なのに怖がって、いつも腰を引いている。
何も奪われるものは、持ってないのに。
野垂れ死にと紙一重の生活なのになにを守ろうとしているのだろうか?
今まで考えたことのない、自己省察を深く突き詰めなければならないと思った。
なのに怖がって、いつも腰を引いている。
何も奪われるものは、持ってないのに。
野垂れ死にと紙一重の生活なのになにを守ろうとしているのだろうか?
今まで考えたことのない、自己省察を深く突き詰めなければならないと思った。
キリスト教信者の真面目な小説。
古本で購入して放置していたのだが、船橋駅前のときわ書房という書店が無料配布している小冊子で推薦していたので、読むことにした。
スラスラ読めた。
良い小説だと思うが、素直すぎるかな。
中高生くらいに丁度いいかも。
あと、女性作家が若い男の性欲について割と細かく書き込んでいるが、結局想像でしかないのだから、ぼかして描写しておけばいのにな、と思った。
便秘の苦しさを知って、糖質制限をやめようかと、思っている。
今日の夕食はスーパーで買ってきたお弁当。こんなものを買ったのは久しぶり。
でも、糖質制限を始めてから少食になって、食後眠くなることもなくなって、いい面も出ているし。
便秘が怖いから、昼食だけ糖質制限することにしようかな。
意味は分からない、理解できないが、米国研究者が小保方さんの発表が間違ってなかった、ということを言っているらしい。
小保方さんが研究の舞台から引き摺り下ろされた後もSTAPの研究は各所で続いているみたいだし、いったいどういう方向でSTAP細胞の研究がなされるのだろうか?