつつあり、わからないところは周りのお友達が助けてくれていて、通常学級でも頑張っていけると思いますよって先生には言われた。
しかし。
発達支援センターでは
確かに、お友達との中での成長は通常学級でのびるかもしれないですね。
支援学級だと、少人数だから友人関係は限られます。
でもメリットは、わかりやすい学習指導ですね。って事で…。
そして、通常学級で低学年はよくても、3年生で学習レベルがあがります。学習のつまずきなどで支援学級かまたそこで考える必要があるかもしれません。とな
でも最終的な判断はお母さんですから。
なにそれ悩むわ~
どうにも発達支援センターは
下手なことを言わないように、って言う空気感なのさ。
「この結果からも、やはりうちの子は発達障害と言えるのでしょうか?」
と聞いたら
「成長はゆっくりであるという結果ではありますが、そういった診断は医師がする事で、こちらでは、そう言い切る事は出来ません…。」
的な言い方で…
いやいや、結果だけで見た答えは
軽度知的障害じゃんと、家で調べて思ったりもして。
そんなこんなで、
発達支援センターには、引き続き通いつつも
アクションしていくのは私であり
まだまだ色々動かなければならないのだなぁと疲れきった頭で思ったのでした。
わたしのが既にパニックだわ。
学級の見学を勧められたので…
通常学級の学区の見学や
支援学級の見学。
まずは市役所行って、就学相談しないとって感じ。
それに、ネット情報だと
療育手帳というものが存在していて、何かとお得な手帳とあった。
ただ、デメリットといえば知的障害と公に認める気持ちがね~っていうのだそうだ。そうなのさ。気持ち次第。
でも、お得な手帳なら、そういうのも申請するといいかもしれないな、とか。
つくづく、普通の子が羨ましくもなった日。
こんなショック受けて悶々と悩まなければいけないなんてさ。
何も考えずに当たり前に、学区内の学校にピカピカの一年生楽しみ!とか羨ましい。
傾向としては、私は頭が疲れるとどんどんネガティヴになる(笑)
色々、悶々としたその次の日夕方
百均の駐車場で事故りましたわ。
前向き駐車に協力して、
バックで出ようとしたところ、背後にいた車に気がつかずにぶつけちまいました。
私の不注意です。車乗る時、人がいなかったからまさかと思って油断した。
車も凹むし、私も凹むわ。
お互い事故初心者で、おどおどしながら、諸々処理。
最終的な尻拭いはあいぼうに丸投げです。すまんです。
もう前向き駐車には協力しねぇ!と心に誓ったのでした。
運転は今後も必要だからなぁ。
しばらく運転しない、は出来ない…。
人じゃなくてよかった。子供じゃなくてよかった。ぶつけた車が怖い人じゃなくてよかった…。
しかしショックな事はいつだって重なるなぁ。
運気が下降気味。
ぎゃー頑張れわたしー!
気持ち切り替えてー!わたしー!
6歳
今年の夏は短く感じたな。
後半は雨だし、涼しいしプールにも行く気になれず、夕飯は鍋とか食べたり(笑)
そんなこんなで夏休みも終わり
発達支援センターから1ヶ月前に行った
知能検査の結果報告。
このところめきめき成長している感じからして、問題なく終わるだろうと楽観していた。
しかし。
甘くなかった。
田中ビネー式知能検査V
結果
精神年齢3歳7ヶ月
知能指数(IQ)60
え?
3歳?
ショックだった。さすがに。
しかも、家に帰ってIQの数値がどんなもんかを調べたら、60って
なかなかいない。
知的障害を伴わない発達障害児とばかり思っていたけれど、
60はしっかり軽度知的障害。
100が普通。プラスマイナス16が正常域、らしい…。
でも、検査中におふざけが出てしまっていたみたいだし(でも、それは不安のあらわれらしい)
数の概念が3コまでという結果にも…
結構わかっているはずなのになぁとちょっと疑問。
それに、3歳7ヶ月…
今のむすめよりも、下って事…
…さすがにないわ。はるかに理解度あるわ。
って事からしても、あんましあてにならないわ!カラオケの点数みたいなもんだわ!
と、前回同様に思いたいのだけど…
今回は就学を前に、という検査だったので…
検査結果は就学の参考となり…
情報開示しない選択も出来るらしいけど、隠すってのもなんか癪(なんか変な話)
本領発揮してなかったにしても、
毎度の試験で、やっぱりおふざけして答えてしまっていたら…
いつでも結果が出せないって、
それっていつもその結果って決まって、
つまりはそれが結果として評価になってしまうわけで。。。
やっぱりそれが本当なのかな、とか。
それにしても、過小評価に悲しくなりつつも
話は就学相談に。
夏休み終わりの夏季保育中に
せがれ担任との個人面談があり
そこでは、クラスの関わりで友達関係とかはよく築けているし、指導者からの全体への支持も理解しつつあり、わからないところは周りのお友達が助けてくれていて、通常学級でも頑張っていけると思いますよって先生には言われた。
しかし。
発達支援センターでは
確かに、お友達との中での成長は通常学級でのびるかもしれないですね。
支援学級だと、少人数だから友人関係は限られます。
でもメリットは、わかりやすい学習指導ですね。って事で…。
そして、通常学級で低学年はよくても、3年生で学習レベルがあがります。学習のつまずきなどで支援学級かまたそこで考える必要があるかもしれません。とな
でも最終的な判断はお母さんですから。
なにそれ悩むわ~
どうにも発達支援センターは
下手なことを言わないように、って言う空気感なのさ。
「この結果からも、やはりうちの子は発達障害と言えるのでしょうか?」
と聞いたら
「成長はゆっくりであるという結果ではありますが、そういった診断は医師がする事で、こちらでは、そう言い切る事は出来ません…。」
的な言い方で…
いやいや、結果だけで見た答えは
軽度知的障害じゃんと、家で調べて思ったりもして。
そんなこんなで、
発達支援センターには、引き続き通いつつも
アクションしていくのは私であり
まだまだ色々動かなければならないのだなぁと疲れきった頭で思ったのでした。
わたしのが既にパニックだわ。
学級の見学を勧められたので…
通常学級の学区の見学や
支援学級の見学。
まずは市役所行って、就学相談しないとって感じ。
それに、ネット情報だと
療育手帳というものが存在していて、何かとお得な手帳とあった。
ただ、デメリットといえば知的障害と公に認める気持ちがね~っていうのだそうだ。そうなのさ。気持ち次第。
でも、お得な手帳なら、そういうのも申請するといいかもしれないな、とか。
つくづく、普通の子が羨ましくもなった日。
こんなショック受けて悶々と悩まなければいけないなんてさ。
何も考えずに当たり前に、学区内の学校にピカピカの一年生楽しみ!とか羨ましい。
傾向としては、私は頭が疲れるとどんどんネガティヴになる(笑)
色々、悶々としたその次の日夕方
百均の駐車場で事故りましたわ。
前向き駐車に協力して、
バックで出ようとしたところ、背後にいた車に気がつかずにぶつけちまいました。
私の不注意です。車乗る時、人がいなかったからまさかと思って油断した。
車も凹むし、私も凹むわ。
お互い事故初心者で、おどおどしながら、諸々処理。
最終的な尻拭いはあいぼうに丸投げです。すまんです。
もう前向き駐車には協力しねぇ!と心に誓ったのでした。
運転は今後も必要だからなぁ。
しばらく運転しない、は出来ない…。
人じゃなくてよかった。子供じゃなくてよかった。ぶつけた車が怖い人じゃなくてよかった…。
しかしショックな事はいつだって重なるなぁ。
運気が下降気味。
ぎゃー頑張れわたしー!
気持ち切り替えてー!わたしー!
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